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- バンコクで話題のカフェ、モロッコカフェ『Al Majlis』
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2008/08/04 22:58
小洒落たカフェが次々にお目見えしている最近のバンコク。
ハイソピープルや在バンコクの外国人の社交の場として、
バンコクにもカフェ文化が定着しそうな気配です。
そんな数多あるハイソ系カフェのなかでも注目株が、
モロッコカフェ『Al Mjils』。
ショッピングスポットとして有名なMBK(マーブンクロンセンター)の
オーナーの邸宅を改築したとかで、まるでヨーロッパの貴族の
館のような風貌。
その館内のリビングにモロッコの調度品を配し、大きな垂れ幕で
部屋をすっぽりと覆ったインテリアは、ほんとにモロッコの
どこかの街に迷い込んだよう。
非日常間溢れる、なんとも居心地のいい空間です。
アラビックピタピザなど、モロッコ風の食事もありますが、
メインはサンドイッチやパスタなどの王道のインターナショナルメニュー。
それよりもティータイムに、もしくは食事後まったりと
飲みたいときに使うのがおすすめ。
モロッコティーをはじめ紅茶各種、アルコールも充実、
ホームメイドケーキも洗練されたおいしさです。
観光に疲れたら、ぜひまったりしに訪れてみてくださいね。
●Al Majlis
場所:スクムビット・ソイ63(エカマイ)のソイ12の奥
ウェブサイト:
ハイソピープルや在バンコクの外国人の社交の場として、
バンコクにもカフェ文化が定着しそうな気配です。
そんな数多あるハイソ系カフェのなかでも注目株が、
モロッコカフェ『Al Mjils』。
ショッピングスポットとして有名なMBK(マーブンクロンセンター)の
オーナーの邸宅を改築したとかで、まるでヨーロッパの貴族の
館のような風貌。
その館内のリビングにモロッコの調度品を配し、大きな垂れ幕で
部屋をすっぽりと覆ったインテリアは、ほんとにモロッコの
どこかの街に迷い込んだよう。
非日常間溢れる、なんとも居心地のいい空間です。
アラビックピタピザなど、モロッコ風の食事もありますが、
メインはサンドイッチやパスタなどの王道のインターナショナルメニュー。
それよりもティータイムに、もしくは食事後まったりと
飲みたいときに使うのがおすすめ。
モロッコティーをはじめ紅茶各種、アルコールも充実、
ホームメイドケーキも洗練されたおいしさです。
観光に疲れたら、ぜひまったりしに訪れてみてくださいね。
●Al Majlis
場所:スクムビット・ソイ63(エカマイ)のソイ12の奥
ウェブサイト:
- タグ:
- バンコク モロッコカフェ Al Mjils
- タイが誇る伝統人形劇『フンラコーンレック』
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:鑑賞・観戦
- 投稿日:2008/08/04 22:57
グルメにショッピングにビューティ・・・、
タイでのお楽しみは盛りだくさんだけれど、
タイの伝統人形劇『フラコーンレック』観賞はいかが?
あまり知られていないけれど、2006年にチェコで開催された
「世界人形劇祭」で、最優秀文化伝統人形劇賞を受賞、
世界的にも高い評価を得ている人形劇なのです。
フンラコーンレックの専用劇場『ジョー・ルイス・シアター』は、
ルンピニナイトバザールの一角にあります。
劇は毎夜20時からですが、劇場のオープンは18時から。
早めに入って待合スペースの人形展示を見たり、
併設されたオープンエアのタイ料理レストランで
腹ごしらえをするのもおすすめです。
タイ語で見て楽しめるかしらという心配は無用。
物語自体はとても単純だし、簡単な英語字幕が入ります。
それにフラコーンレックのイチバンの見所は、
タイ伝統音楽にあわせた人形の動きですから。
3人の人形遣いが1台の人形を動かすのですが、
その息のあった人形操作はお見事!の一言につきます。
日本の文楽に例えられるように、セリフの言い回しに
独特のリズムがあり、一種音楽のようで、
意味はわからずとも聞いているだけで面白いですよ。
●ジョー・ルイス・シアター
場所:ルンピニ・ナイト・バザール内
電話:02-252-9683〜4
E-mail:info@thaipuppet.com
ウェブサイト:http://www.ThaiPuppet.com
※チケットは1人900バーツ
18時以降レセプションにて購入可、事前購入もOKですが、
日本語の予約代行サイトなどのほうが安い場合もあるようです。
タイでのお楽しみは盛りだくさんだけれど、
タイの伝統人形劇『フラコーンレック』観賞はいかが?
あまり知られていないけれど、2006年にチェコで開催された
「世界人形劇祭」で、最優秀文化伝統人形劇賞を受賞、
世界的にも高い評価を得ている人形劇なのです。
フンラコーンレックの専用劇場『ジョー・ルイス・シアター』は、
ルンピニナイトバザールの一角にあります。
劇は毎夜20時からですが、劇場のオープンは18時から。
早めに入って待合スペースの人形展示を見たり、
併設されたオープンエアのタイ料理レストランで
腹ごしらえをするのもおすすめです。
タイ語で見て楽しめるかしらという心配は無用。
物語自体はとても単純だし、簡単な英語字幕が入ります。
それにフラコーンレックのイチバンの見所は、
タイ伝統音楽にあわせた人形の動きですから。
3人の人形遣いが1台の人形を動かすのですが、
その息のあった人形操作はお見事!の一言につきます。
日本の文楽に例えられるように、セリフの言い回しに
独特のリズムがあり、一種音楽のようで、
意味はわからずとも聞いているだけで面白いですよ。
●ジョー・ルイス・シアター
場所:ルンピニ・ナイト・バザール内
電話:02-252-9683〜4
E-mail:info@thaipuppet.com
ウェブサイト:http://www.ThaiPuppet.com
※チケットは1人900バーツ
18時以降レセプションにて購入可、事前購入もOKですが、
日本語の予約代行サイトなどのほうが安い場合もあるようです。
- タグ:
- タイ 伝統人形劇 フンラコーンレック ジョー・ルイス・シアター
- 名門『オリエンタル・バンコク』で本格的なタイ料理を習う
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:ホテル・宿泊 グルメ
- 投稿日:2008/08/04 22:56
1度は泊まってみたい憧れのホテル、オリエンタル・バンコク。
チャオプラヤ川沿いというグッドロケーションはもちろん、
ホスピタリティ、ファシリティ、どれをとってもさすが
一流ホテルと唸らせるレベルの高さです。
お値段のほうもさぞかしお高いのでは・・と思いきや、10月から
3月のハイシーズンをはずせばお得なプランがでていたりもします。
今回はオリエンタルの人気アクティビティの1つ、
オリエンタル・クッキングスクールをご紹介しましょう。
1987年創立のこちらのクッキングスクール、月〜土まで開催され、
いつも欧米人旅行者を中心に賑わっています。
朝9時から12時頃まで、デザートを含む4品を習い、
ランチとして作ったものをいただきます。
外国人向けといえども本格的で、ハーブなど、タイ料理特有の
材料の事細かな説明や、その料理の背景や歴史なども
教えてくれるので、プロの料理人が参加することもあるそう。
1品ごとにシェフのデモンストレーション→試食→キッチンに
移動して実践、という流れで、わかりやすい英語で教えてくれます。
最後にレシピと修了証、スパイスとオリジナルグッズがもらえて、
1日参加だと4500バーツ(約15750円)、スパや食事、宿泊が
含まれるパッケージもアリ。
興味のある方は下記ウェブサイトをチェックしてみてくださいね。
チャオプラヤ川沿いというグッドロケーションはもちろん、
ホスピタリティ、ファシリティ、どれをとってもさすが
一流ホテルと唸らせるレベルの高さです。
お値段のほうもさぞかしお高いのでは・・と思いきや、10月から
3月のハイシーズンをはずせばお得なプランがでていたりもします。
今回はオリエンタルの人気アクティビティの1つ、
オリエンタル・クッキングスクールをご紹介しましょう。
1987年創立のこちらのクッキングスクール、月〜土まで開催され、
いつも欧米人旅行者を中心に賑わっています。
朝9時から12時頃まで、デザートを含む4品を習い、
ランチとして作ったものをいただきます。
外国人向けといえども本格的で、ハーブなど、タイ料理特有の
材料の事細かな説明や、その料理の背景や歴史なども
教えてくれるので、プロの料理人が参加することもあるそう。
1品ごとにシェフのデモンストレーション→試食→キッチンに
移動して実践、という流れで、わかりやすい英語で教えてくれます。
最後にレシピと修了証、スパイスとオリジナルグッズがもらえて、
1日参加だと4500バーツ(約15750円)、スパや食事、宿泊が
含まれるパッケージもアリ。
興味のある方は下記ウェブサイトをチェックしてみてくださいね。
- タグ:
- オリエンタル・バンコク オリエンタル・クッキングスクール タイ料理
- ユニークなメニューとサービスが魅力!ニューフェイスの人気スパ『LAVANA』
-
エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:スパ・エステ
- 投稿日:2008/08/04 22:56
星の数ほどスパがあるバンコクですが、
今回はそのなかでも最近評判のスパを紹介しますね。
2007年にオープンした『LAVANA』、ニューフェイスながら
在タイ外国人マダムや旅行者にも人気の一軒家スパです。
人気の秘密はBTS徒歩7分という立地ながら、街中にあるのが
信じられないほどの静寂に包まれた広大な敷地、バラエティに
富んだメニュー、そしてリーズナブルな価格。
加えてトリートメントルームは全て個室だったり、その日に
使うハーバルボール(*)を作っているところを実際に見る
ことができたり、13時までアメリカンブレックファストが、
施術後には自家製スイーツがサーブされたりと、
他とは違ったユニークさが受けています。
おすすめは前述のハーバルボール・トリートメントと
オイルマッサージのパッケージ(90分、1200バーツ、約4200円)。
それに他ではあまりないシロダーラ・ヘッド・マッサージ
(1時間、1400バーツ、約4900円)は、オーナーのイチオシです。
他にもフェイシャルやチャクラ・マッサージなど気になる
メニューがたくさん。
まずは日本語ウェブサイトでチェックして。
*ハーバルボール治療とは?
古代よりタイに伝わる伝統療法で、10種類以上のハーブを
ブレンドしたものを布でくるんでボール状にして蒸したものを使って、
身体のセンにそってマッサージしていく。
リラックス効果があるほか、内臓の働きを高め、血行をよくし、
ホルモンバランスを整える。不眠やストレスを和らげる効果も。
●禅LAVANA BANGKOK
場所:スクムビット・ソイ12
(BTSアソーク駅から徒歩5分、ソイを少し入った右手)
TEL:0-2229-4510〜2(日本語可)
オープン:AM9:00〜AM2:00(最終受付PM11:30)
定休日なし
今回はそのなかでも最近評判のスパを紹介しますね。
2007年にオープンした『LAVANA』、ニューフェイスながら
在タイ外国人マダムや旅行者にも人気の一軒家スパです。
人気の秘密はBTS徒歩7分という立地ながら、街中にあるのが
信じられないほどの静寂に包まれた広大な敷地、バラエティに
富んだメニュー、そしてリーズナブルな価格。
加えてトリートメントルームは全て個室だったり、その日に
使うハーバルボール(*)を作っているところを実際に見る
ことができたり、13時までアメリカンブレックファストが、
施術後には自家製スイーツがサーブされたりと、
他とは違ったユニークさが受けています。
おすすめは前述のハーバルボール・トリートメントと
オイルマッサージのパッケージ(90分、1200バーツ、約4200円)。
それに他ではあまりないシロダーラ・ヘッド・マッサージ
(1時間、1400バーツ、約4900円)は、オーナーのイチオシです。
他にもフェイシャルやチャクラ・マッサージなど気になる
メニューがたくさん。
まずは日本語ウェブサイトでチェックして。
*ハーバルボール治療とは?
古代よりタイに伝わる伝統療法で、10種類以上のハーブを
ブレンドしたものを布でくるんでボール状にして蒸したものを使って、
身体のセンにそってマッサージしていく。
リラックス効果があるほか、内臓の働きを高め、血行をよくし、
ホルモンバランスを整える。不眠やストレスを和らげる効果も。
●禅LAVANA BANGKOK
場所:スクムビット・ソイ12
(BTSアソーク駅から徒歩5分、ソイを少し入った右手)
TEL:0-2229-4510〜2(日本語可)
オープン:AM9:00〜AM2:00(最終受付PM11:30)
定休日なし
- タグ:
- バンコク スパ LAVANA
- ローカルな雰囲気たっぷりのタイ料理教室はいかが?
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エリア:
- アジア>タイ>バンコク
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2008/08/04 22:52
最近のバンコクはちょっとしたクッキングクラスブーム。
各ホテルやレストランが、こぞって各国料理のクラスを開催しています。
イタリアンや日本料理もいくつかありますが、やはり多いのはタイ料理。
有名なところではオリエンタルホテルやシェラトングランデ・スクムビット、
高級レストランのブルーエレファント…などでしょうか。
どこも高級感溢れる設備と目にも舌にもおいしい料理、
外国人に教え慣れたシェフの、スムーズな授業で満足度の高い内容です。
そんな外国人向けの洗練されたクラスもいいけれど、
もっとタイのローカルな雰囲気を体験したい!という人は、
バックパッカーの聖地カオサンにあるベジタリアンタイ料理
レストラン『May Kaidee’s Restaurant』の料理教室へ。
レストラン自体も、いかにもタイの下町の素朴な造りで、
キッチンスペースはエアコンなし、虫がいるのは当たり前(!)
だったりするのですが、これぞタイの庶民の食卓、といった雰囲気で、
異国情緒たっぷり。
ベジタリアンタイ料理10品を教わって1200バーツです。
オーナーシェフのMayさん、日本でも何度かタイ料理講座を
開催したことがあるそうです。
興味のある方はウェブサイトをチェックしてみてくださいね。
http://www.maykaidee.com
各ホテルやレストランが、こぞって各国料理のクラスを開催しています。
イタリアンや日本料理もいくつかありますが、やはり多いのはタイ料理。
有名なところではオリエンタルホテルやシェラトングランデ・スクムビット、
高級レストランのブルーエレファント…などでしょうか。
どこも高級感溢れる設備と目にも舌にもおいしい料理、
外国人に教え慣れたシェフの、スムーズな授業で満足度の高い内容です。
そんな外国人向けの洗練されたクラスもいいけれど、
もっとタイのローカルな雰囲気を体験したい!という人は、
バックパッカーの聖地カオサンにあるベジタリアンタイ料理
レストラン『May Kaidee’s Restaurant』の料理教室へ。
レストラン自体も、いかにもタイの下町の素朴な造りで、
キッチンスペースはエアコンなし、虫がいるのは当たり前(!)
だったりするのですが、これぞタイの庶民の食卓、といった雰囲気で、
異国情緒たっぷり。
ベジタリアンタイ料理10品を教わって1200バーツです。
オーナーシェフのMayさん、日本でも何度かタイ料理講座を
開催したことがあるそうです。
興味のある方はウェブサイトをチェックしてみてくださいね。
http://www.maykaidee.com
- タグ:
- タイ料理教室 May Kaidee’s Restaur レストラン
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