1. 旅行比較サイト トラベルコ
  2. 特派員ブログ
  3. ローマナビネットさん
日経トレンディ総合力BESTに続きオリコン顧客満足度®でも1を獲得 [プレスリリース]

  海外エリア: ヨーロッパ > イタリア の他のブログはこちら|

イタリアを1000倍楽しむ!ローマナビネット

~ローマ在住の私たちがフレッシュな情報をお届けします。 イタリアの魅力・ステキをお届けします。 イタリア個人旅行、ガイドブックに載っていないイタリア、隠れ家のステキな田舎宿、とっておきをご案内!~

イタリア旅行サポート ローマナビネット
イタリア個人旅行の安心、安全、楽しいご旅行をサポート ステキな旅をコーディネートします。
プロフィール

ニックネーム:
ローマナビネット
居住地:
ヨーロッパ>イタリア>ローマ
会社名:
ローマナビネット
会社英字名:
Rome-navi.net
会社所在地:
ヨーロッパ>イタリア>ローマ
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
イタリア個人旅行をサポートします
ローマナビネット(https://rome-navi.net/ )
イタリアの町の市内散策、朝市見学
イタリアの田舎アグリツーリズモ滞在プラン
田舎料理と地ワインを堪能
イタリア人のマンマから
美味しい料理レッスン
トスカーナやウンブリアの
ワイナリーへドライブ
絶景オルチァ渓谷やピエンツァの
世界遺産へご案内
グッチやプラダのアウトレットへ
最後の晩餐やウフィッチ美術館
鉄道、レストランの予約。
イタリアへ旅行計画中の方
ご相談ください。
ローマで旅行業30年の経験と
豊富な知識を活し
あなただけの楽しい旅行を
コーディネートします。
ご相談お待ちしています。

カレンダー
3月<2024年04月>5月
123456
78910111213
14 151617181920
212223 24252627
282930

記事一覧

1 - 1件目まで(1件中)

v2
ベネチアは4月25日より通行税徴収が開始されました。
エリア:
  • ヨーロッパ>イタリア>ベネチア
テーマ:旅行準備 世界遺産 歴史・文化・芸術 
投稿日:2024/04/27 10:56
コメント(0)
ベネチア観光は通行税が義務付けされます
(下記の期間、2024年度は29日間のみ)
オーバーツーリズム問題解消のため、繁忙期の観光客数を抑制する目的
ベネチアの旧市街では、5万人の人口に対し、2022年には延べ320万人が宿泊しました。

v3



詳細:https://cda.ve.it/en/

日帰り観光客
午前8時30分から午後4時の間に旧市街を訪れる日帰り観光客で、
料金は5ユーロ(約800円)。チケットはQRコードの形で発行されます。
日帰りの方はこのオンラインで予め支払ってQRコードを取得
事前に予約購入されていない観光客はサンタルア駅前に設置している販売機で購入できます。
(長蛇の列や販売機のトラブルで無駄な時間ロスになりますので
事前に購入されることをお薦めします)


v1



宿泊客
ヴェネツィアのホテルに宿泊される方は既に宿泊税を支払い済ですので
1日につき1人5ユーロの通行税は免除されます。登録自体は必要です。
検問の方からとめられた時にQRコードがないと、
50から300ユーロの罰金になります。
下記のリンクから(支払い免除)を選択し(ヴェネツィアの宿泊施設に滞在)を選択
その後個人データや宿泊日を入力してフォームを完了すれば
QRコードのリンクがメールで届きます。
https://cda.ve.it/en/


v2



対象日
2024年は下記の29日間のみ通行税を徴収します
2024年4月25日、26日、27日、28日、29日、30日、
5月1日、2日、3日、4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日、
6月8日、9日、15日、16日、22日、23日、29日、30日、
7月6日、7日、13日、14日
タグ:
ベネチア ヴェネツィア 

PR
イタリア個人旅行の手配、ご相談はロ―マナビネットにお任せください。

1 - 1件目まで(1件中)


国一覧
ヨーロッパ
イタリア(161)
チェコ(1)
ハンガリー(1)
フィンランド(1)
バチカン市国(1)