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- ベネチアは4月25日より通行税徴収が開始されました。
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>ベネチア
- テーマ:旅行準備 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2024/04/27 10:56
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ベネチア観光は通行税が義務付けされます
(下記の期間、2024年度は29日間のみ)
オーバーツーリズム問題解消のため、繁忙期の観光客数を抑制する目的
ベネチアの旧市街では、5万人の人口に対し、2022年には延べ320万人が宿泊しました。
詳細:https://cda.ve.it/en/
日帰り観光客
午前8時30分から午後4時の間に旧市街を訪れる日帰り観光客で、
料金は5ユーロ(約800円)。チケットはQRコードの形で発行されます。
日帰りの方はこのオンラインで予め支払ってQRコードを取得
事前に予約購入されていない観光客はサンタルア駅前に設置している販売機で購入できます。
(長蛇の列や販売機のトラブルで無駄な時間ロスになりますので
事前に購入されることをお薦めします)
宿泊客
ヴェネツィアのホテルに宿泊される方は既に宿泊税を支払い済ですので
1日につき1人5ユーロの通行税は免除されます。登録自体は必要です。
検問の方からとめられた時にQRコードがないと、
50から300ユーロの罰金になります。
下記のリンクから(支払い免除)を選択し(ヴェネツィアの宿泊施設に滞在)を選択
その後個人データや宿泊日を入力してフォームを完了すれば
QRコードのリンクがメールで届きます。
https://cda.ve.it/en/
対象日
2024年は下記の29日間のみ通行税を徴収します
2024年4月25日、26日、27日、28日、29日、30日、
5月1日、2日、3日、4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日、
6月8日、9日、15日、16日、22日、23日、29日、30日、
7月6日、7日、13日、14日
(下記の期間、2024年度は29日間のみ)
オーバーツーリズム問題解消のため、繁忙期の観光客数を抑制する目的
ベネチアの旧市街では、5万人の人口に対し、2022年には延べ320万人が宿泊しました。
詳細:https://cda.ve.it/en/
日帰り観光客
午前8時30分から午後4時の間に旧市街を訪れる日帰り観光客で、
料金は5ユーロ(約800円)。チケットはQRコードの形で発行されます。
日帰りの方はこのオンラインで予め支払ってQRコードを取得
事前に予約購入されていない観光客はサンタルア駅前に設置している販売機で購入できます。
(長蛇の列や販売機のトラブルで無駄な時間ロスになりますので
事前に購入されることをお薦めします)
宿泊客
ヴェネツィアのホテルに宿泊される方は既に宿泊税を支払い済ですので
1日につき1人5ユーロの通行税は免除されます。登録自体は必要です。
検問の方からとめられた時にQRコードがないと、
50から300ユーロの罰金になります。
下記のリンクから(支払い免除)を選択し(ヴェネツィアの宿泊施設に滞在)を選択
その後個人データや宿泊日を入力してフォームを完了すれば
QRコードのリンクがメールで届きます。
https://cda.ve.it/en/
対象日
2024年は下記の29日間のみ通行税を徴収します
2024年4月25日、26日、27日、28日、29日、30日、
5月1日、2日、3日、4日、5日、11日、12日、18日、19日、25日、26日、
6月8日、9日、15日、16日、22日、23日、29日、30日、
7月6日、7日、13日、14日
- タグ:
- ベネチア ヴェネツィア
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