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許昌市内にあるランドマーク的な場所です。
中国各地の町にもある「文峰塔」です。
こちらの保存がよくて、有名です。
公園と広場は無料ですが、塔を登るには、入場券10元必要です。
上に上ると、市内一望できるいい場所でした。
近くには「許昌博物館」があるようですが、春節のため、お休みでした。残念。
- タグ:
- 展望 博物館 仏像 入場券 許昌
- 胡辣湯と水煎包 河南省小吃
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エリア:
- アジア>中国>洛陽(ラクヨウ)
- アジア>中国>鄭州(テイシュウ)
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2013/02/17 13:35
- コメント(0)
河南省へ来ましたので、事前にいろいろ下調査をしていました。ホテルを朝食なしにして、道端で屋台を探しました。
春節休みの期間中で、ちょっと大変でしたが、なんとなく見つかりました。
一つ目はこの「胡辣湯」です。
スープなんです、少々辛いです。具ですが、豚肉とピーナツ、山芋、クラゲなどです。う〜ん、職人によって、スープの中身が違います。味はまあまあ美味しいです。他の麺類と一緒に食べるのはよいです。
二つ目、この「水煎包」です。
これも作り方さまざまですが、河南省の「水煎包」には山椒を入れるのが普通です。山椒すきな私に対しては、美味でした。
饅頭と言えば、焼き饅頭に近いですが、日本人がイメージしている焼き饅頭とはまた違います。
写真撮影を忘れました。ははは〜
春節休みの期間中で、ちょっと大変でしたが、なんとなく見つかりました。
一つ目はこの「胡辣湯」です。
スープなんです、少々辛いです。具ですが、豚肉とピーナツ、山芋、クラゲなどです。う〜ん、職人によって、スープの中身が違います。味はまあまあ美味しいです。他の麺類と一緒に食べるのはよいです。
二つ目、この「水煎包」です。
これも作り方さまざまですが、河南省の「水煎包」には山椒を入れるのが普通です。山椒すきな私に対しては、美味でした。
饅頭と言えば、焼き饅頭に近いですが、日本人がイメージしている焼き饅頭とはまた違います。
写真撮影を忘れました。ははは〜
- タグ:
- 豚肉 饅頭 山芋 クラゲ 屋台
河南省の許昌市を訪れました。
ここもっとも代表的なスポット「春秋楼」を見学しました。
許昌は昔、曹操が献帝を奉じてここ遷都していました。
あらら、今日は春秋楼も突然三国時代の兵士が出現!
大きなボリュームが出て、この春節限定の敷地内出し物が開始しました。ラッキー!
これは曹操と関羽じゃないですか?!
演じている場面は、主に曹操が関羽を誘う?内容でしたが、三国志を読んでいないので、よく分かりませんでした。残念〜もっと勉強しなくちゃ!
歴史物語より、この娘はこのおじさんの技に気に入りました。
民間芸能の「吹き飴」です。
しかし、このおじさんは、吹いているわけではなくて、型を使っています。あらら〜技術進歩はいいですが、伝統芸能ではなければ、10元の請求は高かったでした。
娘は型かどうかを気にしないので、形さえ可愛かったら、嬉しいですよ。子供は大人のように過剰な拘りがないから、いいですね。
- タグ:
- 型 飴 曹操 関羽 三国志
- 「ゆで鍋」初体験 in 河南省
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エリア:
- アジア>中国>洛陽(ラクヨウ)
- アジア>中国>鄭州(テイシュウ)
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2013/02/15 00:12
- コメント(0)
旧暦正月の1日に河南省の許昌市へ来ていますが、上海のような都会生活に慣れている私に対しては、不思議に、どこの店も閉まっています。
ご飯を食べる所がない、、、
一生懸命全市を回りましたが、ようやくやっている店を一軒見つかりました。
中国語では「meng guo」と言います。食べたことないので、一つ注文しました。
火鍋と思ったら、水はほとんど使いません。。
まず調味料と具を入れます。
それから、全くお水を入れずに、鍋を温めます。
服務員は3回ほど来て、具を回しました。
3回目に、さらにソースを持ってきます。鍋に入れる前に、一生懸命溶かないといけないようです。
さらに20分待って、ようやく出来上がります。
大変美味しかったです。
ところで、着席から食べれるまで、30分程度ずっとこの鍋を見ていますので、お腹が空いて状態で来ると辛いですね。
ご飯を食べる所がない、、、
一生懸命全市を回りましたが、ようやくやっている店を一軒見つかりました。
中国語では「meng guo」と言います。食べたことないので、一つ注文しました。
火鍋と思ったら、水はほとんど使いません。。
まず調味料と具を入れます。
それから、全くお水を入れずに、鍋を温めます。
服務員は3回ほど来て、具を回しました。
3回目に、さらにソースを持ってきます。鍋に入れる前に、一生懸命溶かないといけないようです。
さらに20分待って、ようやく出来上がります。
大変美味しかったです。
ところで、着席から食べれるまで、30分程度ずっとこの鍋を見ていますので、お腹が空いて状態で来ると辛いですね。
- タグ:
- 火鍋 服務員 調味料 正月 春節
- 無料高速道路&高価なサービスエリア
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>中国>南京(ナンキン)
- アジア>中国>無錫(ムシャク)
- テーマ:ドライブ
- 投稿日:2013/02/13 09:09
- コメント(0)
中国大型連休に2回目実施した「小型乗用車の高速道路無料通行」に励まされ、上海から6日間をかけて、河南省を周遊するドライビング旅行にしました。
中国旧暦の新年初日に出発して、10時間で1000kmを走行する予定でした。
幸い、この春節休みの初日には、お休みにしている人が多くて、高速道路が滅茶苦茶空いています。まったく渋滞なしです。
高速道路の料金所には小型車専用のラインを作って、ノーストップで通行できます。
約4時間を走って、上海から江蘇省の蘇州、無錫、常州、南京を経て、長江二橋を渡って、揚子江の北側へ渡りました。
その後に、安徽省に入って、滁州、蚌埠あたりで、いったんサービスエリアで昼ご飯を食べようとしました。
ところで、この祝日には、サービスエリアに唯一のレストランも営業中止です。仕方なくて、コップラーメンを食べることにしました。
日本にはないと思いますが、中国のサービスエリアにはどこにもある無料の給湯機でコップラーメンを作ることができます。
中国人は冷たい飲み物は飲まないので、必ずお湯がほしいです。だから、鉄道でも、高速道路でも、必ずお湯を入れる施設があります。
簡単に昼ご飯を済まして、また河南省へ向かいました。初日の宿は、三国志「魏国の都」許昌市です。10時間の予定でしたが、高速道路が空いていて、またGoogle Mapの正しいナビで、900kmを完走しました。
これから、三国時代魏国曹操の都「許昌」を訪れます。
- タグ:
- 三国志 曹操 無料 高速道路 ラーメン
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