記事一覧
136 - 140件目まで(416件中)

上海観光の定番観光地、南京東路歩行天です。
ここの交通手段と言えば、この観光カートンが一番便利です。

切符は2元ですが、歩行天の端から端まで動けます。
そして、この伝統カートンの原型と言えば、これです↓↓↓

1920年代から南京路で走っていた路面電車です。
現在、コーヒーショップとして利用しているこの電車の模型は南京路の歴史を紹介しています。

そして、1920-1930年代の上海の他の交通手段もこの繁華街で展示しています。外国輸入の自動車と人力車です。

そして、人ゴミの南京東路では、この人気の乗り物「オープントップバス」も登場しています。チケットは30元/日の乗り放題です。

まさか、タクシーのまったく捕まらない時は、この三輪バイクも白タクとして存在していますね。安全性は欠けていますが、かなり需要があるから、仕方ありませんね。
- タグ:
- 白タク 人力車 路面電車 歩行者天国 繁華街

連続晴天で気持ちよくお客様と一緒に淮海路散策しています。
上海地元の人で賑わう繁華街の淮海路には中高級ブランドのショップが集まっています。淮海路は旧フランス租界地にあり、並木の成長が非常によいです。
上海の街路樹のほとんどはプラタナス(スズカケノキ)です。
大きな葉っぱの下で散策すると、本当に気持ちよいですよ。
- タグ:
- 繁華街 晴天 街路樹 ブランド品 散策

- 無料トイレットペーパー
-
エリア:
- アジア>中国>杭州(コウシュウ)
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:街中・建物・景色
- 投稿日:2012/07/30 12:33
- コメント(0)

ツアーアテンドで高速道路のサービスエリアでトイレ休憩を取ります。突然と、洗面所の横にあるボックスに気に入りました。
「免費手紙」??
中国語翻訳:
免費=無料
手紙=トイレットペーパー
無料トイレットペーパーがあるのですね。(実は、中は空です・・・)
確かに、中国の基準では、公衆トイレでは「有料」のイメージが強かったです。最近は上海と上海近辺の都市では、有料トイレがなくなって、だんだん無料化が普及されました。
その代わりに、トイレットペーパーやティッシュを売っているお爺さんやお婆さんがいます。その分のお金で、お小遣いができるらしいです。
さすが高速道路では、すでに通過料が取られていますので、「手紙」(トイレットペーパー)までも無料でご用意してくれる意味で、わざとそのように記載しましたね。
- タグ:
- トイレ ティッシュ 高速道路 サービスエリア 中国語

- 蘇州博物館は無料です
-
エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/07/27 10:30
- コメント(0)

蘇州日帰りツアーにアテンドしました。暑かったです。
世界遺産の庭園「拙政園」の出口から出ると、隣にある蘇州博物館の前に並んでいる人々が見えます。無料の博物館は、この夏には市民には人気ありますよね。見学の以外に、無料のエアコンを楽しめるからですね。
また今度博物館の中に入って、見てみたいです。
- タグ:
- 博物館 エアコン 日帰り 庭園 行列

- 老舗 in 上海南京東路
-
エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/07/25 14:12
- コメント(0)
ツアー案内で南京東路歩行者天国に来ています。
この通りは、昔からの「中華第一商業街」です。数多くの老舗が存在しています。

まず、この「老鳳祥銀楼」です。
金銀製品やアクセサリを取り扱う専門店ですが、1848年からもスタートしています。

そして、このハサミの専門店、「張小泉」です。

創始者の名前で名づけたこの店は杭州で1663年からスタートしました。
上海のこの「張小泉ハサミ専門店」は後からの加入店ですが、一応中国随一の繁華街で一席を取らないといけません。

そして、隣にありますが、中国書画の専門店「朶雲軒」です。
1900年に、現在地の少し東側の「河南路」から扇子の専門店として創業して、中国書画の専門店に発展しました。現在でも、有名な書画資材を販売する店です。

上海有名な漢方薬局「蔡同徳堂」です。1882年に創業者の蔡氏が漢口から上海に移転して来ました。

「王開照相館」(写真館)です。1920年に創始者の王開さん独自の撮影技術と広告宣伝術により上海で人気を集め、当時上海もっとも有名な写真館になっていました。
この通りは、昔からの「中華第一商業街」です。数多くの老舗が存在しています。

まず、この「老鳳祥銀楼」です。
金銀製品やアクセサリを取り扱う専門店ですが、1848年からもスタートしています。

そして、このハサミの専門店、「張小泉」です。

創始者の名前で名づけたこの店は杭州で1663年からスタートしました。
上海のこの「張小泉ハサミ専門店」は後からの加入店ですが、一応中国随一の繁華街で一席を取らないといけません。

そして、隣にありますが、中国書画の専門店「朶雲軒」です。
1900年に、現在地の少し東側の「河南路」から扇子の専門店として創業して、中国書画の専門店に発展しました。現在でも、有名な書画資材を販売する店です。

上海有名な漢方薬局「蔡同徳堂」です。1882年に創業者の蔡氏が漢口から上海に移転して来ました。

「王開照相館」(写真館)です。1920年に創始者の王開さん独自の撮影技術と広告宣伝術により上海で人気を集め、当時上海もっとも有名な写真館になっていました。
- タグ:
- 老舗 ハサミ 漢方薬 写真館 アクセサリ
136 - 140件目まで(416件中)




