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- 「天一閣」視察レポ@寧波・中国
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エリア:
- アジア>中国>寧波(ネイハ)
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2011/03/14 16:05
- コメント(0)
中国浙江省・寧波市へ行きました。

寧波の観光地の下見も兼ねていますが、寧波市内随一の観光地はこの「天一閣」です。

この「天一閣」は、明代の役人範欽が紀元1561年に作った中国現存最古の書庫です。

現在観光地になっているところは、周辺の美しい庭や金持ちの別宅を全部入れいました。

なかなか素敵なポイントが多すぎて、このブログだけでは、アップし切れないです。

ここに来ると、古代中国の素晴らしい文化を触れ合うことができます。建物も綺麗、お庭も美しいです。最も重要なのは、「書庫」の存在が意味する古代中国人の知識に対する尊敬が分かります。

建築自体はどこから見ても、非常に美しいです。

撮影好きな方なら、絶対最高です。

中国の江南エリア各地を巡っていますが、この寧波の「天一閣」は絶対に一度見る価値があると思います。

寧波の観光地の下見も兼ねていますが、寧波市内随一の観光地はこの「天一閣」です。

この「天一閣」は、明代の役人範欽が紀元1561年に作った中国現存最古の書庫です。

現在観光地になっているところは、周辺の美しい庭や金持ちの別宅を全部入れいました。

なかなか素敵なポイントが多すぎて、このブログだけでは、アップし切れないです。

ここに来ると、古代中国の素晴らしい文化を触れ合うことができます。建物も綺麗、お庭も美しいです。最も重要なのは、「書庫」の存在が意味する古代中国人の知識に対する尊敬が分かります。

建築自体はどこから見ても、非常に美しいです。

撮影好きな方なら、絶対最高です。

中国の江南エリア各地を巡っていますが、この寧波の「天一閣」は絶対に一度見る価値があると思います。
- タグ:
- 書庫 江南 建築 知識 役人

- 龍井茶のトップクラスは杭州梅家塢
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エリア:
- アジア>中国>杭州(コウシュウ)
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2011/03/12 18:55
- コメント(0)

杭州の土産品と言えば、言うまでもなく「龍井茶」(ロンジンチャー)です。
「龍井茶」は中国十大名茶の一つ、中国緑茶の代表的な銘柄です。茶葉の形、水色、香り、味の4点がすべて優れると言う意味で「四絶」とたたえられます。中国浙江省・杭州市が主要産地です。
トップクラス「龍井茶」の産地は杭州の「梅家塢」という村です。西湖から車で30分程度の山上村です。
ここの人々は7割以上が茶農です。「龍井茶」だけで生活している町です。
皆それぞれ立派な茶室を作って、自家製の「龍井茶」を売っています。
本日、杭州ツアーのお客様をここの「礼耕堂」という茶室へ案内しました。

立派な2階建てお家で、一階は茶室兼食堂です。

自家製の「龍井茶」を出して、都会の観光客はここに来てのんびりする週末を暮らします。

2階では、トランプ室や麻雀室もあります。

窓の外からも、茶畑の見えますよ。

日本人のお客様には「特級龍井茶」が薦められています。

2010年の「特級龍井茶」は1800元/500gで、2011年の新茶は3800元/500gでした。
高かったけど、買っちゃいましたいいお客様でした。
本当に美味しいお茶ですよ!
- タグ:
- 緑茶 土産品 新茶 特級 定価

「昂坪360」ケーブルカーの終点に上って、「昂坪市集」というところになります。

「昂坪市集」を通ったら、宝蓮禅寺が見えます。

少し残念ですが、雨の天候で、遠くの景色がはっきり見えません。

しかし、お線香が非常に盛んです。

こんなに太いお線香もありますね。びっくりしました。

大仏を見るには、こんなに長い登山道に上らないといけません。ちょっと。。。

遠くから見て十分です。南無阿弥陀仏〜〜
- タグ:
- 登山 お線香 仏教 大仏 ケーブル

- 昂坪360&昂坪市集 体験レポ
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エリア:
- アジア>香港>香港(ホンコン)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2011/02/28 13:34
- コメント(0)

香港旅行の最終日に、空港へ行く途中に訪れた香港MTR「大涌駅」にある「昂坪360」ケーブルカー(ロープウェー?)を体験しました。

あいにく雨の天候でしたが、折角ですので、定番スポットはどうしても一度行ってみたいです。

チケット売り場で各種類のチケットが販売されています。

初心者ですので、復券を買いました。
(後で分かったのですが、実は片道利用で、片道バス利用でもよいです。)

時期によって、混雑している場合もあります。乗車定員は何と17名までも可能ですが、その中10名が着席で7名が立つ状態とのことです。

幸い、乗った時は混雑していませんので、4名詰めればよいそうです。
ゆっくり乗れました。

雨と霧で、なかなか外の景色は見えません。
25分間の運航ですが、パンフレットを見て、本当に見えるはず景色を想像していました。何も見えなくて残念でした。

頂上に上ると、「昂坪市集」という小さな町があります。各種飲食店と土産店(手信店)があります。
次は、頂上にある大仏に向かいます〜
- タグ:
- ケーブル チケット 片道 定番 大仏
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