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- 12月18日より、春秋航空がPVG第二2ターミナルへ
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:旅行準備
- 投稿日:2012/11/27 15:58
- コメント(0)

話題の1円航空券(佐賀=上海)を販売したローコストキャリアの春秋虚空が
12月18日より、浦東空港の第1ターミナルから第2ターミナルへ移転することになりました。
写真は上海=茨城、上海=佐賀、上海=高松、上海=香港、上海=マカオ、上海=バンコク路線を運営している国際線チェックインカウンターです。
- タグ:
- 航空会社 激安 航空券 カウンター ローコスト
今日通勤時に乗った路線バスです。

なかなか渋滞で遅れたようで、かなり込み合っています。扉が閉まらないほど詰めています。
上海の交通は私の小さい頃より、だいぶ改善されています。このような場面は、幼い頃の記憶にはたくさんありますが、最近はほとんどなくなっています。非常に適切な搭乗率でバスが動いています。
しかし、この人口大国では、資源の足りている環境ならば、皆様のマナーもややよいですが、高齢者に席を譲ったり、マナーを守ったりしていますが、いったん資源が足りなくなると、もうすべて頭の後ろに置きます。何よりも自己優先で一生懸命競争します。
競争心って、悪いことではありません。資源の足りない生活では、マナー第一を強要する思想自体、難しいかもしれません。

なかなか渋滞で遅れたようで、かなり込み合っています。扉が閉まらないほど詰めています。
上海の交通は私の小さい頃より、だいぶ改善されています。このような場面は、幼い頃の記憶にはたくさんありますが、最近はほとんどなくなっています。非常に適切な搭乗率でバスが動いています。
しかし、この人口大国では、資源の足りている環境ならば、皆様のマナーもややよいですが、高齢者に席を譲ったり、マナーを守ったりしていますが、いったん資源が足りなくなると、もうすべて頭の後ろに置きます。何よりも自己優先で一生懸命競争します。
競争心って、悪いことではありません。資源の足りない生活では、マナー第一を強要する思想自体、難しいかもしれません。
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- 渋滞 バス 人口 マナー 競争心
最近日本人のツアー客が少なくなっているため、週末の中国人ツアーのアテンドに来ています。
今回は江蘇省天目湖リゾートです。

リゾートにある景勝区「南山竹海」で見かけた案内地図です。
さすが国家4Aクラスの景勝地ですので、外国語の表記が徹底されています。
しかし、どこか、変です。

登山にはロープウェイがあるのですが、中国語ではロープウェイのことを「索道」と言います。麓に駅があって、頂上にも駅があります。
山麓駅のことは中国語で「索道下站」といいますが、それを英語に訳そうとすると、「Ropeway Next Stop」になっています。
確かに、中国語では「次の駅」は「下一站」と言いますが、この訳し方、全然違いますね。
日本語の訳はも可笑しいですね。
「索道下駅」になっています。
「索道」はそれままでOKですが、「下駅」の表現はおかしいではないかと思います。

頭を上げますと、ロープウェイの頂上駅を見たら、今度さらに変ですね。
中国語は「索道上站」です。
今度ロープウェイのことはなぜか英語の「Tunnel」になっていますね。しかも、上の駅が「Previous Stop」になっています。「前の駅」を意味してしまいますね。
上は「前の駅」、下は「次の駅」で、「今の駅」はどこにありますか?!
日本語ですが、「トンネル上駅」になっています。どこにトンネルがあるのでしょうか。
この案内地図は滅茶苦茶大きいですが、漢字の一文字のサイズも、普通のPC液晶画面程度のサイズです。こんなに大きな看板なのに、外国語がまったく違う・・・
まあ、外人の来ない観光地だもんね。単純に国家基準の定めで、やむを得ず外国語を入れていますからね。

まさか、男子便所に入ったら、こんな看板があります。
「来也匆匆,去也沖沖。」これは中国の公衆トイレではよく見かける看板です。意味ですが、来る時は急いでいるかもしれませんが、行く時は水を流すことを忘れないでねっていう意味です。
しかし、この外国語翻訳ですが・・・
それはね、「翻訳ソフト」を使った結果と判断できます。
文脈を理解できず、単純に文字の一般意味の重なりだけです。
今回は江蘇省天目湖リゾートです。

リゾートにある景勝区「南山竹海」で見かけた案内地図です。
さすが国家4Aクラスの景勝地ですので、外国語の表記が徹底されています。
しかし、どこか、変です。

登山にはロープウェイがあるのですが、中国語ではロープウェイのことを「索道」と言います。麓に駅があって、頂上にも駅があります。
山麓駅のことは中国語で「索道下站」といいますが、それを英語に訳そうとすると、「Ropeway Next Stop」になっています。
確かに、中国語では「次の駅」は「下一站」と言いますが、この訳し方、全然違いますね。
日本語の訳はも可笑しいですね。
「索道下駅」になっています。
「索道」はそれままでOKですが、「下駅」の表現はおかしいではないかと思います。

頭を上げますと、ロープウェイの頂上駅を見たら、今度さらに変ですね。
中国語は「索道上站」です。
今度ロープウェイのことはなぜか英語の「Tunnel」になっていますね。しかも、上の駅が「Previous Stop」になっています。「前の駅」を意味してしまいますね。
上は「前の駅」、下は「次の駅」で、「今の駅」はどこにありますか?!
日本語ですが、「トンネル上駅」になっています。どこにトンネルがあるのでしょうか。
この案内地図は滅茶苦茶大きいですが、漢字の一文字のサイズも、普通のPC液晶画面程度のサイズです。こんなに大きな看板なのに、外国語がまったく違う・・・
まあ、外人の来ない観光地だもんね。単純に国家基準の定めで、やむを得ず外国語を入れていますからね。

まさか、男子便所に入ったら、こんな看板があります。
「来也匆匆,去也沖沖。」これは中国の公衆トイレではよく見かける看板です。意味ですが、来る時は急いでいるかもしれませんが、行く時は水を流すことを忘れないでねっていう意味です。
しかし、この外国語翻訳ですが・・・
それはね、「翻訳ソフト」を使った結果と判断できます。
文脈を理解できず、単純に文字の一般意味の重なりだけです。
- タグ:
- 通訳 公衆トイレ ロープウェイ 索道 リゾート

- 中華芸術宮の無料入場券
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:鑑賞・観戦 旅行準備 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/10/09 18:23
- コメント(0)

このブログに使われたタイトル画像ですが、2010年上海万博の旧中国館です。万博閉幕後の2年になりますが、今年の10月から正式的に「中華芸術宮」に変身しました。
期間限定の練習運営ですが、無料で入場できます。
ただし、100%の事前予約制ですが、インターネットで予約して、チケットを取って、明日視察に行きます。またブログで公開しますね。
- タグ:
- 万博 中国館 芸術 画家 チケット

ある四つ星のホテルにお客様をお迎えに行きます。ロビーにあるトレイをお借りしました。
ホテルのトイレですので、しっかりトイレットペーパーが用意されています。(普通はないです。)
便器の隣にバケツが置いてあって、トイレットペーパーはその中に捨てる意味です。皆さんはマナーはいいですね。ちゃんとトイレットペーパーを便器に捨てないようにしていますね。
ということで、マナーの基準が違います。
中国のトイレットペーパーは水溶性ではない物が多くて、便器が詰まるのです。
ところで、せっかくの四つ星ホテルですが、もう少し頻繁に掃除してほしいですね。
- タグ:
- トイレ ペーパー バケツ 掃除 便器
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