南太平洋旅行専門店スタッフブログ

こんにちは！南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。

南太平洋のプチフランス♪ニューカレドニアより、
とても素敵でロマンティックなコンテストがスタート致しました！

「大切な人へのメッセージコンテスト」

ふだんなかなか伝えられない、
大切な人へのひとこと。
みなさんのメッセージの中から、選ばれたメッセージに
また・・
素敵なプレゼントも用意されているようです。

応募期間は2013年4月19日〜2013年7月31日まで。

優秀賞の天使のエビ♪・・も嬉しいですね！！
最優秀賞・1名様には、
ペアニューカレドニア旅行がプレゼントとなるようです！
（すごい・・！）
詳しくはニューカレドニア観光局さんのHPをご覧ください。

【ニューカレドニア観光局スペシャルサイト】
https://newcaledonia-sp.com/message/

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ニューカレドニア 

こんにちは！南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。

世界最大の海外旅行ガイドブックのロンリープラネットが
2013年『くつろぎ』で選ぶ旅先ランキングBEST10
を発表しました。

旅人のクチコミを元にしたデータを元に作られたもので、
Facebook,Twitter,Google＋などのSNSや
ロンリープラネットの掲示板などの声を集計し、
3000人以上の回答を元に作成されているのだそうです。



まさに・・旅した方の、生の声！！
本当の声ですね！

嬉しいことに、

堂々の2位に・・・

我らが、、フィジー！がランクイン！！

以下、記事よりのランキングを引用します。

1位 モルディブ
2位 フィジー！
3位 セイシェル
4位 バハマ
5位 バルバドス
6位 タイ
7位 ベリーズ
8位 ドミニカ共和国
9位 ギリシャ
10位 インドネシア

あなたの好きな国は、ありましたか？



以下、ロンリープラネットの英語サイトより抜粋です。
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We asked our fans on Facebook, Twitter, Google+ and Thorn Tree to tell us where they have travelled and to rate those destinations by 16 criteria (for example, which was the best ‘Value for money’ destination). More than 3000 people responded, and the results are now in.
In this post we look at the popular destinations to go to for ‘Relaxing’, ‘Entertainment’, ‘Shopping’, ‘Transportation’, ‘Off the beaten path’, ‘Accommodation’ and ‘Beyond expectations’. These are calculated by seeing the percentage of people who visited a destination who also rated it as the best for that criterion. So, for instance, nearly 30% of people who have been to Italy considered it the best destination they have been to for food.
Relaxing
No surprises here. All of the top 10 destinations for relaxing are known for their amazing beaches. Most are also well-known for their unhurried ‘island time’ sensibility. Maldives won with the highest score of any category winner in the survey: 47.4% rank it first for relaxing above anywhere else they’ve been. Greece was the only European country in the top 10. The Caribbean seems like a safe bet if your primary goal is to relax next vacation, with the Bahamas, Barbados and the Dominican Republic all making it into the top 10.

1. Maldives
2. Fiji
3. Seychelles
4. Bahamas
5. Barbados
6. Thailand
7. Belize
8. Dominican Republic
9. Greece
10. Indonesia

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フィジー 

こんにちは！
南太平洋タヒチ旅行専門店トーホートラベルです。

今日は2013年3月31日より2013年10月26日まで、
タヒチへの就航が下記の内容で予定されているご案内が届きましたので
最新情報としてお知らせさせていただきます。

2013年・サマースケジュール
（3/31〜6/17および8/30〜10/26）
《東京→パペーテ》
便名 TN77
曜日 月・木
東京発 16:10 パペーテ着（同日）08:35
《パペーテ→東京》
便名 TN78
曜日 金・日
パペーテ発 06:30 東京着（翌日）13:35
※9月15日〜9月30日の期間は除く

2013年サマースケジュール
（6/22〜8/26）
《東京→パペーテ》
便名 TN77
曜日 月・木
東京発 16:10 パペーテ着（同日）08:35
《パペーテ→東京》
便名 TN78
曜日 金
パペーテ発 06:30 東京着（翌日）13:35
曜日 日
パペーテ発 06:50 東京着（翌日）13:55

■スケジュールにつきましては、政府認可条件待ち。
■使用機材 A340-300(J30席/Y264席）



下記は9/15〜9/30の間のみ、タヒチで開催される
FIFAビーチサッカー・ワールドカップの関係で
就航スケジュールが下記の通り変更となります。

《フライトスケジュールの変更のご案内》
TN78便/金曜日発・日曜日発
パペーテ09:30発→成田16:35着（翌日）

TN77便/ 月曜日発・土曜日発
成田19:10発→パペーテ11:35着

※なお、こちらの情報は政府許可待条件待ちのため
上記期間のスケジュールが変更となる場合がございます。

タヒチへの航空会社「エアタヒチヌイ」からの
最新情報をご案内させていただきました。

タグ：

タヒチ ワールドカップ 夏休み エアタヒチヌイ フライト 

本日、２月５日夜１０時より
『絶景・世界自然の謎』（BS日テレ）にて
ニューカレドニアのヤテ湖が紹介されます。

四国と同じくらいの面積のニューカレドニアですが
なんと・・・その生息している植物の
約７割程がニューカレドニアの固有種と言われています。

その稀な生態系、この島でしか見る事のできない
多種多様な珍しい花や樹木は、
世界の研究者たちの注目を集め続けています。



中でもヌメアから車で約1時間半ほどで行ける
「リビエールブルー州立公園」は、
この島ならではの独特の自然を身近に観察することが出来る場所。

ニューカレドニアのシンボル、“飛べない鳥”カグー。
見る人を圧倒するほど高く聳えるカオリの木。
恐竜時代から存在するといわれる巨大なシダ、
可憐な花を咲かせる希少な野生のランなど・・その奥深い魅力は尽きません(⌒-⌒)



本日夜に放送の「絶景・世界自然の謎」では
このようなグランデール島の自然と、
特にリビエールブルー州立公園に隣接する
ヤテ湖の周辺に広がる絶景をご覧いただけます。

湖に立つ、立ち枯れの木の森が出来た理由は・・？
そんな謎も紐解かれる、興味深い番組です。

今晩夜１０時〜
ぜひぜひ、ご覧ください(⌒-⌒)

◆番組ホームページ
http://www.bs4.jp/7wonders/index.html

こんにちは！南太平洋旅行専門店トーホートラベルです。

昨日は節分でしたね。
皆さん、豆まきはされましたか？
今年の恵方は「南南東」という事でしたが、
・・ということは、ニューカレドニアの方向！とバッチリ同じ！

「こっちのず〜っと先が、ニューカレドニアかぁ〜」
ついつい、そんなことを思いながら、
節分の日曜日は、恵方巻きにかぶりつきました〜(^^ゞ
皆さんは、いかがでしたでしょうか(^○^)♪

さて、今日は南国タヒチの現地旅行社より届いた
異国情緒たっぷりのタヒチ情報をご案内したいと思います。

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今回はポリネシアで手に入る「フリーペーパー」のプチ情報です。
写真をご覧になると、
沢山出版されているんだなぁ〜と思われる事でしょう。

情報誌はそれぞれジャンル別で、その内容も様々ですが
住まい探し、車探しといった
生活準備に欠かせない情報も盛りだくさんです。

現地だけに留まらず、世界各国のニュースの掲載もあれば、
テレビガイドや映画館の上映情報などなど・・
中古品の売買情報もあります。
ただし、すべてフランス語。当たり前ですが。

古雑誌ですみません。
多少のシワシワ感をお楽しみください。
※スーパーやガソリンスタンドで入手可能です。



各島の地図と案内付。
英語、仏語もあり。



ポリネシアの歴史、ダンス、音楽、タトゥなどの情報誌。
日本語はない。
※ホテル受付やパペーテのタヒチ観光案内所で入手可能
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空港などにもフリーペーパーは良くありますが、
やっぱり、日本語のものは重宝しますよね♪
ガイドブックにも載っていない最新情報があったり、
私も現地でもあれば、必ず手に取ってしまうフリーペーパーです。

各島の案内のフリーペーパーに日本語版があるのは
重宝すること間違いないですね！
ぜひ、タヒチで見かけたら手に取ってみてくださいね(^○^)♪

タグ：

タヒチ 生活 情報誌