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- 《フィジーへ!》2016年ニューギニア航空が増便します!
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2015/11/21 09:49

2016年7月6日より、
ニューギニア航空の成田〜ポートモレスビー間が、週2便に増便されます!
また今年の夏、ポートポレスビーの空港内のビジネスクラスのお客様用のラウンジも
装い新たに、より快適な空間へとリノベーションされました。

これで、フィジー旅行もますます便利になりますね♪
直行便はまだありませんが、フィジーへのアクセスは現在3ルート。
ソウル(仁川)経由の大韓航空で行くルートでは、
乗継も良く、日本国内の地方空港からのアクセスの良さも魅力です!
ニューギニア航空で行くフィジーも、来年は週2便へ増便。
運賃の魅力もありますが、機内食のおいしさも定評があります。
そしてキャセイパシフィックで行くフィジー。
こちらは香港経由になります。
香港からはフィジーの航空会社「フィジーエアウェイズ」を利用してフィジーへ!
機内に搭乗していただいた時から、フィジー気分も満喫いただけます♪
- タグ:
- フィジー 航空会社 アクセス

- 日本からシンガポール経由でフィジーへ!
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- アジア>シンガポール
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2015/11/11 10:35

いよいよフィジーエアウェイズが2016年4月5日より、
シンガポールへ直行便(週2便)の運航を開始します。
日本からも人気のシンガポール経由にて、
フィジーがますます行きやすくなりますねd(-_^)!
- タグ:
- フィジー 航空機 アクセス

- 【タヒチ】機上のウエディングをご存知ですか?
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:鉄道・乗り物 ウェディング
- 投稿日:2015/11/05 23:12

11月5日は「縁結びの日」だそうです。
日本とタヒチを結ぶ、
エア・タヒチ・ヌイの機上のウェディングをご存知ですか?
1フライト1組限定で、空の上で愛を誓います♪
(写真:©Catherine MEAD 2013)
- タグ:
- タヒチ ウェディング

- タヒチ国際線&国内線・手荷物重量のご案内★ダイバー特典あり
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ
- テーマ:マリンスポーツ 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2015/10/06 21:20

タヒチへご出発される際の、スーツケースや機内持込の手荷物の重量をご案内させていただきます。
日本からタヒチへは、成田空港発の直行便エア タヒチ ヌイで。
エアタヒチヌイ航空で、無料でお預かりできるお荷物は下記の通りです。
(2015年10月6日現在の情報です)
【エコノミークラス】
お一人様1個まで(1個当たりの重量 23kgまで)
【ビジネスクラス】
お一人様2個まで(1個当たりの重量 32kgまで)
※3辺(縦・横・高さ)の合計は158cm以内
※全てのクラスにおいて32kgを超えるお荷物のお預かりはできません。
【ダイバーの方へ特典】
※ただし、タヒチ国内線はこの規定ではありません。到着後、離島へ乗継のお客様は荷物の重量配分など、十分ご注意ください。
※ダイビング器材・スポーツ用品は、上記に加え、1個無料(重さ23kgまで、全クラス共通)で預けることができます。
※2個目以降のダイビング用品は、個数・重量・サイズ共に通常の超過手荷物料金の対象となります。
※重量が23kgを超えるダイビング用品のお預けは、1個目であっても超過分の重量・サイズが超過料金の対象となります。またダイビング用品として預けられるお手荷物の中に、それ以外のものが含まれていた場合は、スポーツ用品の手荷物としての取扱はできません。
※現地諸事情により予告無しに変更になる場合がありますので、必ず予約の際および現地到着後にご確認にご確認をお願い申し上げます。
【国際線・機内持込手荷物について】
※各クラス共通
10kgまでの荷物は1つ(3辺の合計が115cn未満)
+身の回りの品1つ(ハンドバック、ノートパソコン、カメラなど)
※重量超過、23ヶ月未満の幼児についてなど、その他の情報につきましては、エアタヒチヌイのHPをご覧下さい▶
【エア タヒチ ヌイHP】
https://www.airtahitinui.com/jp-ja/baggage-calculator
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
そして、ここからはタヒチ到着後、離島へ乗継のお客様に必要な情報です。
タヒチの国内線「エアタヒチ」の荷物の規定のご案内です。
国際線エアタヒチヌイと国内線エアタヒチでは、
受託手荷物、及び機内持込手荷物の重量規定が違いますので、
タヒチ到着後、すぐに空港にてランギロア島、ボラボラ島など
離島へのお乗継をされるお客様は、荷物の重量配分など十分ご注意ください。

【タヒチ国内線・エアタヒチの荷物規定】
◆受託手荷物
国際線利用のお客様 お一人様3個まで
手荷物の総重量 20kgまで ※国際線エコノミーより3kg少なくなります
(3辺の合計150cm以内)※国際線より合計8cm小さくなります。
※ただし、ダイビングカード提示で、プラス5kg受託可能
◆機内持込手荷物
3kgまで(45×35×20cm以内)
※国際線より7kg少なくなり、サイズも小さくなりますのでご注意ください。
※超過料金についての詳しい情報は、エアタヒチのHP(英語)をご覧ください。
※海外からの渡航者で、入国後7日以内、出国前7日以内の国内線搭乗者が条件。
※現地諸事情により予告無しに変更になる場合がありますので、必ず予約の際および現地到着後にご確認にご確認をお願い申し上げます。
より詳しい情報は「エアタヒチHP(英語)」をご覧下さい▶
https://www.airtahiti.com/travel-information
本日のブログでご案内させていただきました、荷物についてのご案内は、
トーホートラベルHP内「タヒチの基本情報・日本出国&入国」のページでもご案内しております。 ぜひ、ご出発前にご確認下さい。
http://tahiti.fijimagicfiji.com/info/info04.html
- タグ:
- タヒチ エアタヒチヌイ 受託手荷物 ダイビング器材 国内線乗継

- 《タヒチ・フアヒネ島旅日記》タハア島からフアヒネ島へ
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>ライアテア島
- 南太平洋>タヒチ>フアヒネ諸島
- テーマ:ビーチ・島 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2015/08/20 16:24
こんにちは!ちょっと間が空いてしまいましたが、
5月にタヒチを訪れた際の現地の様子を、引き続きご紹介させていただきます!
ご紹介するのは、タヒチの離島「フアヒネ島」。
タハア島のお隣にあり、「マラエ」という祭祀殿が島に数多く点在していて
タヒチの古代宗教の歴史的遺産の宝庫としてもとても有名な島です。
手つかずの自然が残っている島で、良い意味で観光地化されていない魅力がある島です。
今回はタハア島の後に移動しましたので、
空港は「ライアテア島」の空港から、フアヒネ島行きの国内線で移動しました。

ライアテアの空港から、ご紹介しましょう〜☆こちらが空港横のカフェです。
国内線の待ち時間を過ごす外国人の旅行客の方も多く、の〜んびりとした雰囲気です。

待ち時間の間、ちょっと散策。
おトイレの横には小さなショップもあり、のぞいてみる事に・・

「イアオラナ〜」と、店内へ。
パレオや貝殻でできたネックレスなど、タヒチらしいアイテムが並びます。
カラフルなパレオは、やっぱりタヒチに似合いますね〜(^^ゞ

こちらがタヒチ国内線の「エアタヒチ」。フアヒネ島へ、いざ出発〜♪
ライアテアからフアヒネ島へのフライトタイムは約20分。
飛んだ〜と思ったら、まもなく到着です☆
離島経由でなく、パペーテからフアヒネ島へ飛ぶ時の時間は約35〜40分くらいです。

こちらがフアヒネ島の空港。離島ながら・・?!とても綺麗で大きな空港です。

ここで、荷物を受け取ります〜。
フアヒネの空港、天井が高くて、とても立派な空港です。

荷物が機内から出てくる間、空港内のショップものぞいてみました(^^ゞ

スペースは小さなお店ですが、タヒチらしいアイテムが充実!!
同じ飛行機で到着した外人さんが、上から下まで(Tシャツ&短パン)を即購入〜
着替えていっちゃった方もいました〜(笑)
無事スーツケースも受け取り、
空港に迎えに来てくれているリゾートの車に乗り込みます!
今日宿泊するホテル「ル・マイタイ・ラピタ・ヴィレッジ」までは車で約5分。
ヴィレッジ・・なんてリゾート名につきますが、村ではなく(笑)
とっても素敵なリゾートなんですよ♪いよいよ、リゾートへ到着です・・!

2011年(4年前)にオープンしたばかりの、フアヒネ島最新のリゾートホテル
「ル・マイタイ・ラピタ・ヴィレッジ」。
(詳しいリゾートの説明は、クリックで詳細ページをご覧になってください♪)

リゾート内の庭園の美しさに感激!

トロピカルな植物が生き生きとして、まさに・・南国タヒチ(*'▽'*)♪

こちらがリゾートのフロントロビーやギフトショップのある、メイン棟です。

リゾート内には、ゆ〜ったりとした空気が流れていて
ポリネシア伝統建築の建物と、自然の調和がすばらしい環境が広がります〜

チェックインからお部屋まで、笑顔が素敵なタヒチアンの彼女が案内してくれました。

客室まで向かう途中、このホテルならでは!の大きな特徴、「レイク」が出現〜(*'▽'*)♪
白砂のビーチにも面しているリゾートですが、
この雰囲気満点のレイクサイドにも客室があるのが、このリゾートの特徴なんです。
その客室の写真がこちら・・・!
まるで古代ポリネシアの世界に迷い混んでしまったような
特別な心地よさや、雄大な魅力に包んでもらえているような・・すごく特別な空間です。

上の写真は、この日に泊まったお部屋のテラスからの1枚。
それぞれの客室が見え合うのですが、ほどよい距離感や造りもあり、
プライバシーも気にならずに、逆に「自分だけ〜(^^ゞ」を感じてしまうような
贅沢な気分を楽しむことができるレイクサイドの客室でした・・!
今回は、このあたりで。
次回のブログで、客室内やリゾート内をご紹介させていただきます。
よかったら、またご覧になってください。
5月にタヒチを訪れた際の現地の様子を、引き続きご紹介させていただきます!
ご紹介するのは、タヒチの離島「フアヒネ島」。
タハア島のお隣にあり、「マラエ」という祭祀殿が島に数多く点在していて
タヒチの古代宗教の歴史的遺産の宝庫としてもとても有名な島です。
手つかずの自然が残っている島で、良い意味で観光地化されていない魅力がある島です。
今回はタハア島の後に移動しましたので、
空港は「ライアテア島」の空港から、フアヒネ島行きの国内線で移動しました。

ライアテアの空港から、ご紹介しましょう〜☆こちらが空港横のカフェです。
国内線の待ち時間を過ごす外国人の旅行客の方も多く、の〜んびりとした雰囲気です。

待ち時間の間、ちょっと散策。
おトイレの横には小さなショップもあり、のぞいてみる事に・・

「イアオラナ〜」と、店内へ。
パレオや貝殻でできたネックレスなど、タヒチらしいアイテムが並びます。
カラフルなパレオは、やっぱりタヒチに似合いますね〜(^^ゞ

こちらがタヒチ国内線の「エアタヒチ」。フアヒネ島へ、いざ出発〜♪
ライアテアからフアヒネ島へのフライトタイムは約20分。
飛んだ〜と思ったら、まもなく到着です☆
離島経由でなく、パペーテからフアヒネ島へ飛ぶ時の時間は約35〜40分くらいです。

こちらがフアヒネ島の空港。離島ながら・・?!とても綺麗で大きな空港です。

ここで、荷物を受け取ります〜。
フアヒネの空港、天井が高くて、とても立派な空港です。

荷物が機内から出てくる間、空港内のショップものぞいてみました(^^ゞ

スペースは小さなお店ですが、タヒチらしいアイテムが充実!!
同じ飛行機で到着した外人さんが、上から下まで(Tシャツ&短パン)を即購入〜
着替えていっちゃった方もいました〜(笑)
無事スーツケースも受け取り、
空港に迎えに来てくれているリゾートの車に乗り込みます!
今日宿泊するホテル「ル・マイタイ・ラピタ・ヴィレッジ」までは車で約5分。
ヴィレッジ・・なんてリゾート名につきますが、村ではなく(笑)
とっても素敵なリゾートなんですよ♪いよいよ、リゾートへ到着です・・!

2011年(4年前)にオープンしたばかりの、フアヒネ島最新のリゾートホテル
「ル・マイタイ・ラピタ・ヴィレッジ」。
(詳しいリゾートの説明は、クリックで詳細ページをご覧になってください♪)

リゾート内の庭園の美しさに感激!

トロピカルな植物が生き生きとして、まさに・・南国タヒチ(*'▽'*)♪

こちらがリゾートのフロントロビーやギフトショップのある、メイン棟です。

リゾート内には、ゆ〜ったりとした空気が流れていて
ポリネシア伝統建築の建物と、自然の調和がすばらしい環境が広がります〜

チェックインからお部屋まで、笑顔が素敵なタヒチアンの彼女が案内してくれました。

客室まで向かう途中、このホテルならでは!の大きな特徴、「レイク」が出現〜(*'▽'*)♪
白砂のビーチにも面しているリゾートですが、
この雰囲気満点のレイクサイドにも客室があるのが、このリゾートの特徴なんです。
その客室の写真がこちら・・・!
まるで古代ポリネシアの世界に迷い混んでしまったような
特別な心地よさや、雄大な魅力に包んでもらえているような・・すごく特別な空間です。

上の写真は、この日に泊まったお部屋のテラスからの1枚。
それぞれの客室が見え合うのですが、ほどよい距離感や造りもあり、
プライバシーも気にならずに、逆に「自分だけ〜(^^ゞ」を感じてしまうような
贅沢な気分を楽しむことができるレイクサイドの客室でした・・!
今回は、このあたりで。
次回のブログで、客室内やリゾート内をご紹介させていただきます。
よかったら、またご覧になってください。
- タグ:
- タヒチ フアヒネ島 ライアテア島 空港 リゾート
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