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- 『香港セブンス』で、フィジーが優勝!!!
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エリア:
- 南太平洋>フィジー
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦
- 投稿日:2015/04/01 20:30

Congratulations!Fiji!!
先週末に行われた『香港セブンス』で、フィジーが優勝しました!!!
7人制ラグビーの大会『香港セブンス』。
イングランド、南アフリカという強豪を倒し、
永遠のライバル、ニュージーランドとの決勝を制し、
香港では2年ぶり通算15度目というフィジーの優勝でした!
今週末(4/4、4/5)は東京秩父宮ラグビー場で『東京セブンス』が開催、
優勝メンバーがそのまま日本へやってきます!
熱い試合が繰り広げられるに違いありません!
ぜひ、みんなで一緒に応援しましょう〜(*^O^*)!
(Photo by World Rugby Sevens Series)






- タグ:
- フィジー ラグビー

- 《タヒチ発》タトゥー(刺青)の催し物のお知らせ
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/03/30 20:07

本日は4月1日〜4月5日まで、
タヒチ博物館にて行われるタトゥー(刺青)の催し物のお知らせです。
タヒチ島のタトゥー団体がオーガナイズするこのイベントは、
昔ながらのポリネシアン・タトゥーの伝統を守り、質を高めるのと同時に、
ポリネシアのタトゥーを一般の人に良く知ってもらうのが目的です。
現地のタトゥー師のみならず、
世界中からも15名のタトゥー師がゲストとして招待されています。

その昔は島や身分階級によって、入れるタトゥーの柄や場所が決まっていました。
今では一般的になって、オシャレ感覚でタトゥーを入れる人も大勢いますが、
タヒチ国営放送TNTVに『Tatou(タヒチ語でタトゥー)』という番組があり、
本人の顔は隠して全身を映し、
どこに、いつ、どうして、何のタトゥーを入れたかを、熱く語る番組があります。
日本の全国放送にて、熱く刺青のことだけを延々と語る番組、
ちょっと想像出来ないですね^^
この機会にタヒチを訪れたお客様には、
是非タヒチのタトゥー文化を体験していただきたいです。
- タグ:
- タヒチ パペーテ 文化

- 『タヒチ・モーレアマラソン2015』変更日程が決定しました!
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>モーレア島
- テーマ:お祭り・イベント 鑑賞・観戦 自然・植物
- 投稿日:2015/03/01 00:34

『タヒチ・モーレア国際マラソン2015』の日程が、
2015年5月9日(土)に変更されました!
タヒチ島からフェリーで30分程のモーレア島で開催される国際マラソン。フルマラソン、ハーフマラソン、ファンランの種目があります。壮大な景色の中、モーレアの美しい海岸線を走る「タヒチ・モーレア国際マラソン」は毎年春に開催され、年々参加者が増えている人気のイベントとなっています。
画家ゴーギャンが「古城のようだ」と称した、風光明媚なモーレア島。早朝4:30にスタートするマラソンは、フラットな折り返しコースで、モーレア島で最も美しいといわれるクック湾沿いの海が見えるコースを走ります。コース途中の給水所では、地元のタヒチアンたちがダンスや歌で温かく迎えてくれるアットホームなモーレアマラソン。島を囲むブルーラグーン、神秘的な深緑の山々と、タヒチの自然をを満喫しながら走ることができる大会です。ゴール地点はモーレア島で1番綺麗なテマエビーチ。レース前日のパスタパーティやタヒチアンダンスショーなど、レース以外にも、お楽しみが盛りだくさん!リゾートとマラソンを共にお楽しみください。
爽やかなゴールデンウィークに、風光明媚な神秘の楽園、
モーレア島の海岸線を駆け抜けてみませんか?






- タグ:
- タヒチ モーレアマラソン モーレア島

- 世界最新鋭の潜水艇をフィジー『ロザラ・アイランド』で!
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エリア:
- 南太平洋>フィジー>タベウニ島
- テーマ:マリンスポーツ 鑑賞・観戦 鉄道・乗り物
- 投稿日:2014/10/21 23:25

今年の夏、世界が注目するエキサイティングな乗り物が、
リゾートでは世界初!
南太平洋フィジーの『ロザラ・アイランド』ヘやってきました!!
世界最先端のテクノロジーが詰まった、2人乗り高性能潜水艇『Deep fligt』!
あまりにも贅沢なアクティビティと言えるかもしれませんが、
ロザラにご宿泊のお客様は、
この最新鋭の潜水艇で、夢のような水中世界をお楽しみいただけます!
(水深は75m潜水可能、1時間あたり2,000ドル)







今年、5月に視察で「ロザラ・アイランド/Laucala Island」ヘ滞在しました。
その時はまだ、この潜水艇の到着直前だったのですが、
本当に「エキサイティングなんだ!」「すごいだろう〜!!」と、
スタッフの皆さんのワクワク度はスゴかったです!
こちらはタヒチで撮影された潜水艇の動画です。
約3分間の動画で、ぜひロマン溢れる海の世界を体感して下さい♪
◆Super Falcon in Action
http://vimeo.com/68495025
- タグ:
- フィジー タベウニ ロザラ Laucala

- タヒチ最新プチ情報☆日本の自衛隊の練習艦隊がタヒチで公開
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エリア:
- 南太平洋>タヒチ>パペーテ
- テーマ:鑑賞・観戦 鉄道・乗り物
- 投稿日:2014/09/02 20:53
タヒチから届いた最新プチ情報を、お届けいたします☆
今回はタヒチに寄港した、日本の船!「海上自衛隊の練習艦」に関する話題です。
タヒチでも温かく迎えられ、人気があったようですよ♪

みなさま、こんにちは!
先週お伝えした通り、海上自衛隊の練習艦隊がタヒチに寄港しました。
日曜日には艦隊の一般公開があり、大勢の方が日本の自衛艦を見ようと訪れました。
公開されたのは練習艦「TV-3518せとゆき」です。
「せとゆき」は、現在でこそ練習艦隊に配備されていますが、
もともとは護衛艦として建造された艦で、2010年には皇室と対外王室に対して
「戦後初めてのお召し艦」となった、由緒ある自衛艦です。
写真のようにパペーテの港が小さいため、
護衛艦「DD-151あさぎり」に横付けされて停泊していたので
「あさぎり」経由で「せとゆき」に乗り込むという、
(おそらく)マニアには、よだれものの配置です。

「せとゆき」後方の甲板にて
艦上では、実際に「せとゆき」に着任している自衛隊員の方が案内してくれました。
残念ながら、公開は甲板のみでしたが、大砲やミサイル発射機など、
本物の迫力に触れることが出来ました。
これはまた、外から見るのと、間近で見るのとで大違い!
「こんなに大きいのか!」と、見学者はみんな驚いて、記念撮影をしていました。
兵器には英語と日本語での解説が展示されていて、
実際に発射している瞬間の写真もあり、迫力満点の一般公開でした。

船首部に鎮座する62口径72mm単装速射砲
一般公開前夜には、停泊中の港の広場でイベントもありました。
隊員の方々による、刀を使った剣道の型の披露や、
海上自衛隊の音楽隊による無料コンサートがありました。
音楽隊はタヒチの歌「IAORANA(こんにちは)」も演奏し、大きな拍手が起こりました。


また、艦隊がライトアップされて、華やかにタヒチの夜を飾りました。
隊員の皆様はとてもさわやかで、
一人一人が国を守るという意識のもとで遠く日本を離れて訓練している様子に
心動かされるものがありました。
日本へ帰還するのは10月末とのことで、
それまで(そしてそれ以降も)お体に気をつけていただきたいと思いました。
それではみなさま、ごきげんよう。
今回はタヒチに寄港した、日本の船!「海上自衛隊の練習艦」に関する話題です。
タヒチでも温かく迎えられ、人気があったようですよ♪

みなさま、こんにちは!
先週お伝えした通り、海上自衛隊の練習艦隊がタヒチに寄港しました。
日曜日には艦隊の一般公開があり、大勢の方が日本の自衛艦を見ようと訪れました。
公開されたのは練習艦「TV-3518せとゆき」です。
「せとゆき」は、現在でこそ練習艦隊に配備されていますが、
もともとは護衛艦として建造された艦で、2010年には皇室と対外王室に対して
「戦後初めてのお召し艦」となった、由緒ある自衛艦です。
写真のようにパペーテの港が小さいため、
護衛艦「DD-151あさぎり」に横付けされて停泊していたので
「あさぎり」経由で「せとゆき」に乗り込むという、
(おそらく)マニアには、よだれものの配置です。

「せとゆき」後方の甲板にて
艦上では、実際に「せとゆき」に着任している自衛隊員の方が案内してくれました。
残念ながら、公開は甲板のみでしたが、大砲やミサイル発射機など、
本物の迫力に触れることが出来ました。
これはまた、外から見るのと、間近で見るのとで大違い!
「こんなに大きいのか!」と、見学者はみんな驚いて、記念撮影をしていました。
兵器には英語と日本語での解説が展示されていて、
実際に発射している瞬間の写真もあり、迫力満点の一般公開でした。

船首部に鎮座する62口径72mm単装速射砲
一般公開前夜には、停泊中の港の広場でイベントもありました。
隊員の方々による、刀を使った剣道の型の披露や、
海上自衛隊の音楽隊による無料コンサートがありました。
音楽隊はタヒチの歌「IAORANA(こんにちは)」も演奏し、大きな拍手が起こりました。


また、艦隊がライトアップされて、華やかにタヒチの夜を飾りました。
隊員の皆様はとてもさわやかで、
一人一人が国を守るという意識のもとで遠く日本を離れて訓練している様子に
心動かされるものがありました。
日本へ帰還するのは10月末とのことで、
それまで(そしてそれ以降も)お体に気をつけていただきたいと思いました。
それではみなさま、ごきげんよう。
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