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- コタキナバル お土産編 「リヒン」
-
エリア:
- アジア>マレーシア>コタキナバル
- テーマ:買物・土産
- 投稿日:2014/04/07 13:33
- コメント(0)
こんにちは!ウェンディツアーコタキナバルのMomoです!
お土産、何を買えばいいですか?
とお客様からご質問を頂くことも少なくありません。
ということで、みなさんの参考までにお勧めのお土産をご紹介します。
今日は、「リヒン」。
このリヒン、コタキナバルでは超有名な地酒です。
原材料は、お米。
沖縄の泡盛に似たような味で、とても飲みやすいのです。
コタキナバルの「リヒン」は、各家庭で手作りもされており、その家庭ごとに味付けが違います。
結婚式、収穫祭、その他もろもろのお祝いの席には必ず用意されるお酒なんですよ。
「リヒン」は、スーパーなどでもお買い求めいただけます。
写真のようなおしゃれなボトルのリヒンをお買い求めいただきたい場合は、
是非、ウェンディ-ツアーのガイドにお声かけください!
「リヒン」は、コタキナバルでのみ購入できます。
小ビン(100ml)、中ビン(290ml)の2種類で、お土産にも最適ですよ!!
是非、地元の味を楽しんでみてくださいね〜!!
お土産、何を買えばいいですか?
とお客様からご質問を頂くことも少なくありません。
ということで、みなさんの参考までにお勧めのお土産をご紹介します。
今日は、「リヒン」。
このリヒン、コタキナバルでは超有名な地酒です。
原材料は、お米。
沖縄の泡盛に似たような味で、とても飲みやすいのです。
コタキナバルの「リヒン」は、各家庭で手作りもされており、その家庭ごとに味付けが違います。
結婚式、収穫祭、その他もろもろのお祝いの席には必ず用意されるお酒なんですよ。
「リヒン」は、スーパーなどでもお買い求めいただけます。
写真のようなおしゃれなボトルのリヒンをお買い求めいただきたい場合は、
是非、ウェンディ-ツアーのガイドにお声かけください!
「リヒン」は、コタキナバルでのみ購入できます。
小ビン(100ml)、中ビン(290ml)の2種類で、お土産にも最適ですよ!!
是非、地元の味を楽しんでみてくださいね〜!!
- コタキナバル Jari Jari Spaが、スリアサバにオープン!
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エリア:
- アジア>マレーシア>コタキナバル
- テーマ:スパ・エステ
- 投稿日:2014/04/03 18:02
- コメント(0)
皆さん、こんにちは!コタキナバルのMomoです。
明日4/4に、スリアサバにソフトオープンする、Jari Jari Spaのご紹介です。
Jari Jari Spaは、すでにタンジュンアルに1店舗あり、今回は2店舗目になります。
2店舗目オープンを祝し、今月末までプロモーションを行っています。
1人分の料金で、2名様スパを受けていただけます。
プロモーション期日:4/4〜4/30
※旅行会社を通してのご予約は受け付けていませんので、直接スパにご予約下さい。
では、今日もいい1日を!
明日4/4に、スリアサバにソフトオープンする、Jari Jari Spaのご紹介です。
Jari Jari Spaは、すでにタンジュンアルに1店舗あり、今回は2店舗目になります。
2店舗目オープンを祝し、今月末までプロモーションを行っています。
1人分の料金で、2名様スパを受けていただけます。
プロモーション期日:4/4〜4/30
※旅行会社を通してのご予約は受け付けていませんので、直接スパにご予約下さい。
では、今日もいい1日を!
今回は台日合唱交流音楽会のツアーを担当させた事について皆様にご報告したいと思います。
東日本大震災の時、台湾からの格別の支援に感謝の為、その年の2011年9月26日に、日本大阪男声合唱団と台北永楽ローターリー合唱団が台北市政府(市役所)にて、台日合唱交流音楽会の開催を始め、同じ趣旨で今年は3月15日に主催である永楽ローターリー合唱団を中心に、台湾大学校友合唱団、そして日本からのゲスト、「男声合唱団東京LIEDERTAFEL1925」(団員52名、家族18名合計70名)の三つの団体が台北市中山堂にて出演となりました。
永楽ローターリー合唱団と台湾大学校友合唱団はそれぞれ台湾の昔から有名な民謡を歌い始め、どの歌も懐かしくて、良い歌なので、何回聞いても厭きません。
「男声合唱団東京LIEDERTAFEL1925」は名前のとおりに、1925年からドイツの音楽に憧れて創立した男声合唱団です。勿論ドイツの歌が欠かせないですが、(ドイツ曲が分からない私にはもったいないと思う)「荒城の月」、「昭和歌謡両曲」、特に宮城県の日本民謡「斎太郎節」を歌った後、盛大な拍手は長く絶えずでした。
最後に三団大合唱で、日本の「赤とんぼ」と台湾の「農村組曲」で締めで、円満終了でした。一番印象に残りましたのは、日本の団員は「感謝台湾」の紙を振りながら幕を下がったところでした。
私もその時涙が同時に落としいました。
皆様はご存知のとおり、台湾と日本は経済、貿易、観光、文化など各分野において緊密な関係でのみならず、今回開催された日台合唱交流音楽会も、お互いの心の繋がりをより一層深まると信じて、両国の絆も益々太くなると確信しております。
ホテルへ帰る私の言葉は「感謝日本」しかありません、団員の皆さんにお疲れ様でした、また来てください。
情報元:ウェンディーツアー台湾
東日本大震災の時、台湾からの格別の支援に感謝の為、その年の2011年9月26日に、日本大阪男声合唱団と台北永楽ローターリー合唱団が台北市政府(市役所)にて、台日合唱交流音楽会の開催を始め、同じ趣旨で今年は3月15日に主催である永楽ローターリー合唱団を中心に、台湾大学校友合唱団、そして日本からのゲスト、「男声合唱団東京LIEDERTAFEL1925」(団員52名、家族18名合計70名)の三つの団体が台北市中山堂にて出演となりました。
永楽ローターリー合唱団と台湾大学校友合唱団はそれぞれ台湾の昔から有名な民謡を歌い始め、どの歌も懐かしくて、良い歌なので、何回聞いても厭きません。
「男声合唱団東京LIEDERTAFEL1925」は名前のとおりに、1925年からドイツの音楽に憧れて創立した男声合唱団です。勿論ドイツの歌が欠かせないですが、(ドイツ曲が分からない私にはもったいないと思う)「荒城の月」、「昭和歌謡両曲」、特に宮城県の日本民謡「斎太郎節」を歌った後、盛大な拍手は長く絶えずでした。
最後に三団大合唱で、日本の「赤とんぼ」と台湾の「農村組曲」で締めで、円満終了でした。一番印象に残りましたのは、日本の団員は「感謝台湾」の紙を振りながら幕を下がったところでした。
私もその時涙が同時に落としいました。
皆様はご存知のとおり、台湾と日本は経済、貿易、観光、文化など各分野において緊密な関係でのみならず、今回開催された日台合唱交流音楽会も、お互いの心の繋がりをより一層深まると信じて、両国の絆も益々太くなると確信しております。
ホテルへ帰る私の言葉は「感謝日本」しかありません、団員の皆さんにお疲れ様でした、また来てください。
情報元:ウェンディーツアー台湾
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