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ご無沙汰しております。日本に10日ほど出張しており更新が滞っておりました。いろいろとネタは溜まっているのですが、時間が無くて。
閑話休題。

今朝の碧潭です。いつものように出勤途中の吊橋の上から撮りました。
秋が深まってきたことに、今日の曇り空が重なり、なんだか碧潭のエメラルドグリーンが深みと神秘さを増したように感じます。詩でも読んでみたいところですが、残念ながらその才がありません。
日本では一日オフを取って、奥丹沢の管理釣り場に釣りに出かけましたが、秋の紅葉がとても美しかったです。台湾は残念ながら紅葉はほとんど無いようですが、台湾なりの秋を感じたいですね。
閑話休題。

今朝の碧潭です。いつものように出勤途中の吊橋の上から撮りました。
秋が深まってきたことに、今日の曇り空が重なり、なんだか碧潭のエメラルドグリーンが深みと神秘さを増したように感じます。詩でも読んでみたいところですが、残念ながらその才がありません。
日本では一日オフを取って、奥丹沢の管理釣り場に釣りに出かけましたが、秋の紅葉がとても美しかったです。台湾は残念ながら紅葉はほとんど無いようですが、台湾なりの秋を感じたいですね。
- タグ:
- 碧潭 エメラルドグリーン
先ほど、仕事を抜けて晩飯を済ませ、もう一度事務所に戻る途中のこと。

↑何かを配っている人がいます。
近づいて見ると、新聞の号外を配っているようです。(ピンボケですいません。)
台湾に来てもう2年。はじめて街中で号外を配っているところに出くわしました。「どんな大事件だろう?」と思って一部貰うと、

なんと、手錠をはめられた、前総統の陳水扁の写真です。
以前から不正蓄財の疑いで追求されていましたが、とうとう逮捕(正式には身柄を拘束)されてしまったようです。
写真は、「これは政治的な弾圧だー!」と抗議しているシーンらしいのですが、なんだか逮捕がショックで気がふれてしまって、手錠を誇らしげに見せ付けているようにも見えます。他人事ながらなんだか悲しいですね。
日本では田中角栄元首相の前例がありますが、台湾では総統経験者の逮捕はこれがはじめてとのこと。日本の首相よりもはるかに影響力が大きく、かつ在任期間が長い台湾の総統ですから、台湾国民のショックはとても大きいと思います。今は一人残業中なので訊けませんが、明日同僚に感想を訊いて見ようと思います。
かつては、特に親日的な民進党のリーダーであったということもあり、日本では、台湾民主化を実現したアジアでも傑出したリーダーとして讃えられていました。台湾の民主化過程での闘争で、奥さんが半身不随になってしまったという悲劇がより本人のオーラを高め、ある種歴史に名を残す英雄の一人だと、個人的に感じていました。それがとうとう個人の不正蓄財という何とも恥ずべき理由で逮捕されてしまうに至りました。人の人生は本当にわかりませんね。
何だかブログの趣旨からはずれた記事かもしれませんが、これも街角の風景ということで。

↑何かを配っている人がいます。
近づいて見ると、新聞の号外を配っているようです。(ピンボケですいません。)
台湾に来てもう2年。はじめて街中で号外を配っているところに出くわしました。「どんな大事件だろう?」と思って一部貰うと、

なんと、手錠をはめられた、前総統の陳水扁の写真です。
以前から不正蓄財の疑いで追求されていましたが、とうとう逮捕(正式には身柄を拘束)されてしまったようです。
写真は、「これは政治的な弾圧だー!」と抗議しているシーンらしいのですが、なんだか逮捕がショックで気がふれてしまって、手錠を誇らしげに見せ付けているようにも見えます。他人事ながらなんだか悲しいですね。
日本では田中角栄元首相の前例がありますが、台湾では総統経験者の逮捕はこれがはじめてとのこと。日本の首相よりもはるかに影響力が大きく、かつ在任期間が長い台湾の総統ですから、台湾国民のショックはとても大きいと思います。今は一人残業中なので訊けませんが、明日同僚に感想を訊いて見ようと思います。
かつては、特に親日的な民進党のリーダーであったということもあり、日本では、台湾民主化を実現したアジアでも傑出したリーダーとして讃えられていました。台湾の民主化過程での闘争で、奥さんが半身不随になってしまったという悲劇がより本人のオーラを高め、ある種歴史に名を残す英雄の一人だと、個人的に感じていました。それがとうとう個人の不正蓄財という何とも恥ずべき理由で逮捕されてしまうに至りました。人の人生は本当にわかりませんね。
何だかブログの趣旨からはずれた記事かもしれませんが、これも街角の風景ということで。
- タグ:
- 陳水扁 逮捕 拘束 号外
今朝も元気に吊橋を渡って通勤しております(笑)。
今日はちょっと早起きをしたものですから、通勤にも余裕があり、ゆっくり周りの風景を見ながらの出勤です。
吊橋から碧潭の風景を見ると、おっ!。
台風の影響で長期間濁っていた水の色が本来のエメラルドグリーンに戻ってきています。

朝日が川面に反射して見えづらいのでもう少し水面をUPで見ると、こんな感じ↓です。

以前掲載した台風が来た後の写真が↓こんな感じでしたから、その差は歴然ですね。

朝の碧潭の風景はとても綺麗です。朝早く行くと、川辺で太極拳やラジオ体操、ジョギングをしている方々(主に老人)が大勢いて、台湾の生活が垣間見えますし。台湾は日本より1時間遅れの時差がありますから、早起きして見に行くと良いと思います。台北駅近辺のホテルからなら、台湾駅→新店駅で、地下鉄で20分ですし。駅からは2分程度です。
夜の碧潭も魅力的なのですが、それはまた別の機会に。
今日はちょっと早起きをしたものですから、通勤にも余裕があり、ゆっくり周りの風景を見ながらの出勤です。
吊橋から碧潭の風景を見ると、おっ!。
台風の影響で長期間濁っていた水の色が本来のエメラルドグリーンに戻ってきています。

朝日が川面に反射して見えづらいのでもう少し水面をUPで見ると、こんな感じ↓です。

以前掲載した台風が来た後の写真が↓こんな感じでしたから、その差は歴然ですね。

朝の碧潭の風景はとても綺麗です。朝早く行くと、川辺で太極拳やラジオ体操、ジョギングをしている方々(主に老人)が大勢いて、台湾の生活が垣間見えますし。台湾は日本より1時間遅れの時差がありますから、早起きして見に行くと良いと思います。台北駅近辺のホテルからなら、台湾駅→新店駅で、地下鉄で20分ですし。駅からは2分程度です。
夜の碧潭も魅力的なのですが、それはまた別の機会に。
- タグ:
- 碧潭 新店

- ファーストフード天国(屋台:麺)
-
エリア:
- アジア>台湾>台北(タイペイ)
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2008/10/30 13:58
- コメント(0)
ご無沙汰してしまいました。仕事が忙しくなるとすぐに更新をサボってしまいます。
今日は、私の普段の昼食について、紹介しようと思います。
台湾は、「ファーストフード天国」です。麺、餃子、ごはんもの、弁当屋、他にも日本には無い様々な形態のファーストフード店が多くあります。どれも安く、おおよそ一度の食事が40元〜100元程度(日本円で120円〜300円)です。
ですから、多くの台湾人の食事は、こういった台湾式のファーストフード(食堂形式や屋台形式)が中心です。以前読んだ調査によると台湾では70%の人がこういったお店を中心とした外食で朝食を取っています。
私も、平日の昼は会社近くのこういった店で食事をとっています。予算は大体50〜100元(150円〜300円)といった感じです。
今日紹介するのは、麺を中心とした屋台です。
ちょうど会社事務所のすぐそばにあるので、週に一度は愛用しています。

屋台の風景はこんな感じ。こんなぼろい屋台が、東京でいう大手町や青山の真ん中で、普通に近代的なビルと隣接しているのが台湾の風景ですね。
大概こういう屋台は、↓こんな感じで大きくMENUが出ています。

漢字ですので大体の意味はわかると思います。旅行者の方でも、指差して注文できるから便利ですね。台湾の人は良い人が多いので、看板が店員から見えなければ、周囲の人が助けてくれますよ。
この店のメインは麺で、加えてお肉やおでんの具のようなもの、野菜、餃子なんかが食べられます。
今日注文したのは、こんな感じ↓。

いつも屋台で注文して弊社店舗内で食べるので、後ろに焼肉用のロースターが見えますが、ご容赦下さい(笑)。
簡単にそれぞれ紹介します。
まずメインの麺↓。

肉臊乾麺(ローザオガンミエン)です。これで35元(105円)。茹でた麺に、ひき肉を煮込んだもの、モヤシ等をのせてあります。
自分で混ぜて、↓こんな感じにして食べます。

次にサイドディッシュ。
まずは、これ↓。

燙青菜(タンチンツァイ)30元(90円)です。
野菜はその日にあるいくつかの青菜から選べます。僕が好きなのは、「空心菜(コンシンツァイ)という青菜で、シャッキリした食感がGOODです。青菜を麺と同じように茹でて、その上から豚肉のそぼろが入ったタレをかけています。
最後に、舌辺肉(サービエンロウ)25元(75円)です。

写真がぼけてしまっていて見えにくくてすいません。豚のタンをボイルしてそれに調味料、とうがらし、そして生姜がたっぷり聞いています。僕の大好物ですね。
これでしめて、90元(270元)。いつも食べている弁当や食堂よりは少し高めですが、たっぷりの野菜と麺、そして肉まで食べてこの値段ですから、満足度は高いです。
台湾の屋台、恐るべしですよ。ぜひ旅行者の方にも挑戦して欲しいですね。
最後に、お店のおばちゃんの写真です。

台湾ではおばちゃんのことを、「阿姨(あーいー)」と呼びます。「あーいー、俺のブログで紹介するから写真撮らせてよ」と言ったら妙に照れていて、目が泳いでました(笑)。「阿」は、「阿Q正伝」の「阿」で台湾ではよく渾名に使われます。「〜ちゃん」みたいな感じで愛着を込めた表現のようですね。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
店名 : 無し
台北市敦化南路一段177巷9号 弊社「小乾杯」対面
営業時間は、11時ころから夕方まで。
お奨め度:3(5点満点):(料理3/5 雰囲気2/5 価格2/5)
今日は、私の普段の昼食について、紹介しようと思います。
台湾は、「ファーストフード天国」です。麺、餃子、ごはんもの、弁当屋、他にも日本には無い様々な形態のファーストフード店が多くあります。どれも安く、おおよそ一度の食事が40元〜100元程度(日本円で120円〜300円)です。
ですから、多くの台湾人の食事は、こういった台湾式のファーストフード(食堂形式や屋台形式)が中心です。以前読んだ調査によると台湾では70%の人がこういったお店を中心とした外食で朝食を取っています。
私も、平日の昼は会社近くのこういった店で食事をとっています。予算は大体50〜100元(150円〜300円)といった感じです。
今日紹介するのは、麺を中心とした屋台です。
ちょうど会社事務所のすぐそばにあるので、週に一度は愛用しています。

屋台の風景はこんな感じ。こんなぼろい屋台が、東京でいう大手町や青山の真ん中で、普通に近代的なビルと隣接しているのが台湾の風景ですね。
大概こういう屋台は、↓こんな感じで大きくMENUが出ています。

漢字ですので大体の意味はわかると思います。旅行者の方でも、指差して注文できるから便利ですね。台湾の人は良い人が多いので、看板が店員から見えなければ、周囲の人が助けてくれますよ。
この店のメインは麺で、加えてお肉やおでんの具のようなもの、野菜、餃子なんかが食べられます。
今日注文したのは、こんな感じ↓。

いつも屋台で注文して弊社店舗内で食べるので、後ろに焼肉用のロースターが見えますが、ご容赦下さい(笑)。
簡単にそれぞれ紹介します。
まずメインの麺↓。

肉臊乾麺(ローザオガンミエン)です。これで35元(105円)。茹でた麺に、ひき肉を煮込んだもの、モヤシ等をのせてあります。
自分で混ぜて、↓こんな感じにして食べます。

次にサイドディッシュ。
まずは、これ↓。

燙青菜(タンチンツァイ)30元(90円)です。
野菜はその日にあるいくつかの青菜から選べます。僕が好きなのは、「空心菜(コンシンツァイ)という青菜で、シャッキリした食感がGOODです。青菜を麺と同じように茹でて、その上から豚肉のそぼろが入ったタレをかけています。
最後に、舌辺肉(サービエンロウ)25元(75円)です。

写真がぼけてしまっていて見えにくくてすいません。豚のタンをボイルしてそれに調味料、とうがらし、そして生姜がたっぷり聞いています。僕の大好物ですね。
これでしめて、90元(270元)。いつも食べている弁当や食堂よりは少し高めですが、たっぷりの野菜と麺、そして肉まで食べてこの値段ですから、満足度は高いです。
台湾の屋台、恐るべしですよ。ぜひ旅行者の方にも挑戦して欲しいですね。
最後に、お店のおばちゃんの写真です。

台湾ではおばちゃんのことを、「阿姨(あーいー)」と呼びます。「あーいー、俺のブログで紹介するから写真撮らせてよ」と言ったら妙に照れていて、目が泳いでました(笑)。「阿」は、「阿Q正伝」の「阿」で台湾ではよく渾名に使われます。「〜ちゃん」みたいな感じで愛着を込めた表現のようですね。
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
店名 : 無し
台北市敦化南路一段177巷9号 弊社「小乾杯」対面
営業時間は、11時ころから夕方まで。
お奨め度:3(5点満点):(料理3/5 雰囲気2/5 価格2/5)
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- 台湾 屋台

- 「KIKI」(キキ:四川料理)
-
エリア:
- アジア>台湾>台北(タイペイ)
- テーマ:街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2008/10/01 15:43
- コメント(0)
本ブログは、副題を「B級グルメ日記」としていますが、ようやく初めてのグルメ記事を書いてみようと思います。なるべく今後は、日本人が良く行く一流レストランだけでなく、こちらの普通の方々にも愛されているお得なレストランや食堂を紹介していきたいと思っています。
もう一昨日になってしまいましたが、台風が過ぎたばかりで雨が残っていた月曜夜、妻とその友人とともに、掲題の「KIKI」の延吉店に行って来ました。

台湾にお住まいの方は誰でもご存知からもしれませんが、台北を中心に4店を運営しているチェーン店ですね。味/雰囲気/価格の3拍子が揃ったとても良いお店だと思います。オーナーの一人が芸能人ということでも有名なのですが、あまり浮いた感じもなく、しかしセンスの良さは感じます。延吉店は、弊社「老乾杯」の対面にあり、また事務所からも徒歩圏内ということで、社内の会食なんかにもよく使います。客単価もおそらく一人400元程度と非常にリーズナブルでして、センスのよさとあいまって若者にも大人気のお店です。
中華料理は5人以上で行くといろいろな料理が食べられて楽しいですが、今回は3人でしたので、定番ものに絞って注文しました。
まずはこれ、「蒼蝿頭」(ツァンイントー:220元)です。

見た目は地味ですが、この店の超定番料理です。名前は?ですが。
ひき肉と韮を、唐辛子や発酵させた豆などをいれて炒めています。発酵した豆が最高のコクを加えていますね。ご飯にかけると最高!です。
次は、「老皮嫩肉」(ラオピーネンロー:200元)です。

これも超定番のようです。卵豆腐をクリスピーに揚げたもので辛さも控えめ、誰にでも喜ばれる料理だと思います。
次に、私も初めて食べたのですが、「腐乳空心菜」(フールーコンシンツァイ:150元)。
。
私の中でもこれが今回の一番! 空心菜といわれるこちらのシャキシャキした菜っ葉の炒め物ですが、腐乳が最高のコクを与えています。スライスしたニンニクもたくさん入っていますが、こちらの料理にありがちな、生ニンニクの臭さは無く、とても上品に仕上がっています。
スープは「冬瓜蛤蜊湯」(トングアガーリータン:200元)。

いつもは四川料理定番の酸辣湯(スアンラータン)を頼むのですが、こちらの方が上でした。あさりがいっぱい入っていて、冬瓜とあさりから最高の出汁が出てますね。本来は取り分ける前に写真を撮るつもりが忘れてしまい、取り分け後の写真になってしまいました。
他にも海老マヨネーズ等の定番もあるのですが、わずか3名(内女性2名)でしたので、白身魚の清蒸を頼みましたが、鱈が売り切れで、代わりに出てきた魚はイマイチでした。川魚的な臭みがちょっと日本人にはきついですね。

料理の味、雰囲気、価格、全て良いのですが、残念なのがご飯。
四川料理は辛いですから、ご飯とあわせてガンガンかきこみたいところですが、ご飯はイマ3です。我田引水ですが、日本人がこだわってチェックしている我々乾杯の白飯とは天と地の差ですね。改善を願いたいところです。
とは言え、なんと言っても一人わずか400元(日本円で1400円程度)ですから、超お得だと思います。
ちなみに食事後、結局妻の友人の台北滞在中、台風のせいでまだ訪問していなかった台北101方面を車で回って帰りました。過ぎ去ったばかりの台風の影響が残っていて、101はまだ雲に覆われていました。なんだかバベルの塔的な不穏な雰囲気を漂わせていました。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
KIKI老媽餐廳(延吉店)
お奨め度:4(5点満点):(料理4/5 雰囲気4/5 価格4/5)
*お奨め度は、こちらの日本人生活者の視点で記しています。価格に見合った料理/雰囲気という点を重視していますので、旅行者の視点となるとまた別の評価になると考えています。
02-27814250 105台北市松山區光復南路280巷47號1樓
MRT國父記念館駅から徒歩5分程度です。
もう一昨日になってしまいましたが、台風が過ぎたばかりで雨が残っていた月曜夜、妻とその友人とともに、掲題の「KIKI」の延吉店に行って来ました。

台湾にお住まいの方は誰でもご存知からもしれませんが、台北を中心に4店を運営しているチェーン店ですね。味/雰囲気/価格の3拍子が揃ったとても良いお店だと思います。オーナーの一人が芸能人ということでも有名なのですが、あまり浮いた感じもなく、しかしセンスの良さは感じます。延吉店は、弊社「老乾杯」の対面にあり、また事務所からも徒歩圏内ということで、社内の会食なんかにもよく使います。客単価もおそらく一人400元程度と非常にリーズナブルでして、センスのよさとあいまって若者にも大人気のお店です。
中華料理は5人以上で行くといろいろな料理が食べられて楽しいですが、今回は3人でしたので、定番ものに絞って注文しました。
まずはこれ、「蒼蝿頭」(ツァンイントー:220元)です。

見た目は地味ですが、この店の超定番料理です。名前は?ですが。
ひき肉と韮を、唐辛子や発酵させた豆などをいれて炒めています。発酵した豆が最高のコクを加えていますね。ご飯にかけると最高!です。
次は、「老皮嫩肉」(ラオピーネンロー:200元)です。

これも超定番のようです。卵豆腐をクリスピーに揚げたもので辛さも控えめ、誰にでも喜ばれる料理だと思います。
次に、私も初めて食べたのですが、「腐乳空心菜」(フールーコンシンツァイ:150元)。
。

私の中でもこれが今回の一番! 空心菜といわれるこちらのシャキシャキした菜っ葉の炒め物ですが、腐乳が最高のコクを与えています。スライスしたニンニクもたくさん入っていますが、こちらの料理にありがちな、生ニンニクの臭さは無く、とても上品に仕上がっています。
スープは「冬瓜蛤蜊湯」(トングアガーリータン:200元)。

いつもは四川料理定番の酸辣湯(スアンラータン)を頼むのですが、こちらの方が上でした。あさりがいっぱい入っていて、冬瓜とあさりから最高の出汁が出てますね。本来は取り分ける前に写真を撮るつもりが忘れてしまい、取り分け後の写真になってしまいました。
他にも海老マヨネーズ等の定番もあるのですが、わずか3名(内女性2名)でしたので、白身魚の清蒸を頼みましたが、鱈が売り切れで、代わりに出てきた魚はイマイチでした。川魚的な臭みがちょっと日本人にはきついですね。

料理の味、雰囲気、価格、全て良いのですが、残念なのがご飯。
四川料理は辛いですから、ご飯とあわせてガンガンかきこみたいところですが、ご飯はイマ3です。我田引水ですが、日本人がこだわってチェックしている我々乾杯の白飯とは天と地の差ですね。改善を願いたいところです。
とは言え、なんと言っても一人わずか400元(日本円で1400円程度)ですから、超お得だと思います。
ちなみに食事後、結局妻の友人の台北滞在中、台風のせいでまだ訪問していなかった台北101方面を車で回って帰りました。過ぎ去ったばかりの台風の影響が残っていて、101はまだ雲に覆われていました。なんだかバベルの塔的な不穏な雰囲気を漂わせていました。

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
KIKI老媽餐廳(延吉店)
お奨め度:4(5点満点):(料理4/5 雰囲気4/5 価格4/5)
*お奨め度は、こちらの日本人生活者の視点で記しています。価格に見合った料理/雰囲気という点を重視していますので、旅行者の視点となるとまた別の評価になると考えています。
02-27814250 105台北市松山區光復南路280巷47號1樓
MRT國父記念館駅から徒歩5分程度です。
- タグ:
- KIKI 四川料理
11 - 15件目まで(20件中)





