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エリア:
- 近畿 > 京都
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テーマ:
- 観光地
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
【今日、京響】第708回定期演奏会(2月14日)
※プログラム※
指揮:ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(京響首席客演指揮者)
<曲目>
シューベルト:交響曲 第4番 ハ短調 D.417 「悲劇的」
(休憩)
ブルックナー:交響曲 第3番 ニ短調 (初稿/1873年)
シューベルトの交響曲4番はフランス・ブリュッヘン指揮の18世紀オーケストラのCDで聴いたが、どんな曲か忘れていた。^^
なので初めて聴くような感じで楽しめた。「悲劇的」というタイトルが付いているが、そんなに悲劇的な感じも悲愴な感じも無くて、端正で聴き易い良い曲だと思った。
休憩後のブルックナーの3番は聴き馴れているハース版やノヴァーク版ではなく初稿を使用していたので、聴いていて「ここは全然違う」と思う事しきり。
CDではインバルが初稿を使っていたのではないかと思うのだが、インバルのブルックナー交響曲全集はすぐには取り出せない所にあるので今は確認できない。^^
それにしても、これがブルックナーが最初に世に出した交響曲3番かと思うと、弟子ではなくても「先生、ここはちょっと変えた方が……」と言ってしまいそうである。
しかし、そう言いたくなるのも京響の演奏が素晴らしいからだ。演奏が良すぎて曲自体の弱点まで明確に浮かび上がらせてしまったのだな。凄い!
この交響曲3番は、いつかまたハース版かノヴァーク版での演奏を京響で聴いてみたい。
ちなみに、このブルックナーの交響曲3番の日本初演は昭和37年(1962)5月23日、ハンス・ヨアヒム・カウフマン指揮の京響であった。
関西でブルックナーといえば朝比奈隆だが、実はブルックナーの交響曲全曲演奏は朝比奈&大フィルよりも京響の方が先なのである。しかし後が続かなかったのだな。
今回の交響曲3番も初演以来64年ぶりになる。
どんだけ間が空とんねやーっ。
それはそれとして、今年の京響でのブルックナーは10月に上岡敏之の指揮で交響曲6番が予定されている。これも今から楽しみだ。
ところで今日、私の左隣に座ったオジサンはブルックナーの総譜を見ながら聴いておられた。その総譜も所々鉛筆で書き込みがしてあり、音楽家か何処かの先生なのだろうか。これも凄い。
※プログラム※
指揮:ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(京響首席客演指揮者)
<曲目>
シューベルト:交響曲 第4番 ハ短調 D.417 「悲劇的」
(休憩)
ブルックナー:交響曲 第3番 ニ短調 (初稿/1873年)
シューベルトの交響曲4番はフランス・ブリュッヘン指揮の18世紀オーケストラのCDで聴いたが、どんな曲か忘れていた。^^
なので初めて聴くような感じで楽しめた。「悲劇的」というタイトルが付いているが、そんなに悲劇的な感じも悲愴な感じも無くて、端正で聴き易い良い曲だと思った。
休憩後のブルックナーの3番は聴き馴れているハース版やノヴァーク版ではなく初稿を使用していたので、聴いていて「ここは全然違う」と思う事しきり。
CDではインバルが初稿を使っていたのではないかと思うのだが、インバルのブルックナー交響曲全集はすぐには取り出せない所にあるので今は確認できない。^^
それにしても、これがブルックナーが最初に世に出した交響曲3番かと思うと、弟子ではなくても「先生、ここはちょっと変えた方が……」と言ってしまいそうである。
しかし、そう言いたくなるのも京響の演奏が素晴らしいからだ。演奏が良すぎて曲自体の弱点まで明確に浮かび上がらせてしまったのだな。凄い!
この交響曲3番は、いつかまたハース版かノヴァーク版での演奏を京響で聴いてみたい。
ちなみに、このブルックナーの交響曲3番の日本初演は昭和37年(1962)5月23日、ハンス・ヨアヒム・カウフマン指揮の京響であった。
関西でブルックナーといえば朝比奈隆だが、実はブルックナーの交響曲全曲演奏は朝比奈&大フィルよりも京響の方が先なのである。しかし後が続かなかったのだな。
今回の交響曲3番も初演以来64年ぶりになる。
どんだけ間が空とんねやーっ。
それはそれとして、今年の京響でのブルックナーは10月に上岡敏之の指揮で交響曲6番が予定されている。これも今から楽しみだ。
ところで今日、私の左隣に座ったオジサンはブルックナーの総譜を見ながら聴いておられた。その総譜も所々鉛筆で書き込みがしてあり、音楽家か何処かの先生なのだろうか。これも凄い。


