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- 今年の紅葉は良くない。でも
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エリア:
- 近畿>京都>洛東(岡崎・吉田)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2023/11/23 22:50
- コメント(0)
今年の紅葉は良くない。でも頑張ってお客様にこれぐらいはご案内出来ました。^^
- 京都ミステリー紀行はお花見ツアーもライトアップ見学もやってます。
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エリア:
- 近畿>京都>洛東(祇園・清水)
- 近畿>京都>伏見・京都市南部郊外
- 近畿>京都>洛中(京都駅周辺)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2015/04/05 22:54
- コメント(0)
京都ミステリー紀行の谷口年史です。
今年も下記の要領で「お花見ウォーク&ライトアップ」を催行いたします。
A【朝の部】毎週月〜木曜日の午前10時スタート。桜が散るまで催行。
B【ライトアップ】毎週土・日曜日の午後5時スタート。桜が散っても5月3日まで催行。
※すべて予約をお願いします。
※当日予約の場合は私の携帯にお願いします。
朝の部は当日午前9時まで・ライトアップは当日午後4時まで受付。
◎予約の都合はつかないが「飛び入り参加」の可能な日が知りたいという方は遠慮なくお問い合わせください。
ご不明の点は私の携帯へお気軽にお問合わせください。
090-3653-5729(谷口)
※小学生は保護者同伴の場合は無料です。
A【朝の部】毎週月〜木曜日・桜が散るまで催行。
その日一番よく咲いているところに行きます。
(例)哲学の道コース、伏見コース、祇園コース等。
ご希望により高台寺と圓徳院の拝観をつけます。
【集合】京阪「三条」高山彦九郎像前。
【時間】午前10時スタート。所要約3時間。
【料金】お1人様3000円。※移動交通費が必要な場合はお客様の負担になります。
B【ライトアップ】毎週土・日曜日・桜が散っても5月3日まで。
高台寺と圓徳院のライトアップを中心にご案内いたします。
ライトアップには並ばずに入っていただく予定です。
【集合】京阪「三条」高山彦九郎像前。
【時間】午後5時スタート。所要約3時間。
【料金】お1人様3000円
※貸切予約が入った場合は他の予約は不可となります。
今年も下記の要領で「お花見ウォーク&ライトアップ」を催行いたします。
A【朝の部】毎週月〜木曜日の午前10時スタート。桜が散るまで催行。
B【ライトアップ】毎週土・日曜日の午後5時スタート。桜が散っても5月3日まで催行。
※すべて予約をお願いします。
※当日予約の場合は私の携帯にお願いします。
朝の部は当日午前9時まで・ライトアップは当日午後4時まで受付。
◎予約の都合はつかないが「飛び入り参加」の可能な日が知りたいという方は遠慮なくお問い合わせください。
ご不明の点は私の携帯へお気軽にお問合わせください。
090-3653-5729(谷口)
※小学生は保護者同伴の場合は無料です。
A【朝の部】毎週月〜木曜日・桜が散るまで催行。
その日一番よく咲いているところに行きます。
(例)哲学の道コース、伏見コース、祇園コース等。
ご希望により高台寺と圓徳院の拝観をつけます。
【集合】京阪「三条」高山彦九郎像前。
【時間】午前10時スタート。所要約3時間。
【料金】お1人様3000円。※移動交通費が必要な場合はお客様の負担になります。
B【ライトアップ】毎週土・日曜日・桜が散っても5月3日まで。
高台寺と圓徳院のライトアップを中心にご案内いたします。
ライトアップには並ばずに入っていただく予定です。
【集合】京阪「三条」高山彦九郎像前。
【時間】午後5時スタート。所要約3時間。
【料金】お1人様3000円
※貸切予約が入った場合は他の予約は不可となります。
- 【これが今年見納めの桜か】〜満開から散る桜まで〜
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エリア:
- 近畿>京都>伏見・京都市南部郊外
- 近畿>京都>洛中(御所・北野)
- 近畿>京都>洛中(京都駅周辺)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2013/04/11 18:48
- コメント(0)
今年の桜は早かった。お花見ツアーの準備をする前にドンドン咲き始めましたね。
そしてドンドン散っていく。
しかし大丈夫。まだ御室がある。
と思っていたら、五部咲きから一気に満開。
早すぎるやんか。
私のツアーは滑りまくりでしたが、このブログではヴァーチャルお花見を続けます。
まずは伏見の油掛け地蔵尊。
桜は1本だけですが、毎年見事な花を咲かせます。
花咲爺は灰を撒いて枯れ木に花を咲かせましたが、ここのお地蔵さんは油を撒いて桜を咲かせる。。。てなわけ無いわな。
前の油掛け地蔵と同じく伏見にあるお寺ですが、こちらはマイナーな場所です。
でも、こじんまりだけど奇麗な花が咲きます。
実はこのお寺の周りの桜が凄い。濠川沿いの桜が満開になればそれはそれは見事です。
え? その濠川沿いの写真ですか?
ふふふ、来年までおあずけ。だって、それはツアーに参加してくださった皆さんの特権ですから。
場所は一転、西陣の本隆寺です。
ここの桜も見事ですね。だいたい西陣というのは桜の隠れた名所です。
ここの西陣の公園。地域の人は拝観料なんて払わなくても奇麗な桜がタダで見れるのですね。
そしてハイジャンプ!
哲学の道の桜です。
チルチルミチルは青い鳥。
散る散る桜は白雪のよう。
散った花びらは川の流れに乗って何処に行くのでしょうか。
川一面に広がって流れ逝く桜の花に桜の木のシルエットが写っています。
枝だけになった木も去り行く桜を名残惜しそうに眺めているのでしょうか。
場面は変わって、こちらの神社では信楽のタヌキが桜を愛でています。
「ああ、もう桜も終りやな」と思っているみたいですね。
それでも鴨川沿いにはまだ少し桜が頑張っています。
「散ってたまるか」と踏ん張っているのかな。
最後にちょっと奇麗な桜を掲載して、このヴァーチャルお花見もお開きといたしましょう。
そしてドンドン散っていく。
しかし大丈夫。まだ御室がある。
と思っていたら、五部咲きから一気に満開。
早すぎるやんか。
私のツアーは滑りまくりでしたが、このブログではヴァーチャルお花見を続けます。
まずは伏見の油掛け地蔵尊。
桜は1本だけですが、毎年見事な花を咲かせます。
花咲爺は灰を撒いて枯れ木に花を咲かせましたが、ここのお地蔵さんは油を撒いて桜を咲かせる。。。てなわけ無いわな。
前の油掛け地蔵と同じく伏見にあるお寺ですが、こちらはマイナーな場所です。
でも、こじんまりだけど奇麗な花が咲きます。
実はこのお寺の周りの桜が凄い。濠川沿いの桜が満開になればそれはそれは見事です。
え? その濠川沿いの写真ですか?
ふふふ、来年までおあずけ。だって、それはツアーに参加してくださった皆さんの特権ですから。
場所は一転、西陣の本隆寺です。
ここの桜も見事ですね。だいたい西陣というのは桜の隠れた名所です。
ここの西陣の公園。地域の人は拝観料なんて払わなくても奇麗な桜がタダで見れるのですね。
そしてハイジャンプ!
哲学の道の桜です。
チルチルミチルは青い鳥。
散る散る桜は白雪のよう。
散った花びらは川の流れに乗って何処に行くのでしょうか。
川一面に広がって流れ逝く桜の花に桜の木のシルエットが写っています。
枝だけになった木も去り行く桜を名残惜しそうに眺めているのでしょうか。
場面は変わって、こちらの神社では信楽のタヌキが桜を愛でています。
「ああ、もう桜も終りやな」と思っているみたいですね。
それでも鴨川沿いにはまだ少し桜が頑張っています。
「散ってたまるか」と踏ん張っているのかな。
最後にちょっと奇麗な桜を掲載して、このヴァーチャルお花見もお開きといたしましょう。
- 【咲き乱れ 散りては巡る 桜花】by 年史〜京都各地と御香宮神社〜
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エリア:
- 近畿>京都>伏見・京都市南部郊外
- 近畿>京都>洛東(祇園・清水)
- 近畿>京都>洛東(岡崎・吉田)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 自然・植物
- 投稿日:2013/03/28 17:48
- コメント(0)
今年の桜は早い。あまりに早すぎて私はお花見ツアーの案内を出し遅れてしまった。
あらら。。。
そこで遅れたお詫びに秘蔵(?)の桜の写真をアップして読者の皆さんにヴァーチャルお花見を楽しんでいただきましょう。
まずはアーモンド桜。
この木にアーモンドが実るのでしょうか。
平野神社と伏見の某所にあります。
お次は京都五花街のひとつ、宮川町です。
芸舞妓の街らしく、咲き誇ってます。
今度はちょっとこじんまりしていますが、幹に貼り付く桜。
ライトアップで有名な高台寺で見つけました。
何かこう、「散ってたまるか」と、必死でへばりついているようにも見えます。
こっちは哲学の道で空に向かって延びていくかのような桜です。
あるいは何かを求めるように手を差し出しているのか。
哲学的ですね。
「京都ミステリー紀行」の名に相応しく、この桜の場所は「ミステリー」にしておきましょう。
ガイドブックに載らないような所にも奇麗な桜はあるのです。
さて、後半は私の地元である伏見から、御香宮神社の桜を五連発でお届けします。
まずは本殿の横、御香水の井戸の傍の桜です。
次は御香水の碑と一緒に。
全体はこんな感じです。
桜の内側から撮るとこうなります。
同じ神社の中でも場所が違えばこんな桜も。
桜は来週もう一度ご紹介する予定です。
あらら。。。
そこで遅れたお詫びに秘蔵(?)の桜の写真をアップして読者の皆さんにヴァーチャルお花見を楽しんでいただきましょう。
まずはアーモンド桜。
この木にアーモンドが実るのでしょうか。
平野神社と伏見の某所にあります。
お次は京都五花街のひとつ、宮川町です。
芸舞妓の街らしく、咲き誇ってます。
今度はちょっとこじんまりしていますが、幹に貼り付く桜。
ライトアップで有名な高台寺で見つけました。
何かこう、「散ってたまるか」と、必死でへばりついているようにも見えます。
こっちは哲学の道で空に向かって延びていくかのような桜です。
あるいは何かを求めるように手を差し出しているのか。
哲学的ですね。
「京都ミステリー紀行」の名に相応しく、この桜の場所は「ミステリー」にしておきましょう。
ガイドブックに載らないような所にも奇麗な桜はあるのです。
さて、後半は私の地元である伏見から、御香宮神社の桜を五連発でお届けします。
まずは本殿の横、御香水の井戸の傍の桜です。
次は御香水の碑と一緒に。
全体はこんな感じです。
桜の内側から撮るとこうなります。
同じ神社の中でも場所が違えばこんな桜も。
桜は来週もう一度ご紹介する予定です。
1 - 4件目まで(4件中)