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エリア:
- アジア > タイ > サムイ島
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テーマ:
- ビーチ・島
- / マリンスポーツ
- / ホテル・宿泊
防水カメラが到着したので4月12日にいつものチャウエンビーチ南端でスノーケルをしてきました。
いったのはお昼で、満潮が午前11時の1.9m、正午が1.8m。
見た目きれいなのですが、少し沖は濁り気味だったのが残念でした。目指すのはロングテールボートを越えた先の岩場。
2月は旗下で群れが見れましたが、今回は少し沖合いで見れたアイゴの大群。毎回見れます。
手でつかんだりはさすがにできないものの、ヒレにある棘は毒があるというので注意が必要です。これだけの大群が何度も見れるので、満足しちゃったりします。
中型クラスの魚が多い中たまにおっデカイ!と思う魚がスーっと通ったりします。
ハマフエフキ?岩の上でじーっとしていました。
群れでいることも多いボラ。
稚魚を見ていると、ふらーっと目の前を横切る魚。このサイズが足がつきそうなところで見れるので病みつきます。
熱帯魚の定番のススメダイ、チョウチョウ魚もいるし、
ヤッコもペアで何組も見れました。
珊瑚も2月に泳いだときよりも成長したなと思うものが多く、今後に期待できそうです。
そのほかにもブダイ、ベラ、ハギ、キスなど軽く20種類近くの魚が泳いでいるのではないかと思います。スノーケルを近場で楽しむならココをお奨め。
ポイント近くのリゾートはファーストバンガロー、ファーストハウスが最適で、安宿だとシーサイドバンガローもポイント目の前です。
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