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- 今日のコパンガンー3日目 スノーケル三昧
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エリア:
- アジア>タイ>パンガン島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 旅行準備
- 投稿日:2010/04/26 15:57
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今日は昨日より天気がよく、自宅にいたら汗だくになっていそうな日差しなのに、プール&海遊びをしているとこんなに気持ちがいいお天気に感じるなんてというお天気に思います。
昨日珊瑚がすごかったので、今日も沖合いまでカヤックで行ってスノーケル、今度はビーチから泳いで行ってスノーケルをしていました。
ポイントは水の色の変わるところ。カヤックで行くと楽々、のんびり泳いで行っても足の着く場所も多く、休み休みいけし、珊瑚や魚が見えるので、1時間はあっという間に過ぎてしまいます。
遅めの昼食はまたもチャロクラムのローズビラ。イカとサワラのサームロット。
揚げたサワラに辛甘いタレがかかっています。
朝のビーチの色もきれいならば、日中はスノーケルで水中がきれいで、夕暮れは夕日が見れる北西部であり、ゆっくりだけど忙しい。今日は雲が邪魔をしていて夕焼けとなりました。
サラダビーチを離れるのは名残惜しい!- タグ:
- サラダビーチ サラダビーチリゾート カヤック スノーケル サンゴ
- 今日のコパンガンー2日目 サラダビーチでスノーケル&カヤック
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エリア:
- アジア>タイ>パンガン島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/26 15:51
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自宅からたった1時間程度の行程で来れるパンガン島サラダビーチ、こんなにのんびりしちゃっていいの?という時間が流れています。
今日は朝からカヤックを借りて沖合いまでスノーケルに。
今日も濁り気味でしたが、ものすごい珊瑚畑と魚の群れが見れました。
波打ち際近くの水も透明なのですが、底は綿のような蝕感のこけ?のようなものが沈んでいるのところもあります。が、ここを超えたら水はきれいでかなり沖合いまで歩いていくことができます。
Tシャツを着て、日焼け止めを塗って、靴を履いておいたほうがいいです。
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- サラダビーチ スノーケル カヤック さんご礁 リーフ
- 今日のコパンガンー1日目(4月23日)
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エリア:
- アジア>タイ>パンガン島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 旅行準備
- 投稿日:2010/04/26 15:46
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朝8時発のロンプラヤカタマランでパンガン島入りしました。
すがすがしい朝といえるのは6時代だけで、乗船を待っている間にも汗が・・・というウキウキするいいお天気のサムイ出発。
出発前にスノーケルツアー参加者向けの英語のアナウンスが入ります。
海のコンディションとナンユアンに行って、午後からコタオのポイントだよ的な事と、水中デジカメのレンタルの用意があります。詳しくはphotographerと書かれたシャツを着ている欧米人スタッフまたは売店までとの事。
トンサラでバイクを借りて向かったのは目的のひとつのチャロクラムのローズビラ。
朝食の時間ですが、イカのにんにくコショウ炒めにガーリックライスのパワーフード。
海の音と船のポンポンという音と虫の音の中で食べる食事はたまりません。
ビーチ前のハットでは夏休み真っ只中の子供が井戸端会議。うらやましすぎる子供たちの環境。
今回は北部のhaad khom(ハードコム)に泊まる予定で来ました。
前回1月にボトルビーチからのチャロクラムへ行く途中で見たビーチで、静かできれいだったので次はココ!と来てみたのですが、水がなさ過ぎてなんか泳ぐにもちょっとというシーズンに入ってしまったので、やめることに。
オーシャンビューバンガローのおばさんいわく、水位の低いシーズンだから5月1日から2ヶ月近く休業するのよとのこと。島でも珍しい自家発電のビーチでファンの部屋のみというバンガローがいくつかあります。
結局定番のサラダビーチのサラダビーチリゾートに泊まることにしました。
水位が低いシーズンだとスノーケルポイントの沖合いに出やすいです。
陸からの写真うつりは水かさの高いシーズンのほうがとてもきれいです。
波打ち際から100-200mほど沖合いの地点です。この付近でもおなかをすりそうな水位でひざぐらいの水深。
この辺までの間も小魚特に熱帯魚の水槽にはいってそうな小さな魚がいろいろ見え、同じ種類の魚ばかりなので引き返そうかと思うのを
こらえて進むといきなりテーブル珊瑚やシャコガイがあるさんご礁が広がってきます。生きた珊瑚畑で、ディズニー映画のニモの世界みたい
と思わずにはいられない。透明度はそんなに良くなかったのですが、珊瑚の数に圧倒、さらに足がつかなくなるぐらいまで沖合いに行くとさらに
すごいことになっているというので、明日以降にチャレンジしてみたいと思います。
なんだか北部は雲に覆われ気味の午後でした。
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- パンガン島 スノーケル サラダビーチ チャロクラム タイ料理
- サムイ島 島の北部で見る海に沈む夕日(4月上旬〜)
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:街中・建物・景色 ビーチ・島 旅行準備
- 投稿日:2010/04/22 23:09
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夕日といえば西側のタリンガムビーチ、リパノイ、ナトンなどが有名ですが、北部から見る夕日と夕焼けもなかなか綺麗な事が多いです。(ビッグブッダの大仏のある高台からは雑木があり、見える箇所は雑木の間の1箇所で、その場所に人が多くたまるのでイマイチ。)
海に突き出ているパイレーム(plailaem)のビーチからは海に沈む夕日を見ることができます!
google map コサムイ現地ガイドマップΒ版で位置を確認する。
静か過ぎるビーチで、波が高いということもなく、どちらかというと干拓チックなことが多いビーチ。
夕日、夕焼けが楽しめるビーチの範囲にはこれとってリゾートはなく(手前にはdestination beach resort先端にはsix senses)、シービューの貸家や別荘が少しという感じで、広大な空地もビーチ前にあるのどかなビーチです。
海に沈む夕日が見え出したのは4月上旬。それまでは、
山影に隠れていっていました。
大きな夕日が沈んだ後の夕焼けもダイナミックで、空が火事になっているように赤くなります。
絵葉書の写真は大げさじゃなかったんだと思う夕景が見れます。
浅瀬の水がどんどん赤に染まっていき、絵の中に入り込んだような錯覚も味わえるほど見ごたえがあります。
現在の日の入は18時30分。バイクやレンタカーを借りたら夕日ドライブに出かけてみてください♪
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- 夕日 夕景 パイレーム 海に沈む夕日 夕焼け
- 南国情緒たっぷりニューリゾート ミモザリゾート&スパ- Mimosa Resort & Spa
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:スパ・エステ 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/04/20 15:32
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2010年はじめにオープンしたナチュラルテイストの風通しの良い全室ジャグジーバス又はプライベートプール付リゾートです。
サムイ人ファミリーがオーナーで、家族全員の幸せが基本原理と考え、ほとんどのお部屋が隣の部屋とコネクティング出来る(1部屋のみの使用でも気にならないところにコネクティングドアがあります。)ようになっており、またお部屋には木製のバーをつけたところもあり、体の不自由な人が家族にいても一緒に楽しく滞在できるようになっています。小さなキッズルームもあります。
島の北部の静かできれいなちょっぴり隠れ家的なバンタイビーチに面していて、白塗りの建物に椰子ぶき屋根。全体的にシンプルでナチュラルだけど設備は少し豪華。ホテルの一室というよりは家にいるような気分にも。白と椰子ぶきが海の色をさらに引き立て、正にこれぞ”南の島のリゾート”のイメージだ!と思うリゾートです。特にカップル・ご夫婦や家族旅行に、静かなきれいなビーチでのんびりとした休日を過ごすのが目的という方にお奨めです。リゾートの名前にもなっている花の”ミモザ”から作ったあれやこれやもあります。
☆こんな方にお奨め☆
★この辺は妥協が必要★
○オープン 2009年12月
○部屋数 全32部屋
ジャグジーデラックス 13部屋36M2
ジャグジーラバーデラックス 9部屋 48M2
ジャグジーシニアデラックス 4部屋 48M2
ジャグジープールビラ 4部屋 76M2
ジャグジーファミリースイート 1部屋 104M2
ジャグジーファミリープールスイート 1部屋 140M2
○日本語対応 なし
○駐車場 あり(近くの空地利用可能)
○位置 島の北部のバンタイ(bantai)ビーチ (メナムとバンポーの間)
○バリアフリー度
完璧なバリアフリーではありませんが、ジャグジーシニアデラックスには木製のバーが取り付けてあったり、シャワーブースに座るところがあります。デラックスジャグジー以外は1階のお部屋となり、高すぎるような段差はありません。ベビーカーを抱えないとあがれないというような段差は1階にはなかったです。
リゾート前の道は未舗装となり、凸凹があります。
○室内設備 (全室共通) ジャグジーバス(ファミリープールスイートはバスタブ)、エアコン、冷蔵庫(ミニバー)、ポット・コーヒーセット、32インチLCDテレビ、サテライトチャンネル、DVDプレイヤー、シーリングファン,ドライヤー、WIFI接続、バルコニーデイベット、バルコニーコネクティングドア、室内金庫、バスローブ、ビーチサンダル、各種アメニティー(歯ブラシあり)、ミネラルウォーター2本/日
○リゾート設備 プール、プールサイドバー、レストラン、スパ、キッズルーム、ジム、ライブラリー(PCあり)、ランドリーサービス、カヤック無料レンタル、車手配等 24時間セキュリティー、ルームサービス、多目的パビリオン、会議室
○コンセントの形状 日本と同じものがお使いいただけます。ただし電圧は220V
○リゾート徒歩圏内に・・・5分以上歩きますが、レストラン数軒、マッサージ、ミニマート1軒。
○ホテルからどこかに出掛けるには・・・乗り物利用になります。ソンテウ(乗り合いタクシー)やタクシーが通るメインロードまではリゾートから散歩気分で歩いて約徒歩10分弱。
メインロードからナトンタウンまで車で約20分 ボープットビーチまで車で約15分、チャウエンビーチまで車で約30分
テスコロータス/ビッグCまで車で約25分
空港まで車で約30分
ミモザリゾート&スパのフォトセット→flickr
☆立地 & ビーチ☆
このリゾート付近は手付かずに近いビーチが残っています。島を一周しているメインロード4169号からビーチ側に曲がってからはやしの木が庭に生えているようなのんびりしたお宅を見つつ進むと道の正面は海。メインロードまでは歩いて10分ほどかかりますが、道路近くに植物が多く、のんびりと散歩をしながら歩くにはとても気持ちがいいところです。
こんなに道路から海に入りやすく、海も景色もいいのに混雑していることを見たことがないビーチです。
レストランやミニマートは必要最低限は足りるというぐらいです。お土産を探しにいく場合は、ナトンやボープット、チャウエンなどに一度出るといいでしょう。
ビーチは気持ちがいい砂で、ビーチ際に生えたやしの木が海方面に倒れていたりして、南国情緒が漂っています。
この写真のビーチはリゾートの少し手前のビーチで、リゾートまん前のビーチの砂浜が水没してしまう時は、ここの砂浜のビーチで遊べばまったく問題なし。
ちなみにビーチパラソル等はありません。が、ハンモックをつけられるような間隔のやしの木が生えていたりします。
木陰を利用して基地を。物売りはほとんどみかけません。
写真は2009年7月のものです。夏場は水が日中に引くので、すごくとはいいませんが遠浅になります。
子供を浅瀬で遊ばせるにはちょうどいいです。水も透明で私も泳ぎに通いました。
写真正面に薄く見えるのはアントン諸島で写真の右方面には大きくパンガン島が見えます。
ナトン-本土を行き交うフェリーが見えたり、車やバイクの音はほとんど聞こえず、海の音が中心になります。
ビーチの左側(ナパサイリゾート方面)には船道があり、その手前に土手があります。
ここの岩場が面白い! カニは石を転がすとガサガサ出てきます。きれいな貝を家にしたヤドカリもたくさん。
比較的いい形の貝殻もたくさん落ちています。こんなに貝殻が拾えるところは多分島内には少ないと思います。
自然を十分に満喫できるビーチで、昼の海もきれいならば、北西に位置するため、夕焼け・夕日もきれいに見えます。
リゾート正面のビーチは水かさが増し、日中に満潮になる秋から3月ごろまでは時間により砂浜部分がなくなることもあります。 椅子やパラソルは高い位置のビーチフロントに置かれているので問題ないといえば問題ないのですが。
少々ごろた石がビーチにはあります。なので、横の砂浜で遊ぶのがいいよとリゾートマネージャー。
☆レセプション☆
ビーチ前を左折して、100mほどでこぼこ道を進むと見えるのがレセプション。見た瞬間に南国リゾートに来た!と実感できるオープンなレセプションです。
いたってシンプルであり、海風が気持ちよく吹き抜けます。ウエルカムドリンクはオリジナルブレンドのミモザティーとお絞りのセット。
小さなライブラリー兼インターネットコーナーもレセプションに併設。木製のテーブルがアットホーム感を増しています。
リゾート内はWifi接続が可能です。
☆リゾート外観☆
リゾート全体の大きさはそれほど大きくなく、レセプション棟から奥に客室・施設が並びます。レセプションへの通路は中央の池を挟んで両側にあるのみなので、迷ったりすることはありません。
リゾート一番奥に海側を向いてたっているビルディングの2-3階がジャグジーデラックス、1階はビラカテゴリーです。
ビルディングに向かって左手側に2階建てのビルディング。こちらも1階はビラカテゴリー。
右手側は1階建てのビラ棟があります。
シービューのお部屋はビルディング3階という感じですが、リゾート敷地を越えてのシービューとなります。
建物も周りのやしの木と調和していて景観を崩していません。
☆ジャグジーデラックス 13部屋 36M2☆
ビルディングの2-3階にあるのがジャグジーデラックスです。
掃除をしてほしい時は、お休みマーク部分に扉を。
室内もシンプルでコンクリートの床、木製の家具が暖かさを出していて、なんとなく自分の部屋にいるようなそんな感じも受けました。窓も大きく、気持ちのいい風が入るお部屋です。
変わっているいえば、洗面所が室内。スーツケースを広げるとするとベット前。
エキストラベットを入れるとするとダブルベット横にくっつく感じでマットレスになります。
ベッドサイドランプは木のシェードがあり、一人分の明かりが当たる程度の光に。
テレビや冷蔵庫などはベット前にすっきり設置。日本語放送はありませんが、子供向けのカートゥーンネットワークありの16チャンネル。DVDデッキも設置。
ベンチ下の収納にはポットやグラス・お皿類、ボトルワインやお菓子などのミニバー類、ドライヤー等が入っています。
このおかげで室内はとてもすっきりに見えます。
冷蔵庫内も事足りる種類はあるかと。
アメニティーも充実です。無くてあっ!と思うことも多い歯ブラシもあり。石鹸、かみそり、麺棒、シャワーキャップ、くし。
洗面台の下にタオル類が置かれた棚があります。
クローゼットに金庫、コットンのバスローブ、男性・女性用ビーチサンダル。ハンガーにもミモザが使われています。
ベランダ前にライティングデスク。暗いということはありえないかと。
シャワー・トイレはこんな感じで、広いということはなく。シャワーカーテンで仕切ります。
シャワーは天井からの大きなレインシャワーで、可動式のものはなし。
シャンプーとコンディショナーとボディーソープあり。ボディーソープはミモザ成分配合。
バルコニーにジャグジーバスとデイベット。ベット後ろの扉でお隣とコネクティングにする事が可能です。
ちなみに室内からコネクティングになるお部屋はありません。
ジャグジーの正面にはスダレがありますが、バルコニー全体を隠すスダレはありません。
寝れるサイズのデイベットは”見上げるとやしの木”。前にはちょっぴり海。
☆ジャグジーラバーデラックス9部屋 48M2/ジャグジーシニアーデラックス 4部屋 48M2☆
ラバーデラックスとシニアーデラックスの違いは、シニアーデラックスには洗面所やジャグジー、シャワーブースなどに木製の手すりがつけられているのと、シャワーブースにベンチがついている点です。
ビルディングの1階部分にあるカテゴリーで、通路との境には門がついて、ジャグジーデラックスよりもプライベート感が増します。門を入ったところがバルコニーとなり、2人用のジャグジーバスとベンチ。
寝室、トイレ・洗面所、半屋外のシャワーブースとなります。室内の備品や内装はほぼジャグジーデラックスと同様です。
デイベットが窓際にあり、窓はもちろん開閉可能。玄関-シャワーブースまで風を通すことができて、気持ちがいいお部屋でした。
洗面所・トイレスペースは広く、クローゼットもここに設置されています。
洗面台は2台。
シャワーブースは植物も置かれた屋根付き屋外レインシャワー。雨のときはどうするの?南の島の雨、少しぐらい濡れても大丈夫です!という事で・・・
ここからはマウンテンビューで、サムイの中央に伸びる山が見えます。まだ山にはやしの木がたくさん生えていて、気持ちよくシャワーが浴びれそうです。
バルコニーも半屋外。ジャグジーで寝ながら星が見れます。オリオン座の中の星まで見えますよ。
このカテゴリーもバルコニー部分の木の扉でお隣とコネクティングにすることが可能です。
☆ジャグジープールビラ 4部屋 76M2☆
門を入ったところのバルコニーにプライベートプールがつくお部屋です。ジャグジーシステムがついています。
ファミリーのカテゴリーではないですが、子供がいる家族にもお奨めしたいお部屋です。
このカテゴリーもバルコニーの横の門でコネクティングにできます。
プールには洗面所からジャンプ!できます。
室内はジャグジーラバーデラックスと同様で+マットレスが敷かれたリラックススペースが加わります。
ベットとリラックススペースは同じ高さで繋がっていますので、ベットから落ちると心配という子供やあかちゃんを寝かせることにも使えると思います。
隅のガラス戸からの光がいい感じに入り、まぶしくも無く暗くも無く。ごろごろしてすごす休日が可能なお部屋です。
洗面所・トイレブースは縦長で、洗面所の向かいにクローゼットとトイレがあります。室内設備はジャグジーデラックスと同様です。
木のドアを挟んで、半屋外シャワーブースと屋外バスタブ(ジャグジーではない)。
屋外バスタブ(ジャグジーではない)。
☆ジャグジーファミリープールスイート 1部屋 140M2☆
2ベッドルーム、2バスルーム、1リビングに広いバルコニーにプライベートプールがついたファミリー仕様のお部屋です。
通路から門を入ると広いバルコニーで日陰にプールがあります。バルコニーとリビングで子供が走り回れるぐらい。
玄関を入ると靴箱。ドアはなく、リビングルームに繋がります。
横長式ソファーと木のテーブル。昼寝にも使えそうです。
窓を全開にして子供はプール、大人はリビングということもできるし、みんなではしゃいでもいいぐらいの広いリビングです。ござを敷きたくなるぐらいのスペースも。テレビ、DVDは各部屋に設置されています。
寝室はリビングの奥に2部屋あり、どちらも基本的な内装は同じで、片方のお部屋はお年を召した方も使いやすいようにバスルームに手すりなどが付けられています。
スーツケースはベット横のスペースが広げやすそうです。(こちらは手すりありのお部屋)
冷蔵庫も各部屋に設置されています。
洗面所・トイレブースは余裕の広さです。洗面台は2つあります。
洗面台の対面にクローゼット、トイレ、シャワーと続きます。
シャワーブースには手すりとベンチ、レインシャワーのほかに可動式シャワーもついています。
シャワーブースの横は開閉式ドアと植物。ここを開けっ放してシャワーをしても気持ちがいいはずです。
もう片方のお部屋も作りは同じです。
洗面所部分は同じですが、シャワーは半屋外のレインシャワーになります。
プールは屋根ありのジャグジープール。屋根から下に伸びてきているつるの植物がもっと成長したらより雰囲気がでそうです。
☆ジャグジーファミリースイート☆
このカテゴリーは2ベッドルーム、1リビングルームで各部屋に屋外ジャグジーバスとデイベットがつきます。
☆リゾート内設備☆
規模はとても小さいのですが、こんなキッズルームでもあれば使えるかな?
小さいけど、ジムも完備しています。
☆スパ☆
スパはレセプション近くの2階建ての建物になります。
1階はフロントとフットマッサージルーム。
2階にタイマッサージコーナー、サウナ、2名用トリートメントルームとジャグジーバスがひとつあります。
スパのコンセプトは”Thai Heaven”.
プールの横、ビーチフロントには2名用のタイマッサージサラ。極楽気分になれること間違いなしのロケーションです。
☆プール&レストラン☆
プール、レストランはフロント正面の海側です。道路からはこの白壁でプールもレストランも見えません。
プールは写真手前部分が横に浅く、子供を遊ばせることができます。階段を下りていくと深くなっていき、右側方向に緩やかな傾斜となっていて深くなっていきます。プールサイドバーはオープン予定となっています。
さえぎるものなくエメラルドグリーンの海とコパンガン、アントン諸島が見え、海に斜めに映えたやしの木が南国ムードをさらにあげてくれ、
時間を忘れてぼーっと見入ってしまう景色でしょう。
プールの横にレストラン。白いパラソルがやけに目立つシンプルなレストランですが、きれいな景色にうるさくなくてちょうどよいです。日中はビニールの屋根がありますが、晴れの日は夕方からは屋根がなくなり、満天の星空を見ながら食事ができるようになっているそうです。”日中もきれいなんだけど、夕暮れの時間にぜひおいで!それはきれいな景色が見れるから”だそうです。
朝食はこの席で取りたいものです。
まだオープンしたばかりの隠れ家ビーチの隠れ家リゾート。日ごろの騒音や人の流れは一切忘れて、ビーチ基本で休暇をすごしてみませんか?疲れた頭に思い浮かぶ南国リゾートがここにはあると思います。
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