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- サムイ島 チャウエンノイビーチ ニュースターリゾート近くの様子
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 その他
- 投稿日:2011/03/03 16:01
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SOMAお奨めののんびりまったりできれいなビーチ、だけどチャウエンの繁華街まではそこまで遠くなく、そんなに不便でもないビーチのチャウエンノイビーチ。写真はそのビーチの中でも開放的なリゾート感あふれていてお奨めのニュースターリゾートのビーチ前です。ニュースターリゾートの横は1年遅れて来年7月にスターウッドグループのヴァナベルサムイ リゾート&スパがオープン予定で現在のんびりと建設工事が続いています。ニュースターに泊まりたいけど、お隣が工事ってどうなの?
滞在ホテル 海で選ぶならチャウエンノイビーチ該当ビーチになります。ビーチ側は、ニュースターのお隣から該当敷地内にはトタンが張られ中は見えないようにされています。工事は昨年から行われており、客室やメインビルディングなどの大きな機械を入れての工事はほぼ終了しており、海から覗いたところでは、工事が行われている気配がなく、内装は放置されている状態となっていて、シーンとしており、海では騒音は聞こえませんでした。
かなり横幅が広く確保してあり、歩いても歩いても工事中のところという感じで、良いほうに考えると、さらにビーチはのんびり。敷地前ビーチをお掃除する人はいないので、多少ごみがたまっていたりもしますが、もっと良い方に考えると広い砂浜を自由に独り占めも可能。
こんなに広い砂浜には誰もいないという極楽状態。
遠すぎて分かりにくくてすみません。道路右にあるオレンジ色の看板がニュースターリゾートへの引き込みです。その看板の先に車が止まっている部分から道路側の建設現場のトタンがあります。道路を通ってみても工事の音は聞こえず、車やバイクの音のほうが良く聞こえます。しかし、この工事現場は写真でもなんとなくわかる様に、ニュースターの敷地からは数軒、距離にして30mほど離れたところから始まり、この工事の真横にはニュースターの敷地やお部屋はありません。
多分施工会社が違うので、同じホテルの工事かわからないのですが、工事現場が2軒並びます。ビーチから見ると一つの囲いになっているのですが。フェアハウスのお隣も工事現場となっています。(元センタラの社員寮)
フェアハウス前からニュースターのちょい先まで動画です。道路の騒音のほうが大きくて・・・という感じです。
リゾートを通り過ぎて、ビーチ沿いにあるレストラン、beach loveからニュースター方面です。岩と海のコントラストがなかなかきれいで、WOW!と何度見ても思う海がやっぱり存在しています。
ニューリゾートのスタッフにも騒音に関して問い合わせたところ、完全に静かではなく、引き続き工事は行われているが、現在行われているのは内装だったり、インテリア部分だったりと細かい工事であり、朝8時から17時までの時間内で終了しており、神経質になるまでの騒音はホテルには今の時点では聞こえていないという回答でした。道路側の工事が気になることは気になりますが、横が工事だから・・・とやめてしまうのももったいないような気にもなりました。
- タグ:
- サムイニュースターリゾート チャウエンノイビーチ ホテル横工事状況 ヴァナベルサムイ ホテル

- サムイ島 国籍問わず人気のタイ食堂 ベンレストラン@ビッグブッダビーチロード
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2011/03/03 15:55
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今日のお天気で小出しに出していたオフィス近所のタイ食堂です。最近お昼時に通るとタイ人以上に在住・長期滞在していると思われる外国人で満席になっている事が多く、多分ビッグブッダビーチロード内のタイ食堂では一番人気ではないかと思います。その秘密は安い!旨い!早い!
営業時間 朝7時頃ー15時頃。お休みは数日まとめてということがおおく、不定期です。
場所は無料地図にも載っている”Saboey”というビラリゾートの対面。周りにはsamui marmaidやpunnpreeda resortがあり、お店のちょっと先にセブンイレブンがあります。
道路沿いにはこの看板。路地の前につけられていて、この路地を入るとお店の横に空き地があり、車やバイクを停められます。
道路から完璧に見えます。
メニューはシンプルなもののみです。
具は”えび” ”いか” ”ぶた” ”鶏”から選べますよという前提で、
米麺/卵麺のヌードルスープ
チャーハン
フライドヌードル(しょうゆあじ・パッシーユー)
ラッナー(あんかけヌードル)
パッタイ
バジル炒め
酢豚系のスイート&サワー
カレー
野菜炒めなど
英語のメニューがあります。
もともと、クイッティアオがおいしい店として地元では評判でした。あっさりとしたスープです。
一番初めは、油の絡み方がすばらしいチャーハンにはまりました。お店の名前にもなっている大黒柱のベンさん、中華系の血をひくそうで(あだ名も中国っぽいだろう。とサク会長)炒め担当。ちゃっちゃ、ちゃっちゃと炒めていき、美味しいです。
チャーハン以外も美味しいじゃないか!!と分かり、今はもっぱら豚のガーリックペッパー炒めかイカのガーリックペッパー炒めです。これだけ具が載っているのはなかなかチャウエンじゃ見つけられません! そしてこれがたったの45バーツです。
バジル炒めの鶏や豚はひき肉ではなく、ローカル風で包丁で細かく切ったものになります。 満員に近くても退屈するほど待つ事はなく、毎回満足させてくれる食堂です。
- タグ:
- ローカル食堂 タイ料理 ランチ ビッグブッダビーチのレストラン レストラン
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