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- サムイ島 チャウエンビーチロードの安いタイ料理屋さん街
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:旅行準備 グルメ
- 投稿日:2012/01/04 13:08
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一体いつから営業していたのか分かりませんが、1品40バーツ〜食べられるタイ料理食堂がチャウエンビーチロードの小道を入ったところにありました。なんで今まで一切気がつかなかったんだろう?と心底思いました。何においても高い!と言われるチャウエンビーチロードで稼動屋台じゃなくて、40バーツで食べられるなんて!です。安いほうのWill waitの一人分料金で二人分食べられるとか・・・
場所はビーチロードの北寄り、中心部の少し手前のチャウエンビラリゾートの向かいの路地。チャウエンリージェントの斜め前。
WORLDと大きく書かれたテーラーと大きな薬局の看板が目印です。薬局の看板の下には、路地にある安食堂Green Birdのタイ料理40バーツと書かれた看板が出ています。WORLDお隣の路地を曲がるか、中心部からだと、薬局手前のセブンイレブン横を曲がるとたどりつきます。
WORLDを曲がった路地からビーチロードを見たところです。写真左側がgreen birdという安タイレストラン。trip adviser でサムイのレストラン219件中6位となっています。店内にはぎっしり感想が書かれた張り紙。
路地の突き当たり(路地は50mないぐらい。)にも安タイ料理食堂が2軒あり、どちらも同じレストランです。
ビーチロードでは見かけないぐらいかなりローカルな建物の食堂です。40Bの文字がいろんな所にあり、安さを実感します。
両方ともお店の名前はNong Ploy Restaurantで、一般的なタイ料理全般にシーフードBBQ等があります。写真を拡大してみると分かるのですが、チャウエンビーチロードから数十秒のところで、この価格というのは他にどこにある?というぐらい安い。パッタイ、バジル炒めもカレー(ご飯にかけるタイプ)も40バーツ。トムヤムクン90バーツ。住宅地でおばちゃんがやっているような食堂レベルの値段です。フルーツシェークも40Bと、街角シェーク屋台と変わりません。
店のつくりにはお金かかってません。なので多分この価格でいけるのだと。
テーブルも椅子も全部やしの木で作られています。曲がってたり、ひとつづつ違ったりして、にやけますよ。スタッフというか家族でやっています的なところが満載で、おじいちゃん?男の人が子供をあやしていて、子供のお父さんらしい人が調理場に入っていて、お隣のレストランからも子供が走ってきて。。。と生活観が垣間見れます。
定番の鶏肉のバジル炒めです。おかずの量は値段相応で、若干少なめですが、足ります。目玉焼きをつけて50バーツです。辛くして大丈夫と言った割には辛くなかったので、辛いのを好む場合は、”タイ人と同じように”ぐらいの勢いでお願いしたほうがいいかもしれません。美味しいですがタイ南部の味付けではない感じです。
息子用に鶏のヌードルスープ40バーツ。子供が食べきるのにちょうどよいサイズなので、一般よりは気持ち小さめ。薄めのスープだったので、唐辛子がよくあいそうです。
+瓶入りの炭酸ジュースを25バーツx2本頼んで、満足して合計140バーツ!!!
味もいいけど、この金額にかなりにやけてしまいます。
ビーチロードと垂直に入る道路沿いにもmittraをはじめとするレストランがありますが、ビーチロードにあるといっても良いこのレストラン3軒は使えそうです。
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- チャウエンビーチロード 安いタイ料理レストラン タイ食堂 ローカルフード

- サムイ島 チャウエンビーチロードの変化2011
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:買物・土産 観光地 グルメ
- 投稿日:2011/12/15 15:09
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日々変化が見られる島のメインビーチ、チャウエンビーチロードです。1週間行かないと新しいお店がオープンしていたり、無くなっていたりします。
今年一番チャウエンエリアが”痛い”思いをしたのは、3月末の季節外れの未曾有の大洪水。ありえない大波でのホテルビーチ側の破損被害、数日続いた停電、道路1m冠水、売物全損や調理器具類が浮くなどという被害がありました。被害にめげる事もなく、跡形ももう見ることはなく、賑やかさが増しています。チャウエン北から南まで2011年はこんな変化がありました。
北の繁華街手前の坂の途中、The Brizaのお隣の空地にAkyra Chura Samui がオープンしました。日本人設計と聞いております。なんとなく日本チックなのを感じるところもあります。ビルディングタイプの静かなリゾートで、ハイシーズンはホテル左斜め前がすごくきれいな遠浅ビーチになります。バンコクにある水琴という日本食レストランのサムイ店としてSUIKINがホテルフロント横にあわせてオープンしました。お部屋はシンプルです。リビングルームがシンプルすぎるほど。1階も2階もバスルームに外の空気を取り込む穴?があり、蚊が来たりアリが来たりとかなりナチュラルなリゾートです。
今年島内でせっせと工事が行われているのは、水道管を埋める工事です。ビッグブッダエリアは6月ごろに行われ、現在チャウエンビーチロード手前のアマリパームリーフ、ムアンクレパン周辺で行われています。で、個々の家までの配管はまだです。
老舗私立病院のサムイインターナショナルクリニックです。高級・最新設備のバンコクホスピタルが出来て、存在感がかなり薄くなってしまいましたが、唯一日本語を話せるドクターと日本語通訳さんがいる病院です。バンコクホスピタルの場合は、パソコンでgoogle翻訳使用か、バンコクに電話をして、日本語通訳さんを通すことになります。
チャウエンビーチロードの北の三叉路(一通開始地点)の角のshop集合家屋が建て直されました。
テナントの種類は以前と代わり映えせず、洋服や靴などファッション系ですが、お店自体はエアコンが入ったところもあれば、こぎれいになったところもあり。
ムアンサムイリゾート横ではせっせとスパ施設の建築中。街角安マッサージになるのか、スパとして営業するのか??
3階建ての洋服屋さんが出来たり。(このビルディング、中丸見えで、夜外から見るときらびやかです。)
今年、大きな変化があったとすれば、町のマッサージ屋さんの建物が大きくなって、きれいになった。飾り気のなかった街角マッサージが少しスパに近い雰囲気になってきました。タイマッサージ1時間250バーツが相場だったのが200バーツに値下げ。
ちなみに、下の写真にみえるミニの傘をさしたおねーさんは殿方向けマッサージのお姉さん。
ムエタイ宣伝カーと同様に頭に残った”ハローダーリーン””ウエルカーム”の声は今はビーチロードでは聞くことはなく、路地を曲がったり、小道を入ったところで聞くことができます。最後まで残った高級?バーのpink ladyもビーチロードからなくなりました。オネーさんと戯れたい方はレゲイパブ周辺、ラマイへ。
Bar SOLOのお隣のスターバックス1号店がなくなり、ビルディングを建築中です。
老舗イタリアンのvecha naporiは健在です。
2008年

Bar Soloと新しいビルディングの横の道を入ったところです。今まで駐車場になっていた部分もテナントになるみたいです。
突き当たりの数年前まで the clubだった場所はチャウエンで3つ目のムエタイスタジアムになります。
歩いていて目立つ看板といえば、レストランCRABのカニオブジェ。店内も赤壁で生簀があり、目だっています。チャウエンど真ん中ですので、お値段それなり。以前はジュエリー屋さんだったところです。
グリーンマンゴーのお隣のソイ(penny lane前)にはxin cityというビルディングホテルとイベントスペースができました。もとはthe deck barのところ。不定期で広場に屋台が出るウォーキングストリートになったり、夏はファッションショーが行われました。静かに寝るというのとは無縁のホテルではないかと思います。
手前の赤いCIMB Thai Bankの両替所もチャウエンに数箇所登場しました。銀行レートでは1,2をいく良いレートのことが多いです。
老舗でめがねを作るならココ!といいたいsawang opticalは健在で、アディダスだったお隣がコピー時計などコピーブランド製品等のお店に変わりました。この1,2年でエアコンつきのバック、時計店が目立つほど増えました。どのお店もコピー商品店です。結局儲かるのはこれなの?みたいな。
レートが良かった赤い看板のサイアムシティーバンクがタナチャートバンクに吸収合併されて、オレンジ看板に。レートも悪くなりこれ以上の特筆なし。
元スポーツスタジアムという大きいスポーツ用品店が建物そのままでマッサージ屋さんに。
目立つところにはずらりとフットマッサージ用の椅子が並びます。ここ数年で増えた、中華系の団体さんに対応できるように大きくなってきているのでしょうか? この先の2階建ての水着屋さんだったphuket marmaid跡もそのままマッサージ屋さんに。
ステーキと日本語で書かれた看板が目立っていたchez andyはコラート店のみにして、アンディーさんもコラートへ。BBQレストランになりました。
老舗タイマッサージ屋さんのclassic1も靴屋さんに。セーバーマート近くの2は営業しています。
ピンクレディーだったところは、子豚丸焼き、肉食系バーベキューレストランに。幾らでこれだけ食べ放題という設定です。似たようなレストランが何軒もビーチロードにあります。
シーフードより肉が目立つような気も。
一通が終わってまっすぐ進みます。
チャウエンのウォーキングストリートといえば、この黄色いアユタヤバンクのあるビルの間です。火曜日に開催で、土曜日もハイシーズンはやっていました。
センタラ前のソイコリブリからは日本食大和さんが帰国され、中華料理のJIN(京)も営業を終了していました。マママッサージは健在。
ソイコリブリの一つお隣の通りの奥の用水路に橋ができて、ビーチロードの1本奥の通りに面しているホテルへビーチロードからいけるようにしてリオープン。サムイリゾテル系列で、サムイプラザホテルを改装してverti color hotelとなりました。
ビーチから離れているので、お安いお値段です。ビーチロード側はリゾート気分、反対側の道は一気にローカルすぎるほどローカルに。
日本食ファミレスのフジレストランチャウエン店。上はフジレストラン初のリゾートとしてオープンしましたが、先月メルキュールグループ傘下になっています。
チャウエンコーブ斜め前の10年以上前にクラブ サンタフェだったところで、その後タイ人向けビアホールだったところは更地になって、商業ビルを建てるよ!の告知が出て1年ぐらい。進みません。
シースケープビーチリゾートを通り過ぎたところに、2軒ほどおねーちゃん(ぽい)バーあり。レストランバーという看板にはなっています。この辺、小さなカフェバーやシーシャバーなどがあります。
南のサムイリゾテルがオープンしてからホテル前の道には何もお店がなかった部分に簡易テナントができて、衣料品やバイクレンタルなどのお店ができ、その間にやしの木でカウンターを組んだような簡易カウンターバーが3軒ほどあります。結構夜はぐいっとやっている人を良く見かけます。ビーチロードの繁華街の南の終わりも年々少しずつ伸びてきています。
- タグ:
- チャウエンビーチロード 2011年の変化 チャウエン 繁華街

- Air Asia スラタニ - クアラルンプール就航 2012年2月6日〜
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- アジア>マレーシア>クアラルンプール
- アジア>タイ>スラッターニ
- テーマ:鉄道・乗り物 留学・長期滞在 旅行準備
- 投稿日:2011/12/14 12:20
- コメント(0)
ローコストキャリアーのエアーアジアが2012年2月6日より週3往復で、スラタニURT)ークアラルンプール(KUL)間の就航が決定しました!!!!!!
サムイ、パンガン、タオ在住の人も旅費を抑えて旅行したい方にも朗報と言えると思います。
| 便名 | クアラルンプール発 (マレー時間) | スラタニ着 (タイ時間) | 運航日 | Remarks |
|---|---|---|---|---|
| AK1808 | 11:20am | 11:50am | 火 木 土 | サムイ到着予定 夕刻 17時頃 |
| 便名 | スラタニ発 (タイ時間) | クアラルンプール着 (マレー時間) | 運航日 | |
| AK1809 | 12:20pm | 14:55 | 火 木 土 | サムイ発のカーフェリー 8:00am発までに乗る事。 |
| 参考(日本ーKL) Air Asia X | ||||
| D7523 | 羽田発 23:30 | クアラルンプール着 翌朝6:30am | 火 木 日 | |
| D7522 | クアラルンプール発 14:40 | 羽田着 22:30 | 火 木 日 | |
| D7535 D7533 D7537 | 関空発16:55(月) 関空発09:40(水) 関空発23:15(金・土) | クアラルンプール着22:40 クアラルンプール着15:25 クアラルンプール着05:00(+1) | 土曜関空発ならば即日サムイ入り可能 | |
| D7534 D7532 D7536 | KL発8:20am(月) KL発1:00am(水) KL発14:00(金土) | 関空着15:45 関空着8:25 関空着21:25 |
Air Asiaはクアラルンプールのクアラルンプール国際空港(KUL)使用の為、他社の国際線を利用しても空港内のターミナル移動はありますが、すでにサムイークアラルンプールに就航しているfireflyやBerjaya airが使用しているスバン空港への移動のわずらわしさがなく、スラタニー島間フェリー移動がありますが、便利になっていると思います。
ただし、関空/羽田-KL間をエアーアジアを使う場合は、就航日の関係でKL宿泊が必要になってしまいます。
スラタニ空港-サムイ間 所要時間
スラタニ空港ーフェリー港(ドンサク) 車で1時間-1時間半
カーフェリー 1.5時間 (毎時発)
バスとフェリーのジョイントチケットはスラタニ空港の到着階にチケットカウンターがあります。
今ならプロモーションで安いチケットが出ています。来年のGWもありですよ!!!
往復買ってもバンコクエアウェイズのサムイーバンコク 片道分にもなりません。
(見つけた底値はスラタニからKLまで運賃のみで400バーツ弱!)
費用的には日本がぐっと近づきました♪
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- エアーアジア スラタニ クアラルンプール サムイ島 パンガン島

- サムイ島 お土産 サムイ産ヴァージンココナッツオイルソープ Samui’s
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:買物・土産 スパ・エステ
- 投稿日:2011/11/26 14:36
- コメント(5)
2017年現在、行く必要のないお店になっています。下記の商品売ってません。 サムイに行ってきた!というのを証明するお土産を探すのは結構難しい。タイ全体どこでも買えるようなものがほとんどを等でもココナッツソープは買えますが、工場がバンコクの近くで全国展開している大衆品が多く、”サムイ”に特にこだわった地場のものは見つかるようで見つけにくい(お店を開いてもあっという間に閉まってしまう)という矛盾がありました。Samui’sの石鹸は、サムイのやしの実をサムイでコールドプレスでヴァージンオイルを精製して作ったココナッツソープで、やしの果肉が入った100%ココナッツメイドのナチュラルソープです。今までサムイで使ってみたココナッツソープの中では一番しっとりとして泡持ちがよく、香りも作られたココナッツミルクの香りではなくて、天然のココナッツの香りできつくなく、気持ちよい洗い上がりで家族全員気に入っています。中に入っている果肉は使っていくとどうなるんだろう?という楽しみも。1つ65-75g(ハンドメイドのため、若干重さに違いがあります。)で59バーツ。2012年1月の時点で79バーツに値上がりしています。
支店が増えてきていて、写真のビッグブッダ寺内、観光名所のヒンタヒンヤイの土産屋街、ラマイビーチロード内の他に、
チャウエンビーチロード南のkirikayan boutique resortの前と、
チャウエンビーチロード中心部のBURGER KINGの横。TATOO屋の奥に店舗があります。
旅行者の多いところにはお店があります。
ビッグブッダのお店です。品揃えは全店同じです。

ココナッツソープの他にもきゅうり、ジャスミン米、レモングラスなどのブレンド石鹸や透明緑のアロエ&きゅうり石鹸など。
こちらもヴァージンココナッツオイルソープで真ん中にバラの花の形の石鹸が入っています。売れ筋です。ヒトデ型も石鹸です。価格はすべて表示されていて、英語とたまに日本語表記の説明が書かれています。
こちらの棚はスキンケア商品全般です。ヴァージンココナッツオイル、ココナッツを使用したものの他にアロエやレモングラスや金粉入りの美容液など等。どれもやさしい香です。
ココナッツリップ、シャンプー、コンディショナー、ボディーシャワーや、レモングラスの虫除け天然スプレー、マッサージバーム、マンゴスティンスクラブなどタイハーブやタイらしい製品が色々並んでいます。お値段が59バーツ〜1500バーツup シャンプー等は300バーツ弱です。
こちらはハーブティーコーナー。タイで飲まれるハーブティーが色々あります。普段の見慣れないものが満載です。どのお茶もすこし甘味があるそうです。
ラベンダーやレモングラスやローズマリーなどのポプリも販売しています。
石鹸は普通にお風呂場に置いておいてもサムイの常温や湿気で溶けているという事はありません。価格もお手ごろな高品質石鹸、重さも気になるほどではないかなと。見た目にも綺麗でちょっとした何か的なお土産に好評です。
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- お土産 ココナッツソープ ヴァージンココナッツオイル スキンケア コスメ

- サムイ島 救急車電話番号1669
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備 その他
- 投稿日:2011/11/26 14:32
- コメント(0)
私立病院の救急車は費用的にも保険がないと痛いです。大掛かりな治療の自費は涙がでます。掛け捨て覚悟で海外旅行保険に加入してくるのを強くお薦めします。払えますか?って治療の前に聞かれますから(笑)
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