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- サムイ島・パンガン島 定期停電の予定あり 12/中-1/中
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- アジア>タイ>パンガン島
- テーマ:ビーチ・島 旅行準備 その他
- 投稿日:2010/12/12 14:39
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サムイのローカル英語情報誌Samui Gazetteによると、電気不足のため、ピークシーズンとなる12月中旬から1月中旬まで島内定期停電の予定があるとのことです。
thaivisa.comのサムイフォーラムのアナウンスメントにて、告知があります。
20分の停電間隔で島内全域が対象のようです。
一部分地区に重なりがあるのですが、記事によると
チャウエン - ナトン 6 pm
ボープット - チェンモン 6.20 pm
ラマイ - チャウエン 6.40 pm
タリンガム- パンガン 7 pm
ラマイ-チャウエン-メナム 7.20pm
パンカーー -ナトン-ボープット-バンケウ & スワントゥリアン 7.40 pm.
できれば日中のほうがありがたい気もしますが、実施されたらアップデートしていきます。
12月中旬に入った12月12日現在、まだ停電はありません。- タグ:
- 停電 お知らせ 停電予定 電気
- (番外編) タイ本土をドライブ2010 コ ンガイ脱出→本土
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エリア:
- アジア>タイ>トラン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/12/12 14:32
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曇り空でも到着したときには興奮した海も2日間の滞在中に風は吹き、海は荒れ、島に雲がかかり、視界不良という泣けてくるコンディションに。結果としてはこの日に島を出なければ、翌日は完全にアウトだったということです。サムイを洪水にした同じ雲がンガイ島も覆う事になり、1日遅ければ、トランからクラビに戻る道も閉鎖されていたという超悪天候一歩手前でした。
しかしながら桟橋の下の水はこんな色。
帰りの船は島でも手配できると本土で言われていたので、帰る日にフロントで船をお願いしました。本土から来るとのことで、2時間ほどかかるとの事でした。本土から船を呼ぶとは知らず、前日に言っておいたほうが良いですね。
船の到着を待っている間は風も収まり、よかったのですが船が到着したときにはまた風がふいていて、まぁ、揺れるのは覚悟だよねぇと強がっておきます。
船はローカルに任せて正解。乗ってきた船よりも大きいロングテールボートで、船頭のおじさんは終始ニコニコしていて、海が荒れていて緊張しているとかあわてる様なそぶりが一切なく、ライフジャケットは5人に対して4人分でしたが、おじさんの存在は無事に本土に渡れるなと確信できるような余裕が漂っていました。船に屋根はありますが、びしょ濡れです。
ハイシーズンの海の安定している2-3月ならば問題ないのかもしれませんが、時期はずれにこの辺の島に滞在する予定ならば、帰路につく1日前に出る予定でいたほうが予期せぬ天候変化で焦らないかも。トランの街中にはおいしいカレー屋や街角ローカルカフェなど面白そうな町のようです。
走り始めると、陸で見ていたほどの揺れもなく、1時間で本土パクメンに到着しました。
ずぶ濡れになりながら、最後まで見送ってくれたノイさん。船ならではの見送りはまた戻ってこようと強く思わせます。
リゾートは自家発電の辺鄙な島にあると考えれば上等です。
リゾートのスタッフは控えめな人ばかりで、(だけど親切)荒っぽい海の男のような感じの人がおらず、南部でもサムイとはまた人が違うような感じがしました。荒々しさがない。来年はきれいな海シーズンにリベンジしたいと思います。
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- コンガイ コハイ ンガイ島 ボート 交通
- (番外編)タイ本土をドライブ2010 コンガイリゾート桟橋で釣り
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エリア:
- アジア>タイ>トラン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/12/12 14:11
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この島には釣に来たんだと言い切る主。フライを巻いたり、リールを磨いたりと生えさは持ってきませんでしたが、ある程度持ち込んでの桟橋からの釣りです。
雨の中、真剣に釣りをしていたレストランスタッフ。雨が強くなったら、コック帽をかぶりひたすら釣りです。まったくいい仕事場環境です。
コックさん、なかなかのサイズのプラガオ(ハタの仲間の高級魚)を釣りあげ、大喜び。トムヤムも旨いが、揚げるのもいいよなーと釣りながら仲間と相談です。レストランに卸す予定はないようです。
スタッフグループは3人ほどで、小ぶりだけど食べられるサイズの魚を釣り上げていきました。
えさ釣りではない主は魚は追いかけてくることがあるけど、乗らないとか、なんちゃらかんちゃらありましたが、大き目のベラの仲間を釣り上げました。(画像なし)
ちびですがこんな魚が釣れたり、
夜は桟橋警備員の釣り好きのおじさんが一晩中釣りをしているようでした。何時にどこから投げると何が釣れてというのも分かっているベテランさん。まずは桟橋から餌用のイカを釣り、惜しげもなくぱりぱりのイカを針に刺して餌に。そのイカ十分食べたいんですけど・・・という鮮度だったそうです。そのイカを分けてもらった1投目に大当たり。やっぱり生き餌に適うものはないようで・・・ 深夜に釣れた魚は食べる機会がなく、おじちゃんのあげました。
おまけにこんなものがつれました。くらげの破片。釣りも風が強かったりしたので、再度リベンジかなと思っています。
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