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- CRH新幹線の路線図
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エリア:
- アジア>中国>杭州(コウシュウ)
- アジア>中国>南京(ナンキン)
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:鉄道・乗り物 旅行準備 その他
- 投稿日:2010/11/10 23:59
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今話題になっている「最新型中国高速鉄道」というのは、在来線とは別で、新規開通したスラブ軌道の専用車で走る車両のことです。つまり「G列車」です。
この新幹線は最新技術を用いて、最高運行時速が350Km/hに達しています。
在来線にも、「D列車」という動車組の白い車両が運行していますが、最高時速が250Km/hに設定しているのです。

ところで、路線図というのは、どこにも入手できません。
こちらの画像は切符売場にある自動販売機から撮った画面です。この自動販売機では、「高鉄専用」(G列車専用)になっているので、上海発着のG列車が運行する区間は、この画面ではやや分かりやすく表示しています。

こちらも、ニュース記事にある最新開通した上海と杭州間の新幹線路線図です。中国最新技術のCRH380A型車が運行する便もあります。実験時速が何と416Kmに達していましたが、運行時速はCRH2、CRH3と同様に、350Km/hとなっています。
この新幹線は最新技術を用いて、最高運行時速が350Km/hに達しています。
在来線にも、「D列車」という動車組の白い車両が運行していますが、最高時速が250Km/hに設定しているのです。

ところで、路線図というのは、どこにも入手できません。
こちらの画像は切符売場にある自動販売機から撮った画面です。この自動販売機では、「高鉄専用」(G列車専用)になっているので、上海発着のG列車が運行する区間は、この画面ではやや分かりやすく表示しています。

こちらも、ニュース記事にある最新開通した上海と杭州間の新幹線路線図です。中国最新技術のCRH380A型車が運行する便もあります。実験時速が何と416Kmに達していましたが、運行時速はCRH2、CRH3と同様に、350Km/hとなっています。
- タグ:
- G列車 高速鉄道 D列車 マップ 時速

- ベストシティ実践区連合館体験(J):上海万博連載(158)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>中国>北京(ペキン)
- アジア>中国>広州(コウシュウ)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント その他
- 投稿日:2010/10/26 19:04
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広州ケース(中国・広東省)
水環境の整理を語ります。

北京ケース(中国・北京市)

オリンピック選手村の経験談です。
- タグ:
- 万博 オリンピック 経験談 選手 水環境

- オークラ花園飯店(上海)20周年
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- テーマ:旅行準備 ホテル・宿泊 その他
- 投稿日:2010/10/04 19:14
- コメント(0)

仕事関係で日本人がよく泊まるホテルオークラ花園飯店へ行きました。しょっちゅう行っている所ですが、なぜか今日は特別な雰囲気です。
あら、ロビーの真ん中に、3人バンドが演奏しています。
これは、中国民族楽器の3人バンドですね。
何で何で??

ポスターとチラシを見たら、上海の花園飯店設立20周年記念のロビーコンサートを開催しているのです。
毎月の20日の午後6時、ロビーコンサートと無料スパークリングワインサービスがあります。毎月のバンド内容は異なるようです。
さすがオークラと関心しながら、すでに上海花園飯店が20年の高齢とは驚いています。自分が小学生の時代に、ホテルオークラが上海で一軒目の日系ホテルを作って、当時は上海市内まだ五つ星のホテルが数箇所しかありませんでした。あっという間に、上海のホテルが数え切れないほどたくさん出来て、自分の旅行業に従事して日本人と係わる仕事を10年もやりました。ホテルオークラは、依然として上海唯一の日系ホテルらしきの「和のくつろぎ」を提供していますね。
花園飯店、頑張ってください。
- タグ:
- 花園飯店 酒店 周年 日系 五つ星

- 天津実践区:上海万博連載(126)
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エリア:
- アジア>中国>上海(シャンハイ)
- アジア>中国>天津(テンシン)
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント その他
- 投稿日:2010/09/30 00:33
- コメント(0)

中国四大直轄市の天津は、ものすごく早いペースで都市化しています。天津実践区は天津市の郊外にある農村地「華明鎮」をサンプルで紹介しました。

この「華明鎮」はもともと農村部です。都市化のため、農村の生活も変わりました。

いくら中国が広い土地を持っていても、人口の数から考えると、やはり耕地が不足しています。特に、都市化の発展で、耕作できる農地の面積がどんどん減っています。

この「華明鎮」は、従来の農民に所属している土地を回収して、代わりに農民に、集中的に住宅団地を作り、土地の使用率を高める方法で、農地の面積を守りました。それと同時に、農村部の人にも、都会と同じように便利な生活を提供したことが紹介されました。
ということでした。
- タグ:
- 万博 農村 都市化 耕作 土地

- ヨーロッパ連合館(C):上海万博記事(123)
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エリア:
- ヨーロッパ>ブルガリア
- ヨーロッパ>モルドバ共和国
- ヨーロッパ>サンマリノ共和国
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント その他
- 投稿日:2010/09/27 00:15
- コメント(1)

ブルガリア館です。ブルガリアの町並みを再現しています。

モルドバ館です。見所はこのピラミッドの逆です。それを見て終わりです。

サンマリノ館です。ヨーロッパ連合館の中には、結構内容豊かなパビリオンです。入口に書いてあるキーワードは「世界最も小さい且つ古い共和国」です。

この国、まず名前を聞いたのは、F1グランプリですね。
この自由の女神像もサンマリノの象徴だそうです。

特殊な政治制度ですね。議会で選ばれた二人の国家元首と政府首脳です。世界唯一??
- タグ:
- 万博 世界最小 F1 国家元首 政治制度
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