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- 【ニューカレドニア】最新スパ情報★メリディアン・ヌメア『ディープ・ネイチャー・スパ』
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:スパ・エステ ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2016/06/10 12:54
先月のニューカレドニア視察訪問の滞在で、
ヌメア随一のラグジュアリーリゾート「ル・メリディアン・ヌメア」ヘも滞在。
全館リニューアルが完了したリゾート内を、
たっぷりと案内・説明をしていただいて参りました!
昨日のエントランスエリアに続きまして、
今日はリゾート内に併設する、リゾート自慢!!!と言える
スパ施設“ディープ・ネイチャー・スパ”を
たっ・・・ぷりと♪ご紹介させていただきたいと思います。
リゾート内のトロピカルガーデンに面して建つ
スパ施設「ディープ・ネイチャースパ」。
こちらのスパには、日本人スタッフの方も在籍していますので、
トリートメントやコースのご案内も、言葉の心配なくご利用いただけます♪
スパの中は洗練された、とっても素敵な空間・・♪
1階にはブティックも併設されています。
この「ディープネイチャースパ」では、
フランス・タラソテラピー界のパイオニア的存在
「アルゴテルム」のスキンゲア製品を導入しています。
世界遺産としても知られる、
フランス・イロワーズ海の非常に豊かな海洋成分を取り入れた製品は、
生命の源である海のミネラルを豊富に含み、自然治癒力を高めてくれるというもの。
世界一流のビューティートリートメントが
心身ともに・・深い癒しへと導いてくれる、メリディアンのスパトリートメント。
ブティックでは、ご自身用に・・また贈り物用に
お好みのコスメを購入できるようになっています・・♪
たくさん種類もあって、迷いそうですが、
トリートメントで実際に使用した気に入ったものを求めるのも良いですね♪
オリジナルのタオルやビーサンなど、
センスの良い小物も並んで、目の保養をしてくれます・・♪
マニュキュアも綺麗な色が揃っています。
コースの中の、マニュキュア、ペデュキュアなど・・
現地に到着してから、ニューカレドニアの景色にぴったりな色を選んで
ネイルをしてもらうのも、旅の素敵なひとときになってくれそうです・・♪
製品の説明はフランス語がメインですが、
日本人スタッフの方が在籍されているので、コスメ選びも相談にのってもらえたり・・
いろいろな面で、快適にお過ごしいただけるスパ施設です。
さぁ、こちらの階段から2階へあがりましょう〜♪
上のフロアは、カウンセリングをしたり・・の待合いコーナーです。
吹き抜けの空間から、南国の植物が茂る庭園を臨めたり、
とてもリラックスできる空間です♪
スパは、もちろん男性もOK!
ぜひぜひ、日頃のお仕事の疲れ等・・たっぷりと癒されてください♪
更衣室のみ、男女のエリアが別々になっています。
こちらは女性専用の更衣室。
洗練されたプライベート空間は、清潔感あるモダンな空間。
とっても気持ちよく過ごせる造りになっていました✨
更衣室を抜けた奥には・・
こんな素敵なスパ空間が広がっています!
中央には温水プール。
ウッドのオブジェも、温かみやニューカレドニアらしさを感じさせてくれます。
なんて素敵な空間・・・♥
静かにリラックスできるスパ内。
このカウチの先には大空間のウッドデッキ〜海を臨む景色が広がります。
スパの横には、サウナも併設。
こちらも男女兼用のオープンスペースですので、
水着着用(必須♪)で、ご使用いただけます。
外の景色を眺めながら・・くつろげるサウナです♪
ゆったりとしたラウンジも完備。
洗練された空間は、極上の癒しの空間です。
こちらが、トリートメントで使用する
「アルゴテルム」のご案内です。
この時に、少しスキンケアアイテムを使用させて頂いたのですが、
どのアイテムもソフトで優しく、上質感を感じるものばかりでした♪
個室のジャグジールームも、内装がモダン!
色使いといい、空間といい・・かっこ良くて快適♪
最新スパは、やっぱり素敵ですね〜★
メリディアン・ヌメア内のスパ「ディープ・ネイチャースパ」では、
カップル用ルームを含む3室のトリートメントルームをご用意しています。
こちらのタイル貼りのお部屋はお一人様専用ルーム。
こちらが、カップル様で同時にトリートメントをお楽しみいただける
カップル用ルームの室内です。
窓の外にはジャクジーもあり、
トリートメントで心身ともに深層からリラックス。
最上の癒しの時間をお楽しみいただける空間です。
比較的、どのリゾートでも・・となることですが、
リゾートでスパを使用される海外のゲストの方は、想像以上に多く、
現地に到着されてから、スパを・・と訪れても、
「終日、予約でいっぱい・・」ということも多くあります。
特に日本人のお客様の場合、ご滞在日数が限られていますので、
現地で予約ができなくなってしまうケースもございます。
スパもご旅行中に楽しみたいご希望がございましたら、
確実にお楽しみ頂ける、ご旅行と同時のご予約をおすすめしております。
ご希望のお客様は、ツアー担当者までお気軽にご相談くださいませ。
◆メリディアン・ヌメアの詳しい情報はこちらから・・
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/resorts/area02/resort06/index.html
- タグ:
- ニューカレドニア スパ ヌメア メリディアン
- 【ニューカレドニア豪華3島めぐり!】お客様から届いた〜イルデパン・ウベア・ヌメア3島周遊旅行記〜★
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>イルデパン島
- 南太平洋>ニューカレドニア>ウベア島
- 南太平洋>ニューカレドニア>ヌメア
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2016/05/23 21:30
みなさま、こんにちは!
今年のGWにニューカレドニアへご旅行されたお客様から
うれしい旅のご感想とお写真を送っていただきました!
HP内の「お客様から届いた旅日記」のページへも
早速、掲載準備中ですが、
素敵な情報は、一日も早く・・♥
ブログでいち早く、ご紹介をさせていただきたいと思います!
今回、お客様が旅されたのは、
イルデパン島〜ウベア島〜ヌメアという
ニューカレドニアの美しい島々をめぐる3島めぐりです。
ニューカレドニアの絶景、
そして素敵な旅の様子を、ぜひ!ご覧になってください!
素敵なお写真、ご感想をお送りくださいましたH様、
改めまして、心よりお礼申し上げます。
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初めてのニューカレドニア、折角行くなら3島(ヌメア・イルデパン・ウベア)巡りたいという私達の欲張りな希望!行く前から、ニューカレドニアはどんなところなのか?ホテルはどこがいいのか?OPは?色々相談にのって頂き有難うございました。とても充実した8日間を過ごし、先週帰国しました。
イルデパン島で到着日に予定したいた『ノカンウイ島ツアー』。フロントで予定外のツアー日(翌日に)変更!イルデパン到着後、急に雨が降ってきたので、その変更が私達にはラッキーでした。翌日は天候にも恵まれ、太陽が振り注ぐ海面はキラキラで、海の色がより一層透明度を増していました。広〜い海の真ん中に、潮の満ち引きによって現れるノカンウイ島(3つの島が繋がってる細長い島)、見たことの無い不思議な光景でした。その後で訪れた島では、バーベキューランチにシュノーケル、魚と戯れしばし年を忘れた旅でした。
ウベアでは素敵なホテルに宿泊し、部屋を一歩出ればパウダーサンドのビーチを独り占め!朝・昼・夕、時間によって変化する海の景色がとても素敵で、波の音も静かで穏やかな時を過ごしました。夜のビーチではカニを探し、昼間のビーチではヤドカリに夢中!
お薦めして頂いたラグーンバンガローも最高でした。部屋から、お風呂から、テラスから海を眺められるのは、時はたつのを忘れてしまいそう。最終日は島内観光に参加して、ウベア島の海以外の見所を見学できたのも良かったです。
「3島めぐり」でしたので、島から島への移動がスムーズに行かず、フライトの合間にアンスバタの街に戻ってきたり、その度に現地スタッフの方には空港への送迎をお願いしてしまい、大変お世話になりました。中川様には、道中ニューカレドニアの生活、文化、風習などあれこれ教えて頂き、とても興味深いお話で楽しかったです。
最終日にはピックアップされるまで、時間が有効に使えて充実した時間を過ごせました。今回の旅行は8日間満喫!とても楽しいものになりました。また行く機会がありましたら、是非トーホートラベル様でお願いしたいと思います。色々とお世話になり有難うございました。
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H様、この度は数ある旅行社の中からトーホートラベルをお選びいただきまして、又ニューカレドニアツアーをご利用頂き、誠にありがとうございました。またご帰国後のお忙しいなか、ご丁寧なご感想、ご意見、また素敵なお写真をお送り頂きまして、ありがとうございます。スタッフ皆で嬉しく拝読・拝見させて頂きました。いただいたお写真やご感想によりますと、お天気にも恵まれてニューカレドニアでのご滞在を楽しんで頂けたようで何よりです。ノカンウイ島ツアーも晴れたお日にちでご参加頂けてよかったです。お写真はどれも綺麗なお写真で、美しい海の色やニューカレドニアののびのびとした雰囲気が伝わってくるお写真でした。
もし、またニューカレドニアや南太平洋の他の国へご旅行される機会がございましたら、是非お気軽にお問い合わせ下さいませ。また次回もH様のご旅行のお手伝いが出来ること、スタッフ一同楽しみにお待ちしております。ご利用ありがとうございました。Merci Beaucoup!(Yamada)
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〜タヒチ・フィジー・ニューカレドニア・クック諸島 旅行専門店〜
【トーホートラベル】
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- ニューカレドニア 3島周遊 旅行記 3島めぐり 滞在記
- 【ニューカレドニア・ウベア旅行記】世界遺産の海に浮かぶ無人島へボートトリップ!
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ウベア島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2016/05/18 11:44
“天国にいちばん近い島”と言われる
ニューカレドニアのウベア島。
ふかふかのパウダーサンドのビーチが延々と続く・・
まさに、ここは天国のビーチのよう。
そんなウベアでは、のんびり時間を忘れて、
何もしない時間を楽しむ・・そんな贅沢な過ごし方も最高ですが、
この美しい海と自然を、さらに満喫できてしまう!
世界遺産の海に浮かぶ、無人島へのボートトリップも楽しめます!
先日のウベア滞在中、
『無人島日帰りツアー』へ参加した様子をご紹介いたします!
朝食を食べたあと、朝8時〜9時くらいに
パラディ・ドゥ・ウベアのビーチからツアーは出発です!
無人島ではシュノーケリングも楽しめますので、
ホテルのアクティビティデスクで、マスク&フィンも借りました!
(※シュノーケルセットは無料貸出しです♪)
12人乗りのホテルのボートで、ウベア島南に浮かぶプレイヤード諸島の『無人島アメニッチ島』まで約30分の船の旅。
ターコイズブルーの海の色に感激!
この日のゲストは、日本人の方5名とフランス人の方6名。
ウベア島の沖、30分くらい来ると、
小さな無人島がいくつも並んでいます。
ここはもう、世界遺産に登録されているエリア。
何て、綺麗な海の色!
今日一日すごす無人島へ上陸です!
沖に浮かぶ手つかずの島、ワクワクしてきました〜♥
無垢の自然に囲まれた白砂のビーチ。
目の前の海では、シュノーケリングも楽しめます!
上陸後は、ガイドさんが今日一日の行動を説明してくれます。
「ランチは、何時頃からだよ〜」
「ランチの前に島内観光しましょう」
「出発は何時頃ですよ」
そんな説明があります・・が、ここ、ガイドさんがフランス語オンリー。一瞬、想像の世界・・になってしまいましたが(笑)一緒のツアーのフランス人の方々が、それぞれ皆さん、私達日本人に英語で通訳してくれました。親切な皆さんに感謝です。
予定は他の方の行動を見ていたら、わかると思いますが、言葉がわからないときは判る方に通訳をお願いすると安心です♪
しばらくすると『島の奥に行ってみよう!』と、
無人島探検がはじまりました!
こうゆう道を歩いていくので、マリンブーツとか歩きやすい靴があるとよいですよー♪
島の反対側にでると、また違った景色が広がります。
ゴツゴツした足場に、驚く程クリアな海!
この綺麗な湾、ドボーン!と飛び込むことも出来る場所だそう。
写真のフランス人の男性、このあと、ジャンプしてクリアな海をしばし楽しんでました!
こちらガイドさん。フランス語ですが、いろいろ案内をしてくれました。
先にも書きましたが、ちょっとゴツゴツの岩場。ビーサンで苦労してるフランス人の方も多かったようですが、、ふとガイドさんの足元を見ると、、、
は、裸足!!(笑)
ここ、かなり尖っていて、痛い岩場だったはずなのですが・・(笑)
迷いなくどんどん歩いていく姿に、まさか・・裸足とは驚きました。流石!(笑)
島内を探検している間に、ランチを用意してくれていました!
シーフードのバーベキューやサラダやフランスパン♪
ニューカレドニアのビール、ナンバーワンも楽しめましたよ〜
無人島のランチタイムの楽しさ、たまらないですね♪
木陰のテーブルで和気あいあいのランチタイム。
同じツアーの日本人の方との楽しい会話も、1番の思い出になりました!
空を見上げれば、南国の自然満喫!
午後は出発まで自由時間です。
静かで美しい無人島で、みなさん思い思いの過ごし方
のんびり昼寝をしたり・・
シュノーケリングを楽しんだり、最高の南の島の休日♪
無人島出発は、午後の2時頃。
帰りは来る時よりも、ボートが弾む〜!風向きが正面になってくるからとのことなので、防水対策もされることをおすすめします。
途中の無人島へちょっと寄り道。
あまりの透明なブルーの海!
クリアな海に、大きな魚の影が現れました!!
おぉ〜〜!!!
どんどん集まるサメの群れ!
ボートのお客様たちも大興奮!しばしシャーク撮影会となりました★
このツアーでは、イルカの群れやサメの餌付けを楽しめる時もあるそうです。このサメはリーフシャークなので、怖い種類のサメではないそうなのでご安心ください。
楽しかった無人島ツアー。
ボートはウベア島へ戻ってきました。
そろそろ、ビーチ沿いに並ぶパラディ・ドゥ・ウベアの客室が見えてきそうです。
沖から見るビーチ沿いの客室も綺麗ですね〜♪
自分の泊まってる部屋を見つけて、また嬉しくなってみたり・・
無人島ツアーで、またひとつウベアの違った魅力を楽しめたように思います。
みなさんもウベア滞在の際には、是非楽しんでくださいね♪
◆ウベア島『パラディ・ドゥ・ウベア』の詳しいご案内はこちらからご覧いただけます。
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/resorts/area01/resort01/index.html
- タグ:
- ニューカレドニア ウベア 世界遺産 ツアー 旅行
- 【ニューカレドニア・ウベア島旅行記】天国にいちばん近い島へ☆パラディ・ドゥ・ウベア★リゾート紹介
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ウベア島
- テーマ:ビーチ・島 ホテル・宿泊 世界遺産
- 投稿日:2016/05/17 15:40
“天国にいちばん近い島”・・・
ニューカレドニアを表現して、目にすることの多い言葉ですが、
その小説(映画)の舞台となった島、
白砂の美しいビーチが続く「ウベア島」へ今月行ってきました!
ニューカレドニアの国内線「マジェンダ空港」へ・・
空港内に来ると、急にメラネシア人の方の割合が、ぐっと増えるような気がします。女性が着ている色鮮やかなワンピースは、ミッションローブと呼ばれているもの♪同じ色はないくらい、皆さんトロピカル!
ヌメアの国内線「エアカレドニア」でウベアへ出発です!
ここでちょっと旅行記から脱線してしまいますが、荷物の許容量についてのご案内を。
国際線で日本から到着された際の荷物の重量制限と、国内線の重量制限が違ってきます。手荷物、預けるスースケースなどの荷物ともに、目安をご確認の上、重量配分など気をつけてくださいね。ダイバーの方向けのCカード呈示での重量特別緩和もありますが、そうでない場合、超過料金が発生する場合もありますので・・
《国際線・国内線手荷持許容量》のご案内
詳しくはコチラ▶
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/info/info04.html
さぁ!
ウベアへは、わずか30分の空の旅。
いよいよ、やってきました!
天国にいちばん近い島、ウベア島です!
ウベア島の空港内。預けてる荷物を受け取ったら、外へ。
ホテルのスタッフが迎えにきてくれています。
空港からミニバスで約20分。
ウベア随一の高級ホテル
「パラディ・ドゥ・ウベア」へやってきました!
真っ白なビーチに面してたつ、パラディ・ドゥ・ウベア
目の前に広がる、コバルトブルーの海の色にご注目くださいっ♪
き、きれーーーー♥♥♥!!
心の中で叫ぶも、
あまりの雰囲気の良さに、大声なんてでません(笑)
本当に美しいビーチがホテルの目の前に延々と続いています。
このビーチ、約25kmも続いているんですよ!まさに・・ウベアを代表する美しい景色です。
こんな極上ビーチで、何もしない心地よさに目覚める・・♥
のんびりと過ごすのが、最高の贅沢ですね。
こちらがホテルのフロントエリアです。
南国の風が心地よく吹き抜ける中・・ゆったりと寛げる空間です。
ホテルには日本人スタッフが常駐していますので、何かのときにも心強い存在です。
ここロビーとレストランの公共エリアは、無料のWiFi接続も可能です。
パスワードをもらって、接続できますよ♪
ロビーのある建物の横にあるのは、
開放的なプライベート感覚あふれるプール。
気持ちよくリラックスするのには、最高の空間ですね♪
プールの横には、ランチのみ営業のカフェもあります!
こちらのカフェは、またメニューなどと一緒に後日ご紹介させていただきたいと思います〜♪
トロピカルな植物の咲き乱れるリゾート内、
お部屋まで歩いてみましょう〜
頭上の葉っぱに、金色に光る物体発見!
なにかのサナギらしい気が・・何がでてくるのでしょう〜
こちらが、「パラディ・ドゥ・ウベア」のお部屋の外観です。
全部で34室ある客室の外観は、ほぼ同じで、お部屋のロケーションによって、名前が違うカテゴリー分けになっています。その中でも半分以上はビーチが目の前のお部屋になります。
ウベアなら・・
絶対的にビーチサイドのお部屋、おすすめします!!!
このお部屋からの朝の眺め・・
夕暮れのサンセット・・
このロケーションの魅力は、ウベアの魅力。
サラサラの白砂のビーチは、南国のイメージそのまま。
お客様にはぜひ、ゆっくりと堪能していただきたい景色と時間ばかりです。
お部屋の中も綺麗♪!!
温かみのあるウッドが使われていて、白と茶色がすっきりして素敵ですね。
の横に大きな窓があって、ビーチサイドなら目の前は海です♪
バスルームエリアも、広くて明るくて清潔感も気持ちいい空間♪
バスタブ横の窓からは、そとの風景も眺められます。
右手前にはシャワーが。左手前(ドア奥)にはトイレがあります。
客室前のプライベートテラスは、
きっと滞在中のいちばんのお気に入りのスペースになるはずです。
美しいサンセットが目の前に落ちる、パラディ・ドゥ・ウベア。
テラスのビーチチェアでグラスを傾けながら、
海を眺める最高の贅沢。
テラスにジャグジーのついた、お部屋も人気です(2室のみ)。このジャグジーに入りながらリラックスする時間は、日本では味わえない、かけがえのないものになってくれるでしょう。
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- ウベア エアカレドニア マジェンダ空港 客室 旅行
- 【ニューカレドニア旅行記】世界遺産ブーライユ・グリーン島 日帰りツアーに参加しました!
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エリア:
- 南太平洋>ニューカレドニア>ニューカレドニアその他の都市
- テーマ:ビーチ・島 世界遺産
- 投稿日:2016/05/12 16:41
今回の旅では、ニューカレドニアに一昨年オープンしたばかりの
最新リゾート「シェラトン・ニューカレドニア・デヴァ」へも宿泊してきました!
ここは、国際空港からバスで約90分の北部エリア西海岸(ブーライユ)にあり、
ユネスコ世界遺産に登録されるバリアリーフも目の前!
世界遺産のエリアの中に建つ、チャンピオンシップのゴルフ場併設の優雅なリゾートホテルです。
ゴルフも魅力のホテル、
優雅なリゾートのプールで、のんびり・・♥
そんな過ごし方も魅力的ですが、
せっかくの世界遺産のエリア。
ここは、ちょっとアクティブに✨
シェラトン滞在中、ホテルから近距離で行くことのできる
人気のオプショナルツアー
「グリーン島・日帰りツアー」に参加してきました!
「シェラトン・デヴァ」のホテルから、
ボート乗り場の「ポエ・ビーチ」までは、車でわずか20分ほど。
ヌメア滞在での日帰りツアーでご参加のお客様は、
当日朝、ヌメアを出発し、約2時間半で「ポエ・ビーチ」へ到着する予定となります。
ボートの出発は、写真の「ポエビーチ」です。
シェラトン発と、ヌメア発のお客様が、このボート乗り場で合流して、
同じボートで「グリーン島」へ出発します!
出発前、日本人ガイドのシンさんが、ツアーの説明をしてくれます☆
さぁ、いよいよ出発しま〜す!
ボートに乗って、グリーン島までは約30分くらい。
天気は快晴!
海も、空も気持ちいい〜♪
島が近づいてくると、一気に海の色も変わってきました!
す、すごい!クリアな海の色!
世界遺産の海を存分に堪能できる島、グリーン島へ到着です!!
眩しいくらい綺麗な白砂のビーチ!!
さぁ、島へ上陸してのフリータイム!
海水浴やシュノーケリングを、思う存分お楽しみ頂けます。
グリーン島の周辺は、珊瑚や魚が見られる
格好のシュノーケルポイントでもあるんですよ〜♪
島には木陰もありますが、日焼け対策も万全に・・😊
それにしても、ほんとーに綺麗な海です。
ガイドさんたちもとってもフレンドリー!
あまり人の姿が入らないように写真を撮ってしまい
まるで誰もいないようですが(笑)
この日のゲストは、日本人の方が15名くらい、外国人のゲストが10名くらいでした。
これだけの少人数で、この美しいビーチを満喫・・♥
綺麗な海を、独り占め・・♥なんて思ってしまう、贅沢さ。
ツアースタッフの女の子。原色カラーが、青い海に似合う♪
ビーチで思い思いに楽しんでる間に、い〜い香りがしてきましたよ〜♪
焼いてくれてるのは、マグロのケバブ!美味しそう〜!
「ランチができましたよ〜!」の声に、皆で木陰に座って、バーベキューランチ。
マグロの串刺しケバブに、コールスロー、クスクスにバナナ☆
海を見ながらのランチは・・・最高🌴😁!
ランチのあとも、ゆったりフリータイム。
美しいビーチを心ゆくまで、満喫です♥
わ〜〜♥
可愛い魚たちが、こんなに!
ガイドのシンさんが、お魚を集めてみせてくれました!
ニューカレドニアの魚や海のことに、とっても詳しいシンさん。
島でのフリータイムでも、写真を撮ってくれたり、声をかけてくれたり
おかげで安心して、楽しく遊ばせてもらえました!
世界遺産の海に浮かぶ「グリーン島」
午後もゆっくり、ビーチでごろごろ・・無人島を満喫!
名残惜しいなぁ〜・・
いよいよ、グリーン島を出発です。
帰りのボートから、
ウミガメが産卵に集まるというビーチを教えてもらいました。
緑に囲まれた、白砂の小さなビーチ「タートルベイ」。
毎年、産卵のカメの数を数えているそうで、
多い年には、数百のウミガメが産卵に訪れるのだとか・・
それだけ自然が優しくて、守られているということなんですね。
もうひとつ、ブーライユで有名な景色のひとつ、
奇石「ロシェ・ペルセ(La Roche Percee)」も目の前に。
現地の言葉で「だるま」という意味の「ロシェ・ペルセ」。
形が人の顔に見えるので、そうした名前がついたのだそうです。
手つかずの美しい無人島でのひとときを堪能、
ブーライユでしか見ることができない景観も堪能できた、グリーン島日帰りツアー。
来て良かったなぁ〜💓
最高のニューカレドニアの休日になりました😊♪
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- ニューカレドニア オプショナルツアー ブーライユ グリーン島 旅行記
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