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- ラスベガスにも素晴らしい自然が.Vol.1〜レッドロックキャニオン
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ラスベガス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 ハイキング・登山
- 投稿日:2009/03/16 16:08
- コメント(2)
こんにちわ♪
今日は、ラスベガス・ストリップ(大通り)のホテルから、ほぼ30分のところにこんなに素晴らしい場所があるよ。というお話です。
レンタカー利用の方向けになりますが、ここへのオプショナルツアーも催行されていますので「車がないよっ!!」という場合でも大丈夫♪
ネバダ州で1番始めに"National Conservation Area"(自然保護地域)として定められた "Red Rock Canyon"。
・・・ま、その名の通り、「赤い岩の渓谷」です。
それでも、年間100万人が訪れています。
今日も気候のせいか、もう!すごい人。
他州のナンバープレートはもとより、英語以外の言語を話す人たち多数なり。
(他州のナンバープレートについて言っておくと、レンタカーでもここでは他州のプレートであることもすごく多いので、
一概にその州から運転してきている。ということは言えないのですけど。)
でも、実は「赤い」だけでなく、グレーやブラウンの山(岩)肌との色合いがとてもきれいで、
その景色を見ながら走ることのできる「シーニックドライブ」を堪能していただけるのです。
このシーニックドライブは一周21?(13マイル)、一方通行なのでとにかく進むのみ。後戻りはできません。
(後戻りしたい!という場合は、一周終わってからまたシーニックドライブに入って下さいね。)
そして、一周する間には数箇所のOvelook(展望ポイント)があり、そのほとんどがトレイルヘッド(トレイルの起点)となっています。
Overlookで写真を撮るだけでも良し、トレイルに降りていくも良し、好みと時間にあわせてゆっくりと楽しむことができます。
また、いくつかのOverlookにはテーブルと椅子の用意もあるので、ランチ持参だともっと楽しいかも。
ホテルから行くのだったら、ランチは途中で日本食マーケット「NAKATA」に寄ってお弁当とお茶を買ったり、
WHOLE FOODSでサンドイッチや寿司ロールのテイクアウトをオススメ。
(レッドロックキャニオン周辺には、お店はありません。ビジターセンターでも食料品は取り扱いなしです。)
(左)ビジターセンター (右)入園料を払った際にくれるインフォメーションペーパー。(英語のみ)
このビジターセンターですが、現在新しいセンターを作るべく付近は工事中です。
以前は、センターの外にちょっとしたガーデンがあって、砂漠の植物を見ることができたりしたのですが、
残念ながら現在は見られません。
新ビジターセンターは2010年にオープン予定とのこと。待ち遠しいです。
シーニックドライブに入って最初のOverlook"Calico Hills"。
トレイルを下っている人たちが見えますか?
ここは、シーニックドライブの中で一番標高が高いところ。
その名も"High Point", 1445m。
ちらっと写っていますが、今日はサイクリストもたくさんいました。
実は、ここのところ暖かくなったし、そろそろ砂漠の花も見られるかな。と思ってでかけたのですが、
今日の収穫はこんな感じ。。。
もう少し、黄色とかオレンジ色を期待していたのですが、
まだ早かったのか、あるいはトレイルをどんどん下っていかないと花がないのか?
かなり、乾いた写真になりました〜。
そして、夕日といっても、まだ16:00過ぎ、サマータイムのおかげで日は高いのですが、
ちょうど山の頂に太陽が隠れ始めるところ。(Oak Creek Canyon付近)
レッドロックキャニオンエリアの脇を走る159号線から見ると、岩の赤さが印象的です。
ところで、今日はツーリングの人たちがすごく多かったです。
どこにいてもそうだと思うのですが、ツーリングの人をたくさんみかけるようになると
「あ、春がきたな・・・」と感じませんか?
ということで、もうすぐやってくる暑〜い夏の前に、あたたかい春の1日、
ストリップの喧騒から離れてこんなところで深呼吸をするのもいいかもしれません。
それでは、また。
【メモ】
■Red Rock Canyon, Las Vegas, NV 89124
*MAP*
ストリップからCharleston Blvd. に入りとにかく西へ西へ。
シーニックドライブ: 6:00-19:00 (冬季は17:00クローズ)
ビジターセンター: 8:30-16:30 (サンクスギビング・クリスマス・ニューイヤーズデイはクローズ)
入園料:車1台につき$5(1日有効)
*以上は、2009年3月現在のインフォメーションです。
*シーニックドライブの制限速度はだいたいのところが35マイル(56km)、たまにそれ以下の区間もあります。
できればもっとゆっくりと走ると道路際で小動物がうろうろしているのが目に入ったりします。
とは言っても道路のカーブが少ない部分では、気持ちよくてスピードオーバーしてしまいがちですが、
一応「レーダーあり」とか、立て看板に書かれていたりしますので注意するに越したことはありません。
■お昼ごはん候補:
*いずれもホテルからレッドロックキャニオンへ向う途中で立ち寄れる場所です。
Nakata Market of Japan
2350 S Rainbow Blvd,Las Vegas, NV 89146
Phone: 702.257.1414
*チャールストン通りではないのですが、方向としては途中なので、グーグルマップなどでチェックしてみて下さい。
おにぎり・お弁当ありますが、12:00近くならないとお店に並ばないかも。。。
ちなみに、今日の私のランチはここでお稲荷さん&巻きずしのセットとお茶を買っていきました♪
WHOLE FOODS
8855 West Charleston Blvd., Las Vegas, NV 89117
Phone: 702.254.8655
*サンドイッチ、ピザ、パン、サラダバー、暖かいおかず、お寿司・うどん・・・デリが豊富なスーパーマーケットです。
今日は、ラスベガス・ストリップ(大通り)のホテルから、ほぼ30分のところにこんなに素晴らしい場所があるよ。というお話です。
レンタカー利用の方向けになりますが、ここへのオプショナルツアーも催行されていますので「車がないよっ!!」という場合でも大丈夫♪
ネバダ州で1番始めに"National Conservation Area"(自然保護地域)として定められた "Red Rock Canyon"。
・・・ま、その名の通り、「赤い岩の渓谷」です。
それでも、年間100万人が訪れています。
今日も気候のせいか、もう!すごい人。
他州のナンバープレートはもとより、英語以外の言語を話す人たち多数なり。
(他州のナンバープレートについて言っておくと、レンタカーでもここでは他州のプレートであることもすごく多いので、
一概にその州から運転してきている。ということは言えないのですけど。)
でも、実は「赤い」だけでなく、グレーやブラウンの山(岩)肌との色合いがとてもきれいで、
その景色を見ながら走ることのできる「シーニックドライブ」を堪能していただけるのです。
このシーニックドライブは一周21?(13マイル)、一方通行なのでとにかく進むのみ。後戻りはできません。
(後戻りしたい!という場合は、一周終わってからまたシーニックドライブに入って下さいね。)
そして、一周する間には数箇所のOvelook(展望ポイント)があり、そのほとんどがトレイルヘッド(トレイルの起点)となっています。
Overlookで写真を撮るだけでも良し、トレイルに降りていくも良し、好みと時間にあわせてゆっくりと楽しむことができます。
また、いくつかのOverlookにはテーブルと椅子の用意もあるので、ランチ持参だともっと楽しいかも。
ホテルから行くのだったら、ランチは途中で日本食マーケット「NAKATA」に寄ってお弁当とお茶を買ったり、
WHOLE FOODSでサンドイッチや寿司ロールのテイクアウトをオススメ。
(レッドロックキャニオン周辺には、お店はありません。ビジターセンターでも食料品は取り扱いなしです。)
(左)ビジターセンター (右)入園料を払った際にくれるインフォメーションペーパー。(英語のみ)
このビジターセンターですが、現在新しいセンターを作るべく付近は工事中です。
以前は、センターの外にちょっとしたガーデンがあって、砂漠の植物を見ることができたりしたのですが、
残念ながら現在は見られません。
新ビジターセンターは2010年にオープン予定とのこと。待ち遠しいです。
シーニックドライブに入って最初のOverlook"Calico Hills"。
トレイルを下っている人たちが見えますか?
ここは、シーニックドライブの中で一番標高が高いところ。
その名も"High Point", 1445m。
ちらっと写っていますが、今日はサイクリストもたくさんいました。
実は、ここのところ暖かくなったし、そろそろ砂漠の花も見られるかな。と思ってでかけたのですが、
今日の収穫はこんな感じ。。。
もう少し、黄色とかオレンジ色を期待していたのですが、
まだ早かったのか、あるいはトレイルをどんどん下っていかないと花がないのか?
かなり、乾いた写真になりました〜。
そして、夕日といっても、まだ16:00過ぎ、サマータイムのおかげで日は高いのですが、
ちょうど山の頂に太陽が隠れ始めるところ。(Oak Creek Canyon付近)
レッドロックキャニオンエリアの脇を走る159号線から見ると、岩の赤さが印象的です。
ところで、今日はツーリングの人たちがすごく多かったです。
どこにいてもそうだと思うのですが、ツーリングの人をたくさんみかけるようになると
「あ、春がきたな・・・」と感じませんか?
ということで、もうすぐやってくる暑〜い夏の前に、あたたかい春の1日、
ストリップの喧騒から離れてこんなところで深呼吸をするのもいいかもしれません。
それでは、また。
【メモ】
■Red Rock Canyon, Las Vegas, NV 89124
*MAP*
ストリップからCharleston Blvd. に入りとにかく西へ西へ。
シーニックドライブ: 6:00-19:00 (冬季は17:00クローズ)
ビジターセンター: 8:30-16:30 (サンクスギビング・クリスマス・ニューイヤーズデイはクローズ)
入園料:車1台につき$5(1日有効)
*以上は、2009年3月現在のインフォメーションです。
*シーニックドライブの制限速度はだいたいのところが35マイル(56km)、たまにそれ以下の区間もあります。
できればもっとゆっくりと走ると道路際で小動物がうろうろしているのが目に入ったりします。
とは言っても道路のカーブが少ない部分では、気持ちよくてスピードオーバーしてしまいがちですが、
一応「レーダーあり」とか、立て看板に書かれていたりしますので注意するに越したことはありません。
■お昼ごはん候補:
*いずれもホテルからレッドロックキャニオンへ向う途中で立ち寄れる場所です。
Nakata Market of Japan
2350 S Rainbow Blvd,Las Vegas, NV 89146
Phone: 702.257.1414
*チャールストン通りではないのですが、方向としては途中なので、グーグルマップなどでチェックしてみて下さい。
おにぎり・お弁当ありますが、12:00近くならないとお店に並ばないかも。。。
ちなみに、今日の私のランチはここでお稲荷さん&巻きずしのセットとお茶を買っていきました♪
WHOLE FOODS
8855 West Charleston Blvd., Las Vegas, NV 89117
Phone: 702.254.8655
*サンドイッチ、ピザ、パン、サラダバー、暖かいおかず、お寿司・うどん・・・デリが豊富なスーパーマーケットです。
- こんなランチはいかがですか?
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ラスベガス
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2009/03/11 16:17
- コメント(0)
こんにちわ。
ラスベガスのストリップを一日中あちこち歩き回って遊ぶ日、
そんな日のランチスポットがひとつふえました。
オーガニックストアの草分け、「Whole Foods Market」、
ラスベガスでの1番新しいお店は、なんとストリップ沿いにあります。
べラージオやモンテカルロから車で5-10分というアクセスの良さ。
空港のすぐ近くにある「Town Square」(タウンスクエア)という、
これまた新しいショッピングタウンの中にあります。
もともとこのホールフーズはデリ(お惣菜)やイートインコーナーがあるのですが、
ここのお店は場所柄、完全に旅行者のお客様がメインターゲットになっているようです。
チェーン店のスーパーマーケットではそれはとても珍しいことだと思うのですが、
なにはともあれ、旅行者の皆さんにとってはうれしいこと。ですよね?
デリで買ったお惣菜をイートインの席で食べてもいいし、
テイクアウトにして、どこか遊びに行ったところで食べても良し。
それでは、ちょっと店内散策・・・
入り口付近は、お約束の「生鮮品」売り場。
品揃えは他の店舗に比べて、種類少なめです。
だって、ホテルに宿泊していたら、野菜をまるごと買うことはあり得ないですもんね。
こちらが、デリのエリア。
通路の左側には、サラダやお肉のお惣菜、メキシカン、イタリアン、ピザ、日本食・中華、そしてデザート系まで。
もちろん、コーヒーやラテのカウンターもあり。
そして、通路をはさんで右手には、サラダやスープ、温かいおかずのビュッフェ・ステーションが並んでいます。
これは「Tapas To Go」、タパスのステーション。
オリーブ・ピクルス・チーズなどの小さなおつまみ系のパック売り。
もちろん、お寿司やうどんのコーナーも。
ヘルシー志向のお店だけあって、ここで立ち止まって吟味しているお客さんも多いんですよ。
お寿司は1パック4ドルから9ドル ぐらい。
(お寿司といっても、カリフォルニアロールとかの巻き物がほとんどですけどね、)
そしてそして、ランチには欠かせないビールも。
フツウのビール売り場では「シックスパック」(6本入りパック)で売られていますが、
それとは別に、すべて1本売りのコーナーがデリコーナーの向かい側にわざわざ作られています!
国産・輸入とりまぜて結構な品揃え。ラベルの美しさに目移りするかも。。。(笑)
そして、1本から買えるとなれば、ランチのお供に手がのびるのは私だけでしょうか?
ホールフーズはお行儀よく並んだ野菜売り場のディスプレイもすごくきれいだと思うのですが、
こんな風にビール瓶を並べているのも、なかなか美しいですね。
もちろん!日本のビールもありますよ。
アサヒ、キリン、サッポロ。ちょっと小さなボトルだから、かわいいでしょ!
そして、ぜひこんなものもぜひ試してみてください。
ホールフーズは各店舗で、その地元で作られた(生産された)ものを積極的に取り入れてお客様にオススメしていますが、
ラスベガス(ネバダ州)で作られたクッキーも店頭に並んでいるんですよ。
ラスベガスと「地元産の食品」って、なんだかイメージしにくいと思いますが、
こんな風に地元の生産者の人たちをバックアップしている姿勢が、私は好きだったりします。
さて、ここ最近のラスベガスは、風がまだ少し冷たいものの、日差しは確実に夏になっています。
昼間は半そでのTシャツがちょうど良いくらい。
こんな日は、お店の外にあるテーブルで、ランチしながらのんびりするのも気持ちいいと思います。
そうそう、このホールフーズがあるタウンスクエアは、アバクロ・ホリスター・GAP・Jcrew・Roxyとか、いろいろ入っていますので、お買い物もたっぷり楽しめますよ〜♪
タウンスクエア
http://www.townsquarelasvegas.com/
ホールフーズ
http://www.wholefoodsmarket.com/stores/lasvegas/
【メモ】
Whole Foods Market
6689 Las Vegas Blvd., Las Vegas, NV 89119 USA
Phone 702.589.7711
毎日 8:00 a.m. 〜 9:00 p.m.
タウンスクエアのストリップに面した正面の入り口から入ると、左側にすぐ見えます。
(右側は大きな本屋さん「Borders」です。)
それでは、また♪
ラスベガスのストリップを一日中あちこち歩き回って遊ぶ日、
そんな日のランチスポットがひとつふえました。
オーガニックストアの草分け、「Whole Foods Market」、
ラスベガスでの1番新しいお店は、なんとストリップ沿いにあります。
べラージオやモンテカルロから車で5-10分というアクセスの良さ。
空港のすぐ近くにある「Town Square」(タウンスクエア)という、
これまた新しいショッピングタウンの中にあります。
もともとこのホールフーズはデリ(お惣菜)やイートインコーナーがあるのですが、
ここのお店は場所柄、完全に旅行者のお客様がメインターゲットになっているようです。
チェーン店のスーパーマーケットではそれはとても珍しいことだと思うのですが、
なにはともあれ、旅行者の皆さんにとってはうれしいこと。ですよね?
デリで買ったお惣菜をイートインの席で食べてもいいし、
テイクアウトにして、どこか遊びに行ったところで食べても良し。
それでは、ちょっと店内散策・・・
入り口付近は、お約束の「生鮮品」売り場。
品揃えは他の店舗に比べて、種類少なめです。
だって、ホテルに宿泊していたら、野菜をまるごと買うことはあり得ないですもんね。
こちらが、デリのエリア。
通路の左側には、サラダやお肉のお惣菜、メキシカン、イタリアン、ピザ、日本食・中華、そしてデザート系まで。
もちろん、コーヒーやラテのカウンターもあり。
そして、通路をはさんで右手には、サラダやスープ、温かいおかずのビュッフェ・ステーションが並んでいます。
これは「Tapas To Go」、タパスのステーション。
オリーブ・ピクルス・チーズなどの小さなおつまみ系のパック売り。
もちろん、お寿司やうどんのコーナーも。
ヘルシー志向のお店だけあって、ここで立ち止まって吟味しているお客さんも多いんですよ。
お寿司は1パック4ドルから9ドル ぐらい。
(お寿司といっても、カリフォルニアロールとかの巻き物がほとんどですけどね、)
そしてそして、ランチには欠かせないビールも。
フツウのビール売り場では「シックスパック」(6本入りパック)で売られていますが、
それとは別に、すべて1本売りのコーナーがデリコーナーの向かい側にわざわざ作られています!
国産・輸入とりまぜて結構な品揃え。ラベルの美しさに目移りするかも。。。(笑)
そして、1本から買えるとなれば、ランチのお供に手がのびるのは私だけでしょうか?
ホールフーズはお行儀よく並んだ野菜売り場のディスプレイもすごくきれいだと思うのですが、
こんな風にビール瓶を並べているのも、なかなか美しいですね。
もちろん!日本のビールもありますよ。
アサヒ、キリン、サッポロ。ちょっと小さなボトルだから、かわいいでしょ!
そして、ぜひこんなものもぜひ試してみてください。
ホールフーズは各店舗で、その地元で作られた(生産された)ものを積極的に取り入れてお客様にオススメしていますが、
ラスベガス(ネバダ州)で作られたクッキーも店頭に並んでいるんですよ。
ラスベガスと「地元産の食品」って、なんだかイメージしにくいと思いますが、
こんな風に地元の生産者の人たちをバックアップしている姿勢が、私は好きだったりします。
さて、ここ最近のラスベガスは、風がまだ少し冷たいものの、日差しは確実に夏になっています。
昼間は半そでのTシャツがちょうど良いくらい。
こんな日は、お店の外にあるテーブルで、ランチしながらのんびりするのも気持ちいいと思います。
そうそう、このホールフーズがあるタウンスクエアは、アバクロ・ホリスター・GAP・Jcrew・Roxyとか、いろいろ入っていますので、お買い物もたっぷり楽しめますよ〜♪
タウンスクエア
http://www.townsquarelasvegas.com/
ホールフーズ
http://www.wholefoodsmarket.com/stores/lasvegas/
【メモ】
Whole Foods Market
6689 Las Vegas Blvd., Las Vegas, NV 89119 USA
Phone 702.589.7711
毎日 8:00 a.m. 〜 9:00 p.m.
タウンスクエアのストリップに面した正面の入り口から入ると、左側にすぐ見えます。
(右側は大きな本屋さん「Borders」です。)
それでは、また♪
- タグ:
- ラスベガス ホールフーズ ランチ
- ラスベガスのあのサインはここ!
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ラスベガス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2009/02/19 14:03
- コメント(0)
こんにちわ〜♪
ラスベガスと言えば、このサインはあまりにも有名。
「Welcome to Fabulous Las Vegas sign」
1959年生まれのこのサインは、ここストリップの南のはしっこで50年もの間、行く人・来る人の目を楽しませてくれています。
ちょうど、道路の真ん中に島の部分があって、そこにサインが建っているのですが、
道路には横断歩道も信号もないので、このサインと一緒に写真を撮るには、
道路脇に車を止めて、車の切れ目を狙って命からがら道路を渡る必要がありました。
運転していると、特に夜、突然人影が道路を横切ったりして、怖い思いをすることが何度あったことか。
そしてGood News!
ここ数年の交通量の増加を受けて、昨年12月、ここにパーキングが作られました。
「島」の部分を南北に少し延ばしてきれいに整え、駐車スペースを作り、道路と島の間には柵が設けられたのです。
これなら車を停めて、安全に思う存分写真が撮れるというわけ。
駐車場ができてからというもの、ここで写真を撮る人は格段にふえています。
撮影の順番待ちの列も見ることもしばしばで、
皆さんお行儀よく列に並んで、前のカップルやグループが何ポーズも撮り終えるのを辛抱強く待っていらっしやいます。
ところで、このサイン、当然裏側が存在するわけですが、裏はどうなっているかご存知でしたか?
・・・もちろん、また帰ってきたくなるラスベガス!
【メモ】
ストリップのホテル群からストリップ大通りを南へ向かいます。モンテカルロホテルを超え、エクスカリバーホテル・ルクソールを右手に見ながら走りマンダレイベイホテルを過ぎ、右手のゴルフ場入り口を見たら、すぐその先、左側。
(Google Mapで「las vegas sign」と入れると一発でマップが現れま〜す)
パーキングは12台分と車体の長いリムジンや大形バス用が2台分。
パーキングへの入り口と出口は南行き車線にあります。
それでは、また。
ラスベガスと言えば、このサインはあまりにも有名。
「Welcome to Fabulous Las Vegas sign」
1959年生まれのこのサインは、ここストリップの南のはしっこで50年もの間、行く人・来る人の目を楽しませてくれています。
ちょうど、道路の真ん中に島の部分があって、そこにサインが建っているのですが、
道路には横断歩道も信号もないので、このサインと一緒に写真を撮るには、
道路脇に車を止めて、車の切れ目を狙って命からがら道路を渡る必要がありました。
運転していると、特に夜、突然人影が道路を横切ったりして、怖い思いをすることが何度あったことか。
そしてGood News!
ここ数年の交通量の増加を受けて、昨年12月、ここにパーキングが作られました。
「島」の部分を南北に少し延ばしてきれいに整え、駐車スペースを作り、道路と島の間には柵が設けられたのです。
これなら車を停めて、安全に思う存分写真が撮れるというわけ。
駐車場ができてからというもの、ここで写真を撮る人は格段にふえています。
撮影の順番待ちの列も見ることもしばしばで、
皆さんお行儀よく列に並んで、前のカップルやグループが何ポーズも撮り終えるのを辛抱強く待っていらっしやいます。
ところで、このサイン、当然裏側が存在するわけですが、裏はどうなっているかご存知でしたか?
・・・もちろん、また帰ってきたくなるラスベガス!
【メモ】
ストリップのホテル群からストリップ大通りを南へ向かいます。モンテカルロホテルを超え、エクスカリバーホテル・ルクソールを右手に見ながら走りマンダレイベイホテルを過ぎ、右手のゴルフ場入り口を見たら、すぐその先、左側。
(Google Mapで「las vegas sign」と入れると一発でマップが現れま〜す)
パーキングは12台分と車体の長いリムジンや大形バス用が2台分。
パーキングへの入り口と出口は南行き車線にあります。
それでは、また。
- タグ:
- ラスベガス サイン ストリップ
- ラスベガス・ストリップ(大通り)の今と昔?
-
エリア:
- 北米>アメリカ西部>ラスベガス
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2009/02/18 15:34
- コメント(0)
こんにちわ〜♪
ラスベガスのご紹介に、うってつけのモノをみつけました。
題して「ストリップ(ラスベガス大通り)の歴史早わかり・インタラクティブマップ」
1930年代から2007年まで、年代をクリックすることで、その年代ごとに存在したストリップ沿いのホテルが一目でわかるしくみ。
ラスベガス・ストリップの繁栄の土台を築いた「バグジー」(Benjamin "Bugsy" Siegel:1905〜1947)が、「フラミンゴホテル」をここにオープンしたのは、今をさかのぼること60年以上前、1946年のこと。
これは、映画「Bugsy」をご覧になった方ならご存知でしたね。
その年以降、マップをクリックしていくと、ぞくぞくと新しいホテルが現れてくるでしょう?
そして、もちろん、消えたホテルだっていくつもあるのがわかるはず。
よろしかったらちょっと遊んでみて下さい。
ちなみにこのマップ、プルダウンメニューをクリックすれば、その時期にラスベガスがらみで何が起こっていたのかがわかるという優れものでもありますよっ!
それでは、また。
- タグ:
- ラスベガス バグジー
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