【愛宕神社の巨大絵馬復活】

  • 投稿日2015/06/18
  • 更新日2015/06/18
京都ミステリー
京都ミステリーさん
「京都ミステリー紀行」
【愛宕神社の巨大絵馬復活】
江戸時代に東北の有力武家・片倉氏が愛宕神社に奉納したという巨大絵馬の複製が完成した。
その絵馬は伊達政宗の重臣だった片倉重綱が元和元年(1615)5月24日に戦勝祝いで奉納したと伝わっている。
その後、火災で焼失したが、寛政12年(1800)に重綱の子孫が改めて奉納した。ところが近年はその絵馬も劣化が激しかったという。
そこで今回完成したのはその複製なのだが、最近襖絵などで流行っているデジタルアーカイヴスではなく、日本画家や漆工が伝統の技を駆使した「手作り」である。
大きさは縦2.5メートル、横3.5メートル。
住民や学者などで作る「京都愛宕研究会」が企画し、寄付金を募ってこのたびの完成にこぎつけた。
心より「おめでとう」と申し上げる。
  • ニックネーム必須
  • メールアドレス(記入するとブログ作者にのみ表示されます)
  • コメント必須(300文字以内)
  • 利用規約をご確認のうえ、コメント投稿を行ってください。