記事一覧
1 - 1件目まで(1件中)
- 【ハグビーとは何ぞや?】
-
エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2015/06/06 22:49
- コメント(0)
【ハグビーとは何ぞや?】
ハグビー、といっても新たなゆるキャラではない。その正体は
抱き枕!?
お布団の京都西川が今年の9月から寝具店やデパートの店頭で販売する人型抱き枕で、頭の部分に携帯電話を入れて使う。つまりベッドの中で人型枕を抱きながら相手と携帯で会話が出来るということ。
気になるお値段はレギュラーが税抜き1万円、子供向けが8000円。
これを抱いて携帯で話すと癒されるのだそうである。
これはこれでアイデアだとは思うが、絶対に「テレホンセックス」とかで話題になってしまうと思う。
ちなみに、これを開発したのは京都府の精華町にある国際電気通信基礎技術研究所(こんな厳しい名前をつけて携帯入り抱き枕を開発するのか?)だが、今までは大阪のロボットベンチャー・ヴィストンがインターネットで販売していた。今後は京都西川が販売する。9月になったら一度デパートで見てみるのもいいかも。
抱き心地が良いように東洋紡と共同開発した肌触りの良い生地を使うそうな。
あ、でも、離れた場所で恋人同士がそれぞれハグビーを抱きながら携帯で話せば、遠距離恋愛の距離も縮まるかもしれない。
ハグビー、といっても新たなゆるキャラではない。その正体は
抱き枕!?
お布団の京都西川が今年の9月から寝具店やデパートの店頭で販売する人型抱き枕で、頭の部分に携帯電話を入れて使う。つまりベッドの中で人型枕を抱きながら相手と携帯で会話が出来るということ。
気になるお値段はレギュラーが税抜き1万円、子供向けが8000円。
これを抱いて携帯で話すと癒されるのだそうである。
これはこれでアイデアだとは思うが、絶対に「テレホンセックス」とかで話題になってしまうと思う。
ちなみに、これを開発したのは京都府の精華町にある国際電気通信基礎技術研究所(こんな厳しい名前をつけて携帯入り抱き枕を開発するのか?)だが、今までは大阪のロボットベンチャー・ヴィストンがインターネットで販売していた。今後は京都西川が販売する。9月になったら一度デパートで見てみるのもいいかも。
抱き心地が良いように東洋紡と共同開発した肌触りの良い生地を使うそうな。
あ、でも、離れた場所で恋人同士がそれぞれハグビーを抱きながら携帯で話せば、遠距離恋愛の距離も縮まるかもしれない。
1 - 1件目まで(1件中)