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- サムイ島 シルクエアー就航(シンガポールーサムイ)
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2011/09/27 20:43
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本日よりシルクエアーがシンガポールーサムイ間に就航しました。週三回の運行で、9時にサムイ到着で、折り返し9時45分発になります。うれしいのは、羽田深夜発でシンガポールIN、そのまま乗り継ぐのに良いタイムスケジュールになっています。帰路も同様です。
就航1便目は到着時に散水車2台による水掛けによる祝福が行われました。
シルクエアー公式サイト
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- 在タイ日本大使館より 無査証短期滞在に関する留意点
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:留学・長期滞在 旅行準備
- 投稿日:2011/06/29 09:24
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無査証短期滞在に関する留意点
(2011年6月28日)
1.4月26日、タイ政府は、「本年10月末日までの間、日本人渡航者の無査証短期滞在許可を30日から90日とする」旨を閣議決定しましたが、その後、下院議会が解散されるなどの事由により右決定は未だ執行されていません。
2.従って、日本人渡航者に与えられている無査証の滞在許可日数は、従来通り空路30日、陸路15日となっています。
3.他方では、無査証短期滞在許可が延長された旨の報道がなされたため、日本人渡航者が滞在許可日数を超えて当地に滞在し、不法滞在者として処分を受けたケースもあります。
4.つきましては、現在、タイにおいて無査証で短期滞在をされている方にあっては、今一度、御自身の旅券に記された滞在許可期限を確認していただき、定められた期限を超過しないよう御注意ください。
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- サムイ島 6月28日のお天気 ブラックムーンビーチパーティー(7月5日)
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:お祭り・イベント ビーチ・島 旅行準備
- 投稿日:2011/06/29 09:22
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晴 最低27.3℃ 最高38.2℃ 湿度50-67% 微弱風-弱風
今日もムンムン陽気の暑いお天気でした。時折強い風が吹いたりしますが、家の中にいても外にいても体がべたべたです。日中は水遊びがしたくなるお天気です。
場所 思いがけないところでブラックムーンパーティーの告知板を発見。7月5日に島の北部、ビッグブッダビーチお隣のパイレームビーチにて開催です。このところ、ブラックムーンパーティーはチャウエン中央のsound clubで行われていました。久しぶりのビーチパーディーです。day bar やsunsetの文字があるということは昼間から?時間の告知がありません。ビーチ的には静かな民家やビラがビーチ前に並ぶので、夜通しとはちょっと考えにくいのかな?とも思います。
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- サムイ島 キラティリゾート Kirati Resort
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2011/06/16 11:39
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島の北東部のチェンモンビーチ(チョンモン/choengmon)のインペリアルボートハウスとQシグネチャーの間にある小さなリゾートです。この二つの大きなリゾートの間は昔から安バンガローがあり、その中の一つが今回キラチリゾートとして安宿から少しレベルアップして2011年3月にオープンしました。まだまだ安宿の雰囲気と外見が残っていて、万人受けするリゾートというよりは昔からサムイに来ている人、そして昔の雰囲気の残るリゾートに泊まりたい人(でもお部屋はきれいに限る)という方向けのような気もします。改装前まではお父さんの代ががんばっていて、今回娘のキラチさんに受け継がれました。敷地内の木々は切ってはならん!というお父さんからの要望だそうです。キラティさん、大学で日本語を勉強したそうで、少し日本語が分かります。ホテルモットーはゲストは家族のように振舞いますということです。
☆こんな方にお奨め☆
ホテルスタッフやマッサージおばちゃんと気さくに話をしたい
小さめリゾート 家族経営
離島への前泊
WIFIインターネットが必要(無料)
安宿チックなところ 昔ながらのサムイのバンガローの面影あり
安いお部屋でもセーフティーボックス付がいい
ビーチもビーチロードもマッタリ
チェンモンビーチは有名だが多少隠れ家っぽいエリアにある
☆この辺は妥協も必要です☆
プールなし
干潮時はリゾート前のビーチは岩が出る。(左に少し歩けば砂浜)
ビーチチェアーは数個しかなくて、パラソルはない。(木陰がある)
コンビニなどがある道路から500mほどビーチ側に入る。(ボートハウスを抜けたほうが楽そう)
アジアンテイストのおしゃれリゾート!をイメージしていくと拍子抜けする可能性大(リゾートオフィシャルサイトを見るとかなり期待してしまうw)
○オープン 2011年3月
○部屋数 全20部屋
デラックスハット 1部屋 47M2
スーペリアハット 3部屋 47M2
スーペリアビラ 2部屋 47M2
スタンダードハット 2部屋 35M2
デラックスルーム 3部屋 50M2
スーペリアルーム 9部屋 41M2
○日本語対応 なし(キラチさんが多少日本語が話せる)
○駐車場 あり
○バリアフリー度
バリアフリーを考えて作られたリゾートではない。ビルディングは階段のみ。バンガローも階段を数段登って入る。
階段以外は細かい段差はあるが大きな段差はない。
○室内設備 (全室共通) エアコン・ホットシャワー、セーフティーボックス、ポット、WIFI無料インターネット接続、テレビ、冷蔵庫、ドライヤー
○リゾート設備 ビーチ前マッサージサラ2つ、レストラン(ミニプールテーブルあり)、ツアーデスク、
○リゾート徒歩圏内に・・・ファミリーマート、セブンイレブン、マッサージ、薬局、両替・ATM、タイ料理レストラン/食堂、メキシカン料理、イタリアン料理、バイク・車レンタル等
○ホテルからどこかに出掛けるには・・・チャウエンビーチ繁華街まで車で約7分。
テスコロータス/ビッグCまで車で約15分
空港まで車で約10分
ボープットビーチまで車で約15分、ビッグブッダビーチまで車で約10分。
キラティリゾート詳細写真を見る
チェンモンビーチロードからはインペリアルボートハウスの横の道を海側に入ります。タイチックな門がついていて、KIRATI RESORTの看板もあります。その道を海側に進むとすぐにガタガタの未舗装道路になります。左お隣にボートハウスのボートスイートを見つつ進むと、上記の分かれ道が出てきます。右に行くとQシグネチャー、まっすぐ進むとハニーコテージやキラチリゾートへ通じます。多少心配にはなるかも知れない道です。昼間はいいですが、夜は街頭がないと思うので、一人歩きは少々不気味かもしれません。
Island view bungalow, honey cottageを通り越すと、白い建物が見えフロントに到着です。このリゾートが並ぶ中では一番モダンなレセプションになっています。見に行ったらフロントに人はおらず(笑)、ビーチ前のレストランでスタッフを捕まえました。はい、ゆるーい雰囲気がすでにあります。
フロントの上、2.3階に客室があるビルディングです。角部屋3つがデラックスルームになります。
ビルディングは新しく建築したもので、外も中も新しいです。
☆デラックスルーム Deluxe 50M2(室内40M2 ベランダ10M2)☆
ビルディング角部屋になります。窓が2方にあり光が入り明るいお部屋です。
ベランダ側から室内。空間が多く、スーツケースはどこで広げても困らない広さです。
2人がけソファーも邪魔にならない程度に端に。
ベット正面に壁掛けテレビ、クローゼット、ライティングデスク、冷蔵庫、ポットなどの室内設備がそろいます。セーフティーボックスはクローゼットの中です。強いて言えば、室内に電話がありません。WIFIは室内も使えます。
バスルームは部屋の広さの割りに広めではありませんが、バスタブあり、ドライヤーありの必要最低限そろっているという感じです。アメニティーはボディーソープとシャンプー、デラックスはシャワーキャップと綿棒がつきます。
部屋からの眺めは、ほぼガーデンビュー。右の窓から若干海。
ベランダに出てもガーデンビューで若干のシービュー。ビーチはすぐそこなのですが、先代が育ててきた木々という事で。
☆スーペリアルーム Superior 41M2 (室内35M2、ベランダ6M2)☆
角部屋以外はスーペリアルームになります。デラックスよりも空間を感じるのは少なくなりますが、一般的なビルディングのお部屋の大きさだと思います。
別角度から。壁掛けテレビのおかげでスッキリしています。
室内設備はデラックス同様です。冷蔵庫、セーフティーボックス、ドライヤー、ポット完備です。プールはなくともビーチタオルもついています。
スーペリアはバスタブなしのホットシャワーのみです。
シャワーカーテンがありますがトイレ部分も濡れる可能性はありそうです。まったく汚れなどはなく、新しい!
ベランダからのビューはほんの少しデラックスよりも海が見えるようになったレベル。95%ガーデンビューです。
新しいと感じるのはフロントとビルディングで、ビルディングからビーチまではじーちゃん家の庭のようなレトロを感じます。
☆ デラックスハット Deluxe Hut 47M2(室内25M2 バスルーム12M2 ベランダ10M2) ☆
一番海に近いカテゴリーで1部屋しかありません。
バンガロー自体は内装を変更したという形で、以前からのものになります。木の階段が多少しなったり、木の床がドシドシ音がしたり、さらにここで田舎に遊びに戻ってきたような気分になれるかもしれません。
ベランダもよく言えば味があります。OLD KOH SAMUIです。
ベランダからの眺めです。マッサージハット&シービュー。
ダブルベットのお部屋になります。室内25M2です。
別角度から。2人で利用するには狭くもなく、荷物も広げるスペースがあります。
ちょっぴり古めかしさを感じるクローゼット内にセーフティーボックス、ドライヤーに
古めかしいバンガローをレトロな懐かしい雰囲気にしてくれるバスルームへの引き戸がとても気に入りました。横の椅子兼ものいれのような和風チックなものも。
バスルームから室内。
バスルームは竹を使ったアジアンチック。一部天窓があります。
洗面台横にトイレがあり、セパレートシャワー。トイレが塗れるということもなく、シャワー部分は石が敷いてあり足元に水がたまらなくて気持ちがいいです。レインシャワーの勢いも良かったです。
バスタブもゆったりサイズ。ただコンクリート製なので、お湯のさめは一般の湯船よりも早いと思います。
窓からは通路も緑の向こうに見えますので、簾をうまくご利用ください。
☆スーペリアハット Superior Hut 47M2 (室内25M2 バスルーム12M2 ベランダ10M2)☆
3棟あるスーペリアハットです。デラックスハットとの大きな違いはバスタブ無しとガーデンビューで、部屋の広さは変わりません。
ダブルベットとツインベットのお部屋があります。内装はデラックス同様です。
別角度から。クローゼットはバスルームにあります。
バスルームから室内。
バスタブがない分、すごく広く感じます。十分すぎる広さです。
シャワーの出はこんな感じです。シャンプー類をおける棚も広い!
☆スタンダードハット Standard Hut 35M2(室内20M2 バスルーム7M2 ベランダ8M2)☆
スタンダードハットは昔ながら・・・というお部屋です。
部屋の大半がベットという感じの大きさです。
別角度から。
安バンガローだけど、設備は上々というカテゴリーでしょうか。ポットもセーフティーボックスもテレビもドライヤーも完備。
バストイレもノーマルです。広くはないです。
スタンダードのトリプルルームです。ダブルのお部屋よりも広いです。
部屋全体です。くつろぎスペースはベットの上かなーという広さですが。
もちろんエアコン完備です。
シャワールームもきれいに掃除されていて、汚さはありません。
☆レストラン☆
ビーチフロントに小さめのレストランとバーが併設しています。リゾートレストランという気張った雰囲気はまったくありません。安宿のレストランの雰囲気です。
砂浜の上ににも朝からテーブルが並んでいます。控えめに音楽もかかっています。
☆ビーチ☆
レストランの左右にマッサージおばちゃんのいるハットがあります。今日は右、明日は左とマッサージ三昧をお楽しみください。
水かさの低くなる3月-9月ごろまでの干潮時はリゾート前は岩場が出没します。見た目はあれれ?ですが、ビーチ前に見えている無人島に歩いて渡ることができます。特に何もありませんが行ってみようかな?何があるのかな?とちょっぴりわくわくさせてくれます。
島の裏側は大きな岩がたくさんあって、磯歩きができます。子供とはきついですが、大人ならいい運動になるでしょう。
ビーチを前に左側に少し歩くと砂浜になります。
ビーチ中央にはビーチチェアーとパラソルが出ていて、レストランを使うのが条件で使うことができます。ドリンクだけでもOK。
リゾート前ビーチ動画
チェンモンビーチロード全体とビーチの中央からの動画です。
道路沿いには老舗のタイ料理レストランのチャップリンをはじめ、屋台のようなタイ食堂がいくつかあったり、コンビニはファミリーマートとセブン、両替、ATM,イタリアン、メキシカンなど必要最低限のものは揃っていて、端から端まで歩ける距離なので便利なビーチです。
チャウエンビーチとも道路一本で繋がっていて、インペリアルボートハウス前にはタクシーや乗り合いタクシーのソンテウが待機していることも多いです。
不便すぎるのは嫌だけど、チャウエンのように開けすぎているのも合わないという方にはいいビーチではないでしょうか。
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- サムイ空港で王宮タイ料理 THAI BRASSERIE by Blue Elephant
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 旅行準備 グルメ
- 投稿日:2011/06/16 09:42
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サムイ空港の出発ターミナルから搭乗口までの間にはsamui park avenueというカフェ、レストラン、バック、ジムトンプソン、harnnなどちょっとしたショップが入っている通りがあります。多分搭乗者のほとんどが素通りします(笑)。
その通りの一番出発ターミナルに近い右側にタイ料理レストランがあります。ついにここでお食事する機会が訪れましたのでご紹介です。
お店の名前はThai Brasserieといい、バンコクをはじめ、ヨーロッパ、中東のヒルトンなどに入る高級な王宮タイ料理レストランを展開しているBlue Elephantのお店です。
店内は気安く入れる雰囲気で、テーブルが8席ぐらいです。満席になるとスタッフさん、ややてんてこ舞いな感じも(笑)。搭乗まで1時間以上ある場合の利用がいいと思います。
メニューは創作タイ料理という感じのものが多いです。サンドイッチやハンバーガー系もあります。日本そばを使ったナンチャラとか、創造がつかないメニューも。写真はタイ料理定番の鶏のバジル炒め(パットカプラオガイ)。メニューには見つからなかったように思いますが、OKでした。
普段安タイ料理なので、おーこんなにきれいに盛られてくるとは!辛くておいしかったです。安食堂4倍ぐらいの価格です。(150バーツ近辺)
バジル炒めのペンネ。程よい辛さでおいしかったとのこと。
豚挽き肉のすっぱ辛いサラダのラープ。これはお得で100バーツ以下。
これと白ご飯が当たりか?なんて会話も。辛さのリクエストは出来ます。これも旨かった!との感想。
緑麺(モロヘイヤ麺)にダックを載せたヌードル。スープと別に出てきて、つけ麺?かけて食べる?と戸惑いましたが、つけ麺で召し上がっていました。これも美味しかったようで、ウメーという声が。
お値段的には1品150バーツ近辺〜みたいなものが多かったように思いますが、空港での食事としたら、決して高くはない部類だと思います。(+7%税金と10%サービスチャージ)その辺のタイ食堂よりお味は洗練されているような気がしますが、最後にゆっくり目でも楽しめるタイ料理を食べて出発というのもいいのではないでしょうか?
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