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- ポリネシア・カルチャー・センター 2010年ポリネシア文化にまつわる様々なイベントを開催
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エリア:
- ハワイ>オアフ島
- テーマ:テーマパーク お祭り・イベント
- 投稿日:2010/03/23 11:41
今年で創立47周年を迎えるポリネシア・カルチャー・センターでは、ポリネシア文化にまつわる様々なイベントや競技大会を開催します。これらのイベントは、ポリネシア文化の保存と継承を目的としているだけでなく、センターを訪れる人達へのポリネシア文化に対する理解促進の場でもあります。ポリネシア文化の魅力を発見できる様々なイベントは今年も沢山実施されます。
5月12日〜15日 第18回ファイヤーナイフダンス世界大会(サモア)
サモアのファイヤーナイフダンスの技を競う大会。世界中から挑戦者が集まり、世界チャンピオンの座を目指して競います。ダンサー達は、燃え盛るナイフの炎を巧に操りながら、勇敢にナイフを回し、パフォーマンスの個性や高い運動能力を披露。
5月15日 テ・マナフア;マオリ・ソング・アンド・ダンス・フェスティバル(サモア)ハワイの高校生が中心となったイベント。サモアのアート、歌、ダンスなどを披露。
7月 第10回テ・マハナ・ヒロア・オ・タヒチ(タヒチ)
グループとソロのタヒチアンダンス競技大会。「オテア」の素早いリズムとハウスカートの動きに注目、アップビートの音楽が観客を魅了。各地から集まった子供達がタヒチのスローなメロディや素早いビートにあわせて踊ります。
8月 サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル(サモア)
マオリの戦士達の強さと誇りを感じるダンスイベント。観客は独特の旋律と伝統的な男性の踊り「ハカ」、道具を使ったダンス「ポイ」の情熱的なデモンストレーションが魅力。
10月 ホーンテッド・ラグーン
今年で3回目となる大人気の肝試しホーンテッド・ラグーンは、ポリネシア・カルチャー・センター独自のハロウィン・イベント。暗闇のラグーンをカヌーで進み、薄暗い橋の下や不気味な影に恐ろしいお化けが潜み、南国ハワイの夜を涼しくしてくれます。大人用と子供用の2種類のカヌーがあり、子供用は怖くないように工夫がされて家族全員で楽しめます。
■ ポリネシア・カルチャー・センター
開園時間:午後12時から21時まで
休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ポリネシア・カルチャー・センター日本地区販売総代理店
株式会社パシフィックリゾート
フリーダイヤル:0120-080-165(月-金 9:00am-6:00pm)
関連ウェブサイト:http://japan.polynesia.com
5月12日〜15日 第18回ファイヤーナイフダンス世界大会(サモア)
サモアのファイヤーナイフダンスの技を競う大会。世界中から挑戦者が集まり、世界チャンピオンの座を目指して競います。ダンサー達は、燃え盛るナイフの炎を巧に操りながら、勇敢にナイフを回し、パフォーマンスの個性や高い運動能力を披露。
5月15日 テ・マナフア;マオリ・ソング・アンド・ダンス・フェスティバル(サモア)ハワイの高校生が中心となったイベント。サモアのアート、歌、ダンスなどを披露。
7月 第10回テ・マハナ・ヒロア・オ・タヒチ(タヒチ)
グループとソロのタヒチアンダンス競技大会。「オテア」の素早いリズムとハウスカートの動きに注目、アップビートの音楽が観客を魅了。各地から集まった子供達がタヒチのスローなメロディや素早いビートにあわせて踊ります。
8月 サモア・カルチャー・ハイスクール・アート・フェスティバル(サモア)
マオリの戦士達の強さと誇りを感じるダンスイベント。観客は独特の旋律と伝統的な男性の踊り「ハカ」、道具を使ったダンス「ポイ」の情熱的なデモンストレーションが魅力。
10月 ホーンテッド・ラグーン
今年で3回目となる大人気の肝試しホーンテッド・ラグーンは、ポリネシア・カルチャー・センター独自のハロウィン・イベント。暗闇のラグーンをカヌーで進み、薄暗い橋の下や不気味な影に恐ろしいお化けが潜み、南国ハワイの夜を涼しくしてくれます。大人用と子供用の2種類のカヌーがあり、子供用は怖くないように工夫がされて家族全員で楽しめます。
■ ポリネシア・カルチャー・センター
開園時間:午後12時から21時まで
休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ポリネシア・カルチャー・センター日本地区販売総代理店
株式会社パシフィックリゾート
フリーダイヤル:0120-080-165(月-金 9:00am-6:00pm)
関連ウェブサイト:http://japan.polynesia.com
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