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- ドロミテで二人乗りゴンドラに乗車!
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2014/03/20 11:24

世界遺産にも指定されているイタリアのドロミテ山塊。
ゴツゴツした荒々しい石灰岩で形成されており、スイスアルプスとはまた別の魅力があります。
ドロミテ観光のハイライトの一つが、立ち乗りゴンドラに乗り、ロレンツィ展望台(3000m)へ向かい、クリスタッロ山(3221m)を間近で見るということ。
1962年制作のアメリカ映画「恋愛専科」で、立ち乗りのゴンドラに主役の恋人二人が飛び乗り、山頂を目指すシーンが思い出されます。
リフトが着たら、扉を開けて素早く飛び乗ります。
人がちょうど2人は入れる位の電話ボックス位の大きさのゴンドラは珍しい立ち乗りゴンドラです。
リフトの中からの眺めは既に絶景そのもの。
20分ほどすると、ロレンチィ展望台に到着します。
標高が3000mの展望台からは、息を呑むような絶景が広がります。
今まで、小さく見えていたクリスタッロ山が目の前に!
この絶景は心に焼きつき、生涯忘れることはないでしょう。
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- ドゥーンエンガス(アイルランド)
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エリア:
- ヨーロッパ>アイルランド>イニシュモア島[アラン諸島]
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術 自然・植物
- 投稿日:2014/03/19 12:15

本日は、アイルランドの「ドゥーン・エンガス」をご紹介します。
アラン・セーターで有名なアラン諸島で最大のイニシュモア島。
その島の南の海岸線に、高さ約100メートルの断崖絶壁があります。
そして、その上に崖を背景にして曲線を描くように、「ドゥーン・エンガス」という半円形の三重の砦が築かれています。
果てしなく広がる大西洋の海を見渡せる場所に作られたその砦は、今から約3000年ほど前に建設されたと考えられています。
当初は宗教・政治の中心地でしたが、その後、軍事目的で堅固な砦へとなっていったと言われています。
そこへ至るには、片道約30分の緩やかな坂道を上っていきます。
坂道の最後の方はやや足元が悪く苦労しますが、その分、この断崖絶壁の上の砦に立ったときの感慨もひとしおです。
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- 世界遺産、クルシュー砂州(リトアニア)
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エリア:
- ヨーロッパ>リトアニア
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2014/03/18 16:01

ロシアの飛び地カリングラードから延びるクルシュー砂州。
砂州とは湾にできる地形の一種で、沿岸流によって運ばれた砂が細長く堆積し、湾を2つに分ける程になった半島のような地形です。
日本の代表的な砂州としては、京都の天橋立が有名です。
クルシュー砂州のところどころには美しい砂丘が見られ、ドイツ人作家トーマス・マンは「北のサハラ」と呼びました。
この砂丘は日々動いています。
それを食い止めているのが砂州を覆う森林です。
このお陰で集落が砂から守られ、人々の暮らしが続いてきたとされます。
このバランスによって生まれた景観こそ、世界遺産の登録に繋がった要因ではないでしょうか。
そんなことを考えて訪れると、この土地全体の価値が分かるような気がします。
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- 西域への入り口、陽関、玉門関(敦煌郊外)
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エリア:
- アジア>中国>敦煌(トンコウ)
- テーマ:観光地 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/03/17 11:09

敦煌といえば、中国三大石窟の一つ、世界遺産「莫高窟」が有名ですが、郊外にも多くの見所が残っています。
その一つが「陽関」です。
敦煌の町からゴビ灘を駆け抜けた先にある「陽関」は、かつて西域との国境の役目を果たしていました。
唐代の詩人、王維は、遠い西域へ旅立つことへの恐れの気持ちを「西、陽関を出ずれば故人無からん」と詠んだそうです。
今では漢の時代ののろし台が残るだけの遺跡ですが、かつて鉄の武器を置いていた為、この辺りの土は赤く、2000年前の当時が偲ばれます。
展望台からは荒涼としたゴビ砂漠とオアシスが見下ろせ、ここから先は何もなくなるのだ…と感慨深くなります。

すぐ隣りには「玉門関」と呼ばれる関所跡が残ります。
当時は、重要な軍事施設としても使われていました。
当時、これらの関所を通り、異国へ旅立つというのは相当な覚悟と気力、体力、精神力が必要だったはずだとしみじみと感じます。
現代の私達は、当時に比べ気軽に訪れることができますが、それでも旅に出たいと思う人間の好奇心、探究心の強さは、今も昔も変わらないのかもしれません。
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- 郷愁、木の文化、フォークロア感じるルーマニアのマラムレシュ地方
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エリア:
- ヨーロッパ>ルーマニア
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2014/03/14 10:58

本日は、ルーマニア北西部のマラムレシュ地方をご紹介したいと思います。
マラムレシュ地方には、丘陵、高原、谷、川などがあるのどかな田園風景と農業地帯の伝統が息づいている場所です。
チャウシェスク共産主義体制時代にも産業化の波にさらされなかったことからフォークロア文化(農耕文化)が保たれました。
木の文化が息づき、われわれ日本人もどこか郷愁を覚えます。
このマラムレシュ独特なものというと、この写真の木の教会です。
当時は釘を一本も使わずにこのような教会があちらこちらに建てられました。
絶えまない民族紛争により、敵から追われても、すぐに解体できるように、 また、すぐに組み立てが出来るようにとの知恵から、このような木の教会が作られようです。
内部にはマラムレシュ独特の刺繍が飾られています。
これから春から初夏のルーマニアも観光のベストシーズンがやってきます。
是非とも、長閑で、ゆったりとしたルーマニアを訪れてみてください。
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