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エリア:
- 中南米 > エクアドル > ガラパゴス諸島
- 中南米 > エクアドル > キト
- 中南米 > エクアドル > グアヤキル
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テーマ:
- 観光地
- / クルーズ
- / 世界遺産
船について:
オデッセー号は、乗客16人乗り、季節は8月の終わり。ツアー仲間はみな20代から30代の人で、1日の終わりにはヘトヘトになるほどシュノーケリング、ハイキングと暇なくアクティブに動きました。この季節は波の高さが半端なく、寝ている時にベッドから落ちるほどでした。でもああいう経験も一生に数度のこと。結構な話の種となりました。(でも酔い止めの薬は持って行くべきでしょう。)
また、小さい船ならではの親密さがあり、他のツアー客とも仲良くなり、ガイドもそこまで教えてくれるか!というほど丁寧にガイドをしてくれ、ただ観光の楽しさだけでなく、観光そのものやら自然と人の関わりやら、いろんなことを考えさせられた、かなり密度の濃い旅でした。



オデッセー号は、乗客16人乗り、季節は8月の終わり。ツアー仲間はみな20代から30代の人で、1日の終わりにはヘトヘトになるほどシュノーケリング、ハイキングと暇なくアクティブに動きました。この季節は波の高さが半端なく、寝ている時にベッドから落ちるほどでした。でもああいう経験も一生に数度のこと。結構な話の種となりました。(でも酔い止めの薬は持って行くべきでしょう。)
また、小さい船ならではの親密さがあり、他のツアー客とも仲良くなり、ガイドもそこまで教えてくれるか!というほど丁寧にガイドをしてくれ、ただ観光の楽しさだけでなく、観光そのものやら自然と人の関わりやら、いろんなことを考えさせられた、かなり密度の濃い旅でした。



- タグ:
- ガラパゴス
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- ボイジャー号


