マチュピチュ・ウユニ塩湖・ガラパゴス現地旅行会社

こんにちは

今日は私的★ウユニ塩湖傑作画像をご紹介したいと思います。

これを参考にすればウユニでユニークで楽しい写真が撮れる事ウケアイ

実際、雨季はどこを撮っても絵になると言う訳でもありません。

あまりにも水が多すぎてもちょっとした風で小波が立ってしまい、綺麗な鏡になりません。

出来るだけ水の深さが1cm弱の場所を探しましょう

個人的には3月中旬がお勧め

晴天率が上がり、運が良ければ乾季の景色と雨季の景色を同時に楽しめますし、夕日や星空を綺麗に見れる確率も1月、2月に比べ大幅にＵＰします

2013年元旦の写真。

まだ乾いた場所があるからこそ出来る演技です

また、人数が増えれば増えるほどミリ単位の調整が必要となります

影もキレイ

乾いた場所での写真撮影は小道具が命です

行く前にどんな写真を撮りたいか考え、小道具を用意するといいですね♪

私たちはガイドとして日々楽しい写真のアイディアを考えています

そして雨季の水鏡を利用した写真

映り込みがＵＹＵＮＩとなってます

こちらはＪＡＰＡＮ

みんなプルプルしながら頑張ってくれてます

こちらは大車輪

このパターンは意外と逆行を利用した方がキレイなシルエットになるかもです。

3月は中旬くらいからほぼ毎日この様な夕日が見れるようになりました。

カメハメハを打つ夢もここなら叶います

そして夜になったらライトで遊びましょ〜

人数が多い集合写真は端から2人のガイドがペンライトを持ってダッシュします・・・

一眼レフでないと星やライトアートをキレイに収めるのは難しいかも知れません。

それと三脚必須。

30秒間シャッターを開けっ放しにして描きます。

ツアーも勿論、ウユニではこの様な写真を如何に演出出来るかもガイドの腕の見せ所

これからも色んなアイディアを研究していきたいと思います

いつも応援有難う御座います
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アルゼンチン世界大会ツアー★参加者募集中しております
デザイナーのリオさんが素敵なパンフレットも作ってくれました
今年は日程にタンゴの靴工房とドレスのデザイナーさん訪問、タンゴ所縁の地を訪れるタンゴツアーを加え、よりマニアックになってリニューアルしました

今年も８月の末にアルゼンチンの首都・ブエノスアイレスでタンゴの世界一を決める熱い大会が開かれます

現在日本に一時帰国中です

 

南米の硬水になれてると、日本に帰って3日後位にお腹壊すのは私だけでしょうか・・・

 

さて、5年前の世界一周中にメキシコシティで出会った旅仲間が1年前から配信しているインターネットラジオ、世界直送インタビューのボリビア編で私が今住んでいるボリビアについてお話させて頂きました

 

前回はウユニ塩湖についてお話させて頂きましたが、第3弾はそれでも南米に戻りたい！旅するための生きかたです

 

南米に興味のある皆さんにも是非ボリビアの魅力を語ったこのラジオを聴いて頂きたいと思います

 

番組を聞くにはいくつか方法があります。

◎iTunesの番組直リンク このリンクをクリックするとiTunesが立ち上がり、?番組の配信場所に飛べます。

http://itunes.apple.com/?jp/podcast/?shi-jie-zhi-songintabyu-nar?uhodo/id417609222

 

 

◎アンドロイド携帯 google play（旧アンドロイドマーケット）からアプリダウン?ロード可能。 「世界一周放送」と検索してその中のコンテンツで世界直?送インタビューがあります。

 

◎番組ブログの再生ボタンから再生 「放送を聞く」というボタンを押すと再生が始まります。
http://tabitabi-podcast.com/sekaichokusou/archives/961

 

 

放送は4月19日、26日、5月3日の3回！！
今回はいよいよ最終回です

 

また、番組の最後に素敵なプレゼント企画をご用意しております♪
詳細はこちら↓
世界直送インタビューのボリビア編に藤田 祐子が出演さ?せて頂きました。
HP http://?tabitabi-podcast.com/?sekaichokusou/ Face book http://www.facebook.com/?sekaichokusou/info Potcast http://?tabitabi-podcast.com/?sekaichokusou/

 

 

それを記念してラジオを聴き、私が勤めるスールトレック・ジャパンのFacebookファンページにいいね?！を押して「これから行きたい南米の観光地」をコメント?で書き込んで下さった方の中から抽選で5名様にボリビア?・ラパス発祥の幸運の神様、エケコ人形が当たります！！

キトの生活をちょっとご紹介。

こちらは、キトではおしゃれなエクアドルの特産品を売るお店。
『パナマハット』の発祥の地は“南米エクアドル” 。この地で育つパナマ草（トキア）の若葉を細かく裂いて様々な工程を経て編んで作られる帽子です。
それから、今ではクロアチアなどの南東ヨーロッパではレースの原材料として使われる南米原産のカブヤ（ザイル麻）。丁寧に編まれた製品は、きめ細やかでシルクのよう。
高級なものは数十万円で海外で売られています。





そして、音楽とダンスとお酒が大好きなキテーニョ(キトに住む人達の愛称)に人気のCHIVA(パーティーバス)。
貸切で、夜10時頃出発して2時間ほど旧市街などのキトのまちを巡ります。
が、車内ではDJ付きの音楽にあわせて踊りながら・・・カネラッソ(サトウキビからできる温かいお酒)を飲みながらなので・・・・。



そして“出来る”っていうこれからの情熱と、花と果物が豊富にある国、エクアドル。



そして、食べること(生きていく事)にも懸命な国。

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