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オリコン顧客満足度®2年連続1位に続き、マイベストアワード2025で最優秀賞を受賞 [プレスリリース]

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京都ミステリー紀行

~楽しい古都ばかり話そう~

プロフィール

ニックネーム:
京都ミステリー
居住地:
京都府
性別:
男性
会社名:
京都ミステリー紀行
会社英字名:
Kyoto Mystery Trip
会社所在地:
京都府
会社電話番号:
090-3653-5729
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
「京都ミステリー紀行」という観光案内をやっております。
よく「ミステリーツアー」と間違えられますが、一般に行われている「行き先や内容を告げずに参加者を募集する」いわゆるミステリーツアーとは違うので要注意。
京都ミステリー紀行とは。
「鵺池」「幽霊の子育て飴」など、京都に残された幽霊譚、怪奇譚を紹介するだけではなく、「菅原道真の怨霊伝説はインチキだった」「平清盛は悪い人ではなかった」「応仁の乱で京都は丸焼けにはなっていなかった」など、通説とは違うことや常識とは反対の説明をする異色のツアー。
『今昔物語』や『江談抄』のエピソードを語る他、『群書類従』や『古事類苑』に基づいた「真相の解明」も行うため、「面白くてためになる」とか「目からウロコの謎解きツアー」とも言われています。

最近、観光地域おこしへのお手伝いも始めました。

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京都と万博を結ぶエキスポット
エリア:
  • 近畿>京都>洛中(京都駅周辺)
テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2025/04/30 15:33
コメント(0)
京都駅構内に万博の情報を発信するエキスポット・キョートが出来ました。
エキスポではありません。エキスポットです。^^
京都と万博を結ぶ施設です。万博に来た人たちに京都に来てもらいます。市内だけではなく、京都府下の見所もご案内します。もちろん、万博に行かずに京都に来てもらうのも大歓迎です。
ひょっとしたら、万博に来て、その前にここで京都の情報を得て、万博に行かずに海の京都やら山の京都やら、お茶の京都やらに行く人も出るかもしれません。^_^

エキスポ2

エキスポット

エキスポ3

エキスポ4

NoPhoto
昨日の続き・純金のミャクミャク像
エリア:
  • 近畿>大阪
テーマ:お祭り・イベント その他 
投稿日:2025/04/26 13:43
コメント(0)
(昨日の続き)
大阪万博を記念した純金製のミャクミャク像(高さ約5センチ、金15g、中空、お値段110万円)だが、アクリルケースに入っていて、固定されている由。
多分、あまりに薄いので剥き出しには出来ないのだろう。

NoPhoto
大阪万博・純金のミャクミャク像
エリア:
  • 近畿>大阪
テーマ:お祭り・イベント その他 
投稿日:2025/04/25 18:02
コメント(0)
驚いた。
大阪万博を記念した純金製のミャクミャク・フィギュア(200体限定、高さ約5センチ、金15g、中空)があるのだ。
お値段はひとつ110万円!!!
誰が買うのだろう。多分、怪人二十面相もアルセーヌ・ルパンも狙わないと思う。

NoPhoto
【京都に「高齢者110番のいえ」誕生】
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:その他 
投稿日:2025/04/21 14:17
コメント(0)
【京都に「高齢者110番のいえ」誕生】
「こども110番のいえ」というのは前からあるが、今度はその高齢者版が誕生する。外出中の高齢者が道に迷ったり気分が悪くなったりしたときに立ち寄れたり、外出中に保護された認知症のの人を家族に代わって警察に迎えに行く由。
これは京都府警を定年退職した元警察官の人が始めるのだが、実は3年前から同じような事業はある。
京都市中京区の本能学区には「おとしより110番のいえ」があり、約40件が登録されている。何かあると
いえ⇒学区の社会福祉協議会⇒地元の地域包括支援センター
という流れも決まっている。
一説によると、「こども110番のいえ」も京都府警が始めて府内全域に展開した結果、全国に広まったという。この高齢者版も各地に広まるのだろうか。

NoPhoto
【今日、京響】第699回定期演奏会
エリア:
  • 近畿>京都>洛北(上賀茂・比叡)
テーマ:鑑賞・観戦 その他 歴史・文化・芸術 
投稿日:2025/04/19 20:22
コメント(0)
【今日、京響】第699回定期演奏会
[指揮]ジョン・アクセルロッド
[独唱]森麻季(ソプラノ)
チャイコフスキー:幻想序曲「ハムレット」
R・シュトラウス:4つの最後の歌
チャイコフスキー:交響曲6番「悲愴」

今回もチケット完売で目出度いことである。
1曲目のチャイコフスキー「ハムレット」は初めて聴いたが、冒頭から弦楽器が力強く最後まで飽きさせなかった。劇用の音楽として作る予定だったらしいが、上演は実現しなかった由。
何となくとりとめのない感じもしたが、演奏は良かった。
2曲目の「4つの最後の歌」は歌手の声が良く聞こえなかったのだが、透明感のある良い声だというのは分かった。
この作品の白眉は4番目の「夕映えに」だが、始まるが早いか京響の演奏は流麗な音の流れが大河のように続き、歌が聴きにくかったのは吹っ飛んでしまった。この演奏を実現させたジョン・アクセルロッドの指揮も凄いということになる。

休憩を挟んで後半はチャイコフスキーの「悲愴」だが、実演でもCDでも聴き飽きるぐらい聴いているのでどうかと思ったが、推進力のある良い演奏だった。
特に第三楽章では行進曲が興に乗って来たところでアクセルロッドが指揮台の上で足を踏み鳴らして「行進」を始めたのだが、それが少しも違和感がない。本当にノリノリだったのだな。良い人だと思う。

今日は市長も来ていて、新年度最初の定期演奏会として十分満足させてもらえた。今年度の京響も聴き逃すわけにはいかない。^^

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