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エリア:
- 近畿 > 京都
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テーマ:
- その他
【京都に「高齢者110番のいえ」誕生】
「こども110番のいえ」というのは前からあるが、今度はその高齢者版が誕生する。外出中の高齢者が道に迷ったり気分が悪くなったりしたときに立ち寄れたり、外出中に保護された認知症のの人を家族に代わって警察に迎えに行く由。
これは京都府警を定年退職した元警察官の人が始めるのだが、実は3年前から同じような事業はある。
京都市中京区の本能学区には「おとしより110番のいえ」があり、約40件が登録されている。何かあると
いえ⇒学区の社会福祉協議会⇒地元の地域包括支援センター
という流れも決まっている。
一説によると、「こども110番のいえ」も京都府警が始めて府内全域に展開した結果、全国に広まったという。この高齢者版も各地に広まるのだろうか。
「こども110番のいえ」というのは前からあるが、今度はその高齢者版が誕生する。外出中の高齢者が道に迷ったり気分が悪くなったりしたときに立ち寄れたり、外出中に保護された認知症のの人を家族に代わって警察に迎えに行く由。
これは京都府警を定年退職した元警察官の人が始めるのだが、実は3年前から同じような事業はある。
京都市中京区の本能学区には「おとしより110番のいえ」があり、約40件が登録されている。何かあると
いえ⇒学区の社会福祉協議会⇒地元の地域包括支援センター
という流れも決まっている。
一説によると、「こども110番のいえ」も京都府警が始めて府内全域に展開した結果、全国に広まったという。この高齢者版も各地に広まるのだろうか。