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京都ミステリー紀行

~楽しい古都ばかり話そう~

プロフィール

ニックネーム:
京都ミステリー
居住地:
京都府
性別:
男性
会社名:
京都ミステリー紀行
会社英字名:
Kyoto Mystery Trip
会社所在地:
京都府
会社電話番号:
090-3653-5729
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
「京都ミステリー紀行」という観光案内をやっております。
よく「ミステリーツアー」と間違えられますが、一般に行われている「行き先や内容を告げずに参加者を募集する」いわゆるミステリーツアーとは違うので要注意。
京都ミステリー紀行とは。
「鵺池」「幽霊の子育て飴」など、京都に残された幽霊譚、怪奇譚を紹介するだけではなく、「菅原道真の怨霊伝説はインチキだった」「平清盛は悪い人ではなかった」「応仁の乱で京都は丸焼けにはなっていなかった」など、通説とは違うことや常識とは反対の説明をする異色のツアー。
『今昔物語』や『江談抄』のエピソードを語る他、『群書類従』や『古事類苑』に基づいた「真相の解明」も行うため、「面白くてためになる」とか「目からウロコの謎解きツアー」とも言われています。

最近、観光地域おこしへのお手伝いも始めました。

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【今日、京響】第708回定期演奏会(2月14日)
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2026/02/14 20:53
コメント(0)
【今日、京響】第708回定期演奏会(2月14日)
※プログラム※
指揮:ヤン・ヴィレム・デ・フリーント(京響首席客演指揮者)
<曲目>
シューベルト:交響曲 第4番 ハ短調 D.417 「悲劇的」
(休憩)
ブルックナー:交響曲 第3番 ニ短調 (初稿/1873年)

シューベルトの交響曲4番はフランス・ブリュッヘン指揮の18世紀オーケストラのCDで聴いたが、どんな曲か忘れていた。^^
なので初めて聴くような感じで楽しめた。「悲劇的」というタイトルが付いているが、そんなに悲劇的な感じも悲愴な感じも無くて、端正で聴き易い良い曲だと思った。

休憩後のブルックナーの3番は聴き馴れているハース版やノヴァーク版ではなく初稿を使用していたので、聴いていて「ここは全然違う」と思う事しきり。
CDではインバルが初稿を使っていたのではないかと思うのだが、インバルのブルックナー交響曲全集はすぐには取り出せない所にあるので今は確認できない。^^
それにしても、これがブルックナーが最初に世に出した交響曲3番かと思うと、弟子ではなくても「先生、ここはちょっと変えた方が……」と言ってしまいそうである。
しかし、そう言いたくなるのも京響の演奏が素晴らしいからだ。演奏が良すぎて曲自体の弱点まで明確に浮かび上がらせてしまったのだな。凄い!
この交響曲3番は、いつかまたハース版かノヴァーク版での演奏を京響で聴いてみたい。
ちなみに、このブルックナーの交響曲3番の日本初演は昭和37年(1962)5月23日、ハンス・ヨアヒム・カウフマン指揮の京響であった。
関西でブルックナーといえば朝比奈隆だが、実はブルックナーの交響曲全曲演奏は朝比奈&大フィルよりも京響の方が先なのである。しかし後が続かなかったのだな。
今回の交響曲3番も初演以来64年ぶりになる。
どんだけ間が空とんねやーっ。

それはそれとして、今年の京響でのブルックナーは10月に上岡敏之の指揮で交響曲6番が予定されている。これも今から楽しみだ。

ところで今日、私の左隣に座ったオジサンはブルックナーの総譜を見ながら聴いておられた。その総譜も所々鉛筆で書き込みがしてあり、音楽家か何処かの先生なのだろうか。これも凄い。

NoPhoto
【今日、京響】第707回定期演奏会(1月24日)
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2026/01/24 19:22
コメント(0)
【今日、京響】第707回定期演奏会(1月24日)
※プログラム※
バーンスタイン:スラヴァ!(政治的序曲)
バルトーク:ピアノ協奏曲第3番
(休憩)
コープランド:交響曲第3番
指揮:広上淳一
独奏:三浦謙司

冒頭のバーンスタインは初めて聴く曲だったが、楽器編成の中にはスチールパイプ、むち、エレキギターやチャイムの他に録音テープもある。短い曲だがステージの上は楽器でいっぱいだった。
続くバルトークは、やはり私には難しい。途中で睡魔に負けそうになったが、最後まで聴き通した。まあ、第3楽章は聴き易かったが。^^

休憩後のコープランドも初めての曲。今日はいつもの「私と感性の合わない広上さん」ではなく、抑揚のはっきりした良い演奏であった。
ただ、曲そのものはファンファーレの連発でスケールの大きさを出すような感じであり、良い曲だとは思ったものの後世に残るような気はしなかった。しかし、後世の人たちが聴けない曲を聴けるのは今を生きている私たちの特権である。

NoPhoto
顔見世興行の幕
エリア:
  • 近畿>京都>洛東(祇園・清水)
テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2025/12/04 14:27
コメント(0)
南座の顔見世興行の舞台には菊五郎さんと菊之助さんの襲名披露の幕が掛かってましたが、これを送ったMOYNATって、てっきり新興のIT企業かと思ったら、フランスの高級鞄屋さんだったのですね。知りませんでした。f^_^;
しかしこの絵は何でしょうか。何かの怪獣かとも思ったのですが、後ろが富士山なので、ひょっとしたら連獅子をモチーフにしているのかもしれません。
まあ、歌舞伎の世界でもこんなのもアリで良いと思います。^^

顔見世興行の幕

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【南座の顔見世興行】(12月1日)感想
エリア:
  • 近畿>京都>洛東(祇園・清水)
テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2025/12/03 13:45
コメント(0)
【南座の顔見世興行】(12月1日)
南座の吉例顔見世興行の初日(夜の部)を観てきました。^^
今年は八代目尾上菊五郎と六代目尾上菊之助の襲名披露公演を兼ねています。

第一「寿曾我対面」は菊五郎さんは出演せず、息子の六代目菊之助が菊若丸で登場。僅かな出番でしたが、堂々と務めていたのには驚きでした。早くも大物の風格が出ているのか?
愛之助さんが曾我五郎を演じていたのですが、どうもこの役は愛之助さんの個性というか、芸風と合わないような気がします。^_^

第二「口上」
菊五郎、菊之助の襲名披露の口上。

第三「弁天娘女男白波」(浜松屋見世先の場、稲瀬川勢揃いの場)
これはもう菊五郎さんを見せる芝居で、長丁場を全く退屈することなく観ました。^^
菊五郎さんの声はよく通り、弁天小僧が女装の時はどう見ても女性にしか見えません。芸の力は凄いです。
ただ、日本駄右衛門をやっていた幸四郎さんの声に何となく張りが無かったです。何日か勤めた後なら声に疲れが出たのかとも思うのですが、初日なのでどうしてなのかなと……。喉の調子が悪かったのでしょうか。良く分かりません。そして菊五郎さんが幸四郎さんに龍角散を勧めたかどうかも分かりません。^^

第四「三人形」
タイトルから人形ぶりでやるのかと思ったら、違いました。^^
しかし傾城の壱太郎さんはもう貫禄も出てきてますね。若衆の隼人さんガンバレ、と言ったら叱られるでしょうか。^^ 巳之助さんの奴はこの役を完全に自分のものにしているという感じ。

ところでこの初日の夜の部、一階席の最前列と二列目に綺麗どころが三人ほど来ていて、誰かお馴染みさんのご招待だなと思っていたのですが、第三の「弁天娘女男白波」が終ったらいなくなってました。
ははーん、これはひょっとして菊五郎さんのご招待だったのかなと。
三番目が終ったらもう出番はありませんので、いそいそと何処ぞのお茶屋に繰り出したか。^^
あるいは、愛之助さんのご招待だったか?
興味は尽きません。^_^

南座の顔見世興行1

南座の顔見世興行2

南座の顔見世興行3

NoPhoto
【今日、京響】第706回定期演奏会(11月29日)
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2025/11/29 21:08
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【今日、京響】第706回定期演奏会(11月29日)
※プログラム※
ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」序曲
ハイドン:交響曲82番「熊」
(休憩)
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」

指揮:ジャン=クリストフ・スピノジ

今回は「いかにも」というプログラムだが、メインがあまりにもポピュラー過ぎたのか、チケットは完売にはならなかったようだ。そして奇しくもハイドンの交響曲では「熊」を取り上げ、流行の最先端を行ってしまった。まあ去年に今年のプログラムを作る段階で熊が話題になるとは誰も思わなかっただろうが。

何はともあれ、一曲目の「アルジェのイタリア女」だが、スピノジはこれのDVDを出しているのだな。わりと評価が高いようである。この人の十八番なのだろう。
しかし何といってもユニークだったのがハイドンの82番の第4楽章の終りのところ。スピノジがいかにもフィニッシユというポーズでオーケストラを止めたら会場から間髪入れずに拍手がパラパラと出たが、その直後に演奏再開。まだ終っていなかったのである。さらに2回、3回と同じことが繰り返されたが、流石にもう引っ掛かる人はいなかった。ただ、これで本当に終ったのかどうか分からないので拍手をしていいのやら、わるいのやら。最後は大向こうから「ボーッ」という声が掛かってスピノジが全合奏で「バンッ」と締めるとまた「ボーッ」と声が掛かりまた全合奏で……と、いつ終わるのかと思ったら、ようやく終りました。^^
これだけの遊び心がある演奏はそうそう聴けるものだはない。
しかし、どんな指揮者でもこんなことをやるのかな?

休憩を挟んでのベートーヴェンの交響曲6番は気楽に聴けたが、所々にスピノジの個性は出ていた。この曲はコンサートでも何度となく聴いたが、今日の演奏は弦の力強さが今までで一番だったと思う。

ところで、このスピノジ氏は指揮棒を使わない人だったが、途中で指揮らしい指揮もせず、後ろにある指揮台のバーを左手で摑んで寄りかかるようにして、右手を揺らして強弱と抑揚の指示だけをしているときもあった。中々の個性派なのだな。
また聴いてみたい。

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