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- (番外編)タイ本土をドライブ2010 コンガイリゾート前 スノーケル
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エリア:
- アジア>タイ>トラン
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/12/11 15:17
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11月からのハイシーズン目前でしたが、空模様は引き続き芳しくありませんでした。スノーケルはできそうな海だったので、繰り出しました。カヤックで島の周りを1周してみたかったのですが、願いかなわず。持参しなくても、リゾートでマスク等は1日50-100バーツでレンタルすることが出来ます。フィンのレンタルもあります。まずはリゾート前の砂浜からエントリーです。
透明度もひどかったのですが、いろいろな種類の魚がたくさんいました。サムイやナンユアンでのスノーケルで見ないような魚が見れたり、透明度が悪いといいつつも、子供に浮き輪をして下を見せたら、ドーリーがいるとか、ギル(ツノダシ)がいるとか(finding Nemoより)はしゃいでくれました。サムイやパンガンでもあまりスノーケルに興味は示さない子供たちなのですが・・・
大人も興奮させたツノダシ。スノーケルで見れるなんてうれし過ぎます。しかもまぐれの1匹じゃなくて、数え切れないぐらい遭遇しました。 ドロップオフはあまりに下が何も見えすぎず、小心者の私には無理でしたがいろいろ魚がいるに違いないかと。
場所を変えて、桟橋からのエントリーです。ビーチから20-30mほど沖合いに出ている桟橋です。階段にはびっしりと”牡蠣”?”ホイチョウ”がくっ付いていて、あがってくるのは難ありです。下手すると足切りますが、(もし怪我をしても手厚く消毒してくれます。)沖合いにドボーンと出来る便利さ。
桟橋の柱の下にはスズメダイやアイゴがうじゃうじゃ。その下にツノダシやブダイやらが泳いでいて、たまに大型の魚がスーッと足早に通り抜けたりします。
小さい熱帯魚がたくさんいたり、なんかの稚魚の大群に巻かれたり、とにかく魚が多かったという印象です。
珊瑚の状態はあまり良くありませんでした。多くが死んでしまったような感じでしかも死んで間もないような、まだ少し生命力は残っているような微妙な状態でした。やはり今年の春の酷暑は本当に暑すぎたからでしょうか。今の状態の珊瑚で言うならば、サムイのお隣コパンガンのサラダビーチ周辺は負けていません、同等以上かもと実感しました。
宿泊初日の夕方から強い風が吹き始め、徐々に雨模様。翌10月31日も朝から終始雨模様。泳ぐにはちょっと寒いけど、もう一度スノーケルはしておきたいと繰り出しますが、さらに水中の状況は悪く濁りが強かったです。リゾート前ビーチを全部泳いで見ました。昨日は分からなかったニモ(くまのみ)を発見。
勇気を出してもぐると以外に水が澄んでいることが判明。昨日そうしておけば良かったという後悔あり。やっぱり天気がいいと水中はどうみえるの?と思わずにはいられない。
雨もやまないので、桟橋で釣りをすることにします。
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- スノーケル コンガイリゾート コハイ コンガイ ビーチ

- (番外編)タイ本土をドライブ2010 コンガイリゾート Koh Ngai Resort
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エリア:
- アジア>タイ>トラン
- テーマ:ビーチ・島 旅行準備 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/12/11 14:58
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リゾート専用桟橋にあがると、左右に”うぉー”と声を出したくなる海が広がります。天気が悪くても着て良かったなと思える海でした。
桟橋から下を見るとスズメダイがうじゃうじゃいて、その下にも魚がたくさん見えました。軽く興奮しますよ。
ローシーズンで宿泊者も数組のみでしたので、手厚い出迎えを向かえ、滞在中はこの桟橋を拠点にスノーケルをしてみたり、釣りをしてみたりと活用させてもらいました。メインビーチも見渡せます。
桟橋をわたったところの棟がフロント、朝食レストラン、インターネットコーナーになっていました。
インターネットはWIFIが使えるようですが、まだローシーズンで電波が悪くて・・・カードの販売はしていないんだとのことでした。携帯は通じます。ごくたまに3Gの電波も拾ってました。電気・水は24時間稼動で、完全自家発電の島です。
一番安い部屋で良かったのですが、その部屋のある建物全体がまだローシーズンで使用しておらず、ガーデンウイングバンガローに泊まることにしました。
年中オープンしているリゾートですが、ローシーズンはミニマートらしきスペースが空とか、マッサージがないとかそこそこ制限があるように思いました。島には商店はなく、宿泊施設のみです。
リゾート設備は
レストラン・バー、プール、会議室、マッサージ(多分ハイシーズンのみ)、wifi、ミニマート(やっていなかったが)、スノーケルマスク・フィンレンタル、カヤックレンタル等
お部屋はビーチの端にファミリースイート、プール回りにビーチフロントバンガロー、レストラン近くにファミリーバンガローなどがあり、その他のお部屋は傾斜に立っています。お部屋のカテゴリーによっては傾斜がきつくなるところもあり、ガーデンバンガローが程よい距離だったかなという感じです。写真はファンルーム・エアコンルームのあるビルディングです。このカテゴリーは冷蔵庫がなく、ファンは水シャワーになります。
ビーチフロントバンガロー。プールを越してビーチビューという感じ。ベランダが広いです。
今回宿泊したガーデンウイングバンガロー。通路脇の部屋でした。通路側の窓は通行人がいたりしてカーテンを開ける気にはなりませんでしたが、通路脇じゃなかったらガーデンビューと言いながらもちらりと海が見えて、十分でした。
ベランダからの眺め。左隣に立つファン/エアコンルーム棟の1階のベランダは大体見えてしまうわけですが。
部屋は板張りでベットも間の小さいテーブルをどかしてくっつけることができます。大人2、子供3でエキストラを入れなくても雑魚寝で大丈夫でした。スタッフも部屋を見てエキストラが必要か見てみてというアバウトな感じでした。
大人二人の滞在なら広さなどは特に問題ないと思います。
バス・トイレ部分も十分な広さがあり、お湯はアッチッチではないものの、肌寒い体を温めるだけの温度はあり、排水も悪くなく問題ありませんでした。
室内設備はエアコン、テレビ(サテライト)、冷蔵庫、ポット(インスタントコーヒー付)、ドライヤー。
エアコンルーム・ファンルームには冷蔵庫、ポット、ドライヤーがつきません。
右の建物がレストラン・バーです。椰子ぶき屋根の島のレストランという吹き抜けタイプです。
前情報で島は食事が高いと聞いていて、ビビってました。ナンユアン島以上だったら激しくビビるかもなんて思っていましたが、ここのレストランは1品大体100バーツ代で、麺類は100バーツ弱というものがあった感じです。サムイでもローカル食堂ではなく、レストランという店構えのところで食べたら大体同じ金額かなと思う感じでした。
ローシーズンでまだ食材も全部が揃っていなかったのですが、出てくる料理はどれもおいしかったです。
数分で平らげた春巻き。
インドカレー。とてもスパイシーなカレーで食が進みました。
チキングリーンカレー。
辛いのは大丈夫ですか?と聞かれたので大丈夫です。タイ人並みでもOK!と答えておきました。大体リゾートのレストランは辛さが弱いことが多いので。と思ったら、普段サムイで食べるローカル用のカレーよりも数段辛くて驚きました。南部は辛いとうけど、やっぱりナコンシータマラートを超えるとさらに辛くなるのかな。なんて。次の日からは控えめでとお願いすることに。
2日目は、桟橋でハタが釣れたのを見ていたので、それを食べさせてもらおうなんて安易なことを考えたら案の定、食べたかったら釣っておいで。と言われてしまい、レストラン用に用意されていたサワラをあげてもらいました。
イカは桟橋からも釣れ、新鮮100%のから揚げで。
朝食はフロント棟のレストランでとります。お客さんが多いときはビッフェタイプだそうです。私たちのときはメニューから選ぶタイプで、アメリカン・コンチネンタル・アジアン(おかゆ)から選びます。写真はコンチネンタル。
島の贅沢品のプールがあります。10軒ほどのリゾート中プールがあるのは3軒程度です。海がきれいなので、お天気がよければプールの必要性は感じないのですが。子供用に浅い部分もあり、平泳ぎ10かきぐらい出来る広さです。ビーチタオルはプールバーに置かれていて、17時までに返却するように注意書きがあります。
プール前の砂浜はさらさらで気持ちがよく、木陰のチェアーに座ったら、島が見えて海がきれいで動けなくなります。
日帰りのアイランドホッピングツアーが立ち寄るようで、お昼過ぎごろは1時間ほどだけビーチが混雑しました。島には道がなく、リゾートの左右は岩場で気軽にメインビーチやお隣のパラダイスバンガローがあるビーチとは行き来しにくい(山道でつながってはいる。)ので、リゾートのプライベートビーチになります。
ビーチに下りると砂に石や珊瑚の死がいが混じります。その石が白と茶色に真ん中で分かれているのが多かったり、形が面白かったり。
天気がよければどれだけきれいな海が見れるんだろうか?と何回も思った夕暮れ。
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- コンガイリゾート コンガイ コハイ コハイリゾート 宿泊

- (番外編)タイ本土をドライブ2010 トラン パクメン→ コ・ンガイ 船旅
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エリア:
- アジア>タイ>トラン
- テーマ:ビーチ・島 鉄道・乗り物 ホテル・宿泊
- 投稿日:2010/12/11 14:42
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今回のドライブはプーケットとこれから行くコ ンガイ(ンガイ島)が目的でしたが、プーケット到着後は毎日雨・曇のお天気に見舞われ、最後の最後まで行くかいかないか迷った挙句、船の出る港までは行ってみよう、海が荒れていたらやめようという事で、トラン県のパクメンビーチまで行きました。港前にエージェントがあり、今日は波がないということだったので、行ってみることにしました。乗合のボートとチャーターのロングテールがあり、ロングテールのほうが家族全員だと安上がりとの事で、ロングテールでわたってみることにしました。 手配した船が到着。距離的には20キロ弱ぐらいで、約1時間の船旅ということでした。ちなみに船はチャーター1000バーツ前半でした。
タイの一般的な船、ロングテールボートです。簡単な屋根付きです。波によっては波をかぶることもあるワイルドな船です。
当日は波も無く、スイスイと気持ちよく走っていきました。
目指す島は、島と島の間に薄く見えている島です。サムイ-パンガンより少し遠いぐらいの距離です。コハイと呼ばれたりコンガイと呼ばれたりしていますが、コッ・ンガイというのが近いです。国立公園に属します。そこまでまだメジャーというほどの島(トラン周辺の島では有名な島)ではないのですが、津波以降に中級リゾートが出来たり、近くにも有人・無人のきれいな島があり、のんびりを好むアイランドホッパーに人気です。まだどちらかというと飛行機で来て、船に乗り継いでというよりも、バンコクからバスや電車でトランに到着してという少し時間に余裕が人のほうが多いみたいです。滞在してみて、多少自力でなんとかする気持ちが必要かと。
ちょっと驚いたのは、大きなくらげが数え切れないぐらいに浮遊しているところがありました。食用になるくらげで、くらげ漁もしていました。しかし、笑えるぐらいの数でした。
コランタの島を右に見つつ進むと、随分水の色がきれいになってきて、わくわくして来ます。ここでこんな感じだったら、もっと沖合いだと・・・と。
無人島沿いを通り、島に向かいます。ここでスノーケルしてみたいと思う水の色になってきました。
島がくっきり見えてきました。こちらは島のメインビーチです。ビーチだけで道路は島にはありません。獣道のみです。
中級リゾート数軒と安バンガローが1軒あります。中級リゾートはプールがあるところがあったり、カップルだったらいいだろうなーというリゾートがあったり。
今回は釣に最適な桟橋があり(島にある唯一の桟橋)、プールもあるKoh Ngai Resortに泊まってみることにしました。
曇り空で日差しの無いときでこの水の色なので、晴れたらどんな色になるの???絶対ハイシーズンにもう一度来ようと思いました。
続く- タグ:
- トラン コンガイ ンガイ島 コハイ パクメン

- サムイ島 ロンプラヤカタマランタイムテーブル(タオ・パンガン・サムイー本土)
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 鉄道・乗り物 旅行準備
- 投稿日:2010/08/08 10:52
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7月24日からナトンードンサック(本土スラタニ)間に就航したロンプラヤハイスピードカタマランの詳細タイムテーブルが発表になりましたので、改めてご紹介します。
| パンガン発 | サムイ ナトン発 |
スラタニ ドンサク着 |
スラタニ 市内着 |
スラタニ 鉄道駅着 |
スラタニ 空港着 |
ナコンシー タマラート 市内着 |
ナコンシー タマラート 空港着 |
ハジャイ着 | クラビ着 | プーケット着 | ピピ島着 | ランタ島着 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 7:15 | 8:00 | 8:45 | 10:00 | 10:30 | 10:30 | 10:30 | 10:30 | 15:00 | 13:00 | 14:00 | 15:30 | 17:30 |
| 12:00 | 12:45 | 13:30 | 14:45 | 15:15 | 15:15 | 15:15 | 15:15 | 19:30 | 17:30 | 18:30 | x | x |
| REMARKS | タオ島からの場合は9時30分発 パンガン着11時の便利用でパンガン12時発の午後便に接続できます。 | |||||||||||
本土発ー離島
| スラタニ市内発 | ドンサク発 | サムイ着 | パンガン着 | タオ島着 | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00 | 10:10 | 10:55 | 11:45 | 14:15 | ||||||||
| 14:00 | 15:30 | 16:15 | 17:00 | x | ||||||||
| REMARKS | タオ行きはパンガンでパンガン発13:00に接続します。 | |||||||||||
| タイバーツ | タオ島 | パンガン島 | サムイ島 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ドンサク | 600 | 450 | 350 | |||||||||
| スラタニ市内 | 700 | 550 | 450 | |||||||||
| 鉄道駅 | 750 | 650 | 500 | |||||||||
| スラタニ空港 | 800 | 700 | 600 | |||||||||
| ナコンシータマラート市内 | 750 | 650 | 500 | |||||||||
| ナコンシータマラート空港 | 750 | 650 | 500 | |||||||||
| ハジャイ | 900 | 800 | 700 | |||||||||
| クラビ | 800 | 700 | 600 | |||||||||
| プーケット | 850 | 750 | 650 | |||||||||
| ランタ島 | x | 800 | 800 | |||||||||
| ピピ島 | x | 900 | 800 | |||||||||
| パンガン島 | 350 | x | 300 | |||||||||
| サムイ島 | 550 | 300 | x | |||||||||
| REMARKS | 料金は予告なく変更になることがございます。 ご予約の際に再度ご確認ください。 |
|||||||||||
| パンガン発 (トンサラ) |
サムイ発 (ナトン) |
スラタニ着 (ドンサク) |
スラタニ 空港着 |
ナコンシー タマラート 空港着 |
ナコンシー タマラート発 (DD7811) |
バンコク ドンムアン空港 着 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7:15 | 8:00 | 8:45 | 10:30 | 10:30 | ||
| 12:00 | 12:45 | 13:30 | 15:15 | 15:15 | 15:55 | 17:05 |
nok air 公式サイト (船+バス+航空券のジョイントチケット販売あり)
★午後便でのナコンシータマラート発16:05発スワンナブーム着17:20のAir Asia(FD3205)への接続は危なすぎる。
★スラタニ空港発15:40発スワンナブーム着16:50のAir Asia(FD3182)も午前便が安心。空港暇ですが。
(エアーアジアは航空券と船+バスチケットは個別販売)
| バンコク ドンムアン空港 発(DD7804) |
ナコンシー タマラート 空港着 |
ナコンシー タマラート発 |
スラタニ着 (ドンサク) |
ドンサク発 | サムイ着 (ナトン) |
パンガン発 (トンサラ) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6:00 | 7:10 | 7:40 | 9:05 | 10:00 | 10:45 | 11:30 |
| 15:00 | 15:45 | 16:30 |
★バンコクドンムアン空港6:50発 スラタニ空港着8:00のAir Asia(FD3183)はドンサク発10:00の高速カタマランに接続可能だと思います。(航空券と船+バスチケットは個別販売)
ご注意 NOK AIRのバンコクの発着空港は旧国際空港のドンムアン空港となり、日本からの国際線が離発着しているスワンナブーム空港とは異なります。
- タグ:
- ロンプラヤ ジョイントチケット 移動手段 交通手段 スケジュール

- サムイ島 チャウエンビーチ南端でスノーケル8月3日の状況
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エリア:
- アジア>タイ>サムイ島
- テーマ:ビーチ・島 マリンスポーツ 自然・植物
- 投稿日:2010/08/06 10:42
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やっと青空になった3日、毎日雨がぱらついたりしているので、透明度は悪かろうと思いつつ入ってみた、いつものチャウエンビーチ南端、ファーストバンガローレストラン前です。行ったのは11時過ぎで、10時に1.0となり干潮を向かえ、11時は1.1m、12時は1.2mと潮が満ち始める時に行きました。先月はど干潮の時にいったら、魚は沖合いにいたようで小魚しか見えなかったので、今回はあがり始め狙いです。
波打ち際は当たり前ですが水がきれいで、砂も白くて結構ワクワクするもんです。でも、沖合いを見ると透明ではないなと思う色ではありました。それはそれで仕方がないとしてスノーケルをしてみます。ちなみに足がつかなくなってからも子供の浮き輪を引っ張りつつスノーケルできるぐらいの砂浜からの距離です。
岩場以外はこんな感じの透明度で、魚もはっきりとは見えないところも多かったのですが、魚は”います”。あとは透明度さえよければ・・・ そこそこ大きいのも泳いでいるのが見えますか?大きいのが数匹フラフラしていました。
ダイビングをしない私的にはこのサイズの魚が見れれば十分です。フラッシュに反応して逃げたりしますが、すぐに戻ってきます。
釣りたいと思うかもしれませんが、この辺は釣りや漁を禁止している保護地区になっています。
なのに昨日は岩場に網が仕掛けられていて、運悪く捕まってしまった小魚。
夜になるとバイクで釣竿持った人が来て、大物を釣り上げて行ったよというファーストハウス宿泊者からの情報もあり、やっぱりコソコソつりに来る人がいるようです。中型の魚がこんな便利のいいところに集まるのは島内でも数少ない場所だと思います。
このまま晴れの日が多くなればもう少し透明度はあがるのかな?と思っていますが、スコールシーズンでもあり難しいのかなとも思ったり。子供も浮き輪をして、水中眼鏡で水の中を見れるぐらいの年齢ならば魚!と楽しめると思います。
ただし、サムイ全体グアムやサイパンなど太平洋のような下も前もすっきりくっきり見えるという透明度はビーチからスノーケルをする限りではないかとおもいます。
魚につつかれて遊びたいという方は大型高速カタマランで行くタオ・ナンユアンスノーケルツアーにご参加ください。
タイ政府より自然がまだしっかり残っているということで5スタービーチに認定された島を含むアントン国立海洋公園でのスノーケル&カヤックも美しいうちにぜひ!(ちなみに5スターは国内6箇所で、そのうち2箇所がアントンに含まれます。)
- タグ:
- スノーケル チャウエンビーチ ビーチでスノーケル チャウエンビーチでスノーケル 海遊び
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