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ハワイからの最新情報

ハワイ大好き!
海外旅行情報サイト「Risvel(リスヴェル)」でオアフ島「美味しいオアフに出会う旅」を特集
プロフィール

ニックネーム:
サンク
居住地:
東京都
会社名:
有限会社サンク・コミュニケーション
会社英字名:
CINQ COMMUNICATION, LTD.
会社所在地:
東京都
業種:
その他
自己紹介:
サンク・コミュニケーションは、旅行業に特化した企業および団体の広報活動のコンサルティングを行っています。広報活動を通して「旅」の魅力を多くの旅好きな人達と共有したいと思っています。

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記事一覧

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PCC
ポリネシア・カルチャー・センター 大人も子供も楽しめる新体験型パッケージ「GO!ネイティブ・ルアウ・パッケージ」登場
エリア:
  • ハワイ>オアフ島
テーマ:テーマパーク 
投稿日:2012/05/13 11:38
オアフ島ノースショアにあるポリネシア・カルチャー・センターでは、園内の各村での体験型アクティビティ、ディナー、イブニングショー、往復送迎を含む新しいパッケージ「GO!ネイティブ・ルアウ・パッケージ」を4月より開始しました。

このパッケージでは、大人も思わず熱くなってしまうアクティビティを実際に体験できます。例えば、サモア村では、焼け石を使って食材を蒸し焼きにする古来の調理法「ウム」をサモア人と一緒に体験して試食したり、ハーネスを着けて椰子の木登りをしたり、古代のポリネシア人が航海をしたようにトンガ村前のカヌー乗場から園内の運河をカヌーで漕いだりします。タヒチ村では約6メートル先にあるココナツの実の的を狙う木製の槍投げに参加して、家族や友人と一緒に体力や技を競い合いながら楽しむことができます。

アクティビティの後は、伝統に忠実に行うルアウが定評のディナー・ビュッフェで食事を楽しみます。ディナーの間、ステージではハワイ王族の入場式、ハワイ古来の調理法「イム」セレモニー、フラショーが行われます。

午前10時30分、エスコートが同乗する送迎バスでワイキキのホテルを出発し、正午12時頃ポリネシア・カルチャー・センターに到着。アクティビティ体験の後、午後5時15分頃にルアウレストランに入場。午後7時30分から園内のパシフィックシアターで100余名のキャストが出演するイブニングショー「ハァ:ブレス・オブ・ライフ」を観覧します。ショーの後は送迎バスでワイキキに向かい、午後10時30分頃ホテルに到着予定です。

■ ポリネシア・カルチャー・センター
開園時間:午後12時から21時まで
休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ポリネシア・カルチャー・センター日本地区販売総代理店
株式会社パシフィックリゾート
フリーダイヤル:0120-080-165(月-金 9:00am-6:00pm)
公式ホームページ:http://japan.polynesia.com

PCC

PCC

PCC

PCC
ポリネシア・カルチャー・センター 今年も「お台場ハワイ・フェスティバル2012」に出演
エリア:
  • ハワイ>オアフ島
テーマ:テーマパーク お祭り・イベント 
投稿日:2012/04/19 10:18
ポリネシア・カルチャー・センター(PCC)のプロモーションチームのダンサーとミュージシャンは、今年10周年を迎える「お台場ハワイ・フェスティバル2012」に出演することが決まりました。

PCCで毎晩行われている総勢100余名のキャストによるイブニングショー「ハァ:ブレス・オブ・ライフ」は主人公マナが誕生してから出会い、結婚、戦い、死など、誰でも人生で経験する普遍的なできごとを、ハワイ、タヒチ、サモア、トンガ、アオテアロア(ニュージーランド)、マーケサス、フィジーのダンスや音楽で綴ったエンターテイメントショーです。このショーはハワイでもとても人気があります。今年もこの「ハァ:ブレス・オブ・ライフ」を盛り込んだお台場スペシャルプログラムを、総勢17名のキャストで披露します。パレットプラザステージで行われるプログラムでは、ファイヤナイフ世界チャンピオンのデイビッド・ガレアイによる迫力あるサモアのファイヤナイフダンスも必見!

【お台場ハワイ・フェスティバル2012】
開催日: 4月28日(土)〜5月6日(日)
開催場所: お台場ヴィーナスフォート

《ポリネシアン・ショー&ポリネシアン・ナイト・ショー》
上演日時・場所:4月29日(日)を除く4月28日(土)〜5月5日(土)
ヴィーナスフォート2階教会広場ステージ 11:00〜
パレットプラザステージ 17:00〜、19:00〜

■ ポリネシア・カルチャー・センター
開園時間:午後12時から21時まで
休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ポリネシア・カルチャー・センター日本地区販売総代理店
株式会社パシフィックリゾート
フリーダイヤル:0120-080-165(月-金 9:00am-6:00pm)
公式ホームページ:http://japan.polynesia.com


PCC

PCC

PCC

PCC
ポリネシア・カルチャー・センター 槍投げを競う新アクティビティが登場!
エリア:
  • ハワイ>オアフ島
テーマ:観光地 テーマパーク 
投稿日:2012/04/03 16:54
オアフ島ノースショアにあるポリネシア・カルチャー・センター(PCC)では、新しく始まったパッケージ「Go! ネイティブ・ルアウ・パッケージ」で、槍投げの腕を競う新しいアクティビティをタヒチ村で体験できるようになりました。

新アクティビティは、木製の長い槍をアンダーハンドで投げる方法を学びながら、約6メートル離れた場所に立てられた高い柱の上に設置されたココナッツを狙って投げます。ライバル達と同時に槍を投げ、ココナッツの的に槍を当てた人が勝者となります。力よりも技が決め手になりますので、家族全員で楽しめるゲームです。

伝統的な背景としては、フランス領ポリネシアのツアモツ諸島でパティア・ファ(ジャベリン投げ)が競技として行われていました。各島の代表チームが出場し、最優秀槍投げ選手を決めていたそうです。

新アクティビティの槍投げは、1日4回(11:45〜12:20、13:00〜13:20、15:00〜15:20、16:00〜16:20)、タヒチ村で行われています。

■ ポリネシア・カルチャー・センター
開園時間:午後12時から21時まで
休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ポリネシア・カルチャー・センター日本地区販売総代理店
株式会社パシフィックリゾート
フリーダイヤル:0120-080-165(月-金 9:00am-6:00pm)
公式ホームページ:http://japan.polynesia.com


PCC

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Kualoa
クアロアランチ・ハワイ モリイ庭園に中国伝統の「ドラゴンボート」を展示 2012年辰年を祝い、新しい見所スポットが登場!
エリア:
  • ハワイ>オアフ島
テーマ:観光地 テーマパーク 
投稿日:2012/04/02 16:52
クアロアランチ・ハワイは、2012年の「辰年」を祝うために、クアロア敷地内にあるモリイ庭園の芝生地に中国伝統のドラゴンボートの展示を開始。このドラゴンボートは、地元に住む中国人ビジネスマンがクアロアに寄贈してくれたもので、辰年を祝う2012年に相応しい新しい記念撮影スポットになること間違いなし!

このドラゴンボートは台湾に由来するため、一般に中国本土で使われているタイプとは造りが異なります。土台はコンクリートで安定しており、海に出すことはできませんが、全長10メートル、高さ2メートル、横幅1.5メートルあり、大きな口と2本の白い角が特徴です。モリイ庭園を巡るハワイアン・フィッシュポンド&ガーデンツアーに参加して、色鮮やかな迫力あるドラゴンボートを是非ご覧ください。

1996年より毎年夏にハワイで開催されている「ドラゴンボート・フェスティバル」は、中国伝統の厄払い、平和祈願のお祭りで、太鼓のリズムに合わせてカラフルなドラゴンボートのレースが繰り広げられます。地元チームだけでなく、オーストラリア、中国、ニュージーランド、フィリピンや本土からもレース参加者が集い、2艘のドラゴンボートがアラモアナビーチで500メートルの距離の速さを競います。

■ クアロアランチ・ハワイ
電話: 808-923-8515(日本語)
E-mail: akira@kualoa.com(日本語)
ホームページ: http://www.kualoa.jp/

Kualoa

Kualoa

Kualoa

PCC
ポリネシア・カルチャー・センター 2012年「ベスト・ファミリー・アトラクション」に選出
エリア:
  • ハワイ>オアフ島
テーマ:観光地 テーマパーク 
投稿日:2012/03/30 16:44
オアフ島ノースショアにあるポリネシア・カルチャー・センターは、ホノルル・マガジンの読者が選ぶ2012年の「ベスト・ファミリー・アトラクション」に選ばれ、同誌の「ベスト・オブ・ホノルル」にも3年連続で選ばれました!

地元の人も観光客もポリネシア・カルチャー・センターを訪れるオハナ(家族)が楽しめるように、体験型プログラム、リニューアルされたイブニングショー、ハロウィーンの時期に行われるイベント、改装されたレストランなど、ポリネシア・カルチャー・センターでは、新しい魅力的なアクティビティやアトラクションが増えています。

今年のゴールデンウィークや夏休みは家族揃ってポリネシア・カルチャー・センターへ行こう!

ホノルル・マガジンについて:
1888年にカラカウア王の許可のもと創刊された雑誌「パラダイス・オブ・ザ・パシフィック」が1966年に「ホノルル・マガジン」に名称を変更。ハワイ諸島の人々によるハワイの人々のための雑誌。現在、毎月5千部を発行、約16万人の読者に愛読されています。また、毎年3月に、読者が選ぶ「ベスト・オブ・ホノルル」の各賞を発表しています。

■ ポリネシア・カルチャー・センター
開園時間:午後12時から21時まで
休園日: 日曜日、感謝祭、クリスマス
ポリネシア・カルチャー・センター日本地区販売総代理店
株式会社パシフィックリゾート
フリーダイヤル:0120-080-165(月-金 9:00am-6:00pm)
公式ホームページ:http://japan.polynesia.com


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