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- アンコールワットに見られる宇宙観(カンボジア)
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エリア:
- アジア>カンボジア>シェムリアップ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/22 11:15

アンコール・ワットを訪ねた日本人の皆様は、初めて見るにもかかわらず、何故かそんなに違和感を感じない方が多いのではないでしょうか?
実は、アンコールワットは古代インドの山岳信仰の宇宙観、即ち神々が住むとされるメール山を中心とした世界の巨大な模型なのです。
メール山(サンスクリット語の「スメール」)の音写の漢訳が「須弥山」、意味を漢訳したのが「妙高」で、実は日本文化にもしっかりと根ざしているのです。
日本では仏教の宇宙観として入ってきており、例えば、日本の最古の庭園様式は須弥山式と言われており、何とアンコール・ワットが表している世界をお庭で再現していたのです。
(もちろん須弥山式の庭は、今でもいくつか見ることができますから、アンコール・ワットに行く前に見ておくのも面白いでしょう。)
また、アンコール地方ではちょっとした高さの丘や山をメール山とみなしていましたが、日本でも新潟県の妙高山はメール山の漢訳から来ているのです。
表現形態は違えど、同じ宇宙観を共有しているのですから、あまり違和感を感じないのも納得です。
アンコール・ワットでは江戸寛永期にここを訪れた森本右近大夫の落書きを見ることができますが、当時の人はここを「祇園精舎」と思い込んで、三代将軍家光は島野兼了を視察に行かせ、見取り図まで作成しています。
(この図を長崎奉行が模写したものは水戸の彰考館にあります。)
アンコール・ワットを見て、フランス人の様に得体の知れぬ巨大遺跡と考えず、これぞ「祇園精舎」と思った訳ですから、日本人が元々持っていたイメージに近かったのでしょう。
カンボジアは、現代史があまりに激しかった為、今の私達には遠い国のように思えてしまいますが、文化的にも共通点があり、、醤油や漬物があること等、食文化も比較的似た所があるので(因みにカンボジア人は日本の梅干が大好きです。)、意外と親近感を持てる国です。
アジアを代表する大遺跡に、短い日程で手軽に行けることも魅力ですので、是非訪れてみてください。
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- アンコールワット カンボジア ユーラシア旅行社

- マルタの漁港村マルサシュロック
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エリア:
- ヨーロッパ>マルタ
- テーマ:観光地 街中・建物・景色
- 投稿日:2013/11/21 13:21

マルサシュロックとは、
港を意味するアラビア語の「marsa」と
南東の地中海風を意味する
マルタ語の「xlokk」が由来とされます。
かつてはオスマントルコや
ナポレオン率いるフランス軍に侵攻されたり、
近年ではアメリカのブッシュ元大統領と
旧ソ連のゴルバチョフによる
米ソ首脳会談(マルタ会談)が
開かれた港でもありました。
この村を訪れると、
マルタ島ならではの美しく真っ青な海がまず目に入ります。
漁港にはマルタの伝統的な船“ルッツ”が浮かびます。
青・赤・黄色の装飾が施されたカラフルで可愛らしいルッツは、
風景に彩りを添え、
訪れるものを和ませてくれます。
よく見ると、それぞれの船の船首には、目が描かれていて、
悪天候や災害などから船を守ってくれると信じられているそうです。
見ているうちに、その目に愛着すら感じてしまいます。
お気に入りの船を探してみるのも楽しいものです。
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- マルタツアー マルタ旅行 マルタ ユーラシア旅行社

- 世界遺産エトナ山(イタリア・シチリア島)が噴火
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エリア:
- ヨーロッパ>イタリア>タオルミーナ(シチリア島)
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2013/11/19 15:53
イタリア、シチリア島のエトナ山が、11月16日〜17日に噴火しました。
エトナ山は、地中海の島の中で最高峰であり、
世界で最も活動的な成層火山です。
噴火の歴史は50万年前まで遡り、
2700年前には記録も残されています。
継続的に噴火活動が続いてている為、
火山学や地球物理学上の重要な研究対象となっており、
今年、富士山とともに世界遺産に登録されました。
標高は現在、3326m。
しかし活火山であるためその高さは度々変動します。
普段でも噴煙が空に薄くたなびくのが見えることがあります。
かつてギリシャ人はそれは鍛冶の神の炉であると考えていました。
エトナ山はシチリア島東部の各所から望むことが出来ますが、
やはり、タオルミナから眺める山の稜線が地中海に続いていく姿が
最も美しいショットです。
エトナ山は、地中海の島の中で最高峰であり、
世界で最も活動的な成層火山です。
噴火の歴史は50万年前まで遡り、
2700年前には記録も残されています。
継続的に噴火活動が続いてている為、
火山学や地球物理学上の重要な研究対象となっており、
今年、富士山とともに世界遺産に登録されました。
標高は現在、3326m。
しかし活火山であるためその高さは度々変動します。
普段でも噴煙が空に薄くたなびくのが見えることがあります。
かつてギリシャ人はそれは鍛冶の神の炉であると考えていました。
エトナ山はシチリア島東部の各所から望むことが出来ますが、
やはり、タオルミナから眺める山の稜線が地中海に続いていく姿が
最も美しいショットです。
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- ユーラシア旅行社 シチリア島 シシリー島 エトナ山

- ビクトリアの滝観光のベストシーズンは?(ジンバブエ、ザンビア)
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エリア:
- アフリカ>ジンバブウェ>ビクトリアフォールズ
- テーマ:観光地 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2013/11/14 14:22

ビクトリアの滝観光のベストシーズンは
ずばり、2月〜6月ころ!
雨期から乾期へと季節が移るこの季節は、
雨期の間に降った雨により十分に水量を増やした大迫力の滝を
青空の下で見ることができる可能性が高い時期なのです。
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- ユーラシア旅行社 ビクトリアの滝 ジンバブエ ザンビア

- ペルーのマチュピチュを満喫するには?
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エリア:
- 中南米>ペルー>マチュピチュ
- テーマ:観光地 世界遺産 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2013/11/13 17:52

訪れてみたい世界遺産ナンバー1と称されることも多い
ペルーのマチュピチュ遺跡。
このマチュピチュを満喫するには、
遺跡の麓にあるマチュピチュ村に2泊するのがお勧め。
朝、クスコからの日帰り観光客が来る前、
夕方、彼らが帰った後、
比較的人が少ない時間帯にも遺跡を
じっくりと見学することが出来ます。
マチュピチュの入り口近くにもホテルがあるのですが、
非常に高額であり、
また、遺跡が閉まった後は、
周囲には何もないので、
夕方以降はホテルでじっとしているしかありません。
麓の村に泊まれば、
露天風呂でのんびりしたり、
お土産物屋さんを覗いたり、
思い思いに過ごすことができるのです。
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- ユーラシア旅行社 ペルー マチュピチュ
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