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マチュピチュ・ウユニ塩湖・ガラパゴス現地旅行会社

~マチュピチュツアー・ウユニ塩湖ツアー・ガラパゴスツアー・イグアスの滝・エンジェルフォール・パタゴニア・イースター島・ブラジル旅行・ベネズエラ・ペルー・ボリビア旅行を扱う南米旅行専門現地旅行会社です。~

スールトレックツアーオペレーター
マチュピチュツアー・ウユニ塩湖ツアー・ガラパゴスツアー・イグアスの滝・エンジェルフォール・パタゴニア・イースター島・ブラジル旅行を扱う南米旅行専門現地旅行会社。
プロフィール

ニックネーム:
スールトレック
居住地:
中南米>エクアドル>キト
会社名:
スールトレックツアーオペレーター
会社英字名:
Surtrek Tour Operator
会社所在地:
中南米>エクアドル>キト
会社電話番号:
593-2 250-0660
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
スールトレックツアーオペレーターは主に個人旅行者様や小グループ旅行者様への日程やご希望のプランに合わせたアドベンチャーエコツーリズムをお届けしています。
現地滞在の日本人スタッフがお客様の徹底サポートを心がけ、現地到着時のお出迎えから、旅行に対する的確な情報提供を致します。
豊富な現地情報網を生かし、ガラパゴスのパッケージツアーだけではなく、ガラパゴス&マチュピチュコンビネーションツアー、ボリビアツアー、ウユニ塩湖ツアー、アルゼンチンツアー、イグアスの滝、ブラジルツアー、ベネズエラツアースペイン語留学、ジャングルツアー、バードウォッチング、等お客様個人にあったツアーを提供します。

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記事一覧

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Banos de Agua Santa- Hot-spring in Ecuador
エリア:
  • 中南米>エクアドル>エクアドルその他の都市
テーマ:スパ・エステ 世界遺産 自然・植物 
投稿日:2012/02/22 13:26
コメント(0)
活火山が多いエクアドルは、温泉地いくつかあります。思いつくまま、キトから4時間ほど車で南下したBanos(バニョス)へ。活火山のTungurahua(トゥングラウラ山)の裾野に広がる落ち着く街でした。
キトを出発すると…使われていない線路や、産直の住居兼お店があったり、、
街に到着すると・・・丸焼きしてたり、、飴(原料サトウキビ)を練ってたり、、
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お祈りしていたり。
いつも圧倒されます。
ここはいつも尊重すべき場所だと感じます。
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高台にあるホテルを訪問。『Luna Luntun』
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天気が良ければ・・プールは夜も昼もこんな感じ(ホテルのHPより)
普通のビーチリゾートとはちょっと違う森のプールです。
そして、隣接しているCafe からも・・・。

ホテルの室内はこんな感じです。
SPAも充実していて、天気の良い日は野外で緑や空気を感じながらトリートメントを受けるのも素敵です。
そして、再び街へ。
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翌朝、街を散歩してキトへ戻りました。 バンジ-ジャンプを横目で見ながら・・・。
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タグ:
温泉 スパ 街 自然 エクアドル 

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スールトレックがエクアドルの旅を手配しています。
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Ecuadrian Cafe
エリア:
  • 中南米>エクアドル>キト
テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ 
投稿日:2012/02/13 14:09
コメント(0)
やはり疑問。コーヒーが採れる国でどうして美味しくコーヒーを飲まないのか・・・。

輸出したほうが高く売れるとか、外資が農園経営をコントロールしてしまってるとか、、

いろいろあるのかも知れませんが、

お米の採れる国では、やはり美味しくお米をいただけて

魚介が採れるところでは、やはり美味しくシーフードがいただけて、ワインの国では、安価に美味しいワインが飲めて。

とにかく、もう少しアンテナをはってみよう。コーヒーは素材自体もそうですが、焙煎、鮮度、入れ方で大きく味が変わります。

で、やっと見つけた自家焙煎のお店。旧市街にあるCafe Agulia de Oro
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250G 3USDから販売してくれます。
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旧市街のこのお店のある通りにはいると、ロースト豆のいい香りが漂ってきます。
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タグ:
キト コーヒー 世界遺産 旧市街 街 

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【Ecuadorian Wine】 CHAUPI ESTANCIA
エリア:
  • 中南米>エクアドル>キト
テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術 
投稿日:2012/02/12 11:33
コメント(0)
【Ecuadorian Wine】 CHAUPI ESTANCIA
私の調べによると・・ワイナリーがこの国にも2箇所。
1つは、SURTREKの新年会で初めて飲んだエクアドルのワイン「CHAUPI ESTANCIA」そして 「DOS HEMISFERIOS」。

赤道の国でどうして?って、、2800M の高地では、昼間はいつも春。朝夜は気温が下がる。
甘めの美味しいワインが出来るんです。
でもこの国ではほとんどが、チリやアルゼンチンから輸入ワイン・・その理由は・・・
まずは、キトから北東へ車で40分、Yaruquiと言う街にあるChaupi Estanciaへ。

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Jorge Duranさん(オーナーの息子さん)
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オーク樽は、アメリカや
フランスからの輸入

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バラは、害虫の警報機ね。

もともと、テキスタイルの仕事でエクアドルにやって来たアメリカ人のDuran氏。
趣味がこうじて、この地でワインを作ってみようと試みました。
一番適しているブドウを見つけるため、アメリカ、イタリア、アルゼンチン、スペイン、
フランスなどからの30種類以上のブドウを育て、その中から3種を育てています。
ピノノワールは年に2回収穫。
↓同じ日なのに、違う種類が育てられるから、青々としてる木と冬眠中の木がありました。
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1999年から始動。エクアドルのワインはこれからです。
赤道でも高地だから、ブドウもすくすく。
で、なぜワイナリーが少ないかというと、53%も税金がかかるから。
ワインはお金持ちが買うもの・・!?と期待されても、ワイン造る人もお金持ちでないとできない。。結局外国のワインのほうが安価に飲める現状。

このワイナリーも、年間3000本しか生産していません。
アルゼンチンでワイン酒造学を学び、ヨーロッパの機材や酵母を使い、
もう一つのワイナリーとも連携して、質を高めています。
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この日、購入したのは、ALYCE(アリス)という名前のMeritageワイン。
(20USD)
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オセアニアのワイナリーのように、素敵なレストランは併設されていませんが、ワインテースティングに併せて、スナックやランチBOXなど要望に応じてアレンジ可能です。

本当にのんびりとした雰囲気の中で、ゆっくりできます。
南米のワイナリーと南米のSPA(パパジャクタ) お勧めです!
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タグ:
Wine Vino Travel Tasting Ecuador 

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中南米専門旅行会社 スールトレックジャパン
お問合せはこちら→info@surtrek.jp
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