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- Banos de Agua Santa- Hot-spring in Ecuador
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エリア:
- 中南米>エクアドル>エクアドルその他の都市
- テーマ:スパ・エステ 世界遺産 自然・植物
- 投稿日:2012/02/22 13:26
- コメント(0)
活火山が多いエクアドルは、温泉地いくつかあります。思いつくまま、キトから4時間ほど車で南下したBanos(バニョス)へ。活火山のTungurahua(トゥングラウラ山)の裾野に広がる落ち着く街でした。
キトを出発すると…使われていない線路や、産直の住居兼お店があったり、、
街に到着すると・・・丸焼きしてたり、、飴(原料サトウキビ)を練ってたり、、
お祈りしていたり。
いつも圧倒されます。
ここはいつも尊重すべき場所だと感じます。
高台にあるホテルを訪問。『Luna Luntun』
天気が良ければ・・プールは夜も昼もこんな感じ(ホテルのHPより)
普通のビーチリゾートとはちょっと違う森のプールです。
そして、隣接しているCafe からも・・・。
ホテルの室内はこんな感じです。
SPAも充実していて、天気の良い日は野外で緑や空気を感じながらトリートメントを受けるのも素敵です。
そして、再び街へ。
翌朝、街を散歩してキトへ戻りました。 バンジ-ジャンプを横目で見ながら・・・。
キトを出発すると…使われていない線路や、産直の住居兼お店があったり、、
街に到着すると・・・丸焼きしてたり、、飴(原料サトウキビ)を練ってたり、、
お祈りしていたり。
いつも圧倒されます。
ここはいつも尊重すべき場所だと感じます。
高台にあるホテルを訪問。『Luna Luntun』
天気が良ければ・・プールは夜も昼もこんな感じ(ホテルのHPより)
普通のビーチリゾートとはちょっと違う森のプールです。
そして、隣接しているCafe からも・・・。
ホテルの室内はこんな感じです。
SPAも充実していて、天気の良い日は野外で緑や空気を感じながらトリートメントを受けるのも素敵です。
そして、再び街へ。
翌朝、街を散歩してキトへ戻りました。 バンジ-ジャンプを横目で見ながら・・・。
- タグ:
- 温泉 スパ 街 自然 エクアドル
- Ecuadrian Cafe
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エリア:
- 中南米>エクアドル>キト
- テーマ:買物・土産 街中・建物・景色 グルメ
- 投稿日:2012/02/13 14:09
- コメント(0)
やはり疑問。コーヒーが採れる国でどうして美味しくコーヒーを飲まないのか・・・。
輸出したほうが高く売れるとか、外資が農園経営をコントロールしてしまってるとか、、
いろいろあるのかも知れませんが、
お米の採れる国では、やはり美味しくお米をいただけて
魚介が採れるところでは、やはり美味しくシーフードがいただけて、ワインの国では、安価に美味しいワインが飲めて。
とにかく、もう少しアンテナをはってみよう。コーヒーは素材自体もそうですが、焙煎、鮮度、入れ方で大きく味が変わります。
で、やっと見つけた自家焙煎のお店。旧市街にあるCafe Agulia de Oro
250G 3USDから販売してくれます。
旧市街のこのお店のある通りにはいると、ロースト豆のいい香りが漂ってきます。
輸出したほうが高く売れるとか、外資が農園経営をコントロールしてしまってるとか、、
いろいろあるのかも知れませんが、
お米の採れる国では、やはり美味しくお米をいただけて
魚介が採れるところでは、やはり美味しくシーフードがいただけて、ワインの国では、安価に美味しいワインが飲めて。
とにかく、もう少しアンテナをはってみよう。コーヒーは素材自体もそうですが、焙煎、鮮度、入れ方で大きく味が変わります。
で、やっと見つけた自家焙煎のお店。旧市街にあるCafe Agulia de Oro
250G 3USDから販売してくれます。
旧市街のこのお店のある通りにはいると、ロースト豆のいい香りが漂ってきます。
- タグ:
- キト コーヒー 世界遺産 旧市街 街
- 【Ecuadorian Wine】 CHAUPI ESTANCIA
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エリア:
- 中南米>エクアドル>キト
- テーマ:観光地 グルメ 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2012/02/12 11:33
- コメント(0)
【Ecuadorian Wine】 CHAUPI ESTANCIA
私の調べによると・・ワイナリーがこの国にも2箇所。
1つは、SURTREKの新年会で初めて飲んだエクアドルのワイン「CHAUPI ESTANCIA」そして 「DOS HEMISFERIOS」。
赤道の国でどうして?って、、2800M の高地では、昼間はいつも春。朝夜は気温が下がる。
甘めの美味しいワインが出来るんです。
でもこの国ではほとんどが、チリやアルゼンチンから輸入ワイン・・その理由は・・・
まずは、キトから北東へ車で40分、Yaruquiと言う街にあるChaupi Estanciaへ。
Jorge Duranさん(オーナーの息子さん)
オーク樽は、アメリカや
フランスからの輸入
バラは、害虫の警報機ね。
もともと、テキスタイルの仕事でエクアドルにやって来たアメリカ人のDuran氏。
趣味がこうじて、この地でワインを作ってみようと試みました。
一番適しているブドウを見つけるため、アメリカ、イタリア、アルゼンチン、スペイン、
フランスなどからの30種類以上のブドウを育て、その中から3種を育てています。
ピノノワールは年に2回収穫。
↓同じ日なのに、違う種類が育てられるから、青々としてる木と冬眠中の木がありました。
1999年から始動。エクアドルのワインはこれからです。
赤道でも高地だから、ブドウもすくすく。
で、なぜワイナリーが少ないかというと、53%も税金がかかるから。
ワインはお金持ちが買うもの・・!?と期待されても、ワイン造る人もお金持ちでないとできない。。結局外国のワインのほうが安価に飲める現状。
このワイナリーも、年間3000本しか生産していません。
アルゼンチンでワイン酒造学を学び、ヨーロッパの機材や酵母を使い、
もう一つのワイナリーとも連携して、質を高めています。
この日、購入したのは、ALYCE(アリス)という名前のMeritageワイン。
(20USD)
オセアニアのワイナリーのように、素敵なレストランは併設されていませんが、ワインテースティングに併せて、スナックやランチBOXなど要望に応じてアレンジ可能です。
本当にのんびりとした雰囲気の中で、ゆっくりできます。
南米のワイナリーと南米のSPA(パパジャクタ) お勧めです!
私の調べによると・・ワイナリーがこの国にも2箇所。
1つは、SURTREKの新年会で初めて飲んだエクアドルのワイン「CHAUPI ESTANCIA」そして 「DOS HEMISFERIOS」。
赤道の国でどうして?って、、2800M の高地では、昼間はいつも春。朝夜は気温が下がる。
甘めの美味しいワインが出来るんです。
でもこの国ではほとんどが、チリやアルゼンチンから輸入ワイン・・その理由は・・・
まずは、キトから北東へ車で40分、Yaruquiと言う街にあるChaupi Estanciaへ。
Jorge Duranさん(オーナーの息子さん)
オーク樽は、アメリカや
フランスからの輸入
バラは、害虫の警報機ね。
もともと、テキスタイルの仕事でエクアドルにやって来たアメリカ人のDuran氏。
趣味がこうじて、この地でワインを作ってみようと試みました。
一番適しているブドウを見つけるため、アメリカ、イタリア、アルゼンチン、スペイン、
フランスなどからの30種類以上のブドウを育て、その中から3種を育てています。
ピノノワールは年に2回収穫。
↓同じ日なのに、違う種類が育てられるから、青々としてる木と冬眠中の木がありました。
1999年から始動。エクアドルのワインはこれからです。
赤道でも高地だから、ブドウもすくすく。
で、なぜワイナリーが少ないかというと、53%も税金がかかるから。
ワインはお金持ちが買うもの・・!?と期待されても、ワイン造る人もお金持ちでないとできない。。結局外国のワインのほうが安価に飲める現状。
このワイナリーも、年間3000本しか生産していません。
アルゼンチンでワイン酒造学を学び、ヨーロッパの機材や酵母を使い、
もう一つのワイナリーとも連携して、質を高めています。
この日、購入したのは、ALYCE(アリス)という名前のMeritageワイン。
(20USD)
オセアニアのワイナリーのように、素敵なレストランは併設されていませんが、ワインテースティングに併せて、スナックやランチBOXなど要望に応じてアレンジ可能です。
本当にのんびりとした雰囲気の中で、ゆっくりできます。
南米のワイナリーと南米のSPA(パパジャクタ) お勧めです!
- タグ:
- Wine Vino Travel Tasting Ecuador
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