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京都ミステリー紀行

~楽しい古都ばかり話そう~

プロフィール

ニックネーム:
京都ミステリー
居住地:
京都府
性別:
男性
会社名:
京都ミステリー紀行
会社英字名:
Kyoto Mystery Trip
会社所在地:
京都府
会社電話番号:
090-3653-5729
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
「京都ミステリー紀行」という観光案内をやっております。
よく「ミステリーツアー」と間違えられますが、一般に行われている「行き先や内容を告げずに参加者を募集する」いわゆるミステリーツアーとは違うので要注意。
京都ミステリー紀行とは。
「鵺池」「幽霊の子育て飴」など、京都に残された幽霊譚、怪奇譚を紹介するだけではなく、「菅原道真の怨霊伝説はインチキだった」「平清盛は悪い人ではなかった」「応仁の乱で京都は丸焼けにはなっていなかった」など、通説とは違うことや常識とは反対の説明をする異色のツアー。
『今昔物語』や『江談抄』のエピソードを語る他、『群書類従』や『古事類苑』に基づいた「真相の解明」も行うため、「面白くてためになる」とか「目からウロコの謎解きツアー」とも言われています。

最近、観光地域おこしへのお手伝いも始めました。

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記事一覧

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NoPhoto
【今日、京響】第713回定期演奏会(7月11日)
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2026/07/11 19:41
コメント(0)
【今日、京響】第713回定期演奏会(7月11日)
指揮:沖澤のどか
独奏:ソフィー・デルヴォー(ファゴット)
<曲目>
林光:吹きぬける夏風の祭(1985年度京都市委嘱作品)
吉松隆:ファゴット協奏曲「一角獣回路」(1988年度京都市委嘱作品)
(休憩)
ラヴェル:「鏡」(管弦楽版)から「海原の小舟」「道化師の朝の歌」
ドビュッシー:交響詩「海」

今回は中々「渋い」プログラムではないかと思ったのだが、土曜日のチケットは完売とのこと。これも沖澤さんの人気なのか。
吉松隆のファゴット協奏曲は初演のときに聴いている。まだ京都会館でやっていた頃だ。内容はすっかり忘れているので初めて聴く新鮮さがあったが、聴き易い曲である。
ただ、私はブルックナーもショスタコーヴィチも現代音楽も楽しく聴けるのだが、バルトークとかラヴェルとかドビュッシーとなるとどうも琴線が合わない。今日も少しばかり睡魔と戦うときがあった。
まあ、そんなわけなのだが、次の土曜日はやはの沖澤さんと京響のコンビで「プロコフィエフの陣 弐」がある。こちらに期待している。^^

NoPhoto
【鴨川河川敷は進入禁止の電動キックスケーターに新技術】
エリア:
  • 近畿>京都>洛東(祇園・清水)
テーマ:観光地 街中・建物・景色 散歩・自転車 
投稿日:2026/06/24 14:44
コメント(0)
【鴨川河川敷は進入禁止の電動キックスケーターに新技術】
鴨川の河川敷は電動キックスケーターは走行禁止なのだが、違反者が後を絶たない。そこでこの度、鴨川河川敷に乗り入れると自動的に停止する電動キックスケーターが導入された。
どうやって禁止区域を見分けるのかと思ったら、GPSで確認する由。
河川敷に進入すると「走行禁止エリアです」という音声が流れ、減速して自動的に止まる。なるほど、凄いですね。
しかし、まだ暫くは自動的に止まるのを体験しようとする人たちが河川敷にやって来るかもしれない。「止まった、止まった」と言ってみんなで喜ぶのである。関西だもの。^^

NoPhoto
方丈貴恵の『盾と矛』を読みました。
エリア:
    指定なし
テーマ:鑑賞・観戦 書籍・CD・DVD 歴史・文化・芸術 
投稿日:2026/06/21 16:00
コメント(0)
『盾と矛』
方丈貴恵(角川書店)
ここしばらく感想を書きたくなるような本が無かったのだが、ここにきてようやく巡り合えた。
方丈貴恵の『盾と矛』である。これがどんな作品かというと、

本格ミステリ+エイレングラフ弁護士の事件簿+ミッションインポッシブル

なのである。
まず殺人事件があり探偵の草津正守がそれを論理的に解決する。ところが犯人を必ず無罪にするエイレングラフ弁護士のような人物であるヒミコが介入し、新たな証拠を捏造して犯人を助ける。すると今度は草津が正義のために手段を選ばず犯人を追い詰めていく。犯人を自白に追い込むためなら何でもやるのだ。適法手続きなど関係ない。
長編かと思ったら三つの章それぞれ違う犯罪を扱っているのでオムニバスかと思いきや、これまた最後でちゃんと繋がって来る。独立した三つの話でもあるが、全てはひとつの大きな流れの中にある。流石、方丈貴恵。

作品の主体は「ミッションインポッシブル」の部分にあるので、本格物としての骨格は弱く物足りないかもしれないが、本筋では結構ひねりがあるのだ。
第一章は登場人物の紹介の意味もありわりと短い。普通の短編の長さで、ストレートな話なのだが、後の二つは中編の長さがあり、その分込み入った内容になっている。本作の白眉は第二章からだろう。しかも第三章の途中で大転換があるのだ。草津とヒミコだけではなく、別の人物も絡んで知力と暴力を織り交ぜた虚々実々の戦いが繰り広げられる。
しかも三つの物語はどれも最後に少し「救い」があるのだな。
第一章の犯人は清々しく罪を認めるし、第二章の犯人も「このまま逃がしてあげたい」と感情移入する読者も多いだろうが、最後は捕まるもののその先には希望が見える。
そしてこの作品の中心になる第三章にも救いがあるのだが、人によっては「作り過ぎ」とか「やりすぎ」とか言うかもしれないけれど、私はこれは「因習の村」というテーマのパロディだと解釈する。ちょっと笑えるし。個人的にこういうのは好きだし。

ただ、帯にある麻耶雄嵩の「名探偵と名犯人の頭脳バトルなのに、この終わり方はズルい」というコメントは私には理解できない。全然ズルくないと思う。
もうひとつ、帯の惹句に「めくるめく推理と隠蔽の上書き合戦 ああこれを永遠に読み続けたい」と書いてあるが、私は別にこの本はこれで完全に完結しているのでそれで良いと思う。続編は無い方がスッキリするだろう。まあ、永遠に読み続けたいなら何度でも再読すれば良いわけだ。
何はともあれ、「東野圭吾にハズレなし」とか「宮部みゆきにハズレなし」とか言われてきたが、いよいよ「方丈貴恵にハズレなし」というのが加わった。
本作『盾と矛』は今年のベストテン候補です。

http://sealedroom.blog.jp

NoPhoto
【今日、京響】第712回定期演奏会(6月20日)
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術 
投稿日:2026/06/20 23:01
コメント(0)
【今日、京響】第712回定期演奏会(6月20日)
※プログラム※
指揮:アレナ・フロン
独創:阪田知樹(ピアノ)
<曲目>オール・ドボルザークプログラム
序曲「謝肉祭」
ピアノ協奏曲ト短調
(休憩)
交響曲7番二短調

今年は京都市とプラハ市が姉妹都市になって30周年なのでその記念コンサートということで、チェコの若手指揮者アレナ・フロンが指揮台に立った。どうも他の楽団との共演はなくて、京響だけを振りに来たみたいである。練習の空き時間には京都を散策されたようで、錦市場でご飯を食べたとのこと。^^
ところで、ドボルザークだが、近年はドボルジャークと表記されることがある。なるほど、フロンさんもプレトークで「ドボルジャーク」と発音していたのでこちらが正しいのだとは思うが、今回の京響のプログラムでは「ドボルザーク」と表記されていた。私は別にドボルザークで良いと思う。

さて、序曲「謝肉祭」だが、指揮者は大きく動き回る人だった。まあ、曲に合わせていたのかもしれないが、最後までこの調子だと体力が持たないのではないかと心配してしまった。

続くピアノ協奏曲は初めて聴いたが、ドボルザーク風の民俗音楽的テイストが随所に出ていて、聴き易い曲だった。決して傑作とは言わないが、約40分の長い曲を飽きずに聴くことが出来た。たまにピアノ独奏がオーケストラの音に埋もれそうになったが、カデンツァでは阪田さんの優しいピアノの音にほんわかとしてしまった。
ソリストのアンコールはリストの「忘れられたワルツ」第1番。

休憩を挟んでの交響曲7番は第一楽章と第二楽章はいかにも若手指揮者らしい端正で力の入った演奏だと思っていたら、後半の第三楽章から急に京響の音が変わって音色に艶が出てきた。突如として良くなって、尻上がりに段々と良くなっていって、
最後は大きな音のうねりになって終結。指揮者は曲の後半に賭けるためそれまでは抑え気味にしていたのだろうか?
何はともあれ、又聴いてみたい指揮者であった。
京響常任の沖澤のどかさんもそうだが、オーケストラの世界もこれからは女性指揮者がどんどん活躍する時代になったのかもしれない。

NoPhoto
【ひこにゃん値上げ】
エリア:
  • 近畿>滋賀
テーマ:お祭り・イベント その他 
投稿日:2026/06/10 13:20
コメント(0)
【ひこにゃん値上げ】
値上げの波はひこにゃんにも及んできた。
グッズではない。ひこにゃん自身である。
民間のイベントにひこにゃんが出演するときのギャラ(お役所的には「派遣負担金」という)がこの7月から3万円値上げで最大14万円になる。また、割引制度のある彦根市内の事業者や非営利団体も1万5000円値上がりで7万円になる。
しかし他の都道府県に行く場合、この派遣負担金には交通費や食費は含まれるのだろうか。イベント主催者側が出すのか、彦根市が出張経費で落とすのか。
役所の出張扱いになるなら、2人ぐらいで行けばいいのに4人か5人で行って、飲み食いして帰って来てたらお笑いである。まあ、そんなの、今はほとんど無いらしいが。
ただ、ひこにゃんのギャラは上がっても、中に入ってる人のギャラは上がってなかったりするかもしれない。^^
ちなみに去年、ひこにゃんは200万7500円稼いだとのこと。まあ、結構がんばっていると思う。^_^

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