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京都コンサートホールの横の広場(旧総合資料館の跡地)にお月見のウサギが登場していました。ただ、この餅のつきかたは駄目ですね。
杵を水で濡らしてないし、つき手と取り手が離れてはいけません。もっとひっつかなければ。^^
杵を水で濡らしてないし、つき手と取り手が離れてはいけません。もっとひっつかなければ。^^

- 地下鉄車内の京響ポスター
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/09/21 21:19
- コメント(0)
京響のコンサートに行ったらロビーに地下鉄の車内に吊ってあったポスターが置いてあった。掲出期間が終ったので外して、コンサート会場に持って来たとのこと。
自由にお持ち帰りください、という事だったので一枚貰ってきました。^^
自由にお持ち帰りください、という事だったので一枚貰ってきました。^^

- 【今日、京響】第715回定期演奏会(9月19日)
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エリア:
- 近畿>京都>洛北(上賀茂・比叡)
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/09/20 14:11
- コメント(0)
【今日、京響】第715回定期演奏会(9月19日)
指揮:リオ・クオクマン
独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
<曲目>
メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲4番
(休憩)
エルガー:変奏曲「謎」
今回も渋いと言えば渋いし、地味と言えば地味なので、まあ「通好み」のプログラムなのかもしれない。なのでチケットは完売ではなかったが、お客さんの入りは十分だったと思う。
メンデルスゾーンの序曲は端正な良い演奏で、曲の前半は睡魔に襲われた。幸い、寝はしなかったが。しかしこれも演奏が良いからで、悪い演奏では眠れないのである。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲は神尾真由子の独擅場。神尾さんを引き立てるためか、クオクマンさんの指揮は薄味に感じたが、超絶技巧ともいえるヴァイオリン独奏は聴きごたえがあった。
今は昔、私は神尾真由子が小学生の時の演奏を聴いているが、演奏後のインタビューで照れくさそうに答えていた女の子がすっかり良いお姉さんになったなと思うと、感慨無量のものがある。^^
後半のエルガー「謎」は曲の冒頭からミステリアスな雰囲気を出していた。これはクオクマンさんの十八番(おはこ)の曲なのか、暗譜で元気よく指揮しておられた。京響の音も前半とは打って変わって艶があり、いくつかの変奏では重厚なサウンド広がって来た。
だいぶ前だが、この曲をデヴィッド・シャローンさん指揮の京響で聴いたとき、第11変奏は描写的で、いかにも「犬が土手を走って下りてきて、そのまま川にはまりました」というのが目に浮かぶ演奏だったので、それが印象に残っていて今回も期待してたら、クオクマンさんの解釈はもっと純粋に音楽的なものだった。これはちょっと期待外れ。
しかし全体としては堂々たる名演。今日も聴きに来て良かったと、幸せな気分でホールを後にしたのであります。^_^
指揮:リオ・クオクマン
独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
<曲目>
メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲4番
(休憩)
エルガー:変奏曲「謎」
今回も渋いと言えば渋いし、地味と言えば地味なので、まあ「通好み」のプログラムなのかもしれない。なのでチケットは完売ではなかったが、お客さんの入りは十分だったと思う。
メンデルスゾーンの序曲は端正な良い演奏で、曲の前半は睡魔に襲われた。幸い、寝はしなかったが。しかしこれも演奏が良いからで、悪い演奏では眠れないのである。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲は神尾真由子の独擅場。神尾さんを引き立てるためか、クオクマンさんの指揮は薄味に感じたが、超絶技巧ともいえるヴァイオリン独奏は聴きごたえがあった。
今は昔、私は神尾真由子が小学生の時の演奏を聴いているが、演奏後のインタビューで照れくさそうに答えていた女の子がすっかり良いお姉さんになったなと思うと、感慨無量のものがある。^^
後半のエルガー「謎」は曲の冒頭からミステリアスな雰囲気を出していた。これはクオクマンさんの十八番(おはこ)の曲なのか、暗譜で元気よく指揮しておられた。京響の音も前半とは打って変わって艶があり、いくつかの変奏では重厚なサウンド広がって来た。
だいぶ前だが、この曲をデヴィッド・シャローンさん指揮の京響で聴いたとき、第11変奏は描写的で、いかにも「犬が土手を走って下りてきて、そのまま川にはまりました」というのが目に浮かぶ演奏だったので、それが印象に残っていて今回も期待してたら、クオクマンさんの解釈はもっと純粋に音楽的なものだった。これはちょっと期待外れ。
しかし全体としては堂々たる名演。今日も聴きに来て良かったと、幸せな気分でホールを後にしたのであります。^_^

- 周浩暉の『死亡通知書 宿命』を読みました。
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:書籍・CD・DVD その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/09/14 13:27
- コメント(0)
表題の作品を読みました。
以下にその感想です。
『死亡通知書 宿命』
周浩暉(早川書房)
前作「死亡通知書 暗黒者」で「中華ミステリというのはここまでレベルが上がったのか」と思わせてくれた作者のシリーズ第二弾。
設定は前作の直後、殺人鬼<エウメニデス>の二代目が活動を開始する。とはいうものの、この二代目の正体は直ぐに判明するのである。
と、いうわけで、本作は「犯人は誰か」という謎はない。追う側も犯人の特定は出来ているので具体的な目標がある。そこで、追いつ追われつの攻防戦になるわけだ。
まずは前作で捕まった人物が脱走し、その追跡なのだが、地下鉄での追うものと追われるものの駆け引きがテンポよく描かれていて、大陸にも日本と同じ地下鉄に乗る日常があるのだと思うと、新聞やネットでは出てこない実情が見れて面白い。
次はそのネットで<エウメニデス>と追跡戦が繰り広げられる。関係者の子供を誘拐した<エウメニデス>を追い詰めることは出来るのか? 地下鉄の方はアクション系だが、こちらは頭脳戦である。ちゃんと趣向を変えているのだ。
話はこれだけでは収まらず、さらに10年前に起きたバラバラ殺人事件が絡んで来る。そのうえ密室殺人も出て来るのだからサービス満点ではないか。ミステリとしては前作「暗黒者」のほうが良く出来ていたと思うし、作者の仕掛けの中にはミステリを読み馴れた人なら想像がつくのもあるが、それでも面白い。
しかしこういう本を読むと中華人民共和国は一応は共産主義国だが、資本主義国と変わらない生活があるのが分かる。プロローグで泥水が流れてゴミが堆積している街外れの描写があるけど、こんなのもちゃんと検閲を通るのだ。3000円はちょっときついかもしれないが、読む値打ちはある。
http://sealedroom.blog.jp
以下にその感想です。
『死亡通知書 宿命』
周浩暉(早川書房)
前作「死亡通知書 暗黒者」で「中華ミステリというのはここまでレベルが上がったのか」と思わせてくれた作者のシリーズ第二弾。
設定は前作の直後、殺人鬼<エウメニデス>の二代目が活動を開始する。とはいうものの、この二代目の正体は直ぐに判明するのである。
と、いうわけで、本作は「犯人は誰か」という謎はない。追う側も犯人の特定は出来ているので具体的な目標がある。そこで、追いつ追われつの攻防戦になるわけだ。
まずは前作で捕まった人物が脱走し、その追跡なのだが、地下鉄での追うものと追われるものの駆け引きがテンポよく描かれていて、大陸にも日本と同じ地下鉄に乗る日常があるのだと思うと、新聞やネットでは出てこない実情が見れて面白い。
次はそのネットで<エウメニデス>と追跡戦が繰り広げられる。関係者の子供を誘拐した<エウメニデス>を追い詰めることは出来るのか? 地下鉄の方はアクション系だが、こちらは頭脳戦である。ちゃんと趣向を変えているのだ。
話はこれだけでは収まらず、さらに10年前に起きたバラバラ殺人事件が絡んで来る。そのうえ密室殺人も出て来るのだからサービス満点ではないか。ミステリとしては前作「暗黒者」のほうが良く出来ていたと思うし、作者の仕掛けの中にはミステリを読み馴れた人なら想像がつくのもあるが、それでも面白い。
しかしこういう本を読むと中華人民共和国は一応は共産主義国だが、資本主義国と変わらない生活があるのが分かる。プロローグで泥水が流れてゴミが堆積している街外れの描写があるけど、こんなのもちゃんと検閲を通るのだ。3000円はちょっときついかもしれないが、読む値打ちはある。
http://sealedroom.blog.jp

- 【南座の観劇で感激】『流白浪燦星』(ルパン三世)「碧翠の麗城」
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エリア:
- 近畿>京都>洛中(四条河原町・二条城)
- テーマ:鑑賞・観戦 その他 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/09/09 15:05
- コメント(0)
【南座の観劇で感激】『流白浪燦星』(ルパン三世)「碧翠の麗城」
9月8日は南座で新作歌舞伎「流白浪燦星」の第2弾を観てきました。^^
今回は片岡愛之助さんが流白浪燦星(ルパン三世)と石川五ェ門の二役。これはもう、どこかで早替りがあると期待が膨らみます。しかも、南座の客席に入ると宙乗りの段取りがしてあった。思わず「おおーっ」でした。
お話は、意に染まぬ結婚を強要される姫君と出会った流白浪燦星が幻の古城にある財宝を巡って悪役の瀧津弾正と戦い、銭形刑部がそれを追うというもの。押しも押されもせぬ娯楽大作です。
とは言うものの、流白浪燦星と石川五ェ門の二役というのは趣向としては面白いのですが、やはり少し無理があるようで、ストーリー上の制約が大きすぎて活劇としては何か物足りない部分がありました。
もうひとつ面白い趣向としては、前作でも有名な歌舞伎の場面がパロディとして出てきましたが、今回もそうで、わりと長丁場だったのが「金閣寺」のパロディでして、瀬織姫が雪姫になります。^^
さて、お待ちかねの宙乗りですが、てっきり愛之助さんが1人で勤めるのかと思ったら何と中村米吉さんと2人でやったのです。流白浪燦星と瀬織姫がペアで宙乗りという大外連。しかも流白浪燦星は途中で空中に投げ出され、必死で空を泳いで瀬織姫が投げてくれた帯を摑んで無事に飛んで行く。この場面だけでも観に行った甲斐がありました。
最後は「これで幕ならちょっとショボいのではないか」と思ったら、やはりフィナーレがあり、みんなで踊る踊る。もう大満足です。しかも、最後の舞台あいさつの後で写真撮影タイムもあり、お客さん急いでスマホの電源を入れました。
実に楽しい舞台で、多くの人に見ていただきたいです。まだ切符買えると思います。
#ルパン歌舞伎


9月8日は南座で新作歌舞伎「流白浪燦星」の第2弾を観てきました。^^
今回は片岡愛之助さんが流白浪燦星(ルパン三世)と石川五ェ門の二役。これはもう、どこかで早替りがあると期待が膨らみます。しかも、南座の客席に入ると宙乗りの段取りがしてあった。思わず「おおーっ」でした。
お話は、意に染まぬ結婚を強要される姫君と出会った流白浪燦星が幻の古城にある財宝を巡って悪役の瀧津弾正と戦い、銭形刑部がそれを追うというもの。押しも押されもせぬ娯楽大作です。
とは言うものの、流白浪燦星と石川五ェ門の二役というのは趣向としては面白いのですが、やはり少し無理があるようで、ストーリー上の制約が大きすぎて活劇としては何か物足りない部分がありました。
もうひとつ面白い趣向としては、前作でも有名な歌舞伎の場面がパロディとして出てきましたが、今回もそうで、わりと長丁場だったのが「金閣寺」のパロディでして、瀬織姫が雪姫になります。^^
さて、お待ちかねの宙乗りですが、てっきり愛之助さんが1人で勤めるのかと思ったら何と中村米吉さんと2人でやったのです。流白浪燦星と瀬織姫がペアで宙乗りという大外連。しかも流白浪燦星は途中で空中に投げ出され、必死で空を泳いで瀬織姫が投げてくれた帯を摑んで無事に飛んで行く。この場面だけでも観に行った甲斐がありました。
最後は「これで幕ならちょっとショボいのではないか」と思ったら、やはりフィナーレがあり、みんなで踊る踊る。もう大満足です。しかも、最後の舞台あいさつの後で写真撮影タイムもあり、お客さん急いでスマホの電源を入れました。
実に楽しい舞台で、多くの人に見ていただきたいです。まだ切符買えると思います。
#ルパン歌舞伎


1 - 5件目まで(229件中)


