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- 【今日、京響】第711回定期演奏会(5月16日)
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/05/16 20:29
- コメント(0)
【今日、京響】第711回定期演奏会(5月16日)
※プログラム※
指揮:シルヴァン・カンブルラン
<曲目>
マーラー:交響曲6番「悲劇的」
今回は今年の京響定期の中でも「目玉」のひとつである。何といっても私はマーラーの交響曲の中ではこれが一番好きなのだ。やはり同じことを思う人も多いのか、土曜日の公演はチケット完売であった。
私はこの曲を実演では井上道義指揮の京響で聴いているし、CDではショルティやバーンスタイン(新旧両方)やレヴァインや、小澤征爾でもサイモン・ラトルでもインバルでも、他の指揮者の録音でも聴いている。まさに名曲なのだ。
私が初めてこの曲を聴いたのはゲオルグ・ショルティ指揮のシカゴ交響楽団のCDだった。しかしその頃と今ではこの曲の演奏に変化があって、第二楽章と第三楽章が入れ替わっている。サイモン・ラトルのCDで初めて「新しい」順序で聴いたときはやはり何か違和感があったのだが、今日の演奏ではすんなりと聴けた。まあ、それだけ名演だったということだろう。
第一楽章の冒頭は少し大人しい感じがして、これがこの指揮者の芸風なのか、長丁場なので少し力を溜めにかかったのか、よく分からないのだが、聴いてるうちにそんなことはどうでもよくなった。とにかく長さを感じさせない演奏で、聴き終ってから「もう一度初めから聴きたい」と思ってしまった。
指揮のカンブルランは78歳らしいが良く動く人だ。指揮棒は持たないスタイルだが、オーバーアクションになる一歩手前ぐらいの動きで細部まで指示していた。ひょっとしたらオーケストラを隅々まで統率しないと気の済まない人なのかもしれない。
今日は終演後にエントランスホールで第四楽章で使ったハンマーが展示されれていた。終ってからすぐ運んだのだな。スタッフは大変だ。
写真も撮らせてもらった。^^
何はともあれ、今回も贅沢な時間を過ごすことが出来ました。^_^
※プログラム※
指揮:シルヴァン・カンブルラン
<曲目>
マーラー:交響曲6番「悲劇的」
今回は今年の京響定期の中でも「目玉」のひとつである。何といっても私はマーラーの交響曲の中ではこれが一番好きなのだ。やはり同じことを思う人も多いのか、土曜日の公演はチケット完売であった。
私はこの曲を実演では井上道義指揮の京響で聴いているし、CDではショルティやバーンスタイン(新旧両方)やレヴァインや、小澤征爾でもサイモン・ラトルでもインバルでも、他の指揮者の録音でも聴いている。まさに名曲なのだ。
私が初めてこの曲を聴いたのはゲオルグ・ショルティ指揮のシカゴ交響楽団のCDだった。しかしその頃と今ではこの曲の演奏に変化があって、第二楽章と第三楽章が入れ替わっている。サイモン・ラトルのCDで初めて「新しい」順序で聴いたときはやはり何か違和感があったのだが、今日の演奏ではすんなりと聴けた。まあ、それだけ名演だったということだろう。
第一楽章の冒頭は少し大人しい感じがして、これがこの指揮者の芸風なのか、長丁場なので少し力を溜めにかかったのか、よく分からないのだが、聴いてるうちにそんなことはどうでもよくなった。とにかく長さを感じさせない演奏で、聴き終ってから「もう一度初めから聴きたい」と思ってしまった。
指揮のカンブルランは78歳らしいが良く動く人だ。指揮棒は持たないスタイルだが、オーバーアクションになる一歩手前ぐらいの動きで細部まで指示していた。ひょっとしたらオーケストラを隅々まで統率しないと気の済まない人なのかもしれない。
今日は終演後にエントランスホールで第四楽章で使ったハンマーが展示されれていた。終ってからすぐ運んだのだな。スタッフは大変だ。
写真も撮らせてもらった。^^
何はともあれ、今回も贅沢な時間を過ごすことが出来ました。^_^

- 京都市交響楽団の創立70周年記念の一環、地下鉄のヘッドマーク
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/05/07 13:29
- コメント(0)
京都市交響楽団の創立70周年記念の一環、これは市営地下鉄の車両の前に付けているヘッドマークです。
地下鉄に乗るときに写真を撮るのは命懸けかもしれないので難しいなと思っていたのですが、ちゃんとコンサートホールに展示してありました。^^
ただ、沖澤のどかさんのイラストですが、ご本人とは似ていません。f^_^;
まあ、雰囲気は捉えていますが、もう少し似顔絵風にしても良かったと思う。
地下鉄に乗るときに写真を撮るのは命懸けかもしれないので難しいなと思っていたのですが、ちゃんとコンサートホールに展示してありました。^^
ただ、沖澤のどかさんのイラストですが、ご本人とは似ていません。f^_^;
まあ、雰囲気は捉えていますが、もう少し似顔絵風にしても良かったと思う。

- 毎月変わる府立総合資料館の跡地の一画。 今回は和風です。^^
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/05/05 19:22
- コメント(0)
毎月変わる府立総合資料館の跡地の一画。
今回は和風です。^^

今回は和風です。^^

これも府立総合資料館の跡地でのイベントの一環。
なぜ恐竜なのかは良く分かりませんが。^^




なぜ恐竜なのかは良く分かりませんが。^^





- 【今日、京響】創立70周年 プロコフィエフの陣 壱(5月3日)
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エリア:
- 近畿>京都
- テーマ:観光地 鑑賞・観戦 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2026/05/03 21:46
- コメント(0)
【今日、京響】創立70周年 プロコフィエフの陣 壱(5月3日)
※プログラム※
指揮:沖澤のどか(京響常任指揮者)
<曲目>
プロコフィエフ:交響曲1番
プロコフィエフ:交響曲2番
(休憩)
プロコフィエフ:交響曲3番
今日は京響の創立70周年記念プログラムの第一弾。
プロコフィエフの7つの交響曲を3回に分けて番号順に全部演奏するという中々意欲的な企画なのである。
で、その壱。
交響曲1番はCDでも聴いているし実演でも何度か聴いているので多少は馴染みがある。しかし、まるで初めて聴いたかのような気がした。今までとは全然違った。
演奏時間は15分ほどだが、過去の演奏では端正に纏まったこじんまりとした曲の印象があったのだが、今日の演奏では意外なスケールの大きさを感じた。
やはり実演はこうでなくてはいけない。CDを聴いているような演奏ではつまらないのである。
続いての交響曲2番は冒頭からショスタコーヴィチを思わす展開である。多分、ショスタコーヴィチが苦手な人は耳を覆うかもしれない。
とにかくオーケストラは初めから飛ばしっぱなしで、これで後半になって息切れがするのではないかと心配したのだが、40分近い曲を中だるみすることなく駆け抜けた。
第二楽章からは弦に深みも出てきて、目まぐるしく変わる音の流れをメリハリを利かしつつもけっして硬くはならない演奏が続く。これはもう超弩級だ。
この後、休憩を挟んで後半なのだが、私はふと帰りそうになってしまった。定期演奏会ならこの熱演でコンサートが終って帰るわけだが、今日はまだあるのだ。つまり、前半の2曲だけで定期演奏会一回分の充実度があったわけだ。
で、交響曲3番になるのだが、出だしは少し力を溜めにかかっているような気もしたが、徐々に逞しさが出てきた。
これもかなり複雑な曲なのだが、混乱せずに聴けた。
曲が進むにつれて物凄い熱量になり、このチクルスに掛ける意気込みが伝わって来る。
私はプロコフィエフの作品ばかりというので集客は大丈夫かと心配してたのだが、杞憂だった。昨夜の段階で当日券があるというから、こりゃ厳しいのかなと思ったのに、開演前は満席状態になっていた。沖澤さんの人気かもしれない。
何はともあれ、プロコフィエフの交響曲2番、3番という非常に取り留めのない曲を飽きさせることなく最後まで凄い熱量で振り切った指揮者も立派だが、かなりの体力を使ったはずの京響も見事なのである。
私は通し券を買って良かった。残り二回、完売必至である。
※プログラム※
指揮:沖澤のどか(京響常任指揮者)
<曲目>
プロコフィエフ:交響曲1番
プロコフィエフ:交響曲2番
(休憩)
プロコフィエフ:交響曲3番
今日は京響の創立70周年記念プログラムの第一弾。
プロコフィエフの7つの交響曲を3回に分けて番号順に全部演奏するという中々意欲的な企画なのである。
で、その壱。
交響曲1番はCDでも聴いているし実演でも何度か聴いているので多少は馴染みがある。しかし、まるで初めて聴いたかのような気がした。今までとは全然違った。
演奏時間は15分ほどだが、過去の演奏では端正に纏まったこじんまりとした曲の印象があったのだが、今日の演奏では意外なスケールの大きさを感じた。
やはり実演はこうでなくてはいけない。CDを聴いているような演奏ではつまらないのである。
続いての交響曲2番は冒頭からショスタコーヴィチを思わす展開である。多分、ショスタコーヴィチが苦手な人は耳を覆うかもしれない。
とにかくオーケストラは初めから飛ばしっぱなしで、これで後半になって息切れがするのではないかと心配したのだが、40分近い曲を中だるみすることなく駆け抜けた。
第二楽章からは弦に深みも出てきて、目まぐるしく変わる音の流れをメリハリを利かしつつもけっして硬くはならない演奏が続く。これはもう超弩級だ。
この後、休憩を挟んで後半なのだが、私はふと帰りそうになってしまった。定期演奏会ならこの熱演でコンサートが終って帰るわけだが、今日はまだあるのだ。つまり、前半の2曲だけで定期演奏会一回分の充実度があったわけだ。
で、交響曲3番になるのだが、出だしは少し力を溜めにかかっているような気もしたが、徐々に逞しさが出てきた。
これもかなり複雑な曲なのだが、混乱せずに聴けた。
曲が進むにつれて物凄い熱量になり、このチクルスに掛ける意気込みが伝わって来る。
私はプロコフィエフの作品ばかりというので集客は大丈夫かと心配してたのだが、杞憂だった。昨夜の段階で当日券があるというから、こりゃ厳しいのかなと思ったのに、開演前は満席状態になっていた。沖澤さんの人気かもしれない。
何はともあれ、プロコフィエフの交響曲2番、3番という非常に取り留めのない曲を飽きさせることなく最後まで凄い熱量で振り切った指揮者も立派だが、かなりの体力を使ったはずの京響も見事なのである。
私は通し券を買って良かった。残り二回、完売必至である。
16 - 20件目まで(220件中)


