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京都ミステリー紀行

~楽しい古都ばかり話そう~

プロフィール

ニックネーム:
京都ミステリー
居住地:
京都府
性別:
男性
会社名:
京都ミステリー紀行
会社英字名:
Kyoto Mystery Trip
会社所在地:
京都府
会社電話番号:
090-3653-5729
業種:
現地ツアー企画・現地ガイドなど
自己紹介:
「京都ミステリー紀行」という観光案内をやっております。
よく「ミステリーツアー」と間違えられますが、一般に行われている「行き先や内容を告げずに参加者を募集する」いわゆるミステリーツアーとは違うので要注意。
京都ミステリー紀行とは。
「鵺池」「幽霊の子育て飴」など、京都に残された幽霊譚、怪奇譚を紹介するだけではなく、「菅原道真の怨霊伝説はインチキだった」「平清盛は悪い人ではなかった」「応仁の乱で京都は丸焼けにはなっていなかった」など、通説とは違うことや常識とは反対の説明をする異色のツアー。
『今昔物語』や『江談抄』のエピソードを語る他、『群書類従』や『古事類苑』に基づいた「真相の解明」も行うため、「面白くてためになる」とか「目からウロコの謎解きツアー」とも言われています。

最近、観光地域おこしへのお手伝いも始めました。

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記事一覧

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吊革
京都市内のバスと嵐電で小学生が期間限定で無料に。
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:観光地 鉄道・乗り物 その他 
投稿日:2014/07/03 23:11
コメント(0)
【夏季限定・バスと嵐電の小学生無料がスタート】
7月19日〜8月31日まで京都市内を走るバス(9事業者)と嵐電で小学生の料金が無料になります。(一部地域除く)
保護者1人につき小学生2人までが無料。
近鉄バスを除く事業者では夏休み前後の7月と9月の土・日・祝日も対象期間になる。
これを名づけて「ECOサマー」というそうな。

ECOサマーのチラシを持参すれば市内9施設で入場料が割引になるほか、京都水族館ではオリジナル缶バッチがもらえます。
参加施設の確認と特典対象施設の確認は京都市交通局のホームページ(下記リンク)で確認してください。

ちなみにタイトル画像は嵐電の全車両の中でたった一つだけあるハート型の吊革です。
これに遭遇すると恋愛運のご利益があるとか。

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京都市交通局ホームページ
醍醐寺の夕日
京都市と京都府が共同開発したアプリが好評
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:観光地 街中・建物・景色 旅行準備 
投稿日:2014/06/12 18:14
コメント(0)
京都市と京都府が共同開発したアプリ「KYOTO Trip +(プラス)」が2月の提供開始から現在までで8300人以上に利用されているのが分かった。

地震や台風などの災害に際しては避難場所や防災情報を提供し、普段は観光情報などを提供している。

iPhoneなら「アップルストア」
アンドロイドなら「グーグルプレイストア」
から無料で取得できる。

公共交通機関の乗り換え情報を表示したり、気分が悪くなれば最寄りの医療機関へのルートを地図上に示してくれる。

5か国語に対応している。

災害時に避難場所を教えてくれるのは有難いけど、この情報で一ヶ所に何百人も押し寄せてきたら大変だろうな。

祇園祭
祇園祭の曳き手ボランティア募集開始
エリア:
  • 近畿>京都>洛中(四条河原町・二条城)
  • 近畿>京都>洛東(岡崎・吉田)
  • 近畿>京都>洛東(祇園・清水)
テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2014/05/15 23:04
コメント(0)
今年も祇園祭の曳き手ボランティアの募集が始まりました。
われと思わん方はホームページをご覧ください。


祇園祭

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祇園祭曳き手ボランティアに興味のある方はこちら。
花笠
今年も始まります、御香宮神社のお祭〜ここが伏見の「お宮さん」である〜
エリア:
  • 近畿>京都>伏見・京都市南部郊外
テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/09/26 16:42
コメント(0)
伏見といえば言わずと知れた伏見稲荷がダントツで有名だが、他にも忘れてはならないお宮さんとお祭がある。

伏見九郷の総鎮守の祭りで、室町時代の風流傘の伝統を今に伝えるという御香宮神社のお祭り。
私の子供の頃は「ごこんさん」と言っていた。個人的には今でもこう呼ぶが、一般にはどうなのだろう。
近年ではこの神社を「ごこうのみや」と呼ぶのが「正しい」そうなのだが、正しくは「ごこうぐう」である。
それが何故「ごこうのみや」になってしまったかというと、「護国神社」と間違って電話が掛かってきてしまうから。「次の戦友会ですが……」というのが掛かってきて話がかみ合わない。

「もしもし、護国神社ですか」
「いいえ、御香宮神社です」
「だからゴコク神社でしょ」
「いいえ、ゴコウグウ神社です」
「だからあ、護国神社でしょ!」

こんなことが何回もあってはたまらない。たまらないから、たまらずに呼び名を「ごこうのみや」に改めたと。これなら間違われる心配はない。

さて、その神社のお祭りであるが、花傘は伏見九郷の氏子らが競って風流傘を飾り立てたのが始まりとされる。
氏子町内の花傘や神輿がお祓いを受ける「花傘総参宮」が行われ、毎年約20の町内の氏子たちが直径約3mもの色鮮やかな花傘や神輿を揺らしながら大手筋商店街などを練り歩く。

神幸祭では、獅子若行列、猿田彦行列、神輿の巡行に、稚児・武者行列を見ることができる。
期間中、境内には屋台が並び、文字通り門前市をなす賑わいである。

■場 所: 御香宮神社
■期 間: 平成25年10月5日(土)〜13日(日)
5日と12日の18:00頃から花傘総参宮
13日には武者行列・神輿巡行が行われます。
■アクセス: 近鉄奈良線「桃山御陵前」駅

さて、神社の紹介もしておこう。

先ずは正門。これはかつて伏見城の大手門であった。
門

門には蛙股が4つ付いている。それぞれデザインが違うのは中国の古典『二十四孝』の中から4つのエピソードを選んで作られたものである。
角度的に上手く撮れなかったのが残念。
カエル股

境内にある石の鳥居には「延享丁卯歳再立」とある。「丁卯歳」では分りにくいが、要するに延享4年(1747)のこと。
鳥居

境内を進めば伏見城の残石が無造作に積まれている。
残石

拝殿は秀吉好みのゴージャスさ。
極彩色で表現されているのは、琴高仙人(きんこうせんにん)。この仙人は、中国周の時代の人で、琴の名手。長寿の仙術を行って800年も生きたといわれている仙人である。ある時に、龍の子を捕らえて見せると、弟子達に約束して川の中に入り、約束の日に大きな鯉に乗って現れ、人々を驚かせたという。
拝殿

拝殿アップ

拝殿ドアップ

この拝殿の左右のスペースは倉庫になっていて、一方にお獅子が、他方にお神輿が収納されている。ただ意味もなく大きいものを作ったのではなく、ちゃんと合理的な考え方に基づいて作られているのだ。

お祭の期間中に展示してあるお獅子。ちゃんと「あ・うん」になっている。
お獅子

同様に神面も飾られているが、恐れ多いので画像はぼかしておく。これなら神様も大目に見てくださるだろう。
神面

お祭当日にはこのようにお神輿が街に繰り出す。

神輿

名水「御香水」が湧いている。この水を水筒に入れて立ち去る旅人もいる。
御香水

春には写真のような見事な桜も。
春桜

この神社に行ったら絵馬堂も見ておきたい。悠久の時間の流れが感じ取れるだろう。
絵馬

最後に少し変ったものをご覧に入れよう。
江戸時代よろしく大きな桶と伏せられた手桶があり、つい単なる飾りかと思いがちなのだが、よく見ると屋根の樋からパイプがまっすぐ下りていて大桶に繋がっている。
そう、これは雨水タンクなのである。
御香水の名に由来を持つ御香宮神社では雨水もしっかりと利用しているのである。
雨水タンク

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御香宮神社のホームページはこちらです。
いよいよ燃える
火渡りで世渡りを祈願する〜狸谷不動院で荒行体験〜
エリア:
  • 近畿>京都
テーマ:観光地 お祭り・イベント 歴史・文化・芸術 
投稿日:2013/07/22 12:44
コメント(0)
毎年7月28日は狸谷不動院で火渡りが行われる。「火の中」を裸足で歩いて渡って行くのだが、一般の人でも自由に参加できるというのが嬉しい。
狸谷不動院の本堂は建物としては新しいが清水寺のような造りになっている。ただ、そこには巨大な矢が!
狸谷

火渡りに先駆けて行われる護摩祈祷で使われる矢をイメージしているのであろうか。
狸谷2

日が暮れるといよいよ護摩祈祷が始まる。このあたりは智積院の青葉祭りなどとさして変わりはしない。寺院ではなく、安井金毘羅宮などで行われる神社での護摩祈祷とも同様。このあたりは神仏習合なのかもしれない。
祈祷

炎がドンドン燃え盛る。
いよいよ燃える

護摩木が投げ入れられる。
護摩木投げ

祈祷が終ると燃えた護摩をならして火渡りのための道を作る。
道作り

いよいよ火渡りであるが、最初は行者さんが何人も渡っていく。そうして道を固めてくれるので後に続く一般人は安心して渡れるというもの。
左右は勢い良く燃えているが真ん中は大丈夫です。
いよいよ

炎と煙の中、人が渡る。
炎と煙の中

子供でも渡れます。
子供でも

渡るコツは要するに少し早足で普通に歩くこと。立ち止まってはいけない。走ってもいけない。
いくら燃えた後とはいえ、底のほうにはまだ火がくすぶっているかもしれない。立ち止まると体重で沈んで火に当る。走ったら勢いでズブッと踏み抜いて火に当る。普通に歩けば足の裏が暖かくてちょうど良いのである。

もちろん私も火渡り敢行。ご利益があったかどうかは何ともいえないが、今のご時世でも食い詰めることなく観光ガイドをやっているのであるから、それがご利益だろう。火渡りで世渡りをさせてもらったようなもの。もっとも、最近はお客さんも少なく綱渡りの状態だが。。。でも不渡りは出していないのでご安心を。

渡ったらもらえる赤いお札はどことなく不気味。
一度体験なさっては如何でしょうか。

お札

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