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エリア：
- アジア > ネパール
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テーマ：
- お祭り・イベント
昨日11月13日は、ラクシュミー・プジャでした。富と繁栄の女神ラクシュミーを家の中に呼び込みます。この日は一日準備で大忙しです。
まず、このように茶色のペンキを家の門から祭壇がある部屋まで道を作っていきます。
そして、ラクシュミー用の足跡をペッタリとつけていきます。
そして、入り口には色粉を使ってマンダラを描きます。手作業で行うので、結構大変。
こちらが出来上がりです！
さらにマリーゴールドや色紙などで飾り付けをし、電飾も飾って、ようやく準備OK！
ティハールが終わった後の掃除や片付けが大変そう・・・、なんて思ってはいけません。お祭りが楽しければそれで良いのです！
日没後、家の門を全開にして、ロウソクやキャンドルを家の門や窓に飾り、ラクシュミーが家の中に入ってきてくれるようにします。
この日は、ネパールの全家庭を招かれてるのでラクシュミーさんは大忙しですね。クリスマスのサンタさんみたいです。いつもは停電で暗いカトマンズの夜ですが、ラクシュミー・プジャの日は停電もなく明るい夜でした。
まず、このように茶色のペンキを家の門から祭壇がある部屋まで道を作っていきます。
そして、ラクシュミー用の足跡をペッタリとつけていきます。
そして、入り口には色粉を使ってマンダラを描きます。手作業で行うので、結構大変。
こちらが出来上がりです！
さらにマリーゴールドや色紙などで飾り付けをし、電飾も飾って、ようやく準備OK！
ティハールが終わった後の掃除や片付けが大変そう・・・、なんて思ってはいけません。お祭りが楽しければそれで良いのです！
日没後、家の門を全開にして、ロウソクやキャンドルを家の門や窓に飾り、ラクシュミーが家の中に入ってきてくれるようにします。
この日は、ネパールの全家庭を招かれてるのでラクシュミーさんは大忙しですね。クリスマスのサンタさんみたいです。いつもは停電で暗いカトマンズの夜ですが、ラクシュミー・プジャの日は停電もなく明るい夜でした。
