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マウントフジ・アドベンチャーのネパール旅行情報

~ネパール旅行に役立つ情報、治安・現地情勢をお届けします。ネパール旅行の情報収集にどうぞ!~

マウントフジ・アドベンチャー
ネパール旅行、ヒマラヤトレッキングならマウントフジ・アドベンチャーにお任せ下さい!お客様一人ひとりに合わせたプランをご用意します!
プロフィール

ニックネーム:
マウントフジ
居住地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社名:
マウントフジ・アドベンチャー
会社英字名:
Mount Fuji Adventure Pvt. Ltd.
会社所在地:
アジア>ネパール>カトマンズ
会社電話番号:
+977-1-4438118
業種:
旅行業
自己紹介:
ナマステ!
カトマンズのタメル地区にある現地旅行会社「マウントフジ・アドベンチャー」です。


お客様一人ひとりのご希望に沿ったネパール旅行プランをご提案いたします。現地旅行会社ならではの低価格です!

トレッキング、登山、観光ツアー、国内線航空券手配等ネパール旅行に関することならお任せ下さい!経験豊富なスタッフが真心をこめて、皆様のネパール旅行をお手伝いいたします。

詳しくは、弊社ホームページをご覧下さい。

弊社Twitter:https://twitter.com/#NepalMountfuji/

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記事一覧

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20127301
かっぱえびせん???
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2012/07/30 15:29
コメント(0)
ネパールで、こんなお菓子を見つけました。


20127301


遠目からみたら、完全に日本のお菓子「かっぱえびせん」ですが、じっくり見ると違う・・・。パッケージはすごく似ているのに、なぜかハングル文字が・・・。「かっぱえびせんに似てるけど、ちょっと違う」という疑問はありつつも、とりあえず購入して、食べてみました。「うん、えび風味のスナック菓子だけど、やっぱり違う。」という感想です。まぁ美味しいんですけど、やはり小さい頃から慣れ親しんだ味とは違いました・・・。残念。

このお菓子の正体は???と思い、検索してみました。かっぱえびせんのウィキペディアによると、どうやらアジア各国で類似商品が展開されているみたいです。知らなかった・・・。

韓国でかっぱえびせんの類似商品が販売されるのはわかるんですが、なんでネパールで日本の本家かっぱえびせんではなく、韓国の類似商品が販売されているのか・・・?このかっぱえびせん風お菓子は、小さいスーパーでも売っているくらいネパールでは結構メジャーなお菓子です。「本家は日本なんだよ〜!!!」ってネパール人に伝えたい・・・。カルビーさん、頑張ってください!

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NoPhoto
感染症広域情報について
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2012/07/26 17:04
コメント(0)
在ネパール日本大使館からのお知らせを転載します。

〜以下転載〜

7月25日

感染症広域情報の発出

標記の件につきまして,下記の項目が「外務省海外安全ホームページ」の広域情報及び「在ネパール日本国大使館」ホームページの「新着情報」に掲載されておりますので,ご覧下さい。

○「北米地域:ウエストナイル熱・脳炎」
○「海外における麻しん(はしか)の発症に備えた注意」
○「海外へ渡航される皆様へ(動物検疫に関する注意)」
○「夏休み中に海外へ渡航される皆様へ(海外で注意すべき感染症について)」

外務省 海外安全ホームページ
http://www.anzen.mofa.go.jp/

在ネパール日本国大使館
http://www.np.emb-japan.go.jp/

※ この情報は,お知り合いや旅行者等にもお知らせください。また,在留邦人で在留届を提出されていない方がおられましたら,大使館へ在留届を提出するようおすすめ願います。


〜転載以上〜

カトマンズでも先日コレラが発生しています。雨季は感染症が流行しやすいので、十分ご注意ください。ネパールでの生水や生野菜などの摂取は控えるようにしましょう。

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コレラの発生と衛生管理の注意について
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2012/07/24 15:14
コメント(0)
在ネパール日本大使館からのお知らせを転載します。

〜以下転載〜

7月24日

コレラの発生と衛生管理について

カトマンズ市内でのコレラの発生が新聞等で報じられております。日頃から衛生管理には留意されていると思われますが,今後は,下記の点に特に留意してください。

1)口に入れる水・氷は、ボトル水などを使用してください。煮沸すれば、さらに安心です。水道水を用いる場合は必ず煮沸して下さい。

2)レストラン等でも、安全の確認できない水・氷は極力避けてください。

3)トイレ後や食事前の手洗いを徹底してください。石鹸+流水での手洗いが原則です。

4)下痢を発症した場合は、脱水にならないように注意し、はやめのクリニック受診を心掛けてください。

※ この情報は,お知り合いや旅行者等にもお知らせください。また,在留邦人で在留届を提出されていない方がおられましたら,大使館へ在留届を提出するようおすすめ願います。

〜転載以上〜



雨季のネパールは、伝染病が流行しやすい環境です。この時期は、神経質になるくらい衛生面では注意が必要です。

コレラではなく、食あたりなどで下痢になる方も多いと思いますが、脱水症状には十分に注意して下さい。「トイレの回数が多くなるだけだから、水分は控える」という処置は大きな間違いです!!!水分を取らないと、いつのまにか重度の脱水症状に陥り、自力で動けなくなり、重症になることもあります。

ネパールの薬局では、ジーバンジャルというイオン飲料の粉が売っています。味は・・・ですが、イオン飲料だと水分が体内に吸収されやすいので、ポカリスエットの代わりに利用してみても良いと思います。何も食べられなくても、水分補給だけはしっかりと行ってください。もちろん、回復の見込みがない場合は、すぐに病院へ行ってください。

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バンダの実施について(2012年7月22〜24日)
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2012/07/20 20:01
コメント(0)
在ネパール日本大使館からのお知らせを転載します。

〜以下転載〜


7月20日


バンダの実施について

大使館に入った情報によりますと,明後日22日(日)から24日(火)まで,河川敷居住者のラリトプールへの移住に反対してバンダが実施される見込みです。その前段として明日21日(土),ラリトプールでトーチラリーが実施される模様です。
そのため,ラリトプール居住の方やラリトプールに用事のある方は車両での外出は避けてください。また,ラリトプールに行く際は,群衆には絶対に近づかないようご注意願います。
また,今後の報道等に注意してください。

※ この情報は,お知り合いや旅行者等にもお知らせください。また,在留邦人で在留届を提出されていない方がおられましたら,大使館へ在留届を提出するようおすすめ願います。

〜転載以上〜

ラリトプールとは、パタンのことです。お気をつけ下さい。

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アンナプルナ地域は初心者から上級者まで楽しめる多様なトレッキングコースがあります。詳しくは弊社ホームページをご覧下さい。
20127182
ネパールの雨季中の移動手段の注意(海外安全ホームページより)
エリア:
  • アジア>ネパール
テーマ:その他 
投稿日:2012/07/18 19:49
コメント(0)
外務省の海外安全ホームページのネパール渡航情報(スポット情報)が更新されました。ネパールの雨季中の移動手段の注意についてです。詳細は、こちら(海外安全ホームページ)をご覧ください。


渡航情報の中にも書いてありますが、ここ5日間で2件のバス事故(合計で55名が死亡、行方不明者が27人)が起こっています。ローカルバスでの移動は・・・、

1.雨季中は道路状況も悪く、がけ崩れなども起きやすい場所も多々あります。
2.ドライバーはマナーが悪く運転も非常に荒い。
3.ローカルバスの車体はボロボロ&定員オーバーは当たり前、屋根の上まで乗客でいっぱいのことも。

このように、事故が起こって当然とも言えるような状況がそろっています。

ツーリストバスは比較的車体も新しいですし(ローカルバスに比べて)、定員も守られていますので、ツーリストバスが運行している路線は、できる限りローカリバスではなくツーリストバスを利用することをおすすめします。


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上の画像は、ランタントレッキングの出発地となるシャブルベンシへの道の途中です。これは、昨年12月乾季真っ只中の画像ですが、乾季でさえ結構怖い道です。これが、雨季となるとどうなっているやら・・・。ネパールの田舎は、こんな道が多いんです・・・。

このような道路を通らなくてはいけない場所への雨季中の移動は、正直あまりおすすめできません。でも、雨季のランタンは高山植物の宝庫!雨季にランタンへフラワートレッキングに行きたい方は、ジープ(ランドクルーザー)をチャーターしたほうが安全かと思います。チャーター代はそれなりに高いですが・・・。

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雨季のランタン谷は、稀少な高山植物の宝庫です。ご相談、お見積もりは弊社までお気軽にどうぞ。

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