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エリア:
- 沖縄 > 沖縄本島 > 宜野湾・浦添
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テーマ:
- ホテル・宿泊
- / グルメ
ホテル宿泊マニアのオリオンスタッフ
今回はラグナガーデンホテルズの 朝食をレポ!
宿泊のお楽しみのひとつ、朝食です。
私の滞在時は、3か所会場がありました。
メインダイニングで洋食バイキング
和の食事処で和食バイキング
中華ダイニングでもバイキングがされていた模様です
おそらくこれは、混み具合で会場を調整しているのかと。
まず初日は人気の洋食ダイニングへ
フロント階から階段を降りて
レストランパセオへ。
明るい雰囲気の開放的なレストラン
![ラグナガーデン朝食](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/127/1088_20150417173609911.jpg)
窓からはお庭が見えます。
この洋食ビュッフェでは
目玉が
その名も「ラグ菜」というサラダバーです
沢山の種類の野菜と、ドレッシングにトッピング!
野菜好きにはたまりません
![ラグナガーデン朝食](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/127/1088_20150417173609869.jpg)
そして、ホテルといえば
ホテルパン!
![ラグナガーデン朝食](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/127/1088_20150417173609948.jpg)
よくばって取ると、食べ切れないくらいの種類があります。
そして美味しい!
そのほか、パスタなど軽食とはいえないくらいのボリュームある料理が並び
ランチも入らないくらい、お腹が膨れますよ!
翌日は、和ダイニグ 「あんのん」での和食バイキングへ。
この「あんのん」は東京にもお店を構えるほどの名店
そんな食事処では朝食もゆったりいただけます。
![ラグナガーデンホテル](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923181443801.jpg&w=500)
焼き魚などの和食をメインに、チャンプルーやもずくなどの沖縄のものも
ならびます。
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213156801.jpg)
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213049770.jpg)
和だけでなはくて、
サラダ・パンもあります。
ここで出てきた「沖縄そば」は私の
「沖縄ホテル 朝食沖縄ソバ ランキング」の1位にランクイン(笑)
おだしの味もよく、落ち着く味です。
お隣の洋ダイニングのパセオガーデンはどんなかというと・・・。
なんといっても名物「ラグ菜畑」!
いろんなサラダ野菜がならぶサラダバーが魅力の一つ。
その他多種多様なパン、パスタなどがっつり系の洋食も並んで、解放感があって明るい会場です。
こちら「あんのん」は、シックな空間で、和の朝食を静かにいただけて、どちらも気分に合わせて選べる素敵な朝食です。
【その他ホテル全体の感想!】
エントランス入った目の前の解放感は
沖縄随一ではないでしょうか?
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213850756.jpg)
水を旨く配した空間はラウンジになっていて、
光がさして、明るく開放感があります。
ゆったりしながら自慢のホテルスイーツがいただけます。
その向こうがガーデンプール。
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213742908.jpg)
ちょうど見えないところですが
屋内プールや大浴場もあります。
ホテル名に「水路」を意味するLAGUNAを戴いているだけあって、
ホテル全体に水の流れを感じることができます。
さて、沖縄のお楽しみ、ビーチはどうかって?
残念ながら、ホテルの敷地内にはビーチはありません。
隣接するコンベンションエリアの
「トロピカルビーチ」には徒歩でいけますし、
夏季には北谷のアラハビーチにシャトルバスが出ていたようです。
トロピカルビーチはレンタル設備などが整った、沖縄の地元の方にも
人気のビーチですよ。
そしてもう一つの秘密のビーチが近くにありますが、これは次回!
【アクセス】
那覇から車で30-40分(渋滞無しの場合)で到着。
レンタカーが無い方でも空港からのシャトルバスを2社が運航しており、
合計すると5.6本ありますので、アクセスに不便はありません。
バスでも50分強で到着します。
【おまけ】
スタッフさんの制服がかわいいです!
白を基調に、襟元に濃い青が配されてて、南国っぽく爽やかです。
ベルガールさんにお出迎えされると、
「ああ、沖縄来た!」って気持ちになりますよ!
ベルガールさん、ベルボーイさんの動きが機敏で親切なのも、
このホテルの特徴といえるかもしれません。
【おまけ2】
先述のダイニング「あんのん」の東京店は中目黒にあります。
http://www.an-non-nakameguro.jp/
桜並木で有名な川沿いにシックな入口がある、お洒落なダイニング。
沖縄料理から和食まで様々な料理があり、どれも器、味付けが上品。
「いいお店知ってるね」
と言ってもらえること間違いなしですよ!
お財布に余裕のあるとき、もしくは、スポンサーのいるときに行くことに
しています(笑)
【総評】
「広さ」や「空間」って、こんなにも人に解放感とリッチな気分をあたえるんだなぁと実感するホテルさんでした。
ラグナ(水路)ガーデン(お庭)。その名の通り、水と緑を感じる事のできるリッチなホテル。
自分の親を招待で連れてきたりすると喜んでもらえそうな、そんなホテルです。
人気のラグナガーデンホテル
是非ステイしてみてくださいね
※この記事は オリオンスタッフの滞在時のものです。
サービス・お部屋などは変更は入る事がありますのでご了承ください。
また弊社ツアーで利用のお部屋タイプは季節により異なることもあります。
今回はラグナガーデンホテルズの 朝食をレポ!
宿泊のお楽しみのひとつ、朝食です。
私の滞在時は、3か所会場がありました。
メインダイニングで洋食バイキング
和の食事処で和食バイキング
中華ダイニングでもバイキングがされていた模様です
おそらくこれは、混み具合で会場を調整しているのかと。
まず初日は人気の洋食ダイニングへ
フロント階から階段を降りて
レストランパセオへ。
明るい雰囲気の開放的なレストラン
![ラグナガーデン朝食](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/127/1088_20150417173609911.jpg)
窓からはお庭が見えます。
この洋食ビュッフェでは
目玉が
その名も「ラグ菜」というサラダバーです
沢山の種類の野菜と、ドレッシングにトッピング!
野菜好きにはたまりません
![ラグナガーデン朝食](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/127/1088_20150417173609869.jpg)
そして、ホテルといえば
ホテルパン!
![ラグナガーデン朝食](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/127/1088_20150417173609948.jpg)
よくばって取ると、食べ切れないくらいの種類があります。
そして美味しい!
そのほか、パスタなど軽食とはいえないくらいのボリュームある料理が並び
ランチも入らないくらい、お腹が膨れますよ!
翌日は、和ダイニグ 「あんのん」での和食バイキングへ。
この「あんのん」は東京にもお店を構えるほどの名店
そんな食事処では朝食もゆったりいただけます。
![ラグナガーデンホテル](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923181443801.jpg&w=500)
焼き魚などの和食をメインに、チャンプルーやもずくなどの沖縄のものも
ならびます。
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213156801.jpg)
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213049770.jpg)
和だけでなはくて、
サラダ・パンもあります。
ここで出てきた「沖縄そば」は私の
「沖縄ホテル 朝食沖縄ソバ ランキング」の1位にランクイン(笑)
おだしの味もよく、落ち着く味です。
お隣の洋ダイニングのパセオガーデンはどんなかというと・・・。
なんといっても名物「ラグ菜畑」!
いろんなサラダ野菜がならぶサラダバーが魅力の一つ。
その他多種多様なパン、パスタなどがっつり系の洋食も並んで、解放感があって明るい会場です。
こちら「あんのん」は、シックな空間で、和の朝食を静かにいただけて、どちらも気分に合わせて選べる素敵な朝食です。
【その他ホテル全体の感想!】
エントランス入った目の前の解放感は
沖縄随一ではないでしょうか?
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213850756.jpg)
水を旨く配した空間はラウンジになっていて、
光がさして、明るく開放感があります。
ゆったりしながら自慢のホテルスイーツがいただけます。
その向こうがガーデンプール。
![ラグナガーデン](https://fs.tour.ne.jp/index.php/file_manage/disp_file/?fid=/101/97/1088_20130923213742908.jpg)
ちょうど見えないところですが
屋内プールや大浴場もあります。
ホテル名に「水路」を意味するLAGUNAを戴いているだけあって、
ホテル全体に水の流れを感じることができます。
さて、沖縄のお楽しみ、ビーチはどうかって?
残念ながら、ホテルの敷地内にはビーチはありません。
隣接するコンベンションエリアの
「トロピカルビーチ」には徒歩でいけますし、
夏季には北谷のアラハビーチにシャトルバスが出ていたようです。
トロピカルビーチはレンタル設備などが整った、沖縄の地元の方にも
人気のビーチですよ。
そしてもう一つの秘密のビーチが近くにありますが、これは次回!
【アクセス】
那覇から車で30-40分(渋滞無しの場合)で到着。
レンタカーが無い方でも空港からのシャトルバスを2社が運航しており、
合計すると5.6本ありますので、アクセスに不便はありません。
バスでも50分強で到着します。
【おまけ】
スタッフさんの制服がかわいいです!
白を基調に、襟元に濃い青が配されてて、南国っぽく爽やかです。
ベルガールさんにお出迎えされると、
「ああ、沖縄来た!」って気持ちになりますよ!
ベルガールさん、ベルボーイさんの動きが機敏で親切なのも、
このホテルの特徴といえるかもしれません。
【おまけ2】
先述のダイニング「あんのん」の東京店は中目黒にあります。
http://www.an-non-nakameguro.jp/
桜並木で有名な川沿いにシックな入口がある、お洒落なダイニング。
沖縄料理から和食まで様々な料理があり、どれも器、味付けが上品。
「いいお店知ってるね」
と言ってもらえること間違いなしですよ!
お財布に余裕のあるとき、もしくは、スポンサーのいるときに行くことに
しています(笑)
【総評】
「広さ」や「空間」って、こんなにも人に解放感とリッチな気分をあたえるんだなぁと実感するホテルさんでした。
ラグナ(水路)ガーデン(お庭)。その名の通り、水と緑を感じる事のできるリッチなホテル。
自分の親を招待で連れてきたりすると喜んでもらえそうな、そんなホテルです。
人気のラグナガーデンホテル
是非ステイしてみてくださいね
※この記事は オリオンスタッフの滞在時のものです。
サービス・お部屋などは変更は入る事がありますのでご了承ください。
また弊社ツアーで利用のお部屋タイプは季節により異なることもあります。