記事一覧
56 - 60件目まで(72件中)

- [気温34℃][曇り] Binh Dinh遺跡群 Thap Doi
-
エリア:
- アジア>ベトナム>クイ ニョン
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/23 18:01
- コメント(0)
Binh Dinh省にはBinh Dinh遺跡群と呼ばれる
チャムタワーがたくさんあります
その中でも今回は双子塔(Thap Doi)に行って来たのでご紹介

かつては3棟あったそうですが、現在は2棟のみ
周りは修復されて公園になっています
12〜13世紀頃に建設されたと言われています
このタワーはちょっとミーソンや他のタワー群と
デザイン的に微妙に違っています
向かって右のタワーから
まず外観ですが、壁面にはあまり彫刻がありません
ミーソン遺跡群と比べると、入り口がかなり高いところに作られています
このスタイルはカンボジアのアンコール遺跡群とよく似ています
ミーソンのFグループもこのつくりになっています

偽窓を徐々に迫り出す構造に作りは全体的に
丸に近づこうとしていたと考えられています

これは最数的にQuang NamのBanh Anタワーの8角形が
丸を目指した究極形と言われています
偽窓の上に砂岩石補強がされています

この頃から雨による侵食を防ぐために
要所要所に砂岩石の補強が施されました
さらに特徴的なのは屋根の作り

屋根には彫刻がたくさん彫られています
よく見るとこのタワーの縮小版らしきタワーが連続して彫られています

四隅にはガルーダと戦う猿のような彫刻があります

内部には丸いヨーニに乗ったリンガがありましたが
これはもしかすると再生かもしれません

この渦巻き模様を使うのもBinh Dinh 遺跡群の特徴ですね

屋根の上は崩れ落ちてしまっています

入り口にはかつてドアがあった痕跡があります
この穴も他のところより少し大きい気がします

左側のタワーは右よりやや小さめですが基本的には同じです

屋根の彫刻が鹿と猿が描かれています

内部のリンガは無くなっていて
小さいイミテーションが祀られていました

こちらもやはり上部は崩れ落ちています

側面の作りもほぼ同じです

これはかつての飾りの一部でしょうか

柱も倒れています

隣にChua Thap Doiという双子塔寺があります

チャム族を追い出したベトナム人はチャム族の神様までは追い出せず
隣に自分たちのお寺を作って地の神様として祀ったケースが数多くあります
またチャム族の地には素焼きの文化も根付いています

チャム族は素焼きの甕棺とかを使っていましたし
そもそもレンガを多用してますからね
その名残でしょうか
冒頭に使った写真ですがThap Doiの隣にあるCafeからの写真です

こんなカフェが近くにあったら毎日通って
ボーっとタワーを眺めてすごしたいですねぇ。。。
チャムタワーがたくさんあります
その中でも今回は双子塔(Thap Doi)に行って来たのでご紹介

かつては3棟あったそうですが、現在は2棟のみ
周りは修復されて公園になっています
12〜13世紀頃に建設されたと言われています
このタワーはちょっとミーソンや他のタワー群と
デザイン的に微妙に違っています
向かって右のタワーから
まず外観ですが、壁面にはあまり彫刻がありません
ミーソン遺跡群と比べると、入り口がかなり高いところに作られています
このスタイルはカンボジアのアンコール遺跡群とよく似ています
ミーソンのFグループもこのつくりになっています

偽窓を徐々に迫り出す構造に作りは全体的に
丸に近づこうとしていたと考えられています

これは最数的にQuang NamのBanh Anタワーの8角形が
丸を目指した究極形と言われています
偽窓の上に砂岩石補強がされています

この頃から雨による侵食を防ぐために
要所要所に砂岩石の補強が施されました
さらに特徴的なのは屋根の作り

屋根には彫刻がたくさん彫られています
よく見るとこのタワーの縮小版らしきタワーが連続して彫られています

四隅にはガルーダと戦う猿のような彫刻があります

内部には丸いヨーニに乗ったリンガがありましたが
これはもしかすると再生かもしれません

この渦巻き模様を使うのもBinh Dinh 遺跡群の特徴ですね

屋根の上は崩れ落ちてしまっています

入り口にはかつてドアがあった痕跡があります
この穴も他のところより少し大きい気がします

左側のタワーは右よりやや小さめですが基本的には同じです

屋根の彫刻が鹿と猿が描かれています

内部のリンガは無くなっていて
小さいイミテーションが祀られていました

こちらもやはり上部は崩れ落ちています

側面の作りもほぼ同じです

これはかつての飾りの一部でしょうか

柱も倒れています

隣にChua Thap Doiという双子塔寺があります

チャム族を追い出したベトナム人はチャム族の神様までは追い出せず
隣に自分たちのお寺を作って地の神様として祀ったケースが数多くあります
またチャム族の地には素焼きの文化も根付いています

チャム族は素焼きの甕棺とかを使っていましたし
そもそもレンガを多用してますからね
その名残でしょうか
冒頭に使った写真ですがThap Doiの隣にあるCafeからの写真です

こんなカフェが近くにあったら毎日通って
ボーっとタワーを眺めてすごしたいですねぇ。。。

- [気温33℃][晴れ一時スコール] Ja Lai 族の家
-
エリア:
- アジア>ベトナム>ベトナムその他の都市
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/10 18:27
- コメント(0)
午前中は晴れていましたが、昼過ぎから突然のスコール
かなり激しく降ってしばらくカフェで足止めでした
というか、みんなで食後のお話タイムだったので丁度よかったですけどね
かなり激しく降ったので街中は綺麗に洗い流されて
雨上がりは空気も綺麗だし涼しいしと最高の夕方でした
Ja Lai族の続きを。。。
集会所のそばにあったJa Lai族の家
このあたりの少数民族の家同様に横長式に
広い玄関兼リビングスペースを付けた凸形
室内には左右ふたつの囲炉裏があって2世帯住宅になっています

囲炉裏の上には大きなザルが吊るされていて
食料を乾燥させたりするのに使うそうです

面白かったのは入り口のこれ

階段と鳥居のようなものがあり
男性はここをまたいで家の敷地に入るそうです
女性はまたいではいけないとの事
魔除けとか襲撃の意図は無いとか
そんな意思表示なのかもしれません

かなり激しく降ってしばらくカフェで足止めでした
というか、みんなで食後のお話タイムだったので丁度よかったですけどね
かなり激しく降ったので街中は綺麗に洗い流されて
雨上がりは空気も綺麗だし涼しいしと最高の夕方でした
Ja Lai族の続きを。。。
集会所のそばにあったJa Lai族の家
このあたりの少数民族の家同様に横長式に
広い玄関兼リビングスペースを付けた凸形
室内には左右ふたつの囲炉裏があって2世帯住宅になっています

囲炉裏の上には大きなザルが吊るされていて
食料を乾燥させたりするのに使うそうです

面白かったのは入り口のこれ

階段と鳥居のようなものがあり
男性はここをまたいで家の敷地に入るそうです
女性はまたいではいけないとの事
魔除けとか襲撃の意図は無いとか
そんな意思表示なのかもしれません


- [気温37℃][晴れ] Ja Lai 族のお墓
-
エリア:
- アジア>ベトナム>ベトナムその他の都市
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/09 13:21
- コメント(0)

今日もちりちりと太陽が照り付けています
外は焚き火の臭いがするくらい暑いです
日本から来たらびっくりするくらい暑いのでお気をつけください
Ja Lai族の話の続きです
少数民族はその独特の習慣が面白いです
今回はJa Lai族のお墓の話
Ja Lai族はお墓の周りに彫刻を置きます

誰かが亡くなるとお墓の周りで1週間くらい寝起きして過ごします
その後半年くらいはお墓の周りで食事をとります
なので家型のお墓の中に食器などが置かれています

そして1〜3年くらいそれを続けると周りに彫刻を飾ります

これは死者が寂しくないようにとこのお墓を守るため
彫刻の木は上下逆さに彫られていて復活を意味するのだそうです
そしてこの彫刻が飾られたらもうお参りはしません
残された人は再婚してもOKでお墓はそのまま
打ち捨ててしまうのだそうです
いつまでも死者に縛られないということでしょうか
面白かったのはこちら

男女の彫刻です
少数民族にとって種を残すというのは重大な仕事
時折こうした象徴的な物をみることもあります
でも、夕暮れ時に知らずに見かけたらかなり怖いと思いますよ。。。

- [気温37℃][晴れ] Ja Lai 族の村を訪ねる
-
エリア:
- アジア>ベトナム>ベトナムその他の都市
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/09 12:49
- コメント(0)

今日も朝から暑いです。。。家の中でも36℃あります
表に出られません。。。
これからが一番暑くなる時期かもしれませんねぇ。。。
本当に体力が消耗します
昨日の女の子の写真
Ja Lai族の村で会った女の子です
ちょうど暑い時間だった事もあり
あまり外に出ている人がいませんでしたが
この子だけ僕らの後をついてきていました
中部高原の少数民族独特の高い屋根の集会所

中部高原にはJa Lai、Bah Nar、Sedam、LaMon、PaKoなどなど
高い屋根の集会所を作る民族がいますが、どれも微妙に違います
このJa Lai族の集会所は他と比べてやや小さいのですが
代わりに前の広場が他より広くとられています
他の民族では集会所の中で集まりをするのに対して
Ja Lai族は、集会所の中に入るのは何人かいる村長(酋長?)だけで
一般の人たちは広場に集まるそうです
Cham族同様にJa Lai族も母系家族
女性尊重なのかと思いきや集会所の中は女性禁止だそうです
屋根飾りにもいろいろな意味があるのですが
この飾りの丸いものは太陽を表しV字型は水牛などの角を
三角形は山や集会所の屋根型を表しているとの事

高い屋根はこうして支えられています

他と比べると割と簡素ですね

- [気温35℃][晴れ] Pleiku に行って来た
-
エリア:
- アジア>ベトナム>ベトナムその他の都市
- テーマ:歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/06/08 17:21
- コメント(0)

暑いです。。。蒸し暑いです。。。
ダナン発 18:30が約1時間遅れて19:20発
40分ほどのフライトでPleikuに到着
機体は写真のATR-72
綺麗に塗り替えられているけどきっと古いんだろうなぁ
この機体は荷物が手積みなのね
Pleiku空港に着いたら歩いてゲートに向かう
そんな暢気な空港です

夕飯はホテルのお薦めレストランへ
写真右手の細い竹に入っているのが
De Nuong o Lo(だったかな?) ヤギ肉の竹詰め焼き
蒸し焼きにされたヤギ肉が皮まで柔らかいJa Lai料理
町のど真ん中にあるホテルからの夜景

なかなかいい雰囲気です
GIA LAI省の人口は12万人
そのうち33%がJa Lai族、11%がBah Nar族、数%のその他の少数民族
ベトナム人(キン族)は半分くらいだそうです
夜景の場所を昼間見るとこんな感じ

明日はこの子の村の話です

56 - 60件目まで(72件中)


