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今日のおすすめはおいしいタルトの店のです。
「可挞烘焙」という店は十全街と乌鹊桥路の交叉した場所にあります。この店のタルトはさくさくとした歯ざわりでとてもおいしいですよ!
しかも、まだ他のデザートも売っています。見るとすぐに食べたくなります。
店の中でタルトを食べながら雑誌も見れます。お客さまはゆっくり楽しむことができます。
夏の午後このような冷菓子を食べたらすっきりします。
まだ食べたいですね!
「可挞烘焙」という店は十全街と乌鹊桥路の交叉した場所にあります。この店のタルトはさくさくとした歯ざわりでとてもおいしいですよ!
しかも、まだ他のデザートも売っています。見るとすぐに食べたくなります。
店の中でタルトを食べながら雑誌も見れます。お客さまはゆっくり楽しむことができます。
夏の午後このような冷菓子を食べたらすっきりします。
まだ食べたいですね!
- 初めて食べた日本料理
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:グルメ
- 投稿日:2011/07/22 15:03
- コメント(0)
先日、私は日本料理を食べました。実は、これは私が初めて日本料理店へ行きました。とても嬉しかった。「豚次郎」という料理店の構えはちょっと居酒屋の様子みたいです。なかなか雰囲気がいいですね。
私は定食を食べました。お盆の中にサラダ、牛肉炒めの料理、ご飯、味噌汁、果物などいろいろあります。
お客様は料理を食べながらカウンターの向うで料理人が料理を作っているのが見えます。店内は中華料理の店のように油でギトギトしていません。本当におもしろいと思います。
初めての日本料理を味わった後、満足で帰りました。
私は定食を食べました。お盆の中にサラダ、牛肉炒めの料理、ご飯、味噌汁、果物などいろいろあります。
お客様は料理を食べながらカウンターの向うで料理人が料理を作っているのが見えます。店内は中華料理の店のように油でギトギトしていません。本当におもしろいと思います。
初めての日本料理を味わった後、満足で帰りました。
- タグ:
- 中国 蘇州
蘇州旧市街十全街の一歩入った裏道が私の通勤路ですが、両側に木が生い茂っています。
今朝、歩いていた時、突然ある庭先の小さくてもきれいな花に気がつきました。ずっと庭の外まで伸びていてとても色鮮やかです。
名前は知らないけれどきれいな花を見たら、気持ちはよくなりました。
俗に、早起きは三文の得。人が少なく静かな朝、清々しい気持ちで会社へ行きました。
今朝、歩いていた時、突然ある庭先の小さくてもきれいな花に気がつきました。ずっと庭の外まで伸びていてとても色鮮やかです。
名前は知らないけれどきれいな花を見たら、気持ちはよくなりました。
俗に、早起きは三文の得。人が少なく静かな朝、清々しい気持ちで会社へ行きました。
- タグ:
- 中国 蘇州 街路
- リラックス散策路にお勧め、楓橋風景区
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エリア:
- アジア>中国>蘇州(ソシュウ)
- テーマ:観光地 街中・建物・景色 歴史・文化・芸術
- 投稿日:2011/07/08 12:06
- コメント(0)
仕事を始めてから、大学時代の友達と会うチャンスはだんだん少なくなりましたが、先日、友達二人と寒山寺のお隣の楓橋風景区へ行きました。初夏の午後そんなに暑くはなく、街路樹の木漏れ日を見ながら歩くのは、気持ちがとてもよかったです。
楓橋風景区は寒山寺の突き当たりに入り口があります。中に入るとすぐ蔦に覆われた門があり、蘇州で唯一の現存する関所「鉄鈴関」です。
それから有名な楓橋を見、その前には張継が詠んだ「楓橋夜泊」をついて詩碑があります。
私たちは散歩しながらお喋り。両側は草木のおい茂った道が続き、風に揺れる木の葉のそよぎが心地よく感じられました。
突然、ひとしきり美しい笛の音が聞こえてきました。お爺さんがあずまやで中国の有名な歌謡「梁祝」を吹いていたのです。私たちの拍手喝采に、お爺さんはちょっと照れ笑い。
お爺さんと別れて「呉門古韻」に来ました。以前はここが戯曲の舞台だったそう。
奥に入ると刺繍屋、切り絵屋、石碑屋などがあり、たくさんの精巧な工芸品を売っていて蘇州のお土産にするのもいいなあと思いました。
心地よい時間は過ぎるのも早い…。今度是非もう一度訪ねたいと思います。
楓橋風景区は寒山寺の突き当たりに入り口があります。中に入るとすぐ蔦に覆われた門があり、蘇州で唯一の現存する関所「鉄鈴関」です。
それから有名な楓橋を見、その前には張継が詠んだ「楓橋夜泊」をついて詩碑があります。
私たちは散歩しながらお喋り。両側は草木のおい茂った道が続き、風に揺れる木の葉のそよぎが心地よく感じられました。
突然、ひとしきり美しい笛の音が聞こえてきました。お爺さんがあずまやで中国の有名な歌謡「梁祝」を吹いていたのです。私たちの拍手喝采に、お爺さんはちょっと照れ笑い。
お爺さんと別れて「呉門古韻」に来ました。以前はここが戯曲の舞台だったそう。
奥に入ると刺繍屋、切り絵屋、石碑屋などがあり、たくさんの精巧な工芸品を売っていて蘇州のお土産にするのもいいなあと思いました。
心地よい時間は過ぎるのも早い…。今度是非もう一度訪ねたいと思います。
- タグ:
- 中国 蘇州 観光地
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