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エリア:
- アジア > マカオ > マカオ
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テーマ:
- グルメ
こんにちは、KANADE です!
マカオといえば、ポルトガル植民地時代の面影を残した欧風の街並み、
カジノといったイメージが強いですね。
マカオは人気のデスティネーションの1つ (☆゜∀゜)
キレイな石畳を見ながら、素敵な模様のタイルを見ながら
歩き回るのはなんとも言えずワクワクします♪
とはいえ、腹が減っては観光はできぬっ!
散歩のお供に、フェリーのお供に見つけた、 KANADEとっておきの
甜品(てぃんぱ〜ん:広東語で”デザート”)をご紹介。
■エントリナンバー1番:新鮮!フルーツジュース。
カップの中に、カットフルーツが入ってます、大小とあるカップのサイズを選び、
そん中に好きなジュースを入れてもらうシステム。
ジュースは、その場で絞ってくれます!
↑ショーケースに並ぶカップたち
KANADE が頼んだのは、小さいカップ(といっても、ス○バのトールくらいでしょうか)で、
生ストロベリージュースをイン!友達は、マンゴージュースをチョイス。
↑どでーん!こいつが完成品!
フルーツを飲んでいるのか、食べているのかワカラナイ(*´Д`*)
そんくらいフルーツがゴロゴロ。飲みきれないと思いきや、すぐに完食♪
大きいやつでもよかったかも・・・・(;´Д`)
これは香港ではまだ見かけたことがない代物です。
香港にもあればいいのになー。
もう1杯行きたかったけど、まだ食べなきゃいけないものが
あるので我慢x2・・
お店:「禮記」(10時オープン)
場所:セナド広場から、聖ポール天主堂に行く途中。
■エントリーナンバー2番:焼きたてのポルトガル風エッグタルト@マーガレットカフェ!
このこんがり焼き目と、まわりのサクサクしたパイ生地がたまらない一品。
お店の前のオープンテラスでも食べれるけど、KANADE はお持ちかえり。
フェリーのお供に2個購入。1個数ドルのお手軽さ〜。
マカオ住民になったら、間違いなく通うぞ!!
ああ、この焦げ目がたまらない。。。
香港でもエッグタルトは、飲茶で食べれるけど、
香港風のはこの焼き目がなくて、タルトの部分が真っ黄色・・・違うんだな、これが。
香港でもポルトガル式エッグタルトを食べられますが、やっばりその地で食べるのが一番!
高カロリーなことも忘れて、ぺろっと平らげるのでした。
あとは、タイパ島にある「官也街」でおやつタイムも捨てがたい!
学校帰りの高校生が立ち寄ってた
おばちゃん手作りの、懐かしい味のゼリー屋さん。
おじさんが店番のエッグタルト屋さん(→懲りない)。
人当たりのいいおばちゃんが店番してるお土産屋さん。
そしてポルトガル料理屋でちょっと遅いお昼。
何食べてもおいしいなあー、まったく。
食べ過ぎたおなかをさすりながら香港行きのフェリー乗り場に戻る途中、
こんな道案内を発見。その名が残るほどの交流があったんですね〜
マカオといえば、ポルトガル植民地時代の面影を残した欧風の街並み、
カジノといったイメージが強いですね。
マカオは人気のデスティネーションの1つ (☆゜∀゜)
キレイな石畳を見ながら、素敵な模様のタイルを見ながら
歩き回るのはなんとも言えずワクワクします♪
とはいえ、腹が減っては観光はできぬっ!
散歩のお供に、フェリーのお供に見つけた、 KANADEとっておきの
甜品(てぃんぱ〜ん:広東語で”デザート”)をご紹介。
■エントリナンバー1番:新鮮!フルーツジュース。
カップの中に、カットフルーツが入ってます、大小とあるカップのサイズを選び、
そん中に好きなジュースを入れてもらうシステム。
ジュースは、その場で絞ってくれます!
↑ショーケースに並ぶカップたち
KANADE が頼んだのは、小さいカップ(といっても、ス○バのトールくらいでしょうか)で、
生ストロベリージュースをイン!友達は、マンゴージュースをチョイス。
↑どでーん!こいつが完成品!
フルーツを飲んでいるのか、食べているのかワカラナイ(*´Д`*)
そんくらいフルーツがゴロゴロ。飲みきれないと思いきや、すぐに完食♪
大きいやつでもよかったかも・・・・(;´Д`)
これは香港ではまだ見かけたことがない代物です。
香港にもあればいいのになー。
もう1杯行きたかったけど、まだ食べなきゃいけないものが
あるので我慢x2・・
お店:「禮記」(10時オープン)
場所:セナド広場から、聖ポール天主堂に行く途中。
■エントリーナンバー2番:焼きたてのポルトガル風エッグタルト@マーガレットカフェ!
このこんがり焼き目と、まわりのサクサクしたパイ生地がたまらない一品。
お店の前のオープンテラスでも食べれるけど、KANADE はお持ちかえり。
フェリーのお供に2個購入。1個数ドルのお手軽さ〜。
マカオ住民になったら、間違いなく通うぞ!!
ああ、この焦げ目がたまらない。。。
香港でもエッグタルトは、飲茶で食べれるけど、
香港風のはこの焼き目がなくて、タルトの部分が真っ黄色・・・違うんだな、これが。
香港でもポルトガル式エッグタルトを食べられますが、やっばりその地で食べるのが一番!
高カロリーなことも忘れて、ぺろっと平らげるのでした。
あとは、タイパ島にある「官也街」でおやつタイムも捨てがたい!
学校帰りの高校生が立ち寄ってた
おばちゃん手作りの、懐かしい味のゼリー屋さん。
おじさんが店番のエッグタルト屋さん(→懲りない)。
人当たりのいいおばちゃんが店番してるお土産屋さん。
そしてポルトガル料理屋でちょっと遅いお昼。
何食べてもおいしいなあー、まったく。
食べ過ぎたおなかをさすりながら香港行きのフェリー乗り場に戻る途中、
こんな道案内を発見。その名が残るほどの交流があったんですね〜