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エリア:
- 近畿 > 京都 > 洛北(上賀茂・比叡)
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テーマ:
- 観光地
- / 鑑賞・観戦
- / 歴史・文化・芸術
【今日、京響】第715回定期演奏会(9月19日)
指揮:リオ・クオクマン
独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
<曲目>
メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲4番
(休憩)
エルガー:変奏曲「謎」
今回も渋いと言えば渋いし、地味と言えば地味なので、まあ「通好み」のプログラムなのかもしれない。なのでチケットは完売ではなかったが、お客さんの入りは十分だったと思う。
メンデルスゾーンの序曲は端正な良い演奏で、曲の前半は睡魔に襲われた。幸い、寝はしなかったが。しかしこれも演奏が良いからで、悪い演奏では眠れないのである。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲は神尾真由子の独擅場。神尾さんを引き立てるためか、クオクマンさんの指揮は薄味に感じたが、超絶技巧ともいえるヴァイオリン独奏は聴きごたえがあった。
今は昔、私は神尾真由子が小学生の時の演奏を聴いているが、演奏後のインタビューで照れくさそうに答えていた女の子がすっかり良いお姉さんになったなと思うと、感慨無量のものがある。^^
後半のエルガー「謎」は曲の冒頭からミステリアスな雰囲気を出していた。これはクオクマンさんの十八番(おはこ)の曲なのか、暗譜で元気よく指揮しておられた。京響の音も前半とは打って変わって艶があり、いくつかの変奏では重厚なサウンド広がって来た。
だいぶ前だが、この曲をデヴィッド・シャローンさん指揮の京響で聴いたとき、第11変奏は描写的で、いかにも「犬が土手を走って下りてきて、そのまま川にはまりました」というのが目に浮かぶ演奏だったので、それが印象に残っていて今回も期待してたら、クオクマンさんの解釈はもっと純粋に音楽的なものだった。これはちょっと期待外れ。
しかし全体としては堂々たる名演。今日も聴きに来て良かったと、幸せな気分でホールを後にしたのであります。^_^
指揮:リオ・クオクマン
独奏:神尾真由子(ヴァイオリン)
<曲目>
メンデルスゾーン:序曲「静かな海と楽しい航海」
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲4番
(休憩)
エルガー:変奏曲「謎」
今回も渋いと言えば渋いし、地味と言えば地味なので、まあ「通好み」のプログラムなのかもしれない。なのでチケットは完売ではなかったが、お客さんの入りは十分だったと思う。
メンデルスゾーンの序曲は端正な良い演奏で、曲の前半は睡魔に襲われた。幸い、寝はしなかったが。しかしこれも演奏が良いからで、悪い演奏では眠れないのである。
モーツァルトのヴァイオリン協奏曲は神尾真由子の独擅場。神尾さんを引き立てるためか、クオクマンさんの指揮は薄味に感じたが、超絶技巧ともいえるヴァイオリン独奏は聴きごたえがあった。
今は昔、私は神尾真由子が小学生の時の演奏を聴いているが、演奏後のインタビューで照れくさそうに答えていた女の子がすっかり良いお姉さんになったなと思うと、感慨無量のものがある。^^
後半のエルガー「謎」は曲の冒頭からミステリアスな雰囲気を出していた。これはクオクマンさんの十八番(おはこ)の曲なのか、暗譜で元気よく指揮しておられた。京響の音も前半とは打って変わって艶があり、いくつかの変奏では重厚なサウンド広がって来た。
だいぶ前だが、この曲をデヴィッド・シャローンさん指揮の京響で聴いたとき、第11変奏は描写的で、いかにも「犬が土手を走って下りてきて、そのまま川にはまりました」というのが目に浮かぶ演奏だったので、それが印象に残っていて今回も期待してたら、クオクマンさんの解釈はもっと純粋に音楽的なものだった。これはちょっと期待外れ。
しかし全体としては堂々たる名演。今日も聴きに来て良かったと、幸せな気分でホールを後にしたのであります。^_^


