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エリア:
- 近畿 > 京都 > 伏見・京都市南部郊外
- 近畿 > 京都 > 洛中(京都駅周辺)
- 近畿 > 京都 > 洛東(祇園・清水)
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テーマ:
- 観光地
- / 街中・建物・景色
- / 動物
それでは前回に引き続き、京都の街中で十二支の動物を見つけてみます。
後半は馬からですね。
馬と言えば絵馬ですが、この絵馬は競走馬です。ナリタブライアン。年配の方ならご存知でしょう。立派な成績を残した馬は絵馬としても残るのですね。

羊はレストランの入り口にいました。これ、本来は韓国で偉い人の埋葬に使うやつではないかと思います。

猿。なぜ金網の中に入っているかといえば、昔はこの猿が夜な夜な抜け出して近辺で悪戯を繰り返したと。それではいけないというので金網の中に入れてしまったら、もう悪戯はしなくなったそうです。

鳥は風見鶏。ありきたりのを載せても仕方がないので気づきそうで意外と気づかない街中観光地の風見鶏に登場してもらいました。

犬はヘアサロンの看板? マスコット? 番犬?
ちゃんと鎖で繋いであります。なぜならば、この犬もかつては夜な夜な抜け出して。。。てなことはないわな。

最後はイノシシです。摩利支天を乗せています。神々しい光が差し込んでいますね。
歩くたびに新しい発見がある町、京都。一度、確たる目的を持たず、ぶらりと歩いてみて何かを発見するという贅沢な旅も如何でしょうか。
後半は馬からですね。
馬と言えば絵馬ですが、この絵馬は競走馬です。ナリタブライアン。年配の方ならご存知でしょう。立派な成績を残した馬は絵馬としても残るのですね。

羊はレストランの入り口にいました。これ、本来は韓国で偉い人の埋葬に使うやつではないかと思います。

猿。なぜ金網の中に入っているかといえば、昔はこの猿が夜な夜な抜け出して近辺で悪戯を繰り返したと。それではいけないというので金網の中に入れてしまったら、もう悪戯はしなくなったそうです。

鳥は風見鶏。ありきたりのを載せても仕方がないので気づきそうで意外と気づかない街中観光地の風見鶏に登場してもらいました。

犬はヘアサロンの看板? マスコット? 番犬?
ちゃんと鎖で繋いであります。なぜならば、この犬もかつては夜な夜な抜け出して。。。てなことはないわな。

最後はイノシシです。摩利支天を乗せています。神々しい光が差し込んでいますね。
歩くたびに新しい発見がある町、京都。一度、確たる目的を持たず、ぶらりと歩いてみて何かを発見するという贅沢な旅も如何でしょうか。
