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- 幻!?のバリオソルト☆
-
エリア:
- アジア>マレーシア>マレーシアその他の都市
- テーマ:買物・土産 グルメ 自然・植物
- 投稿日:2016/03/29 11:11
- コメント(0)
おはようございます
ちょっと久しぶりになってしまいました
実は風邪をひいてしまって・・
マレーシアで風邪をひくと大変
なにせ日中は気温が30度を超えるから暑い!でも
クーラーガンガンで寒いし・・
しっかり栄養摂らないと元気になれません
さてさて、
そんなワタシの近況などどーでもよく(笑)、
今日は、とーーーっても貴重なお塩をもらったのでご紹介です☆
それが
コチラっっ
えッ・・・これお塩
石の塊にしか見えない(笑)
見た目は、まったく塩っぽくない(笑)んですが、
コレ、サラワク州のバリオ(Bario)というところで採れるお塩で、
サラワク州内でも滅多にお目にかかることがないそうです〜〜
そのバリオはどこにあるかというと・・
ピンク色のマルで囲った場所。
インドネシアとの国境近くで、
クチンからだとミリで乗り継ぎです。かなり遠い・・
で、このバリオ、
ワタシも、地名くらいしか聞いたことないんですが、
オーガニックフードの世界では、かなり名の知れた場所で、
このバリオで採れるお米(バリオライス)は
東南アジア最高級ともいわれてるそうです
で、そんなバリオで採れるお塩(バリオソルト)ですが、
この地域の湧水が塩分を含んでいるそうで、
それを、ぐつぐつ煮込んで()、
竹筒に詰めて乾燥させたら出来上がり!
添加物一切ナシの、超オーガニックなお塩☆
舐めてみると、とってもまろやかな塩味すごくおいしいっっ
料理に使ったらもったいない位の美味しさです♪♪
サラワク出身のお友達に聞いても、
このバリオソルト、バリオライス共に
サラワク州内でもめったにお目にかかれない んだそう。
クチンではまず見る事ないんですって。
ミリだと、たま〜に見かけるとか・・・
今度はバリオライスも食べてみたいですっ
バリオへのアクセス
クチンから
クチン→ミリへ約1時間
ミリ→バリオへ約1時間
いつも読んでくれて有難うございます
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ちょっと久しぶりになってしまいました
実は風邪をひいてしまって・・
マレーシアで風邪をひくと大変
なにせ日中は気温が30度を超えるから暑い!でも
クーラーガンガンで寒いし・・
しっかり栄養摂らないと元気になれません
さてさて、
そんなワタシの近況などどーでもよく(笑)、
今日は、とーーーっても貴重なお塩をもらったのでご紹介です☆
それが
コチラっっ
えッ・・・これお塩
石の塊にしか見えない(笑)
見た目は、まったく塩っぽくない(笑)んですが、
コレ、サラワク州のバリオ(Bario)というところで採れるお塩で、
サラワク州内でも滅多にお目にかかることがないそうです〜〜
そのバリオはどこにあるかというと・・
ピンク色のマルで囲った場所。
インドネシアとの国境近くで、
クチンからだとミリで乗り継ぎです。かなり遠い・・
で、このバリオ、
ワタシも、地名くらいしか聞いたことないんですが、
オーガニックフードの世界では、かなり名の知れた場所で、
このバリオで採れるお米(バリオライス)は
東南アジア最高級ともいわれてるそうです
で、そんなバリオで採れるお塩(バリオソルト)ですが、
この地域の湧水が塩分を含んでいるそうで、
それを、ぐつぐつ煮込んで()、
竹筒に詰めて乾燥させたら出来上がり!
添加物一切ナシの、超オーガニックなお塩☆
舐めてみると、とってもまろやかな塩味すごくおいしいっっ
料理に使ったらもったいない位の美味しさです♪♪
サラワク出身のお友達に聞いても、
このバリオソルト、バリオライス共に
サラワク州内でもめったにお目にかかれない んだそう。
クチンではまず見る事ないんですって。
ミリだと、たま〜に見かけるとか・・・
今度はバリオライスも食べてみたいですっ
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さてさて、
この男性が持っている木の枝(っていう大きさじゃないけど)
な〜んだ
答えは
トンカタリでした〜〜
トンカタリを知らない方はコチラ
「男性用」と言われる、高麗人参のようなものなんですが、
錠剤や、薄く切ったものは見たことあるけど
ホンモノを見たのは初めて
こんなに大きんですねぇ〜〜・・・
なかなか見る事の出来ないものを見ました
いつも読んでくれて有難うございます
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トンカタリでした〜〜
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「男性用」と言われる、高麗人参のようなものなんですが、
錠剤や、薄く切ったものは見たことあるけど
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こんなに大きんですねぇ〜〜・・・
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ずいぶんご無沙汰しちゃいました
みなさん、お元気でしたか?
シティは、色々お出かけしたりしててちょっと忙しかったです
ブログも2週間ぶりくらいになっちゃいましたね
ごめんなさいっっ
さてさて、今日はオモシロイ写真が手に入ったのでご紹介です
木の枝についたコブみたいなもの・・・
みなさん、
これなんだかわかりますか
これ、実は
ラフレシアの芽なんですっ
うふふ
この芽が、
こぉーんなふうになるんですよ〜
でも、この姿が見られるのは、
上の芽から、なんと、なんと
約3年後っ
ん?
あれ?
ラフレシアってつぼみ→開花は9ヵ月くらいじゃなかったっけ??
そうなんです
確かにつぼみ→開花は9ヵ月くらいなんですが、
実は芽が出てから→つぼみになるまでは、
なんと2年 かかるのです。。え、まじ・・?
写真では割と芽が付いているんですが、
つぼみになる前に、鳥に食べられたり枯れたりしちゃうみたいで、
最終的に開花するのは、ものすごく少ないそうです。
ワタシも、芽が出たばかりのものを見た事ありますが、
はっきり言って、
木特有の凹凸にしか見えませんでした!!(笑)
やっぱり幻の花なんですねぇ・・・
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シティは、色々お出かけしたりしててちょっと忙しかったです
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ごめんなさいっっ
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木の枝についたコブみたいなもの・・・
みなさん、
これなんだかわかりますか
これ、実は
ラフレシアの芽なんですっ
うふふ
この芽が、
こぉーんなふうになるんですよ〜
でも、この姿が見られるのは、
上の芽から、なんと、なんと
約3年後っ
ん?
あれ?
ラフレシアってつぼみ→開花は9ヵ月くらいじゃなかったっけ??
そうなんです
確かにつぼみ→開花は9ヵ月くらいなんですが、
実は芽が出てから→つぼみになるまでは、
なんと2年 かかるのです。。え、まじ・・?
写真では割と芽が付いているんですが、
つぼみになる前に、鳥に食べられたり枯れたりしちゃうみたいで、
最終的に開花するのは、ものすごく少ないそうです。
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木特有の凹凸にしか見えませんでした!!(笑)
やっぱり幻の花なんですねぇ・・・
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- ロイヤルブルム州立公園(Royal Belum State Park)
-
エリア:
- アジア>マレーシア>マレーシアその他の都市
- テーマ:自然・植物 動物
- 投稿日:2015/04/10 10:41
- コメント(0)
おはようございます
昨日の予告通り、今日は「ロイヤルブルム州立公園」をご紹介しますっ
ロイヤルブルム(Royal Belum)はペラ州にある州立公園で、
ほぼ、タイとの国境近くの、人口湖であるテメンゴー湖(Tasik Temenggor)を中心に広がる
自然公園に指定されています
どのあたりかというと・・
ココです
こんな感じで、湖とジャングルという感じ♪♪
この州立公園、実は国立公園ではないんです
で、なんで「ロイヤル(Royal)」とついているかなんですが、
アマゾンより古いと言われている自然の熱帯雨林を保護する目的で、
ペラ州のスルタンが、国の中でもランクを高くするために「Royal」とつけた、とのこと。
そして、地域を南部と北部に分けると、北部地域の9割はまだ未開だとかひぇ〜
ガイドさんに聞くと、州立公園の中で「Royal」と呼ばれるのは北部だけだとか・・
だから手つかず状態で残っているんですね
今回はあまり時間がなかったので、南部を少しだけ見てきましたが、
楽しかったです
タマンネガラのようなジャングルと違って、中央部分に湖があるため、
基本移動はボート(もちろんそのあとトレッキングはあります)
↑こんなボートで湖を移動しますっ
良い風景☆
結構スピード出てますよ〜
早すぎて、船の船首部分が浮いていますっっ
(あっもちろん乗っていて問題ありませんよ)
このロイヤルブルムには、3000種以上の植物が見られたり、
マレートラ、ゾウ、マレーバクをはじめとした動物や昨日ご紹介したラフレシア(3種)、
そしてそして、
世界で唯一、10種類の異なるホーンビル(サイ鳥)が観察できるのですっっ
自然のものなのでかならず遭遇できるわけじゃないですが、
すごいっっ
特にホーンビルっ!!次は絶対見たいです〜!
今回は、残念ながらトラやゾウは見られなかったんですが
ボートで移動中に可愛い動物を発見
わかりますかぁ〜??
シカさんです
ボートでは「えっシカって泳ぐの」と疑問がいっぱい!
しかも、かなりの距離を泳いでいます。
フツ-に泳いで、陸にあがったら、フツ-に去っていきました(笑)
今回は半日の短いコースだったので、
ラフレシアの他は、先住民族(オラン・アスリ(Orang Asli)の村を訪問して終了。
村には45人住んでいるらしいのですが、
大人の男性は、ちょうど狩りに出てしまっていませんでした・・・
ロイヤルブルムを訪れるなら、2泊3日くらいがベストだそうです
2泊3日だと
・ロイヤルブルムのジャングルトレッキング
・ラフレシア探し
・塩舐め場(動物がミネラルを求めてやって来るそうです)
・オランアスリ(先住民族)の村訪問
・滝
などなど
一言にこういっても、プランや時間によって行く場所が違うそうですよ。
さらに北部の方まで行く場合は、タイとの国境近くまで行くそうなので、
最低1週間前までにはパスポートデータが必要になります
それにしても〜
ジャングル楽しいっっ
ロイヤルブルムには、ボートハウスという、宿泊施設を伴うボートもあって、
それだと、ボートで移動しながら色々な場所に行けたりするんですって!!
これがそのボートハウス。
快適そう。乗ってみたいです〜〜
ロイヤルブルム、次は絶対2泊3日で行きたいですっ
☆小ネタ
ラフレシアは全部で20数種類あり(!!)、
最長1mとなる「世界最大の花」は「ラフレシア・アーノルディ」という種類。
これは主にボルネオ島で見られます。
ロイヤルブルムで見られるラフレシアは
ラフレシア・チャンテリー(Rafflesia Cantleyii)
主に低地で見られ、直径は30〜55cm。
ラフレシア・アズラニー(Rafflesia Azlanii)
2003年にロイヤルブルムで発見され、当時のスルタンの名前から命名されました。
チャンテリーに似てるんですが、標高500〜1000mのところに咲き、
白い斑点がもっと横長になってます。
ラフレシア・ケリー(Rafflesia Kerii)
ロイヤルブルムで見られるラフレシアで最も大きいサイズ。50〜70cmで、
全体的に赤く、白い斑点がとても小さいのが特徴です。標高150〜400mのところに咲きます。
つぼみ〜開花までの期間が9ヶ月〜13ヶ月と言われていますが、
木に寄生して芽(?)を出してからつぼみになるまでは、なんと2年!! ひぇ〜!!
だから花が咲くまで、トータル3年かかるんです。。す・・・すごすぎる・・
それでいて開花期間は5日〜1週間。まさに幻の花です。。
Royal Belum State Park
アクセス:
クアラルンプールから:車で約5時間
イポーから:車で約3時間
ペナンから:車で約3時間
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ロイヤルブルム(Royal Belum)はペラ州にある州立公園で、
ほぼ、タイとの国境近くの、人口湖であるテメンゴー湖(Tasik Temenggor)を中心に広がる
自然公園に指定されています
どのあたりかというと・・
ココです
(※Google Mapより)
こんな感じで、湖とジャングルという感じ♪♪
この州立公園、実は国立公園ではないんです
で、なんで「ロイヤル(Royal)」とついているかなんですが、
アマゾンより古いと言われている自然の熱帯雨林を保護する目的で、
ペラ州のスルタンが、国の中でもランクを高くするために「Royal」とつけた、とのこと。
そして、地域を南部と北部に分けると、北部地域の9割はまだ未開だとかひぇ〜
ガイドさんに聞くと、州立公園の中で「Royal」と呼ばれるのは北部だけだとか・・
だから手つかず状態で残っているんですね
今回はあまり時間がなかったので、南部を少しだけ見てきましたが、
楽しかったです
タマンネガラのようなジャングルと違って、中央部分に湖があるため、
基本移動はボート(もちろんそのあとトレッキングはあります)
↑こんなボートで湖を移動しますっ
良い風景☆
結構スピード出てますよ〜
早すぎて、船の船首部分が浮いていますっっ
(あっもちろん乗っていて問題ありませんよ)
このロイヤルブルムには、3000種以上の植物が見られたり、
マレートラ、ゾウ、マレーバクをはじめとした動物や昨日ご紹介したラフレシア(3種)、
そしてそして、
世界で唯一、10種類の異なるホーンビル(サイ鳥)が観察できるのですっっ
自然のものなのでかならず遭遇できるわけじゃないですが、
すごいっっ
特にホーンビルっ!!次は絶対見たいです〜!
今回は、残念ながらトラやゾウは見られなかったんですが
ボートで移動中に可愛い動物を発見
わかりますかぁ〜??
シカさんです
ボートでは「えっシカって泳ぐの」と疑問がいっぱい!
しかも、かなりの距離を泳いでいます。
フツ-に泳いで、陸にあがったら、フツ-に去っていきました(笑)
今回は半日の短いコースだったので、
ラフレシアの他は、先住民族(オラン・アスリ(Orang Asli)の村を訪問して終了。
村には45人住んでいるらしいのですが、
大人の男性は、ちょうど狩りに出てしまっていませんでした・・・
ロイヤルブルムを訪れるなら、2泊3日くらいがベストだそうです
2泊3日だと
・ロイヤルブルムのジャングルトレッキング
・ラフレシア探し
・塩舐め場(動物がミネラルを求めてやって来るそうです)
・オランアスリ(先住民族)の村訪問
・滝
などなど
一言にこういっても、プランや時間によって行く場所が違うそうですよ。
さらに北部の方まで行く場合は、タイとの国境近くまで行くそうなので、
最低1週間前までにはパスポートデータが必要になります
それにしても〜
ジャングル楽しいっっ
ロイヤルブルムには、ボートハウスという、宿泊施設を伴うボートもあって、
それだと、ボートで移動しながら色々な場所に行けたりするんですって!!
これがそのボートハウス。
快適そう。乗ってみたいです〜〜
ロイヤルブルム、次は絶対2泊3日で行きたいですっ
☆小ネタ
ラフレシアは全部で20数種類あり(!!)、
最長1mとなる「世界最大の花」は「ラフレシア・アーノルディ」という種類。
これは主にボルネオ島で見られます。
ロイヤルブルムで見られるラフレシアは
ラフレシア・チャンテリー(Rafflesia Cantleyii)
主に低地で見られ、直径は30〜55cm。
ラフレシア・アズラニー(Rafflesia Azlanii)
2003年にロイヤルブルムで発見され、当時のスルタンの名前から命名されました。
チャンテリーに似てるんですが、標高500〜1000mのところに咲き、
白い斑点がもっと横長になってます。
ラフレシア・ケリー(Rafflesia Kerii)
ロイヤルブルムで見られるラフレシアで最も大きいサイズ。50〜70cmで、
全体的に赤く、白い斑点がとても小さいのが特徴です。標高150〜400mのところに咲きます。
つぼみ〜開花までの期間が9ヶ月〜13ヶ月と言われていますが、
木に寄生して芽(?)を出してからつぼみになるまでは、なんと2年!! ひぇ〜!!
だから花が咲くまで、トータル3年かかるんです。。す・・・すごすぎる・・
それでいて開花期間は5日〜1週間。まさに幻の花です。。
Royal Belum State Park
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おはようございます
無事ジャングルから帰ってきました〜(笑)
気になるトラさんですが・・・
残念ながら会えず・・(涙)
ま、会えてたとすると、ワタシはココにいないですけどね笑
トラさんのかわりに〜・・・
こんなものを見てきましたよ
↓ ↓ ↓
ん
こ・・・これはっ
はい
正真正銘、ホンモノ(!?)の
ラフレシアさんです〜〜
きゃ〜!!!
実はワタシ、ラフレシアは初めてっっ
地面からニョキッっと出ていると、
まるでつくりものみたいでしたが(笑)、
本当〜にホンモノのラフレシア!!
嬉しいから記念撮影♪♪
ラフレシアと言えば
「食虫植物」(←いえいえ、違います)
「ものすごく臭い」
とか言われますが、
臭いは・ ・ ・ ・しなかったです。はい
ぜんぜん。
今回見た、このラフレシアちゃんは
「Rafflesia Cantleyii(ラフレシア・チャントリー)」
という種類で、
低地に咲き、
比較的白い斑点が大きく、
お花の直径が30cm〜55cmと小ぶりなもの
(↑ラフレシアって一言でよく言いますが、なんと10種類以上あるんですよっ)
小ぶりだから、ふつうにかわいいお花に見えますっ←???
と・ ・ ・とにかくっ
生ラフレシア(?)発見しましたぁ〜
で。
今回ワタシはどこへ行っていたかと言うと・・・
マレーシア・ペラ州の「Royal Belum(ロイヤルブルム)」という自然公園
どんな場所かは、また明日のブログで詳しくご紹介しますね♪♪
とりあえず、トラの代わりにラフレシアを発見した報告でした〜(笑)
いつも読んでくれて有難うございます
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残念ながら会えず・・(涙)
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こんなものを見てきましたよ
↓ ↓ ↓
ん
こ・・・これはっ
はい
正真正銘、ホンモノ(!?)の
ラフレシアさんです〜〜
きゃ〜!!!
実はワタシ、ラフレシアは初めてっっ
地面からニョキッっと出ていると、
まるでつくりものみたいでしたが(笑)、
本当〜にホンモノのラフレシア!!
嬉しいから記念撮影♪♪
ラフレシアと言えば
「食虫植物」(←いえいえ、違います)
「ものすごく臭い」
とか言われますが、
臭いは・ ・ ・ ・しなかったです。はい
ぜんぜん。
今回見た、このラフレシアちゃんは
「Rafflesia Cantleyii(ラフレシア・チャントリー)」
という種類で、
低地に咲き、
比較的白い斑点が大きく、
お花の直径が30cm〜55cmと小ぶりなもの
(↑ラフレシアって一言でよく言いますが、なんと10種類以上あるんですよっ)
小ぶりだから、ふつうにかわいいお花に見えますっ←???
と・ ・ ・とにかくっ
生ラフレシア(?)発見しましたぁ〜
で。
今回ワタシはどこへ行っていたかと言うと・・・
マレーシア・ペラ州の「Royal Belum(ロイヤルブルム)」という自然公園
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