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エリア:
- ヨーロッパ > スイス
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テーマ:
- 観光地
- / ハイキング・登山
- / 鉄道・乗り物
日本ではあまり知られていないフルカ山岳蒸気機関車に乗ってました。スイスには有名な鉄道が数多くありますが、この鉄道はヴァレー州のOBERWALDとウリ州のREALPを夏の間だけ結んでいる、ちょっと珍しいレトロな観光列車です。
1982年までは氷河特急もこの区間を走っていましたが、冬の間は豪雪のため、運行が不可能でした。そのためOBWERALDとREALPの間に15.4kmの長い新トンネルが建設され、それをフルカベーストンネルといいます。新トンネル開通以降は山岳線は廃線となった。。。のですが、旧線を守るための国際的なボランティア組織が結成され、1985年にはその団体が私鉄の免許を取得し、そして93年にREALP-FURKAPASS間が復活、2000年に旧フルカトンネルを含めてREALP-GLETSCH間が復活、最後に2011年夏は18キロの全区間が復活を果たしました。今回は人気のGLETSCH-REALP間(所要2時間)に乗って来ました。GLETSCHまではOBERWALDからポストバスで15分で行けますが、本数は少ないので調べておく必要があります。ちなみにスイスパスは適用されない列車ですが、一度乗ってみる価値は充分あります。

REALPへ!

これから旧フルかトンネル(1874メーター)

1等車両の様相

2等車両の様相

高原を走っている列車。うしろはフルカ峠の道路です。

ここがローンヌ川の始まり。


