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日本の日常においてもアンテナを張っていればアフリカのモノゴトに目が向くはずです。そんな居ながらサファリ・ハンターにとって大阪は特にネタの宝庫でした。
まずはショッキングピングのカバ。大阪エキ近のショウウィンドウに裸で安置させられていました。製作者はどんなメッセイジ性を盛り込んだのでしょうか。実物もこんな感じに赤いのでリアルではあるんですが。
まずはショッキングピングのカバ。大阪エキ近のショウウィンドウに裸で安置させられていました。製作者はどんなメッセイジ性を盛り込んだのでしょうか。実物もこんな感じに赤いのでリアルではあるんですが。
11月末から2週間ばかり日本へ帰国しました。
その際に「業界では話題沸騰の」大作を観てきました。
冒頭とエンドロールでは確かにケニアの大自然が大写しになっていました。これでケニアの観光客が増えるといいなぁ、と思う私は短絡的すぎるでしょうか。
印象的な夕陽のロケはマサイマラ国立保護区で行ったそうです。あれだけ見通しの良い平原はたぶん公園外北側のデビットリビングストンロッジなどが位置する方面だと思いました。他にも知ってる景色がいっぱい出てきました。
でも映画を観た人はJ○Lは絶対使わないでしょうね。
その際に「業界では話題沸騰の」大作を観てきました。
冒頭とエンドロールでは確かにケニアの大自然が大写しになっていました。これでケニアの観光客が増えるといいなぁ、と思う私は短絡的すぎるでしょうか。
印象的な夕陽のロケはマサイマラ国立保護区で行ったそうです。あれだけ見通しの良い平原はたぶん公園外北側のデビットリビングストンロッジなどが位置する方面だと思いました。他にも知ってる景色がいっぱい出てきました。
でも映画を観た人はJ○Lは絶対使わないでしょうね。
2週間の休暇を終えてナイロビに戻ってきました。
「あぁアフリカに帰ってきたな」と感じる瞬間は毎回異なるのですが、今回は空港職員。
エミレーツで到着し、通路を進んでいった先で「乗継」の看板を持ってボーっと突っ立っていた男性、彼を見たらアフリ感が蘇ったのです。
あとは毎朝繰り返される交通渋滞ですかね。帰ったら幹線道路の脇にアスファルトの歩道ができていました。
これは「もう政府では渋滞の緩和ができんけん、勝手に車を降りて横道を歩いて行きんしゃい」というメッセージのように受け取れて面白かったです。
「あぁアフリカに帰ってきたな」と感じる瞬間は毎回異なるのですが、今回は空港職員。
エミレーツで到着し、通路を進んでいった先で「乗継」の看板を持ってボーっと突っ立っていた男性、彼を見たらアフリ感が蘇ったのです。
あとは毎朝繰り返される交通渋滞ですかね。帰ったら幹線道路の脇にアスファルトの歩道ができていました。
これは「もう政府では渋滞の緩和ができんけん、勝手に車を降りて横道を歩いて行きんしゃい」というメッセージのように受け取れて面白かったです。
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